泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
じゃあ俺からスタートってことで・・
ここは地震とかで廃墟となり、残されたのが俺と同じ年ぐらいの女の子ぐらいしかいないというある国のお話である。
いっとくけど、お前ら感動する話だからな。面白い話なんて求めてないから。
あと話がコロコロと変わるのは極力やめてくれ。途中でわけわからなくなったり、感動する話になりにくくなる原因だから。
(例として「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」など)
あと中にはアニメ系のコメントを入れるやつがいるのだが、それはどうしよう?
一応>>1にはそんな注意点は見当たらないし、たぶんいいと思う。
でもそんなこと書くとみんなから批判をくらう確立が非常に高いので、なるべく抑え気味にやってください。
では続けてください。
花や草はなく積み重なる瓦礫が一面に広がるその国は「死の国」と呼ばれていました。
無論、俺と女の子以外誰もいない。動物さえも居ないのだ。
その少女の名前は”愛乃はぁと”であった(詳細はググれ)。
またアニメ厨が出てきた・・・黒ずくめの男が愛(ryをさらっていった
不謹慎だが、僕ら以外に生き残りがいたことを知り嬉しくなった。
俺はもっと人間がいるかもしれないという希望を抱き、あらぬ方向へと人を探して歩き始めた。
そしてUSAに到着。いないかと思った人が視界に300人見えた。
その先頭の数人がこちらにライフルを向けてきた…さてどうする?
たたかう バック
ポ○モン にげる
俺は「たたかう」を選んだが、俺は武器を持っていない。
俺は恐怖のあまり動けなくなってしまった・・・このまま死ぬのか?
いや、死なない・・。俺は国の生き残りである数少ない人だから・・・やってやる、やってみせる!
やってやる!やってみせる! →逃げる
「おっと、逃がさないぜ。」背後に回られてしまった!
すると上空にUFOが!!
という夢を見た
夢ではなかった・・・俺と女の子は気絶していたようだ・・・何処なんだ?
>>15-18
>>2の言葉を忘れたか
もう一度読み返してみろ
状況を把握しようと辺りを見渡すと、俺と彼女の二人だけ。
削除済
削除済
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
クソ、どこに面接に行っても上のAAみたいに断られちまうぜ、、
>>2まぁとにかくM2は全力でスルーしよう、あいつは低脳リアル小学生だからな
小説の秩序を取り乱す奴はすぐに消し去るべき、改行スマン
そんなこんなで探すと、俺と同じように面接に断られ続ける一人の男がいた。100年に1度の大不況の勢いは恐ろしいものだ・・・。
>>25
低脳ではないし、俺は15だぞ!Real勘違いするなっ!!!まぁ、迷惑かかってたのは自覚してるが。(>>25同様で改行失礼)
ここ数年、雇用条件は厳しい。高卒の俺に働ける場所はあるのだろうか・・・。
>>26の続き
男はとてもやつれた顔をして、俺に向かってこう言った。
「なあ、金貸してくれ。」
だが断る! そう俺は断言した
だが男は諦めず、台所の油汚れのようにへばりついてくる。
つーか、プラモ買う目的で金借りるのはよくねぇぞ
そして俺はM2に『なあ、いい加減書き込まないでくれ。興冷めする』と言うと彼女は
まあ結局、金は盗られた。俺は涙目になってしまった・・・。
その後ろから足の速そうな警察官が・・・
という夢を見た
>>37他 ”という夢を見た”はもう終わりにしないかっ!!!!
という夢を見た
>>39がそういっているらしい。それにしても平和だ。
削除済
窓の外からは小鳥の鳴き声が聞こえる
「小鳥…あれ、ミミズクのあのポポちゃんじゃないか!?鳴き方がフクロウだし…飛んできた!!!」
・・そう考えると、国のことが恋しくなった・・。でももう俺達の国は大地震のせいで廃墟のまま・・。
>>43
>>44の書いたものだが、重なってしまったな・・。言葉もつながらないし・・。というわけで書き直す。>>44はスルーでお願いします。
ポポチャンとは昔、俺の家で飼っていた小鳥だった。でも、あいつは、地震で、がれきの中で埋もれて死んだはずでは・・。
いてっ!!!
なんとポポちゃんは隣に住んでいたおばさんが助け出していたのだ!
という夢を見た
>>48はスルーで。てか「という夢を見た」はやめろって何度いったらわかるんだ?
あれ?待てよ・・?たしか>>2の時点では残っているのは俺と拉致された少女しか生き残っていなかったはずなのに・・。
という夢を見たというのは真っ赤な嘘で
「あぁ…夢か…。まさか、自分が鳥なるなんてね…馬鹿らし。」
という夢を見た
という夢を見た
ん?・・・なんで家が下に見えるんだ?
という夢を見たという夢を見た
てかどんどん浮いていく・・
ニコニコってガキっぽい奴多いよな、正直言ってROMってろよ
という夢を見た
同じIDのやつ等のコメが腹立つ。 明日まで、待てんのか・・・。
↓気付いたら、俺は、カンオケの中だった・・。
という夢を見た
>>58
>>1(>>2)の記載には連続投稿はだめと書いてあるが、1日1行とかそんなことは書いてねーぞ。
むしろそのくらいで腹が立つお前はかなりの短気者だな。
あとなぜカンオケの中にいるのかよくわからん。かといって>>59を採用するのもどうかと思うし。
ここはがんばってみたのだが、どうだろう?↓
・・俺は死んだかと思ったのだが・・生きかえったのか?
という夢を見た
(逆手に取ればいいのさ
最近、悪夢にうなされてばかりだ・・・・
いや、みな口々に夢の話ばかりしている
何かがおかしい、ニコニコに何が起きようとしているのだろうか。
という夢を見た
どうやら俺は夢から抜け出せない状況にいるらしい。現在も夢のなかみたいだ・・・
>>60「あとなぜカンオケの中にいるのかよくわからん。」
もっと想像力を使えばいいじゃない、発想力をもっと鍛えなさい。
つまんない事を言ってる暇があったら・・・。
「そうか、俺は、あまりの悲しみのせいが、カンオケに入ってしまったんだ。何故かと言うと・・」とか。
という夢を見た
俺にはもうわからない、どこからが夢でどこからが現実なのか・・・頭がおかしくなりそうだ
という夢を見た
いや、もうおかしい、世界はもうイカれたのか!?
