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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
主人公・健太の前に突如現れたイャンクック。高速道路上で繰り広げられるバトルに括目せよ!(この続きは前スレ埋めてから書いて下さい)
こうして無事1000をゲットした浅虫のイルカは、姉貴からマフラーを受け取り、穏やかに微笑んだ。さぁ、第5章の幕開けだ。
今日もいつも通り屋上で昼飯を食べる健太・浩・卓哉の3人。
とそこに、なんと柿ピーをむさぼる少女が突如現れたのだ。
彼女の名は紗綾。健太の学部の後輩である。彼女はおもむろに口を開いた。
で、次の日。
今ここに俺が来なかったか!?
そう、3人とも昨日の昼以降の記憶が消えていたのだ。
ア!おしまい
終わるわけねぇだろハゲ!まだまだこれからだ!
もうちょっとだけ続くんじゃ!
記憶を取り戻すために病院に入院することになった。
3人の脳のレントゲン写真には見たこともないウイルス一家が生活している様子が写っていた とても幸せそうだった
即座に立ち退きを命じた。不満そうな顔のウイルス一家。
削除済
3人の病室に親戚のおばさんからお見舞いの鉢植えが飾られていた。
すると親戚のおばさんが小声で「死ねばいいのに」と言った
ウイルス家族はそのおばさんの脳へ引越しをしていった。住み慣れた所を離れるのはちょっぴりさみしいよね。
さてこの病院は、看護婦さんが美人で優しくて居心地がいい。え?今は看護師と呼ぶだって?知ったことか
あ、中国のテレビ局が花火打ち上げ失敗で炎上だってさ、中国ざまぁww
看護婦さん「先生!すぐ来てください!3人が意識を取り戻しました。」
先生は急いだが変なおっさんにからまれてどっかに行ってしまった
数時間後、俺はゲーセンで500円玉を100円玉5枚と両替した。
さらにその百円玉5枚を10円玉50枚と両替した。
>>25
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( 人____)<気が済むまで言いな、オタク
|./ ー◎-◎-)\______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
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/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
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| | ̄
2505
その10円玉50枚を持って病院内の売店へ行き、いろいろと買ってきた。
ありゃ、ゆとりが来ちゃった、どうしてやろうか、アッツアッツの味噌汁をぶん投げてやろうか、
とりあえず健太は売店で買ってきた月刊少年ガンガンを>>29に手渡した。
俺は味噌汁に申し訳なく思い、売店前でしばしの間とどまった。
売店には兄貴がいた、、、って兄貴!?
兄貴は紗綾と腕を組んで仲良く買い物を楽しんでいた。
どうやら兄貴と紗綾はあんかけチャーハンとウーロン茶をそれぞれ買ったようだった。
すると突然後ろから健太の声が。「よう及川!ってあれ、あの人お前の兄貴じゃ・・・・・・え?」健太は思わず言葉を失った。
なにしろ健太は、紗綾に密かに想いを寄せていたのだから、当然ショックだろう。
健太は来た方向に走っていってしまった。「おい!待てよ!!」
そして誰も居なくなった……
, -Oー○、
//:./.:.:}○ヽ
//.:.:〃.:.:./リ.:.:.:.ヘ _
(:/:.:.:.:j/.:.:/'´.:.:.:.:.:.j:ノ
/.:.:.:.:.:.:ji:∠!.:イ了/ プッークスクスクス
/.:.:.:.:.:.:/⌒ ヽ:jノ) -3
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ {(_,ハ
/イ.:.:/.:.:.:./ 、 Y {こノ
V!.:.:l.:./:/ ノーヘ ' ノ
. /ヽレ'V -〈 `‐'
,' / rク ヽ
∧{ /\
└L「`r┬ーイ \./
└lL」__j___xヘ
\\. '.
ヽヽ. |
/>' ノ
/:'´:\/
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病室のベッドの上で枕を抱き締めながら泣きじゃくる健太。ところで、浩と卓哉はどこへ行ったのだろう・・・。
浩と卓哉「さっきから居るけど」
健太「すまん。気がつかなかったよwww」
起き上がった健太は「え、居たの・・・?」と言い、ふいに顔を赤らめ、「みっ、見せモンじゃねぇよ、バカッ!」と叫んだ。
ガキのやることはわからんなw
ケータイ小説(笑)もこんな感じなのだろうかw
一方、食堂で及川と合流した浩と卓哉は・・・
現状を理解できていないため集中治療室へと移動することとなった。
手を振って2人を見送る及川。2人は未だに状況を把握できていないようだ。「なぜだ〜!」
おばちゃんが鼻くそをぶん投げてきた
運良く狙いが外れ、安堵する浩。おばちゃんの舌打ちが聞こえた。
おばちゃんは脱皮を始めた
テラ美人になった。
しかし10分も、もたなかった
しかし浩と卓哉の姿はもうそこにはなかった・・・。
あんな餓鬼、放っておこう
いや、待てよ? パシリに使えるかも!
削除済
帰れよ
広告は帰った、そして誰も居なくなるのか?
違うよ。いるんだよ・・・幽霊が
みんなでスカイプしようよ〜!
まぁハンバーガーでも食えや自爆霊
ごめん・・・わたし寿司しか食べれないの
きたよこれ、女霊だよ、お・ん・な
しかもパンツいっちょ
おわり
そう、私は田中おわり。モットーはもっと熱くなることよ
さて、何だかんだで3人とも無事退院したわけだが
いつの間にか世界はよっちゃんイカで覆い尽くされていた。
よっちゃんイカで日本の景気が回復するほどのよっちゃんイカの世界的な大ブームだ。
そんなわけで3人の入院費もけっこう安く住んだのだ。
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
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-=ニニニニ=-
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さ〜て、ハデに暴れるぜ。
3人は大学まで大急ぎで走った。
そして曲がり角で誰かとぶつかってしまった。
フラグを過度に期待する健太。
及川のお兄さんだった。
しかし、何事もなかったように三人はその場を走り去った。
そして1講目―
生け花
2時限目―
削除済
いきなり紗綾がなにやら怪しい商品を押し付けてきた。
紗綾「紅蜘蛛(液体)お気軽にどうぞ。」
大変だ!困ったゆとりが蔓延ってる!
みんな、早くあのショッピングモールに避難するんだ!
(´・ω・`)
で、次の日、土曜日ということで、友達とツーリングを楽しんだ。
二次元行きてぇ、、、
健太「僕のもう一つの名は、ニジゲンダイバー!」
浩・卓哉・及川・紗綾が、冷やかな目で健太を見ていた。
大変申し訳ありませんが、作者急逝の為、この企画を続ける事ができなくなりました。
<編集部>
ММR一同「なんだってっー!」
なんだ、スターどっきり(秘)報告か全くやってくれる
ちょうどその時、及川はマリオ64でスターを手に入れた。
と妄想していたら電車が事故った。 どうやら車輪がレールから外れたらしい
車輪は現在国道115号線を走行中、
愛に目覚めた。
福原愛「呼んだ?」
車輪が福原愛の頭部にジャストミート、頭蓋骨複雑骨折の重傷を負った
〜愛、おぼえていますか〜
しかし、謎の力により…骨折の痛みが快感に変わってしまった!
ええええええ
ヤック・デカルチャー!!
軌道修正
ここでCM
「マンションも、ダイワハウちゅ☆」
という放送をききつつ日比谷線に乗っていた もうすぐ中目黒だっていうのにガタガタ地震みたいな揺れがする
地震がさらに強くなり電車は脱線、さらに横転!
しかし奇跡的に華麗に窓から放り出され無傷で済んだ
が、衝撃で心肺停止、死亡、そのまま天に召されました
目を覚ますと、あたり一面きれいなお花畑だった。
ちょ、なんぞこれwバンプのぽんでらいおんのPVになっとんぞww
違うよ、ダンディーハウスだよ。
へい、ダッディ〜? ゲイバーー!
