俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章


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■俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章

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210 名前: no name :2009/05/03(日) 13:27:04 ID:2NnsZHLL

age。ここで>>2からここまでおきたことをまとめてみる。
なおオリジナルって書いてるやつは、俺が少し編集して、改良したものである。
またレスアンカーをつけすぎるとエラーになるため、番号は書くものの、レスアンカーはつけないようにした。
今回の物語は地震で倒壊し、残されたのが俺と少女しか残っていない(だったはず)、死の国の物語である>2-4
そのうちの少女は黒尽くめの男にさらわれて、どっかへいってしまった>6
少女が連れられたのは不謹慎だが、人がいたことに喜びを持った。>>7
(その後人々を探しにUSAと旅立ち>8-9、そこでいろいろな出来事にでくわした>10-67)←ここは無視しておk
USAから帰国して何日かたったある日、大学の友人である榊原(74)のことを思い出した。>74-76&オリジナル
地震のショックなのか、榊原のことは記憶にない・・ただ榊原の家は知ってたのでそこへ行った>82,>86,>88,>92&オリジナル
そして家についたとき、一人の老人が現れ、こういった。
     「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」
その後老人は血を吐いて倒れた>98-99
疑問を持ちつつも、廃墟になった家に一つ部屋らしきものがあったのでそこに入った
(なんか矛盾してますが、そんなこと考えないで下さい)>101,>116
うす気味悪い部屋だったが、その部屋には地下室があった。主人公はさっそく地下室に入った>118,>120,>122
地下室では肌寒さと、うめき声が聞こえる恐ろしいところだった>123-124
そのとき、発狂した女が現れ、斧を使い主人公を殺そうとした>128
主人公は剣を持ち、なんとか女の持ってる斧を破壊した>129-132
発狂した女は元に戻った。しかしその顔は見慣れたもの・・それは病気で死んだはずの姉であった。>133,>137
二人は互いに抱き合い号泣した。
俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。>138
第一部〜完〜
第二部は都合により、日付が変わったときにうpします。

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