という夢を見た
夢はスルーで、いま夢落ちネタでスレ進行を妨害してるのは一人だから気にしないようにしよう
>>69君の脳内はアニメキャラク(ryのスレでもうわかっている、君はこの小説には有害な存在でしかない
お願いだから来ないでくれ、有害な存在だと自覚してるならなおさらだ
改行スマン
という夢を見た
という夢を見たかったがこれは全部夢じゃなかった、夢だけど夢じゃなかった!
>>67の続き。夢オチは無視(改行スマン)
だが、そんな俺にも救いはあった。
そう、新しい大学の親友だ。
彼の名前は榊原 義信(サカキバラ ヨシノブ)74歳の高齢者だった。
という夢を見た
榊原はずっとこの大学にいるらしい・・・
という夢を見た
削除済
関係ないけどわかめ高校校長さかきばらのぶゆきに似ている気がする
ところで榊原って誰のことか?と思った彼は記憶をたどっていく・・・
という夢を見た
>>71 スミマセンでした・・・・これからは自分で立てたクソスレだけしか書き込まないことにします。そして>>83と俺はスルーで。
という夢を見た
という夢を見た
いやまてよ・・・俺は一直線に榊原の家へ行ってみた、
「という夢を見た」という言葉が最近よく聞こえると義信が気持ち悪そうに言ってたっけ。
「まぁIDを見るとただの自演だから気にしないほうが良いよ」・・まぁこれでも慰めたつもりなんだが
という夢を見た
ベッドから飛び出すように起きた俺は、キッチンで
濃いめのコーヒーをぐいっと飲み干した。
夢落ちスルーしないのか・・・
という夢を見た
>>92
ちょっと待とうか、前にも言ったけど夢オチ厨はスルーな、まぁ多分新参だから今回は悪く言わないでおこう
あと、改行はだめな、一人一行、これがこのスレの最低限のルールだ
一行コメントが成立している>>88から
そして榊原の家(>>2のコメントにより、この家は廃墟となっている)についた・・でも記憶にないはずの榊原の家を何で知ってるんだ?
という夢を見た
家の影から突然お爺さんが現れ俺に向かってこういった。
「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」と言い血を吐いて爺さんは倒れた
という夢を見た
「な、なぜ俺だけしか阻止できないんだ?・・そういえばあの大地震でさえも俺は生きていた・・それとなにか関係ありそうだな」
18,37,39,48、50,52,54,57,59,61,63,66,68,70,72,77,79,83,85,87,
91,94,97,100。「という夢をみた」を集めてみた。多すぎな上にうざい。(↓続き)
そうだ、たまに揺らぎで発生するコメントはみな、死にゆく魂の叫びであるのだ。大地震のせいでスレまで異常が起きているのだ・・・。
大地震「俺のせいにすんな」
という夢を見た
それにしても空が赤い、特撮物の火星の空のようだ。
という夢を見た
・・・ん?空に何か見えたような・・・
という夢を見た
>>108
お前、周りから笑われていることに気づかないのかな?
お前が夢オチでスレ進行を妨害しようとしたって皆は見事にスルーしてるぞ?
そろそろ自分を恥じないと痛い人間として祭り上げられるぞ、まぁもう痛いんだがな
不安に感じながら進むと、私は目の前に小さな小部屋を見つけた。この間にも儚き命は消えていく…。「という夢を見た」と叫びながら。
という夢を見た
テスト
という夢を見た
テスト
という夢を見た
もう一度空を見てみると黒い点が少し見える、とにかく部屋に入るか
という夢を見た
入ると、そこはクモの巣だらけの部屋。昼間とは真逆のイメージがある・・・。その時に俺は感じた。また一人魂の叫びが来ることを。
という夢を見た
何だろう・・・また死の国に来たような気分だ・・・
死の国については>>3参照
という夢を見た
その部屋には地下室があった、少し躊躇したが俺は地下室へ
ジメッとした空気が俺の肌に纏わりついてくる、寒い。地下室はまるでホラー映画のワンシーンのようだった
すると横からうめき声が!・・・
俺はうめき声をあげる男に近づき・・・
という夢を見た
・・・ん?うめき声がした部屋には誰も居ない、、すると、後ろからただよらぬ殺気がした
セーラー服姿の女性が斧を持っている。
ちょ、おま、これってwwwって笑い事じゃない!やばい、殺される、なにか武器は、、
俺はとっさに、近くにあった剣のようなモノを手に取った。
1分後・・・
なんとか女性の持っている斧を破壊した
「そして発狂した女性が元にもどる・・・ってま、まさか・・!!その格好!死んだはずの姉ちゃんにそっくりだ・・」
削除済
こっからここまでが俺の右上な!
↑ごめん、間違えた;
姉ちゃんは大地震が来る前に高熱のでる病で死んでしまっていたのだ。
やばい、涙出てきた(ノД`;)
二人は互いに抱き合い号泣した。俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。
削除済
すると辺り一面緑の野原に・・・
そこには最初に出会った女の子と親友の榊原がいた。
「ガシッ!ボカッ!」俺は死んだ。スイーツ(笑)
>>142
夢オチの次はそれですか、暇ですね
続き
榊原「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢を倒すことができるかもしれぬな、、」
漆黒の悪夢については>>99参照
榊原と謎の少女。彼らが知り合いならば、俺と榊原は出会うべくして出会ったということなのだろうか、それともその逆か…。
そう考えてるときに少女は名乗った。
「オッス、オラ悟空!」
どうやら色々あったせいで脳がやられてしまっているみたいだ。
>>142-146お前最高だwww吹いたww。(でも、今後の期待はしないだろう・・
急に空に雲が集まり、強風と強い雨が降ってきた。
榊原「ついに来たか、その悪夢とやらが・・・」
そう、その悪魔はあのラーズグリーズ(詳細は>>99に書いてある)である・・
ラーズグリーズ「あ〜どうも〜わたくしラーズグリーズと申します」
「え、こんなやつが・・?」見た感じはただのおっさんで強いとは思わない・・。でもなぜか空気が重く感じる・・。
悟空らしき少女「気をつけろ、あいつは姿形を変えるんだ。」
ラーズグリーズ「その子は私の娘なんです。」
ラーズグリーズ「私の娘を狙う悪者が私を悪者のように噂を広げたんです」
するといきなりラーズグリーズは死んだ
削除済
死体の後ろにはラーズグリーズを殺したらしき奴が立っている
まさか…榊原ッ!!