突然、晴れていた空が重々しい黒い雲に覆われ始めた。
そんな悪天候にもかかわらず、健太と及川はのんびり寿司を食っていた。
でも、突然いきなりドナルドが洗脳してきた!「今、寿司に夢中なんだ
及川は究極の破壊呪文「で?」を繰り出した。ドナルドが狼狽している間に2人はお会計を済ませ、かっぱ寿司を後にした。
ドナルドはそれに気付いたのか、突然呻き始めた!健太「Tウィルス!?」及川「ゾンダー!?」
すると突然、地面からカーネルが現れた。
そして、カーネルは言った。「ドナルドはウィルスやゾンダーなんかにやられはせん。あれは、敗北したから呻いて悲しんでいるのだ。」と。
及川は「よくわからんが助けてくれてありがとう!」といい、健太と一緒にさっさと逃げた。
NHKニュース、今日午後9時56分ごろ、大規模なテロが広島で発生
そのニュースを健太のCA001のワンセグで確認後、バッテリー切れ。健太「ぬぉ!?」及川「大丈夫だよ、僕のSH001があるから。」
再度及川の携帯でワンセグを、、と、その時!!
及川のもとにエロスなスパムメールが届いた!
及川って誰だっけ?
さあここで登場人物を再確認しようか!及川は、健太と同じ電子制御科の学生である!ちなみに紗綾は同じ科の後輩で、浩と卓哉は情報通信科だ!
削除済
そして浩と卓哉、及川と健太+紗綾は、
学校の屋上から飛び降りバンジージャンプの練習をした
何故、バンジージャンプの練習が必要だったのか…
及川「・・・なぁ健ちゃん、このメールどうすりゃいいんだ?」健太「開かずに消しなよ」及川「・・・・・・いや!開かなきゃ男じゃない!!(ピッ☆)」
そのメールを開いたとたん、PCはフリーズした。
>>132
すまん。スレ読んでなかった。携帯だったのね。
そのメールを開いたとたん、の後 携帯は電源が落ちた。 に脳内変換してくれ。
及川「オワタ\(^o^)/」
健太「だから言ったのに〜(・ω・`)」
仕方がないので近くにあったドコモショップへ駆け込んだ。
削除済
そのとき上空からヘリが降りてきた。中には浩・卓哉・紗綾が乗っていた。どうやら時間が来てしまったようだ・・・。
「ちっ、あいつら晩御飯はいるっていったのに」
ひとまず5人はサイゼリヤで晩飯を食うことに。
しかし、周りの客がみんな胃の中の物を吐いているではないか…。健太「毒かな…。」あとの4人「あぁ〜。」
ウェイトレス「オーダーをよこせ」
健太「ハンバーグステーキ5つ下さい!」そして小声で(安心しろみんな、こんなこともあろうかと『ニセ胃袋』を作っておいたんだ)と言う健太
どう使うの?と聞く俺。
健太「飲み込むだけでいいんだ。すると自動的にニセ胃袋がセットされる」
健太「だが、一つだけ欠点があるんだ・・」
健太「・・・・・・いや、やっぱりそのことは話さないでおこう」及川「うぉい!」
及川「ぬぅ、コレが大人の事情とやらか…やっぱり気になって仕方ねぇっ!!」
卓哉「大人の事情なら仕方ない。ここは健太を信じよう」そういうと卓也は『ニセ胃袋』をひと息に飲み込んでしまいました。
浩・及川・紗綾もついにニセ胃袋を飲み込んだ。そしてとうとうハンバーグステーキが来た。
「お待たせいたしました、THE・ハンバーグステーキ・乱乱流です」
旨そうにハンバーグを食べる健太。実は彼、ニセ胃袋をつけていなかった。その時、他の4人の体に異変が・・・。
そう、実はこのステーキ、小細工するとかえって逆効果。先程嘔吐していた客も小細工が仇になったのだ。てかこのステーキ普通に美味いぞ。
健太「香ばしくてジューシーな肉汁、濃厚で脂に溶けたソースがからみあいまろやかで豊穣な肉本来の旨味が口の中に広がってゆく・・」
そう言いながら健太は先ほどからチラチラ腕時計を見ていた。
健太「...9...8...7...6...5...4...3...2...1.....」及川・浩・卓哉・紗綾「ゔぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!」
幸い4人とも命に別状はなかったが、その原因があのニセ胃袋にあったことは誰も知らない・・・。
しかしここで思わぬ問題が生じていた。ニセ胃袋が定着し始めていたのだ。
40秒で>1のルール再確認しな!!
そこで、電子制御科のクラスメイトで、なぜか医師免許を持っている菅野くんに4人の手術を依頼した。菅野くんはこう言う。
「1分で治す。」
菅野くんは4人のおなかをそれぞれやさしくなでた。4人はたちまち元気を取り戻した。及川・浩・卓哉・紗綾「ふざけんな!健太!」
健太「んも〜、治ったからいいじゃん。てゆうか紗綾ちゃんタメ口だし(´・ω・)」
紗綾「(怒)プンプン!」 ※(手を付けていなかった4人のハンバーグステーキは後でスタッフがおいしくいただきました。)
あうー
翌日・・・。健太は図書室で実験のレポートを書いていた。随分と苦戦しているようだ。
r'ニニニ二二二ニニニヽ
| | @ | |
r ┤| |├、
| | | Π | | .|
l l l lニ コ | | .|
| l l |_| | | .|
l_l_l_______|_|_|
/ ィ ,イ / } !、 ヽ ヽ
. / ./| / l/x' l.ハ`x ヽ ! }
{ /| N レ;行ミ ≠ミト、!、ト、!
V |/ .!イ {r、::} トィ,.:} 〉! l | 聖書によるとこのスレを残すことは
. l | .| ゞー' 弋ツ ハ ! | 殺人に等しい犯罪なのですよ!
| ! ト、''''' { ̄j ''''' ィ'|l .| .l 直ちに埋めやがれ〜!
j l !_|_l ` r - ャ<_j_| ハ.|
r'ニニYヽ ゞ、_,〃 /yニニヽ
}、 ニニ! ヾ ,ニ, //ニニン
とか図書室でわめいているクソガキを外につまみ出してから、俺は健太に声をかけた
「なぁ、今日の夜カラオケ行かね?」
と言われ沈黙する健太・・・・おもむろにズボンのチャックを外して
中から「ニセ胃袋」を取り出した「こいつの評価レポートもうすぐ書き終わるから。久しぶりにカラオケいくか。」
なんとか考察と所感の項目を書き上げた健太は、及川と一緒にカラオケまねきねこへ向かった。部屋には浩,卓哉,紗綾がいた。
そして紗綾が「健太先輩、お誕生日おめでとうございまーす!!!!」と言うと、浩と卓哉が立て続けに何本ものクラッカーを発射した。
唖然とする健太。「そうだ・・・今日で俺はたちじゃん!!」「おいおい、自分の誕生日忘れるかフツー」とツッコむ及川。
「ったくよー・・・。お前らってヒマ人だな・・・」健太はそう言うと、にっこりと笑い「ありがとな!」と及川の肩を叩きながら言った。
この時、及川の身にあんなことが起ころうとは誰もが思わなかった。
そして紗綾は紗綾で昨日自分を助けてくれた菅野くんのことを思い浮かべていることに気づいた。
とりあえず健太はすでにはたちになっていた及川,浩,卓哉と一緒にカクテルを飲んだ。生まれて初めてのアルコール。健太は思わず・・・
「アッー!」と言った。
健太「紗綾ちゃーん、ボーッとしてないでなんか歌ってよー(´・ω・)」紗綾「あっ、はい!」YUIの『Happy Birthday to you you』を歌う紗綾。
すっかりテンションの上がった5人はついに王様ゲームを開始。
そこになんとあの人が緊急参戦!
