>>216の続き
そしてしんだ・・かと思われたが、なぜか生きていた。ただ、体は落ちたせいなのか、動けなかった>182,>184,>188
その時、最初に出会った女の子が雲に乗っかって、現われた>189
その女の子は主人公に仙豆(せんず)を与え、動けなかった主人公が一瞬にして、動けるようにさせた>オリジナル
ちなみにその女の子は紀利火(きりか)と呼ばれていた。>192
どうやら紀利火は姉を助ける手伝いをしてくれるそうだ。紀利火は巻物を手渡した。>193-194
そして紀利火は言った。その巻物を持ってお坊さん(以下:僧)に読み上げろ、と>195-197&オリジナル
主人公は早速、僧を探しに行くことにした。
しかし、大地震でほとんどが死に、さらにこんながけの下で僧が見つかるのか?>201&オリジナル
と思ったら、見つかった。彼はリフと名乗った。>203,>205
主人公は今までのことを話した。そして、リフはそのことに納得し、怪しい男を殺すことにした。>206
早速、リフは指定された場所へと行った。おれも後から指定された場所へといった。>207
するとそこには怪しい男にやられたのだろうか?精神的に狂ってしまった姉とそれに対し、戦っているリフがいた。>208
リフはお経を唱えた。・・これで姉が落ち着くだろう・・。>209
しかし、姉はその気配は見せたものの、死にそうになりながら、主人公にこういった>211
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」と>212
主人公は今までのことを考えた。
だいたい死んだはずの姉が生き返るはずもない。それになぜこんな早く僧が見つかったのか・・>214&オリジナル
一応214までまとめてみた。これまとめるのに2時間かかったし・・。