しかし記憶のどこにも榊原という名前は見当たらない・・・
すると後ろから「榊原なら10年前に86歳で死んだよ」と声が聞こえてきた
榊原弟「それ兄ちゃんの方じゃ。」
「え、兄ちゃんだったの?それは知らなかった。じゃあ帰るわ」そういって後ろに喋っていた人はどっかへいってしまった。
「怪しいなぁ・・・」俺らは後ろに喋っていた人を追った
その人を追うと、どこか見覚えのあるところへ着いた。
そこは...火サスでよく見る崖の上だ。
削除済
「私も〜榊原さんとは交流がありました・・・」怪しい男はそう言った
男は寂しそうに笑いながらこちらへ来た。
「全て・・・全て貴方が悪いのですよ・・・」
「あなたには罪を償ってもらいましょう、、死で」
男がこちらへ来るとき運悪く崖が崩れた。
落下中なんとか枝に摑まったが、この状況ではいつ男に殺されてもおかしくない、
すると男の後ろから・・・「もう、あなたの悪事は終わりですよ」
そこには、死んだはずの姉が立っていたのだ!!しかし、怒りに満ちた姉はまるで鬼のような表情をしていた。
姉の頭には角が一本、日本。
そう、姉は鬼になってしまったのだ!!!
「お姉さんの体を少しいじらせてもらいましたよ・・・フフッ」と男が言った
自分「なん・・・だと!?、この変態ロリ紳士めッ!」
俺は操られた姉に攻撃を仕掛けようとしたが、もう遅かった。
俺は、枝から手が離れて、落ちてしまったのだった・・・。
俺はそのまま谷底へ・・・
削除済
・・そして死んだ・・と思ったら生きていた!でもなぜ??
ワタシは神だ。
削除済
削除済
>>185から:そんな妄想をしていた。だが、現実は足がむしょうに痛み、動けなかった。
するとそこへ悟空を名乗る(?)女の子が雲に乗ってやって来た
・・・ように見えたが雲に乗れるわけが無い。冷静になれ俺。
↑↑
忘れていたが・・・
>>148でオッス!おr(ry
そう、俺は思い出した。悟空を名乗った少女の本名は紀利火(きりか)だった。
「おめぇ今なら姉ちゃん助けられっかもしんねーぞ」紀利火はそう言った
紀利火は俺に巻物のような物を託した。
その巻物はボロボロで、丁寧に扱わなければ破れてしまいそうなほど古めかしく、そして貴重なものなのだろうと感じられる。
下手をすれば2千万はくだらない。
「おらはあいつを食い止めっからお前坊さん連れてこい」
「うぃ」
なんて台詞を吐いたのも数年前の話だ。
>>199は妨害の恐れがあるのでスルーで
とりあえず、すごそうな僧を探してみることにした。
削除済
「僧って言ったってそう簡単に・・・ん!?」ご都合主義だ・・僧がいる
削除済
「リフですがなにか?」
あいつが襲ってくるから食い止めてくれ
俺はそう言ったすると僧は「よし、引き受けましょう。早くそこへ案内を」俺たちは例の場所へ駆けて行った
俺が行くと僧と姉に取り付いた悪霊(?)と戦っていた。
「自我得佛來 所經諸劫數 無量百千萬 憶載阿僧祇……」
age。ここで>>2からここまでおきたことをまとめてみる。
なおオリジナルって書いてるやつは、俺が少し編集して、改良したものである。
またレスアンカーをつけすぎるとエラーになるため、番号は書くものの、レスアンカーはつけないようにした。
今回の物語は地震で倒壊し、残されたのが俺と少女しか残っていない(だったはず)、死の国の物語である>2-4
そのうちの少女は黒尽くめの男にさらわれて、どっかへいってしまった>6
少女が連れられたのは不謹慎だが、人がいたことに喜びを持った。>>7
(その後人々を探しにUSAと旅立ち>8-9、そこでいろいろな出来事にでくわした>10-67)←ここは無視しておk
USAから帰国して何日かたったある日、大学の友人である榊原(74)のことを思い出した。>74-76&オリジナル
地震のショックなのか、榊原のことは記憶にない・・ただ榊原の家は知ってたのでそこへ行った>82,>86,>88,>92&オリジナル
そして家についたとき、一人の老人が現れ、こういった。
「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」
その後老人は血を吐いて倒れた>98-99
疑問を持ちつつも、廃墟になった家に一つ部屋らしきものがあったのでそこに入った
(なんか矛盾してますが、そんなこと考えないで下さい)>101,>116
うす気味悪い部屋だったが、その部屋には地下室があった。主人公はさっそく地下室に入った>118,>120,>122
地下室では肌寒さと、うめき声が聞こえる恐ろしいところだった>123-124
そのとき、発狂した女が現れ、斧を使い主人公を殺そうとした>128
主人公は剣を持ち、なんとか女の持ってる斧を破壊した>129-132
発狂した女は元に戻った。しかしその顔は見慣れたもの・・それは病気で死んだはずの姉であった。>133,>137
二人は互いに抱き合い号泣した。
俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。>138
第一部〜完〜
第二部は都合により、日付が変わったときにうpします。
姉は何やらガタガタと震えながら俺の方を向いてこう言った・・・
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」
僧「惑わされるでない・・こ奴の中にいるものが語っておるのじゃ」
考えて見れば、死んだはずの姉が生き返るはずもない、もしかすると、今までのは幻覚なのかもしれない、するとこの僧は・・
「わしは・・・こ奴の死に際におった・・・・・死んだあと経も唱えた。」
>>210の続き。てかこれまとめるの難しすぎる・・
散々悩んだ結果がこれだよ!
姉ちゃんと会ってないた時、あたり一面に野原が・・。その時最初に出会った少女と榊原がいた。>138,>140->141
榊原は主人公の勇ましい戦いを見てこういった
「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢(ラーズグリーズ)を倒すことができるかもしれぬな、、」>143
ところでその少女は悟空と名乗る少女であった>145-146
(言っとくが、それ>>146を発言したのは>>142の奴、つまりこのスレで荒らししてた奴だからな。
でももう物語に食い込まれてしまった。なのでスルーすることも出来ないからしぶしぶ、まとめには入れてみた)
その時急に大雨が来てラーズグリーズが現れたのであった>148-150
ラーズグリーズはいろいろ喋ったのだが、喋ってる途中誰かに襲われ死んだのである>151-156
↓はっきりいってここからが難しかった!オリジナルなしではとてもじゃないけど、無理!