及川の兄貴だった。つい最近紗綾と破局してしまったので、なんかお互い気まずい感じ。
くやしい、でも感じちゃう。ビクンビクン
ビクンビクン「王様だーれだ!」
浩だった。健太「え〜浩かよぅ!こいつ絶対やらしい命令してくっからヤなんだよ〜!」ちょっとヒき気味の紗綾。
浩「ふっふっふ」
不敵な笑みを浮かべる浩・・・
さて、そろそろ皆もこの5人のネタに飽きた頃だったか、
・・・いや、飽きてる者など誰一人居なかった。
とか言ってる間に5人はUFOに誘拐されていった
宇宙人「いや〜、突然呼び出してごめんね〜。でもさ、宇宙を一人で旅してると淋しい訳よ。そんでさ〜ちょっと話し相手になってよ〜」
健太は即座に脱出ボタンを発見し、なんの迷いもなく押した。
5人は無事カラオケに帰ってきた。なぜかさらわれなかった及川の兄貴が「おかえり」といってくれた。
そのころ、イャンクックはというと、、、
その前に ここから番組をごらんのみなさんに「イャンクック」とは誰なのか説明しておこう。「イャンクック」とは・・・
雑魚である。
イャンクックは5人と入れ違いにUFOに捕獲されていった。
宇宙軍はイャンクックを鹵獲、そして量産に成功、地球侵略が今、始まるのである。
時を同じく、地球でも日本・アメリカの持てる技術全てを駆使し、超高性能モビルスーツを完成、大量生産していたのだった…。
横須賀海上地球防衛軍第駐屯地に宇宙軍の第一波攻撃が到来、
大損害を受けた。しかし…「死なせはせん、誰一人として、死なせはせんぞ!!」と勇敢にMSのビームシールドで攻撃を防ぐ者がいた…。
菅野くんだった。
太郎君である
いや、田中君だったか?
情報は錯綜しているようだ。
しかしそんな状況下でも健太たち6人は王様ゲームを止めなかった。
健太「あ、王様俺だ。」
紗綾「あ、私も!」
健太「えっ、王様が2人も?」紗綾「変ですねこのクジ」浩「及川、お前このクジ間違ってんぞ」及川「うそん!?」地球は、確実におかしくなっていた・・・。
実は5人はUFO船内の宇宙酸素により不思議な力が生まれていた。健太と紗綾は本当に何でも願いのかなう王の力を手に入れたのである。
王の力を得た健太と紗綾は
ある願いを呪文のように何度も唱えた
すると・・・
ルーム内がもう食べられないよという寝言を言うほどの食べ物であふれかえった。最初に願うこととしては実にかわいらしい願いだ。
次に、いつもしつこくポッキーゲームを申し込んでくる浩を縛り上げた。
・・どこかから声が聞こえてきた。
あなたのように力を使ってはいけないわ。
やがてはその力をコントロールできなくなる。
健太「改行入れるのをやめてくれれば」
その時、地球に目が焼きつくほどの光が出た、その光が収まった時に見えた光景は衝撃のものだった。
削除済
健太「まるで戦国時代!」
削除済
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...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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しw/ノ___-イ
∪
っと!遊んでいる間に宇宙軍が来てしまった!応戦しなければ、、そのまえに地球防衛隊に応援を要請しないと、、ッ!
宇宙人「我々は地球人を家畜にするつもりですが帰ります」
それを聞くや否や、健太は満面の笑顔を浮かべた。
そのかわりに暴走したイャンクックが健太を食いに来た、宇宙人が放ったプロトタイプクックだ、
そんなピンチにどこからか声が…「あなたは死なない、私が守るもの。」そして高火力のビームが目の前を横切った!
宇宙人「キタゾ、トクムキカンネルフガキタゾ!ゼングン!セントウハイチ!ゼンキシュツゲキセヨ!」
反射的に目を瞑っていた健太は、恐る恐る目を開けた。すると目の前には・・・
エヴァンゲリオン零号機・改が立っていた。
さらに、その隣にゴッドガンダムとドラグナーが立っている。
赤木ナオコ「アダムより人の作り出したもの」
このナオコという女性、実はとんでもないものを作り出していたのだ。
それは「金の缶詰」と「銀の缶詰」だった
紗綾「(T∇T)地球はどうなってしまうの?この話は一体どこに行こうとしているの?先が読めなくて頭が混乱してる!誰か教えて!」
健太「もう、だめだここ(の住人(手遅れだ))はどこか安全なところ(板)に逃げよう。」
おまいらホント典型的なハルヒ厨だな。非現実に憧れすぎwww
まったく、お前は厨とファンの区別もつかんのかwだが、非現実に憧れすぎというのは否定できない事である
>>235
エヴァとガンダムとドラグナーがハルヒに出て来るとか言うのか?
そりゃ驚きw
その頃、アメリカ軍も到着。さらにヨーロッパ諸国の軍まで…。大量のアーム・スレイブとモビルスーツが並んでいる。
医者「22で言いましたが、残念ですがまだ意識は回復していません。」
気がつくと、健太・浩・卓哉の3人は病院のベッドにいた。隣のベッドでは及川がふざけてナースコールを連打していた。
日付を見てみた。2月8日。健太の誕生日の1週間前だった。あの誕生日パーティーはいったい何だったのだろうか・・・。
小説購入者「なんだこの小説は!コンなのに500円払った俺が馬鹿だった!」男は怒ってスレ主にハッキングした、
なんと、スレ主は独自にセキュリティシステムを作り上げていた。ハッカーはあっさりとねじ伏せられた。
ハッカー「クソッ!なんて独自システムだ、、けっ、上等じゃねぇか!」
どんな小説を作りたいの?
みんな教えて
特命「どんな小説を作りたいの?みんな教えて」誰かが口を挟んできた。
だいたいここからスレの衰退が始まるんだ、>>244-245自重しろ
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「あの子・・変な小説つかまされたのがきっかけで変になっちゃったの。」と近くの看護婦が健太に話しかけた。
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看護婦の言った言葉を健太はそのまま隣の卓哉に伝える。
それを卓哉が浩に伝え、浩が及川に伝えた。そして及川は紗綾にこう伝えた・・・。
さらに看護婦は「裸になって頭にものを乗せてるところ急に病状が悪化して人生終わった人もいたわ・・・」と告げた。
「あの子供、BL小説の読みすぎでホモになっちゃったらしいよ」
卓哉はその言葉を浩に伝え、そして浩は及川に、さらに及川は最初の看護婦の耳元へと話を伝えた。看護婦「話変わってるし・・(汗)」
及川からの伝言を受けた紗綾は特命少年に近づき、そしてやさしく抱き締めた。少年は愛を取り戻した。
めでたし めでたし 完
どうやら少年は小説を読み終え力尽きたようだ・・・
少年「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
だがしかし、この小説に続編,続々編,続々々編が存在することなど、少年には知る由もなかった―。 -続編 連載開始-
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エジプトの広大な砂漠をオープンカーで走っている少年がいた。彼の名は雄輔。年齢18歳。古代遺跡の調査を依頼されてここにやってきた。
だが車が故障、携帯は圏外、そのまま雄輔は力尽きた、
雄輔「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
しかし、雄輔の本能が目覚めた。この遺跡の調査は俺にしかできない。こんなところでくたばってたまるか!
雄輔は遺跡に向かって突撃した!!