その時ラーズグリーズを殺したと思われる男が現れ、いろいろあった末、逃げた。>158-163
主人公はその男が怪しいと思いその男のあとをつけてみた>164
着いた場所はある崖のところであった。そこには怪しい男と姉がいた>165-166
怪しい男は喋った。かつて榊原の親友だったこと、そしてなぜか主人公がすべて悪いことを・・>168-171
怪しい男は主人公のところへ歩み出た。その時、運悪くがけが崩れ、主人公は落ちてしまった。>172
しかし不幸中の幸いなのか、運よく枝につかまることが出来た。>173
男は主人公を助けもせず、むしろ殺そうとした。>174
殺す直前、男は喋った。姉の体をいじらせたことを・・。>175-179
その言葉を聞き、主人公と姉は怒りを覚えた。そしていつか復讐したいと・・。>オリジナル
その時、枝がおれ、まっさかさまに落ちてしまった。>181
>>216の続き
そしてしんだ・・かと思われたが、なぜか生きていた。ただ、体は落ちたせいなのか、動けなかった>182,>184,>188
その時、最初に出会った女の子が雲に乗っかって、現われた>189
その女の子は主人公に仙豆(せんず)を与え、動けなかった主人公が一瞬にして、動けるようにさせた>オリジナル
ちなみにその女の子は紀利火(きりか)と呼ばれていた。>192
どうやら紀利火は姉を助ける手伝いをしてくれるそうだ。紀利火は巻物を手渡した。>193-194
そして紀利火は言った。その巻物を持ってお坊さん(以下:僧)に読み上げろ、と>195-197&オリジナル
主人公は早速、僧を探しに行くことにした。
しかし、大地震でほとんどが死に、さらにこんながけの下で僧が見つかるのか?>201&オリジナル
と思ったら、見つかった。彼はリフと名乗った。>203,>205
主人公は今までのことを話した。そして、リフはそのことに納得し、怪しい男を殺すことにした。>206
早速、リフは指定された場所へと行った。おれも後から指定された場所へといった。>207
するとそこには怪しい男にやられたのだろうか?精神的に狂ってしまった姉とそれに対し、戦っているリフがいた。>208
リフはお経を唱えた。・・これで姉が落ち着くだろう・・。>209
しかし、姉はその気配は見せたものの、死にそうになりながら、主人公にこういった>211
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」と>212
主人公は今までのことを考えた。
だいたい死んだはずの姉が生き返るはずもない。それになぜこんな早く僧が見つかったのか・・>214&オリジナル
一応214までまとめてみた。これまとめるのに2時間かかったし・・。
なるほど
「クックック・・・また貴方ですか・・・何故現れたのですか?」いつの間にか俺の後ろに怪しい男がいた。
>>217
お疲れさんです〜
リフ「・・もう終わりにしないか?榊原(怪しい男)よ・・」主人公「さ、榊原だと・・!」
なんか話がずれてると思うのは俺だけか?>>215から続けてもらいたい
>>221
ずれてないと思うが・・?でもいつもより発展性が多いね。そのせいでずれてるとおもってるのかな?
まあそれをしてしまった俺>>220もすまないが。
まあ>>215からまとめると、
僧侶が話す→ここで怪しい男が登場。→僧侶のリフの一言で怪しい男が実は榊原だった。でおk?
榊原「その名前で呼ぶな!!・・・兄とは縁を切ったんだ・・・」兄だと?まさかこいつは・・・
M2フレッシュペアリング、ノーマル部隊のリーダーだったのだ!
>>225はスルーね^^ そのこいつとは榊原の兄であった!!
榊原(兄)「・・・余計な事を言ってしまいましたね・・・さて、二人仲良く消えてもらいましょう。」と言うと指をパチンと鳴らした。
>>226
なんか矛盾してないか?なんで怪しい男は自分の事を兄と言ったの?
まぁ別にいいけど
その瞬間、辺り一面が暗闇に覆われ、数cm先の空間すら視認できなくなってしまった
このままではやばい!殺されてしまう!
>>228
確かに。この場合だと>>226は榊原兄じゃなくて、榊原弟だな。
もし矛盾してないとしたら、実は榊原は兄弟が3人だったぐらいしかないけど、
そんなこといったらわけわからなくなってしまうからなしで。
ちなみに榊原兄はまだ登場してません。
てかだんだん難しくなるなー、この小説。ここまでの間ほとんど書き込みできなかったよ・・。
難しくなるのって、要するにシュールさが足りないからかと
途中で書き込んでしまった。→俺はとっさに辺りを見回して、武器になるものを探した。
(小説一行の連投ではないので連投に関しては目をつぶってくれ)
足元に木の棒のような物がある!とっさに俺はその棒を取った。
その時気付いた、右手を襲う異常な倦怠感に ―― 。
まさかと思ったが、そんなことを気にしている場合ではない。棒を力いっぱい握り締める。
「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」俺は叫んでしまった。
>>234
すみません。倦怠感←これ、なんて読むんですか?
俺みたいなゆとりがわかるように送り仮名を入れてくれたらうれしいです。
右手が・・・勝手に動く!?自分は気が遠のいて行くのを感じた。リフが何か言っている。
リフ「今、地球を救える勇者は君しかいない。まずはこの空間を抜け出すのだ」
うおおおおおおおお! エターナルフォースブリザードおおおお!
リフ「In Japan ist Korea.. im Ursprung!」
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■メッセージとURLなんか何処にも ■
■現れませんよ どうしてですか? (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
主人公が放った「エターナルフォースブリザード(なげーよw)」とリフのお経により、霧は晴れた。
そして晴れた霧の中から現れたモノは・・・
カルガモの親子、どうやらヒナが怪我をしているらしい
だが無視した
それよりもいつのまにか榊原とお姉ちゃんがいないことに気づいた!
よく見ると・・・カルガモは何処となく誰かに似ている気がする・・・
思い出せない、名前が浮かばない・・っ!!
主人公は考え続けたのち、
ある人物に達した
自分ではないか!まるで鏡でも見ているように・・・
その時、持っていた携帯が鳴りだした!
メルマガなのは言うまでもない
そのメルマガには驚くべき内容が記されていた
地球は青かった
・・・ なんて夢を見た 寝台特急はやぶさに乗っていて 午後5時 定刻に博多を到着
>>256はスルーね^^ 地球は青かった・・・か
削除済
何故こんなメルマガが来たんだ?
ここで>>2の言葉を思い出そうか
いっとくけど、お前ら感動する話だからな。面白い話なんて求めてないから。
あと話がコロコロと変わるのは極力やめてくれ。途中でわけわからなくなったり、感動する話になりにくくなる原因だから。
(例として「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」など)
あと中にはアニメ系のコメントを入れるやつがいるのだが、それはどうしよう?
一応>>1にはそんな注意点は見当たらないし、たぶんいいと思う。
でもそんなこと書くとみんなから批判をくらう確立が非常に高いので、なるべく抑え気味にやってください。
では続けてください。
削除済
マジレスだが。
このスレも終わったな。
マジキチばっかし。 2スレ目の時代とかはという夢を見たでも笑顔で進めてくれたのに。 そもそもスレ主は「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」なんて投稿を禁止するなんて一言もいってないよ?
人のこと言えないが勝手にルールを作るな。
それこそわけわからなくなったり。256みたいに誤認をさせる訳だ。
これだからレス率が低下する訳だ。
それでも勝手ルールをしたいなら勝手にしろ。 このシリーズが終わるだけだ。
>>261の言うとおり・・・だと思う
マジレス多すぎだなぁ・・・
でもだからと言って「という夢を見た」とかばっかりだったとわけわからんし・・・
>>2には悪いけど という夢を見た を乱用しないなら使ってっていいと思う。
面白い話も入れてよしという事にしようか?
まぁここからはおまいら次第
余計なレスサーセン
↓続けてくださいな
続いてマジレスも悪いが
夢を見たを使うとそこまでの話が一気に崩壊してしまうと思う
夢だという事はそこからまた違う話になるでしょ?
今まで考えて考えてコメントをカキコレスが台無しになるんぜ?
カキコした人の気持ちも考えたらどうだ。
説得力無かったかなww
取り合えず>>259からの続き
ん?まだ下に何か書き込んである 俺はメールを下にスクロールした
続き
はたして、本当にそうだろうか?→http://xxx.yyy.jp/
以下長文&マジレス注意。
最初に言っておくが、別に俺がスレ主だと信じなくてもいい。
ただ、立てた側の気持ちを伝えたい。
読みたくない奴は一番下にスクロール。
俺がニコニコ動画の掲示板で立てたスレでみんなが一行ずつ小説を作っていってた。
すごく嬉しかったよ、みんなが相手からのバトンをちゃんと続けて渡していくってのが。
「夢を見た」もそうだが、同じ言葉を乱用してしまうと、そのバトンも続きにくくなってしまう。そこは注意してほしい。
俺はみんなに自由に、シュールな心を基にした感動を作ってほしかった。
>>1を一人で成立させるのは難しい。だがな。
頑張って感動系を作ろうとしてくれる人がいる。シュール心を忘れない人がいる。フリーダムな奴もいる。
お前ら一人一人がいるからこそ成り立っている>>1なんだ。すごい事だと思うよ。
確かにスレを立てたのは俺だけど、このスレはみんなが作り上げてきた感動する小説の塊だ。
俺からはどうこうしろとは言わない。
みんなでいいスレを作り上げていって欲しい。このスレはみんなで成り立っているから。
ここまで読んでくれてありがとう。
なんとそこには・・・
姉の写真、榊原(友)の写真、紀利火の写真・・・俺の知り合いの奴らの写真が全て載っている。
いつか見たあの風景を思い出す。
あの風景、それはみんなで見た丘の上からの夕日であった
...ってあれ?俺、夕日みたことあったっけ?
毎日家にいたような...
変なの想像してきた・・・勝手に変なのが・・・パンツを履いたゴリラ・・・
「!?」なんでこんなの想像してんだ・・・するとゴリラが話しかけてきた
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」訳↓
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」
オレにゴリラの言葉がわかる訳がなかった
「なんで訳せないんだよ」「お前喋れたのかあああああ(怒)」
ゴリラ「YES! I AM! チッチッ」
ゴリラ「霊長類なめんな!」
ナルシストなのね!?筋金入りのナルシストなのねエネゴリ君!!
するとエネゴリとやらは冷静に話し始めた「君は丘の上の事を考えていたね?」確かにそうだ
ああ・・・また変な想像を・・・キーボードを叩く少年が現れた・・・
その少年は、ボクとゴリラにこう言った
少年「う3408df字大江wl;うぇいd:pbpsdfじお!!」
実際に聞こえたのは、”大宇宙銀河!いい名前だろ?”と聞こえた。
あのさぁ このスレは面白いものを求めてるわけじゃないからねww
あとアニメ厨帰れよ
そうですねぇ! と嫌気に返事した
(>>283そーゆーのは心の中でグチってくれ。 いい加減邪魔だ。
書き込む暇があるんならマナーを勉強してからな 半年ROMれ)
少年は大声で何かを叫びながら帰っていった・・・なんだったんだ?
ボクはツタヤに向かった
本のコーナーにいると、黒い本が目にはいった。タイトルは赤い字。
「ニコニコ呪いの動画 sm666」と書かれていた
そして おそるおそる本を開くと・・・
その本の中身は白紙だった。1ページを除いて・・・。
「ねーちゃん、不良品があるぞなめてんのか」
そう。彼女はなめていたのだ。毎晩その本を、印刷されたインクが無くなるまで。
そして体内に蓄積されたインクはやがて地球全体を飲み込み始めた・・・
あ、パンツを履いたゴリラが流されていった。
そのゴリラの顔を見てハッと気付いた。あのゴリラは…!
顔がお笑いコンビ「FUJIWARA」の原西にそっくりではないか!!
とりあえずサインを求めた
だが断られた・・・
ゴリラはジャングルの奥へと消えていった。
ただただその背中を、見えなくなるまで見つめていた。
それからしばらくして、どこからかガサガサという音がした。
しかし、一向に姿を現さない
気になったので「おーい、そこにいるのは誰だ?」と聞いてみた
?。返事がない。動物か何かだったのだろうか?
兄貴・・・・
削除済
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
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ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
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( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
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/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
そんなポーズをとる兄貴に 俺は目の前が暗くなった
ふと気がつくと、変な陰陽師のような奴と巫女っぽい奴と三人の坊主が目の前で踊っていた
陰陽師の・・・・・コスプレ?