そして得意のブレーキテクニックを駆使し、遺跡の直前でオープンカーを急停止させた。いよいよ遺跡に突入だ。
ピラミッドの中には神人がいた!神人はピラミッドを守るようにこちらを攻撃してくる!
神人は1000℃の炎を放った。どうする、雄輔!?
雄輔「くらえ!フタエノキワミ!!!」
雄輔の右手にえもいわれぬ衝撃が走った。
雄輔「アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
なんとか神人を気絶させ、階段を降りて地下へと進んでいく雄輔。
そこで雄輔が見たものとは・・・!?
ここで一旦CMだ!
ネルネルネルネは〜ひっひっひ練れば練るほど色が変わって、後省略
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「らっきー☆ちゃんねr」CM終了。
そこで雄輔が見たものとは…
雄輔「あ、俺のクローン!?」
営団03系であった
よく見るとその先に線路が続いていた。なるほど、これに乗って行けということだな。
♪〜(世界の車窓からテーマ曲)〜石丸謙二郎(ナレーター)「今日は遺跡の地下鉄に乗って旅をします」当然車窓は真っ暗である。
03系のヘッドライトを点けた。するとそこには沢山の壁画が描かれていた。雄輔は03系のスピードを落とし、それらをじっくりと観察した。
しばらくして、いやらしい壁画を発見した。とたんに顔を赤らめる雄輔。
そしておっきした。
するとウィリアムスという男に見つかってしまい後ろからチェーンソーで頭をチョン切られた
そしてまたウィリアムスはヒロ・ナカムラに日本刀でぶった斬られる。
無残な死に方をしたイャンクックとウィリアムズ。その屍を乗り越え、雄輔は進む。
そこで少女に出会った。少女の名前は・・・
「夢原のぞみ」
のぞみは運転席付近に腰かけ、雄輔に話しかけた。「ここまでたどり着けたのはあなたが初めてよ・・・」
雄輔「そんな・・・照れるぜ///」
のぞみ「自惚れるなこのデレデレ野郎がッ」
雄輔「そのつんつんした顔、照れるぜ///」
のぞみ「それより気をつけて。ここから先はトラップ地獄よ」
雄輔「そんなことより俺と×××しy…アッー!!」
「ペシッ」 のぞみに頬をはたかれた。俺の頬がじんじんと痛む。
のぞみ「人がツンデレだからって調子に乗りやがって!」
雄輔「わかった!落ち着いて!1時間くらい真面目にするから・・・んで、トラップってどんな感じの?」
ふわふわした感じの綿みたいな食べたら甘いやつよ!
「・・・なんだよ〜!大げさに言うなよ〜、思わず身構えちゃったじゃんか〜!」と雄輔は苦笑い。のぞみ「ただし、それに接触すると・・・」・・・ふわっ
雄輔の顔に、綿のようなものが当たった。「・・・接触した部位がかぶれるのよ」「・・・・・・ぇ゙」
雄輔「痒い!この綿かゆいよ〜。おかあさ〜ん」
のぞみ「これはまだ序の口よ。もっと過酷なトラップがこの先で待ち受けてるわ。それでもあなたは先に進むの?」
雄輔「進むしかねぇだろ!この遺跡調査は俺にしかできないことなんだ!」のぞみ「そ。ならもう止めたりはしないわ」
雄輔「なん・・・だと・・・?」
目の前には巨大な鍾乳洞が広がっていた。
なんとそこには今までの雄輔の恥ずかしい成績表が並んでいたのだ!
今でこそ天才高校生と称される雄輔だが、高1までのひどい成績だけは心の奥底に封印したかったのだ。これは痛い!
その後、若かりし頃、裏原宿系に憧れていた頃の、死ぬほど恥ずかしい写真が張ってあった。
雄輔はとっさにのぞみの目を塞ぐ。「子供は見ちゃダメだからね・・・」「・・・・・・こう見えてあたし、120歳よ」「ぇ゙」
のぞみ「んなこと言ってないでさっさと進めやチキン野郎!!
龍刀少林挙ハ ル マ ゲ ド ン」
雄輔「わかった!進むからさぁ!そのかわりできたらずっと目つぶってくれないかなぁ・・・?」のぞみ「・・・いやらしいことしないでしょうね」
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俺は小一時間考え込んだ。そして俺はのぞみに向かってこう言った。
雄輔「し・・・しねぇよっ!」のぞみ「じゃあ進んでよ。」
進んだ先に…なんと、ベジータ(のコスプレをしている青年)が!!
ベ「貴様等、俺様に何のようだ。」
雄輔「お前には用は無い、ココを通してくれ!」
べジータ「弾幕ごっこをしようじゃないか!勝ったらここを通させてやる!」
突然!
ベ「ビッグバンアタック!!」そう叫んでパイ投げのアレを投げつけてきた!
雄輔「どこにそれがあった!?」と避けたが…
パイ投げのアレ はのぞみのいる方向に・・・
その前にべジータから一言「>>319スレタイ読め!一行って漢字がみえねぇのか!」
「危ない!」と俺はのぞみに向かって叫んだ。
>>321
PS3で書き込んでるから字数や行が分かりづらいのだ。スマソ
…しかし、雄輔の叫びむなしく、のぞみの腹部に直撃。
のぞみ「あなたはとても優秀、だからこの空間の解析に時間が掛かった、でももうおわり」
のぞみはそう言うと、腹部に直撃した「パイ投げのアレ」を振り払う。
べジータ「けっ!何を言ってやがる!!、、、え?」雄輔は今、のぞみの正体がなにかわかった、「なんて奴だ、、」
実はのぞみは・・・、
ここでCM
[CM]ドナルドはね、嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ♪皆も一緒にやってみようよ、いくよ、らんらんるー☆
今、この世界の誰か一人が道化師によって殺された・・・。
ぐ〜チョコランタンのメンバーの一人、スプーである
〜CM中の舞台裏〜 のぞみ「いつになったらCM明けるんだろう?」
雄輔「まぁいいじゃん。CMの間はおやついっぱい食えるんだし」プチチョコチップをほおばる雄輔。
のぞみ「私もそれ食べていい?」
CM「明けないCMはないんだぜ」
ぷろでーさー「本番はいりまーす」
のぞみ「やっばチョコチップやめらんねー」
長い長いCMがようやく明けた。さて本題、実はのぞみは・・・
かわいい妖精さんだった。
空をピンク色に染めて飛んでいく。
地上に残された俺とベジータは、
雄輔「妖精だったのか。実は俺も・・・はたして雄輔の正体とは!?
友達になった
過剰な引きで視聴者の目を引こうとする雄輔だがこいつのキャラは
あくまで普通の好青年。
雄輔の体が紫色に鈍く光る!
しかも雄輔は妖精と聞いただけで「うっはwチルノww」と思ってしまう東方厨であった
おや、雄輔のようすが・・・
かわいい妖精さんだった。
ベジータ「お前もかよっ!?」
べジータの体が紫色に
かわいい妖怪さんだった。
だがべジータには何も起こらなかった
しかし、そこに雄輔の姿は無かった。
すると、ベジータの背中のファスナーが開いて、何かが飛び出した!
魔法少女である
かわいいたこさんウインナーだった。
しかし、飛べない。悔しさに、いななく。
魔法少女は泣き出してしまtt。
見かねた雄輔が、とんでもない形相で降りてくる。
修正「泣き出してしまった。」
雄輔「どうしたんだ?」
少女「貴様を食らってくれるわぁぁぁぁっ!」
俺は少女の攻撃を間一髪かわしたと思ったが、かすり傷を負ってしまった。
雄輔「うぐぅ」 そこへ、新たな仲間が助けにやってきた!