紫色の髪で双子の妹の方「そういえば、さっきから気になってたんだけど、>>307の絵にある( U )って、どういう意味なんだろう?」
坊主A「こまっ」
↑ミス
続けて
そんな動画を観ながらコーヒー牛乳を飲む・・・僕の休日の過ごし方だ♪
・・そういえばお姉ちゃん>>246はどこにいってしまったのか・・?
上を見ろ。夜空で輝いているじゃないか!
いやむしろガチムチな筋肉ボディーの微笑みが・・・・・輝いてる
あのお方は・・・
!…姉上だ!一番目の姉上だよ!!
嗚呼姉上・・・アナタは今、どこで何をしてますか?
J「ユー、言っちゃいなよ!」
削除済
削除済
削除済
「なんでこんなスレになったんだよ・・・」俺は心の中でつぶやき 寝た
夢の中で「というゆめをみた」「というゆめをみた」と渦巻いてくる・・・頭が痛い・・・
それは夢魔の仕業だった
削除済
無性にちんこが痒くなったので、俺はパンツを脱いでちんこに手を伸ばした。その時・・・。
「ぐぎゃああああああああああああ」ちんこを触った俺の手は腐りかけている!!
でも舐めたら治った。
「そんなわけあるか!」と隠れていた姉がツッコミをいれてきた。
さすが姉のツッコミは鋭いなぁと思いつつそのまま手を舐め続けた
「ねぇ、お姉ちゃんも舐めていいかな?」
姉「いいよー(^O^)/笑」
こうして僕たち2人の間には子どもができた。
すると姉の元彼が押し掛けてきた
元彼は少女漫画に出てくるようなイケメンだった
・・・なんてスイーツじみたテレビを見てた。
>>337 「僕の女に手を出した罪、償って頂こうか・・・。」そう言うと元彼はポケットからサバイバルナイフを取り出した。
ゆとり乙
「絶対に許さない、絶対ニダ!」元彼は殺意の波動を身にまとい僕に襲いかかってきた。
「クッ!凄まじい殺意だ・・・これが波動の力なのかッ・・・!」
と、思いきや・・・
元彼のナイフが姉の胸元にグサリ!
なんじゃこりゃああああああ
僕は急いで姉さんに人工呼吸と心臓マッサージを施した。
僕のキスで姉さんは目覚めた。
だが僕はキスをやめなかった・・・
ん?!姉さんの様子がおかしい!姉「でwっwてwいwうwww」
削除済
削除済
削除済
姉「りあるまねーとれーど、の広告になんか負けないんだからねっ!」
僕の鬼畜責めに姉さんが、壊れた……
舌と舌を激しく絡ませる僕達。姉さんの舌のねっとりとした感触によって、僕の性的興奮は最高潮に達していた。
ぬちゅ、ぬちゅ・・・と舌の絡まる音が部屋中に響き渡る。
まさにこれからという時「えっちなのはいけないと思います」の声と共におれの視界は暗転した
気が付くと、僕は病室のベッドに横たわっていた。
そしてなぜか腕がロケットパンチになっていた。
医者?「それは君のお姉さんが君のために残したものだ。」
「姉さん・・・姉さんは!?姉さんはどこですか!?」
削除済
医者?「君の姉さんは・・・・もういない、気の毒だが。」
「姉さん・・・クソっ、俺の腕がこうなっちまったばっかりに・・・っ!」
悪霊……解散
スキンヘッドとスピンヘッド
悲しみに満ちているその時、緊急地震速報が院内に鳴り響いた。震度は・・・6弱!!
すると姉の元彼が言った。「・・・俺はお前の姉さんの居場所を知っている。この地震を食い止められたら、教えてやろう」
削除済
しかし、地震は一向に収まる気配がない。ついに病院が崩れ始めた!
うおおお!・・・崩れる病院を風のように駆け抜ける・・・
と、俺の前に立ち塞がる4天王の一人、玄武。こいつが、地震の元凶…!?
とりあえず玄武の脳天に爪楊枝をブッ刺してみた。
削除済
朱雀・青龍・白虎「玄武!!」
そして俺は奴の椅子になった・・・・。
犬「椅子よ。お前は世界を救うつもりだ」
削除済
女:伊藤静 水樹奈々 喜多村英梨
男:小野大輔 谷山紀章 下野紘
というわけで今日も希望を胸にゲーセンに走る。
終わり
終
―――――――
製作・著作:NHK
削除済
第2話 “おちんちんびろーんの巻”
俺のちんちんがなぜか伸びた
ふひひ、正直擦り過ぎた。
- 完 -
第3話「ナメクジの阿波踊り」
ナメクジが阿波踊りなんてありえない。とりあえず塩置いておこう
なになに・・・「伯方の塩」
削除済
思い出した。これは由美子から買った塩だ。
由美子・・・
「伯方の塩ッ!」
すると伯方の塩から女の子が飛び出してきた
女の子と熱いディープキスを交わす俺。
右上って10回言ってみ?…じゃあここは?
俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章のスレだな、と俺はキスの最中に呟いた。
削除済
すると草むらからピカチュウが出て来た。
伯方の塩の中からモンスターボールが出てきた!
はかたのしおの こうげき!
しかし うまくきまらなかった!
長いキスが続き、女の子と俺は唇を離した。女の子は少し頰を染めている様子で、次のように話しかけてきた。
ゆとり乙
「オマエモナー」と僕は切り返した。
女の子は「キモッ!!」と捨て台詞を吐いて逃げていった
走り去る女の子の背を見ながら僕はこう呟いた・・・
「いいケツしてんな〜・・・」
と言ってる所を不良に見られ
僕はパンツを脱がざるをえなかった。
や ら な い か
不良「すごく・・・大きいです」
そんなこんなで僕と不良は熱いディープキスを交わした。
「次もこの場所で」そう約束した僕たちは電車を降りた。
俺は何という過ちを犯したのだと後悔し涙した。
このままではいけない!俺は旅に出た。
その前にひんたぼ語を覚えないと。
勉強道具はバッチリだ。俺は塾らしき場所に行った。
しかしその塾にはあの不良がいた・・・
僕は不良に投げキッスをする。不良がメロメロになってその場に倒れこむのを確認し、さっさと教室に入っていく。
そこにはあの先生の姿が!
教室には荻野先生が居た。
今日は自習です。
唐突に先生がそう告げる。
なんで自習なんですか?と聞くと
このままでは間に合わない、早くひんたぼ語をおぼえなくてはっ。
削除済
教科書を忘れてしまったので、隣の席の山本由美子に見せてもらった。
あなたってほんとうにさいていのくずだわ
と言いながら教科書を見せてくれるツンデレであった
授業が終わった後(といっても自習)、○○くぅ〜ん!と不良が抱きついてきた
再び投げキッスで不良をオトした。1階で待っていた由美子と手を繋いで、渋谷駅へと歩いて行く。
プラットホームで由美子とキスをして、山手線に乗った由美子を見送る僕。
だがそれが僕が最後に見た由美子の姿だったのであった…
「おっと、そろそろ飛行機が出発する時間だ」僕はタクシーに乗って羽田空港へ向かった。
しかし渋滞している。時間がかかりそうだ。
そこにあの不良がまた現れた。彼は人間とは思えない速度で走り、僕を羽田空港まで連れて行ってくれた。
空港のロビーに着いた僕は、「ありがとう、助かったよ!」と言って不良に投げキッスをした。
そんなこんなでラスベガス行きの飛行機は離陸した。
中に大量のしぃが押し寄せてきた
そして、何をするわけでもなくそのまま消えてなくなった。
じこか?てろか?突然飛行機は墜落し、ひんたぼ島に到着した。
そのひんたぼ島は美少女がたくさんいる夢のような島だった。
・・・ら、いいのにな〜。
)
(
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
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『うん●』 があらわれた!!
どうする?
[こうげき] [防御]
[道具] [逃げる]
が、気にせず島を探索することにした。
ドンキーがいる
ドンキーじゃなくてドンキ・ホーテだった
店内に入ると
御帰りなさいませご主人様と言われた
とりあえず”いつもの”を注文して
差し出されたブルドッグウスターソースを一気に飲み干す。
ってお゛え゛ぇ!そういえば常連じゃなかった。適当なこと言うもんじゃないな。
口直しによさそうなのは・・・ よし、
「ボジョレー・ヌーボーの牛乳割りをくれ。」
店員「誠に申し訳ございませんが、牛乳は品切れとなっております。」
僕は仕方ないので近所のスーパーで牛乳を158円で買ってきた。
「だったら腎臓なり肝臓なり売っ払って買って来いや!!!」・・・なんて言う勇気が僕には無かった。
でもよく見ると、期限切れの牛乳だった。
この状況とこの小説に対応出来なかった
賞味期限切れの牛乳をもったまま主人公はどうすればいいか考えていた
そうだ、シチュー作ろう。
だが牛乳はヨーグルト状になっていた
ブルーベリージャムをかけて食してみる。
以外といけr・・・ えぶぉお゙ええ゙えぇ゙ぇぇ゙!
何ということでしょう。腐った牛乳に当たってしまいました。
腹部に激痛が走った。
(まさか・・・妊娠?)
そう、僕の体内には新たな生命が宿っていた。
まさか、あの時の不良の!
もしかして僕は女なのか・・・?
削除済
恐る恐る股間を覗きこむ僕・・・もとい私。
なんと!俺はふたなりに改造されていたのだった!
驚きのあまり地下街のど真ん中で「はきゅーん!」と叫んでしまった私。
いっせいに私を見る通行人、利用者、店員、そして私の目の前にいる猫・・・猫?
はきゅーんで振り向いたって事はこの猫はきゅーんって名前なんだね☆
私ははきゅーんをリュックサックにしまい、先程のカフェに戻った。
「おけぇりなさぁましぃ〜〜」とメイドに歌舞伎風にいわれた。
そしてぶぶ漬けを出された。
しかし未だに腹が痛いので箸を付ける気になれない。
リュックサックがもぞもぞと動き始めてしまった。
おや、はきゅーんの様子が・・・。
やった、はきゅーんは、ボスはきゅーんに進化した!!
ボスはきゅーんの愛くるしさに全私が萌えた。
私「なんだ?この内から溢れるパワーは?」
おめでとう!私は、スーパーサイヤ人に進化した!!
と思ったらBボタンを押されていた・・・orz
ボスはキューンが攻撃をしかけてきた。
難無く攻撃かわし、当然予言をした。明日地震がおきる
翌日・・・。
地震は起きず
もうふたなりなんて気にしていなかった
そして不良と結婚しましたとさ
式場にて、
カーン、カーン(鐘の音)
「では誓いのキスを―『ちょっと待てえぇぇ!』」
はきゅーんが式場に現れた。
絶対におしちゃだめだからね
そういってはきゅーんは謎のボタンを式場においてどこかに消えて行ってしまった…
それは2年前の高校の卒業式の日、はきゅーんが私に手渡すはずだった制服の第2ボタンだった・・・。
我を忘れて私はボタンを押した。
どこかで人造人間が停止した。
その人造人間停止に気付いた人たちが・・・
口々に「あ、鳥だ!」「あ、飛行機だ!」「あ、タケちゃんマンだ!」と叫んだ。
削除済
私が見たものに私は自信がなかった。
自信を持つために私は手紙を出した。
だが住所を書くのを忘れていてさらに自信が無くなった。
励ましも、嬉しくなくて首を吊ろうと思った。
そんな時、私はとある幼女に話しかけられた。
「ママ、知らない?」幼女は大きな声で私に尋ねた
無力な私はその幼い女の子に言葉を返すことができなかった。
しかし、幼女はまだ付いてくる。「おねえちゃん、いっしょにママさがしてくれない?」
「……無理。私じゃ、探せないから」と言おうとしたが、言葉が出てこなかった
とりあえず幼女の手を握ってみた。
その手はとても冷たかった。
次に、幼女の手の甲にキスをしてみた。
冷たすぎて口が張り付いた
外科医へ相談に行った。
手術することになった。
医者「改造手術を開始する。」
そしてアシュリーが産まれたのだった・・・・
おぎゃーおぎゃー。
元気な女の子だった・・・
私の愛娘アシュリーはその翌日に息を引き取った。享年1歳(満0歳没)
葬式には沢山の知人が来た。その中にはあのパンツゴリラが・・・
パンツゴリラと一緒になぜか沢山のアシュリーもきた・・・
さらに量産型チルノがやって来た
しかし私はそれ以上ショックで覚えていない‥‥
削除済
疲れ果てた私は家に帰った・・
そこには先程の幼女が居た。
「お帰りなさい」
「ただいま」と言って布団に寝転がった。
その後、いつの間にか寝てしまっていた私を起こしたのは…
赤い下着が印象的な、同じクラスの花沢さんだった。
このスレ(part1から)動画にしていいですか?