「ふっ、さっきから二人の戦いを見ていたにょろよっ。」 雄輔「この声は・・・!!」
鶴屋さん「君のピンチを見て、助けにきたよっ」
どこからともなく現れた鶴屋さん。彼女は魔法少女に向かって呪文を唱えた。
鶴屋「メガンテ!」さよなら・・テンさん・・
雄輔は茫然と見ていた。
魔法少女はお星様になった。
そーなのかー
とりあえずそのお星様をゲットし、次のステージに進む雄輔とのぞみ。
鶴屋さん「私も行くよっ。」 鶴屋さんが仲間になった!
雄輔、鶴屋、のぞみの3人・・・・それはそれぞれ別の世界から合流したモノ達であった・・・
???「ようやく見つけた、伝説の戦士プリキュア!!」(改行スマソ)
「俺は男だっ!」雄輔は謎の人物に向かって叫んだ。
???「お前ではない、そこの女のことだ!」のぞみ「・・・エターナルっ!」
のぞみは魔法の言葉を唱えると、何かの武器がのぞみの左手に現れた。
タロットカードだった。さぁどうする?
のぞみはタロットの知識に疎かったため、取りあえず謎の人物に向かって投げてみた。すると・・・
サクッという具合に刺さった。
しかし、そんな攻撃では相手はびくともしていない。そんな中、鶴屋さんが謎の人物に仕掛けた攻撃は・・・
嘔吐だった。
謎の人物にかなりのダメージを与えた!とどめの攻撃は・・・、
雄輔は、謎の人物に向かって突進した。「くらえっ!」
オプーナ「ワゴン・ブラッド・レーヴァテイン」
のぞみ「私も加勢するわ!くらいなさい!」
のぞみ「すなかけ!」
雄輔「全然意味ねぇし!」のぞみ「こうなったら最後の手段・・・・」のぞみはキュアドリームへと変身した。
そしてドロップキック
謎の人物「痛っ。俺もう帰る!」謎の人物はすねた。
雄輔たちは謎の人物を指差し、「ざまぁwwwwwwww」と大笑いした。
削除済
そして雄輔は再び03系を発車させた。
金髪の女「哲郎?」
雄輔は電車を止め、運転席から顔を出し、「違うよ」と言った。金髪の女は電車に乗り込んだ。
のぞみは金髪の女性に声をかける。「うららちゃん・・・!」この女、うららとかいうのか。 うらら「のぞみさん・・・・久しぶりです!」
「100年ぶりね〜・・・」「はい、100年ぶりですね!」2人の口から想像を絶する年数が出てきて、おもわずコケる雄輔。
オプーナ「ここまで俺の夢」
>>397 調子乗るな
地球20個分のチョコクランチが地球を直撃
雄輔「・・・ホント何なんだよ、この遺跡!!」
のぞみ「なんか不満でも? あ、そうそう うららちゃん 紹介するわ こちら雄輔、他1名。」
鶴屋さん「にょろ〜ん☆」
雄輔「なんかハルヒみたくなってないかーーー!?」のぞみ「ううん、別にそうはおもってないけど」うらら「ですよね〜!」
いつまでも和やかな雰囲気が続くと思っていたが、さっきのチョコクランチが直撃した影響で、遺跡が崩れ始めてしまった。さあ、どうする?
バッ! ・・・・夢・・・か。ただし、俺の近くではのぞみ、うらら、鶴屋がいた。(全く、この世界はワケがわからん・・・・・)
のぞみ「相当うなされてたみたいだったけど、何の夢を見ていたの?」
雄輔「F1に出場したんだけど見事にクラッシュして重傷負った夢」
のぞみは夢の内容を教えてもらったその時、瀬戸大橋が見えてきた。雄輔は香川県、のぞみは愛媛県に向かうのだった。
俺「待て!ここは遺跡の中なんだぞ!?なんで瀬戸大橋が見えるんだ!?気付くんだ!!これは幻だぞ!!」と言って帰っていった。
のぞみは呟いた。「いつ見ても・・・いい遺跡ね、ここは」
雄輔「綺麗だなでも、のぞみの方が綺麗だよ」
削除済
のぞみ「そういう恥ずかしいギャグ要らないから」
???「お、この世界に外の世界の人が来るなんて珍しいわねぇ、、、」
のぞみ「カレンさん・・・・っ!」 カレン「久しぶり、のぞみ☆」
なぁ、このスレ小学生多くね?マジツマンネ(゜凵K)ノ⌒,●
>>416 プリヲタというのも知らんのか・・・・
小説保安機関理事長「このスレがプリオタに侵略される前にプリキュアを侵略する!全隊出撃せよ!」
のぞみ「そうはさせない!」 もう勘弁してくれ・・・・
第一師団「遠距離砲撃てー!!!」ドドーン、、、
雄輔「つまんねと言いつつノリノリじゃないか━━━(♯`Д´)=○)゜з゜)ブヘッッ━━━
第一師団「な、、生きてる、、ッ!HQ!HQ!航空支援を要請する!」
カレン「こうなったらGHQに連絡しなきゃ!」雄輔「GHQはもう無いけど・・・」
雄輔「代わりに鶴屋さんなら使えると思うのだが。」
カレン、のぞみ「ランスロット出撃!」 ってなんでランスロットなんだよ・・・・
ランスロット「えっ俺?じゃ行って来るわ」トコトコ・・・
玉☆砕
雄輔「ランスロットは死んだこれを機に学園ラブコメ物にしないか?」意味不明の独り言を呟いた。
のぞみ「独りでやってろよ」ボソッ
第2一個小隊「敵は完全に警戒態勢を解いてる模様!突撃します!」
小隊はボスの隠れている倉庫に突入した。のぞみ「まだ撃たなくていいわ。ボスの動き次第よ」
動きか・・・ ってあれ? ボスが倒れてるし・・・ なんと 謎のロボット兵隊が1分足らずでボスを撃破
うらら「のぞみさん、キャラが違ってますよ」
第3航空部隊「全機、武器のロックを解除せよ!一気にいくぞ!」
そこへ
?「アクアトルネ――――――ド!」謎の援護が!!
第3航空部隊「グリフィス4グリフィス6!応答しろ!繰り返す応答せよ!クソ!なにが起きたんだ!」
HQ「、、、ぜ、全滅だと!?、、ど、どういう事だ!」通信兵「こちらに急速接近する未確認飛行物体を確認!、、これは!」
???「マスタースパーク☆」通信兵「敵の発砲を確認!う、ウワァァァァ!!!」残存部隊「無線が、、切れた」
のぞみ「アクア!!!」カレン「ドリーム、大丈夫?」
「・・・アホくさ」雄輔はそう言ってのぞみ達を尻目に03系を発進させる。
ドリーム「ヘッ・・・ざまぁねぇな・・・いつもお前に散々言っておいて・・・俺の方がドジ踏んじまったな・・・」
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一方、雄輔はついに遺跡の最深部に辿り着いた。
残存部隊「俺らは遺跡に取り残されたか、俺らは与えられた任務を達成する、死んでいった同志達のために、、」
間髪を入れずのぞみは銃弾を放ち、残存部隊はあっさりと壊滅した。
しかし、死角から残存部隊の一兵がのぞみの頭を撃ちぬいた
しかし、彼が撃ったのはなんとホログラフィーだった。
一兵、、いや彼は、、「僕は富竹、フリーのカメラマンさ」
そして雄輔がついに遺跡に奉られていた宝物に手を伸ばした・・・その瞬間!
地元警察「貴様らを窃盗未遂で逮捕する、署まで来ていただこうか」雄輔達は牢屋にいってしまいましたとさ、おわり
最後は牢屋に入って終わりとは・・・なんて小説だ。俺は持っていた本を閉じた。
さてと、、、気晴らしに神社に行くか、、てか外に出るのが久しぶりだw
その前に冷蔵庫をチェック
なんと、野菜室に例の遺跡の宝物が眠っていたのだ。恐る恐る手を伸ばす俺・・・その瞬間!