花沢さんは、私の上に乗り妖しく笑っている。
とりあえず花沢さんの唇にキスをしてみた。
花沢「そこは唇じゃなくてよ♡」
その所を幼女に見られたようだ
幼女「そいつは妖怪二口女よ!」
花沢「違うわ、そいつは同級生のカオリちゃんよ!」
そんなことは私にとってどうでもよかった。
私はただ二人のもつれ合う姿が見たかった
すると私の心の声が聞こえたかのように2人は一斉に私の方へ振り返った
「食べるわよ!!!」
息の合った二人の声を聞き、カオリの苗字もまた花沢であることを思い出した
とりあえずカオリにディープキスした。
カオリからはとても懐かしい匂いがした
カオリの舌はパンナコッタの味がした。
そして私はぐっすりと寝ましたとさ
目が覚めるとそこは見慣れない光景だった
「目が覚めたのですね。」と誰かに声をかけられた。
削除済
↑のように声をかけられた。
それはカオリが言ってました
Dキスをまたし。
つづくw
なんと、噛みつかれて舌をちぎり取られてしまった!
それでもまだディープし続けた
すると、ちょっと癖のある濃厚な鉄分の味が口の中いっぱいに広がるではありませんか!
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
とりあえずカオリから舌を取り返そうと、カオリの口内を探ってみた。
口の中にうん0がっ!注※(ウンモね←理科で習ったでしょ?厨房よ
雲母をめくってみた。
まもなくして、俺は窒息して死んだ。ああ、先立つ不孝をお許しください
マイケル・ジャクソンが私を天国へ迎え入れてくれた。
またしようね。
「何を!」と言うセリフとともに私は目が覚めた。
せ000だよ!という声と同時に鐘のなる音が…(セガールだよ?)w
鐘が鳴ると同時に、、、大量のおんにゃのこが物陰からでてきた!
彼女らに片っ端からディープキスをかます私。
私は思った。「鼻血でるZE☆」と。
それが私のデビュー曲になるとは思いもしなかった。
そして、数々のMADの素材にされることになるとはまだ知らなかった
・・・という夢をみたんだ
はいはい、ワロスワロス
>>571 そしてついに、紅白歌合戦への出場が決まった。
すると何処からか槍が飛んできて耳に刺さった。
削除済
耳を負傷したため、急遽猫耳と交換する事に。
交換料はいくら、と聞いてみたらなんと
「100万ドルになります」
「ヴェルタースオリジナルで何とかなりませんか?」私は言った。
「それは・・・。分かりました、交換します」
「実はこのお菓子、母が昔好きだったんです」と猫耳の機械仕掛けの娘は笑顔で答えた。
何処か見覚えがある顔に思えて立ち止まっていると、店の奥から同年代の女の子が顔を出した。
「ごめんなさいね。この子、記憶がないのに時たま変なことを言い出すのよ」
この店の亭主らしき女の子はそう言いながら、(鉄クズばかりの世界で)貴重なお菓子の査定に入る。
彼女はかけている丸眼鏡を目から離して見たり、お菓子の袋を掲げて透かして見たり、袋の裏に書かれている年代を調べ、査定は進む。
査定が終わるまで、お客は何もすることはないのが通例だ。ふと、先ほどの猫耳の少女と目が合う。
「・・・君はどうして、そう簡単に見ず知らずの俺が出した物と自分のパーツを交換しようとしたんだ?」
削除済
動画を投稿しましたが、反映されていません。
何か足りない箇所が、有るのでしょうか?
と聞いたら「黙ってろクズ」と言われた
そのツンとした態度に、不覚にも萌えてしまった。
そうこうしているうちに、どうやら査定が終わったようだ。亭主は、
「こっ、壊したら承知しないんだからね!//」
と言い、それに対し「ツンデレ乙」
「ツ、ツンデレじゃないからね!//」
そうして俺はステージに向かった。また後で少女に会おう。
俺はステージの上で、「おっぱい!おっぱい!」と
連呼した。
皆ドン引きだった。
俺はそれに対しゾクゾクとした得体の知れない何かを感じていた・・・!
しかし、ここは一行でリレーするスレだったのだ。なのに、4行も使ってしまっていた。
四行「一行涙目wwwwwwwwwwwww」
あまりのショックに一行は引きこもりになってしまった。
一行「俺もいつかは2行目に・・・」
ってね☆
三行はグレた。
四行は自分探しのたびに・・・・(2009年9月月四行氏去)
その頃、一行はというと・・・。
空き地の土管に入ってオナニーしていた。
はずだったのだが・・気付けば見覚えのない場所にいた。
「よう!」声をかけられ振り向くとそこには三行が・・・
そう、あの土管はワープゾーンだったのだ・・・ってマリオかい!
とりあえず、「ふしすへ゜る」(ひんたぼ語で「久しぶり」)と言ってみた。
そして三行の唇にキスをした。
三行は顔を赤らめて、「こんなとこ2行に見られたら
2行は電柱の陰に隠れてその一部始終を覗き見しながらちんこをしごいていた。
2行「ハァ、ハァ・・・・・・・・・・//」
ドピュッ!
削除済
「まんまん!まんまん!」を連呼していた。
しかし何を考えようと虚しさしか残らなかった・・・
やけになった>>598は、Tシャツ,ズボン,パンツを脱ぎ捨て、タンクトップのみでアーケード街を走り始めた。
警察官が職務質問をかけてきた。
裸で何がわr・・うわ!何をする!離せ!シンゴーー!シンゴー〜!!助けてくれー・・・・・・
シンゴオオオオオオオオオオオ
この話は後の大きな事件の引き金になろうとは、この時誰も思わなかった。
>>598(以下、ツヨシ)が出演していた地上デジタル放送のCMは放送自粛に追い込まれ・・・
たと思ったが他の芸能人のスキャンダルでお咎めなし、の方向で
釈放後、ツヨシはチャック全開&ティンポはみ出し状態で歌舞伎町を練り歩くのが日課になった。
そこで彼の師となる人物、江頭2:50に出会った・・・
なんと
削除済
>>629
削除依頼しました
→http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/request/1246881382/
削除済
江頭2:50の攻撃!
だが、カウンターが決まって江頭を吹っ飛ばした!
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
お坊さんがやっきて、こう言った
「ザオリク!!」