冷蔵庫「お主、それをとるつもりか?やめるでおじゃる、これは忠告であるぞ」
冷蔵庫が喋る・・・?疲れてるのかな俺。
冷蔵庫「こら!お前はアホか!これは現実だぞ!」冷蔵庫は俺胸元をつかんで来た、余計疲れるだろうが、、
冷蔵庫の中からのぞみがでてきた!
のぞみ「あんた何牢屋入っちゃってんだよ。鉄格子壊すの大変だったのよ」
俺は思った、こんなんじゃこのスレはプリオタに侵略される、、ッ!やるしかないのだと
で、次の日。
冷蔵庫「さて、一晩経ってプリオタを撃退する方法を各自考えてきたと思うが…それぞれ発表していってもらおうか」
のぞみ「冷蔵庫がしゃべってるよぉぉぉぉおお!」 驚くほどじゃないだろ。
鶴屋さん「わかるよ、のぞみの気持ち。冷蔵庫が喋るなんて由々しき問題だね」いや、そんなでもないけど・・・。
この本の内容は俺には理解が出来ないようだ。次の本を探しに図書館へ行こう。
俺は大英図書館に赴いた。
その図書館には50型ビ○ラがおいてあった。でかい。
あれ、この番組みたことが有るぞ・・・?その番組とは・・・、
…なんだったか思い出せない、駄目だ痴呆か?
そう俺が悩んでいると、一人のスーツ姿の男が現れた。
削除済
スーツ姿の男「やぁ、僕は栄子SS。見てくれ、この腕時計?いいだろう?買 わ な い か?」
俺は腕時計よりも○ィーガがほしいぞ。
・・・はっ、俺は何をやっているんだ。本来の目的を忘れてはいけない、俺は邪念を振り払った。
しかし邪念と同時に本来の目的まで振り払ってしまった。
男「君に重要な任務をあたえる」
君の任務は西側の国からソコロフを救出することだ
西側の国・・・・といったらヨースター島のようだな。
オヤスミのチューは右上に
次の日、俺はヨースター島に向かうため、飛行機を離陸させた。
削除済
削除済
後部座席にはのぞみ、なぜかこいつは「一緒に行く」とか言い出したのだ。
M2自重しろ、お前のレスがスレを腐らせている事に気づけ
>>483
いや、そんなことはないと思うw
むしろ積極的に小説の進行を促そうとする働きは評価されるべき
M2はどんだけのぞみ(笑)を話に出したいの?自分のスレでやれよ
離陸1時間が経過。
そして…誰も居なくなった
・・・・のは嘘で、目的地となるヨースター島を発見。
ヨースター島にも滑走路ぐらいはある。遠慮なく着陸するか。
あと、<<483 あなたこそこのスレは腐食に強いスレだということに気づきましょうね〜ww
イチロー登場、レーザービームで旅客機は撃墜されのぞみ死亡
ヨースター島の港にある観測塔にいたジョセフはその飛行機を見ていた
数時間後、のぞみが殺されたかと思ったら、旅客機にいたのぞみはプリキュアに変身していたために生きていた。
のぞみの衣装がひらひらとはためいている。
そしてそこへ・・・
新幹線の「のぞみ」がッ!!
こうしてみんなは新幹線にひかれました☆ 終わり
「よし、そろそろ埋めようかこのスレ」 皆の呟きが聞こえてくる
新幹線は脱線、大火災、消防隊、自衛隊、警察出動、死者300人の大惨事となってしまった
なんて残酷な話だ・・・。俺は本を閉じ、新しい本を探しに大都市の本屋へ行くことにした。
消防隊員「見ろよ・・・人がゴミのようだぜ・・・」
この主人公、なんと、図書カードを15枚も持っている読書好きなのである
本屋へ向かう途中、可愛い女の子が俺に道を尋ねてきた。「あのぅ、この辺で大きな本屋さんは有りますか?」
駅の近くにありますよ、多分、わからなかったら一緒に行きますよ、自分も本屋行くんで。
「あ、ありがとうございます!場所が分からないので一緒に行ってもらってもいいですか?」
ばっ! また夢か・・・・気づけばベッドの上。隣には夢原のぞみが熟睡していた。
時計の針は十時を回っていた。今日は日曜日、のぞみと散歩してみるか・・・
散歩といっても、公園ぐらいか。
とりあえず、俺はのぞみを起こすことにする。
起こそうとしたその時!!!!
なんと不可抗力で唇と唇が触れてしまった//
のぞみは唇が触れた感触で目が覚めたようだ。「んっ、おはよ〜。」
いろいろしたくを済ませて俺はのぞみと一緒に公園へ向かった。
先客がいた
右上には更なる右上がいた
M2自重しろ、毎回のぞみネタばっかでキモイぞ、スレタイに俺らで〜って書いてあるだろうが、
そういうのは自分のメモ帳にでも書いてろ、そのまま行くとスレチとして叩かれるぞ
モヒカン男「ヒャッハーッ! この公園は俺様のモンだぁ〜!」
俺とのぞみは「見なかったことにしよう。」と公園をあとにした。
とりあえず、駅の方へ向かうことにした。
なんと人身事故現場に出くわしてしまった
その事故現場ではかわいい女の子が親をさすりながら泣いていた、その親は多量出血死亡とわかるほどの血を出していた
なんと母親はむくりと起き上がった。
「やートマトジュースこぼれちゃったよ。」
娘は
「おかぁさぁん!!うわあああん!!」
と母親に泣いて縋った。
>>522スレタイ読め
母親ゾンビ化していた、気づくと周囲の人が全員ゾンビになっていた、生きているのは俺とそこの女の子だけ、、
俺はためらわずゾンビをぶち倒した。なんの感慨もなかった。俺に心はあるのだろうか。
気付けば俺は女の子の息の根も止めていた。俺にはそんな記憶はなかった。もう、俺には・・・
・・「!?」気がついたら牢獄にいた
「あら、目が覚めたのね・・・」と白衣姿で、のぞみが俺に話しかけてきた。
そんで下を見て見た。
「・・ていうかよくのぞみにあうなー・・」ついに俺は疑問を抱き始めた。「これはもしや・・」
スレチの陰謀、、、!
>>528はプリキュアを知らないからウザイと思ってるんだろ、プリキュアでググれ。
「そうよ」誰かが言った。ま、どうせまたあいつだろと思ったのだが・・
俺はそこにあった拳銃を取りのぞみの頭に標準を合わせた、これでも俺は陸上自衛隊横須賀駐屯地第3部隊所属だ
のぞみはプリキュアを「伝説の戦士」と偽っていたのに気づいたのはつい最近だった。
※M2(クソコテ)の書き込みはスルーでお願いします
俺はためらず拳銃のトリガーを引いた、のぞみは即死した、これでこの小説の安全は確保されたか
右上をこよなく愛す者N
・・・・のぞみの即死・・・かと思えば分身。いったいのぞみはどこに・・。
<<536クソコテ言うな、プリキュアでググれ。
<<536のコメントこそスルーしておk(改行失礼しますた)!
てか今の現状を考えよう・・今は牢獄にいる。これからどうすれば・・。
まずM2を酷すことにしようhttp://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1232630764/
俺は夢原を見失った。今俺の周りに知っているヤツはいない。
ここで終わりか・・そんなとき、牢獄の扉が開いた・・!
こちら関東図書隊第二小隊!援護します!
<<540
お前、殴るぞ。文句があるならこっちに書き込め
http://blogs.yahoo.co.jp/kuro65104
俺「恩にきる。」
>>527のぞみネタ自重しろ、コテを変えただけでばれないとでも思ってるのか?
>>527はスルーで
527を書き込んだものだが
私と誰かを間違えてはいませんか?
気を悪くされたのなら申し訳ない・・。
以後気を付けます。
とりあえず関東図書隊第二小隊の援護のおかげで牢獄から脱出することが出来た。さて、どうするか・・・。
プリキュアで騒ぎになってるようだが、あくまで俺の意見。
確かに、プリキュアを登場させたいのはよく分かる。
しかし、途中でプリキュアとは関係ない話(例えば>>505辺り等)になったとしても、強引にプリキュアの話に連れ戻す、っていうのは文句を言われて当然だろ、と思った。
例え関係ない話になったとしても、まずはその話を続けてみないか?
そうしないと、どんどんこのスレが過疎化していって、更に荒れていくと思うのだが。
このスレを活性化させる、良スレにするのなら、例えプリキュアとは関係ない話になったとしても、諦めてその話を続けていかないといけない、と俺は思う。
別に>>546(M2)が悪いとは俺からは言わないが。(長文・改行・連続投稿失礼)
ここで大橋のぞみが颯爽と登場!
大橋のぞみ「ねえ、うちの崖の上に住んでいるポニョが苦しんでるの。助けてくれない?」
俺「いいよ。じゃあその崖に連れて行ってくれないか?」
大橋と俺は崖にはで登った。ポニョは脱水症状を起こしていた。水をあげないとな・・・・・
しかし、水なんてない。見渡しても水はなかった。・・こうなったら・・
逆にゴビ砂漠に連れてってやろう!それが思いやりってもんだ!
・・・なんてな。海はここから徒歩3分だ。そこに行けばポニョは助かるはずだ。
しかし地球温暖化の影響でその海はもうとっくに干上がっていた。
そこに、カレンが現れた。「キュアアクア頼む!ポニョを助けてやってくれ!」・・・10分後、ポニョは助かった。
>>557
だからさ、それをやめろって言ってんのがわかんないの?
なんてことが起きたらいいなと思ったが、世の中そんなに甘くはなかった。
このままではポニョが死んでしまう。しかたなく俺の液体の排泄物で助けることにした
出来る限りの努力はしたが、やはりポニョは助からなかった・・・。
・・・かと思ったら海が一気に満ちていく。
だがポニョは手遅れだった。俺はポニョを助けることができなかった・・・。
「ポニョーォォォオオオ」俺は泣いた。
そのとき、ポニョが目を覚ました。これは奇跡としかいいようがない。
埋め
感動している時、そう背後から言われた。振り向くとなんとそこには・・
スコップを持った少女が居た。次の瞬間、俺達は土の奥深くに埋まっていた。 ―完―
本を読みおえたその時、背後から女の子が声を掛けてきた。「その本、面白かったですか?」
「ぜんぜん?(´ω`)」と俺は即答した。
「そうなんですか・・・。」女の子は少し表情を暗くした。
女の子が「じゃあ、これ読んでみてください。」と俺に一冊の本をさしだした。
本の題名は、「ある晴れた日の物語 -あなたがくれた日々-」と書いてある。この題名は聞いたことが無い。
削除済
そういうわけで読んでみた。・・これはある高校生の物語である・・
「釣りですwwwwwww(^д^)m9プギャーwwwwwww」
長谷川 浩がいきなりそう叫んだ。
が口癖のガングロ女子高生・彩花は、クラスの嫌われ者だった。
彩花「ケヘッ!」
削除済
しかし、そんな彩花でも僕にとってはいいやつだと思っている。
いじめられっ子、仁美を助けている場面に遭遇したことがあるからだ。
彩花「オラ不良ども!そんな汚い手で仁美に触ってんじゃねぇ!」
しかし、仁美はいつも礼を言わずにその場を去っていた
不良「んだてめぇ?」
すると彩花は不良の鼻に口を近づけ、大口を開けて吐息を吹きかけた。「うおっ!何てひでぇ口臭だよ!」とうろたえとっさに逃げる不良。
一体何を食べたらこんなひどい口臭が生み出されてしまうのであろうか・・・。
原因を探るべく司法解剖を行った。何と、彩花の胃の内容物から驚愕の事実が判明した。
解剖学者「・・・シュールストレミングだ!」
何が言いたいのかさっぱりわからん・・・・
とりあえず僕は、興味本位で”彩花の口臭を嗅がせてほしい”と頼んだ。彩花は快く僕の頼みを聞き入れ、僕の鼻に口を近づける・・・。
削除済
>>591 その隙に僕は彩花の唇にキスをしてやった。突然の出来事に目を丸くする彩花。
彩花はきょとんとしていたが我を取り戻すとニコリと微笑んだ。
彩花「私の口臭に耐えたのは貴様が初めてだ♡」
「そうなの?」と僕は聞き返した。
彩花「こんな男・・はじめてだわ。もし、良かったら私と付き合ってくれない?」
「ああ。」
抱き合ってディープキスを交わす2人。
彩花「でも・・いいの?私の家系はみんな口臭が・・・ゴニョゴニョ・・」
「構わないよ、僕は彩花といるだけで幸せだから。」顔を赤くして照れる彩花。
つづく。
えっ?終わり?
と思ったら次のページをめくると続きが書いてあった。
第二章「雨が降った日に」
そして、照れる彩花は「ありがとう」と静かに言った。
さっきの無し
俺はそんな照れ屋な彩花が愛しくてたまらなかった。
出来ることなら永遠に傍にいたいと、思った。
だが翌日、僕は明日に彩花が転校することを知った。父親の職場転勤が原因だそうだ。
その夜・・・。高校の向かいにある小さな公園のベンチに座り、2人はいつも以上に甘く激しいキスを交わす。
その時だった。1人の男がやってきた。・・あれは、隣のクラスの剛田武、通称ジャイアンだった・・。
「おう、こんなところで何やってるんだよ、彼女は俺によこせ!」早速剛田は彩花を奪った。
僕はジャイアンに飛び蹴りした。
ジャイアンは即死した。
今日は関東の太平洋側を中心に強風などの悪天候となるでしょう
そんなことは気にせず、僕と彩花は激しいキスを続行。僕は彩花の唾液の匂いにもはや病みつきになっていた。
拉致られました
僕は一目散に彼女を探した。
腰が痛くなった
けれど僕は探した.. 彼女は見つからなかった。
削除済
しょうがないので、僕は彼女を探すたびへと出たのである。
まず手始めにアリアハンで情報収集といくか。
アリアハンは・・・・・ここから12時の方向に10キロだな。
「てか、俺拉致られてんじゃんwww」と俺は現状を再確認した。
まあ、取り敢えず歩いてみるか・・・。俺はアリアハンの方向へ歩き出す。
とみせかけて・・・
俺は近くの市場へと向かった。ここは人が大勢いるし、情報収集も苦にはならないだろう。
やはり市場にはたくさんの人たちがいた。俺「とりあえず、一睡もしてなかったし、宿舎に泊まるとするか」
宿舎に入る僕。彩花「あ、航太!どうしてここに?」 僕の旅は終わった・・・。
こうして無事彩花を見つけることができた航太は、人目を憚らず彩花といつものようにディープキスを交わす。
すると、彩花は「ちょっと待って」と言ってきた。
彩花がハンドバッグから取り出したのはなんとコンドーム!
えっ?まさか!?
彩花「今更だけど、貴方の口臭私よりキツイからこれで口塞いでくれる?」
僕はびっくりしたが素直に応じた。
しかし、やっぱり彩花の唾液が欲しかったので、俺は夜中に彩花の寝ている布団に近づき、そっと唇にキスをした。彩花が起きる様子はない。
よかったと息をつくと背後に寒気が...
彩花の妹さんが斧を持って立っていた。
振り下ろされる斧すかさず真剣白刃どり!
妹「滅びろ!姉を誑かす悪鬼よ!!」
彩花「knightってコテきもくね?」
急に窓から飛び込んで来た男「そんなことより鮫島事件の真相について調べようか。」
そして、次の日・・・
妹「破滅への舞踊曲を発動!!」
その刹那、俺は目を疑った
刹那「トランザムっ!!」
Mrブシドー「これは運命かな?そう運命だ!」
なかなか起きない彩花をキスで起こす航太。
だが起きず彩花は死去
そして近くにいた妹が胸をおさえつつ「うっ!」という一言とともにその場に倒れた。
それから3年後・・。僕は目覚めた。ふと見ると白骨化した女の遺体があった。・・・これは、彩花ではないのか!?俺は号泣した
第1話『彩花の死』―完― 第2話『航太、獣化!』
俺は航太特技は重課だぞ???
航太は獣化の代償としてまともな思考能力を失ってしまっていた・・・
削除済
糸冬
せつな・F・セイエイがなぜ俺の目の前に・・・・?
航太はせつなにこう言った。
「結婚してくれ」
それを聞いたせつなの想像を絶する返答・・・それはーーーーー
「おk(`・ω・)b」
こうして結婚式を挙げることとなった。しかし、それをうらむものが約1名・・その名は・・
ざわ・・・ざわ・・・
航太の幼稚園の頃からの幼馴染みの綾である。
むちゃくちゃかわいい。
だが彼女は病んでいた。航太がそれに気づいたのは彼が九つの時だった
病気の綾の生きる唯一の喜びは耕太だった。
何故なら、航太は学校の中の誰よりも綾のことを大切に思っていたのだから。
病名はまだ聞いてなかった
2828しないで!
「私をオイテカナイデって言ったよね。」なぜなら彼女の病気は”心”にあった
心「あるあ・・・ねーよwww」
航太「じゃあなんの病気なんだ?」
綾「実は・・・常染色体劣性遺伝性若年性パーキンソン病なの」
航太「そんな・・・。待ってろ、俺がなんとかしてやる!」
だが、そんな病気は聞いたことも無い。家に帰ってGoogleで検索してみることにした。
ググったがあまりわからない。
ヤホーを使ってみた。
1ヒットもしない。
ふぅ・・・・・・パーキンソンっていったい何なんだ・・・・・ググっても出ないし・・・・
するとある人物が検索に引っかかった、グルリア・パーキンソン、米軍の将校らしい
さっそくそのことを綾に報告することにした。
綾「だまれこの駄豚。」
航太「このメス豚がwww」
せつな「もう、豚豚いうのなら一緒に豚小屋に入ればいいじゃない!この人生の負け豚野郎!!」
削除済
せつな「あっ、そ-だ。 ↑この(長谷川 浩)ってヤツも ”豚 人間” に認定しとこうヨ。
いつもいつも出て来て五月蝿い。な〜んかブヒブヒ言ってるようにも聞こえるしね。」
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
ゲン「くやしいのぅ・・・くやしいのぅ・・・」
メリケンが襲ってきた
たちまち世界は真っ白になった。
メリケンはレベルうpした
削除済
航太「・・・ここは?」4日後、彼はやっとのことで目が覚めた。・・!?綾も一緒だ・・。せつなは・・?
久しぶりのコメントなのでここで状況を把握。
航太はせつなと結婚することとなった。
しかし、それをうらむものが約一名。それは
幼稚園からの幼馴染である、綾であった。
綾は持病を患っていたが、唯一航太がいたことにより、喜びを手に入れ、生きていたのである。
しかし航太はこの先、せつなと一緒に暮らさなければならない。
そこで彼は綾の持病を治すことにした。
インターネットに検索した結果、グルリア・パーキンソンという米軍の将校が綾の持病を治せることを発見した。
(航太はそのことを綾に伝えたのだが、なぜか口げんかになり、さらにメリケンが襲ってきてたちまち世界は真っ白になり、気がつくと航太は綾と一緒にある場所に飛ばされたのである。)
だいたいこんなものかな・・?
こうしてみると、()のあたりからなんか変になっているな・・。とりあえず今の目的は、綾と一緒にグルリア・パーキンソンという米軍の将校を探すたびからはじめてください。
次の日。普段の日常を過ごした。
とにかく米軍将校に会うため、アメリカに行くことにした
「でも、ここはどこだろう・・・。」航太は携帯のGPS機能を使い場所を把握することにした。
とりあえず説明書を探すために自宅へ行った
「ただいま〜」
削除済
航太「・・!?せつながどうしてここに?」せつな「だって私たち結婚したんでしょ?とりあえず、航太の目的はもうわかってるよ」
せつな「はい、説明書」
だが航太はアイテムがいっぱいで持ち切れなかった。
航太は何を捨てようか迷っていると・・・、
家庭を捨てた。
命も捨てた。
――完――
主人公の自殺で終わるなんて納得がいかない!
航太はそう思い復活した
航太「てか家族捨てたならせつなとはもう家族じゃないじゃん?」
せつな「ダブルオーガンダム、せつな・F・セイエイ、出る。」
そういってせつなはどっかへ行ってしまった・・
・・・あれから100年の時が過ぎた。
・・・・というのはうそで、せつなはプラモを買いにいくというそれだけの理由でガンダムを動かしたらしい。
せつな「せつな、行っきまーーーす!!!」
って、アムロかっ!!その前にせつなに関する突込みがねぇよっ!!!
せつな「ワタシハ、実ハ、宇宙人デス。」
宇宙人は危ない、すぐにせつなという宇宙人を毒ガス室に入れ殺しました^^
アメリカ国立航空宇宙局 (National Aeronautics and Space Administration,NASA) がやってきた。
「本当かよ!」即答した。「今のは冗談だ。」
そこへNintendo Of America(NOA)が駆けつけた。
だが駆け抜けた。
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5分くらい駆けただろうか、躓いてしまった。
そのまま俺は地面とKISSをしてしまった。
前頭部複雑骨折の重傷を負ってしまった
5年間の入院を余儀なくされた
ベホイミを唱えた!
しかしMPが0,1しかない!
しょうがないのでエルフののみぐすりを取りにドラクエ5のカジノへ行くことにした
スライムがあらわれた!
せつな「トランザム!!!」
何やらスロットコーナーが騒がしいようだが、俺は気にせずスライムに切りかかった。
そして俺は誰かに捕まってしまったようだ。
とっとこハム太郎に。
そしてハム太郎は俺を浅草に連れて行き
雷門の前に残して、どこかへ行ってしまった
「でもって何でも突っ込むと思うなよ!」
とりあえず俺は泣いてみた
・・そして気がよくなって現状を考えた。「確かグルリア・パーキンソンに会うんだよな・・。じゃあ成田へ行って米国へ飛ぶか。」
とりあえず浅草から地下鉄浅草線と山手線を乗継ぎ、成田エクスプレスに乗るために東京駅に向かった。
ここから俺の旅が始まる・・・そう思うと心がジンと熱くなってきた。
腹が減ったので駅のホームで立ち食いそばを食べた。
腹を下した
トイレに駆け込んだら、鍵が壊れて閉じ込められた
「とりあえず水流すか。ガコン。 アレ?」
便器には見た事もない物が入っていた。それは決して便ではなかった
そしてその決して便ではない何かが俺に向かって飛びかかる!
俺はそれを弾き飛ばすと、トイレから出ようと・・・
ドアをたたく
しかし、だれもいない。
ミシ・・・ドアの壊れる音がして、ドアが壊れる、だが、トイレはもうすでにATフィールドになっていた
とりあえず小便をした
こんな事が…これはきっと夢だ…俺は目を覚まそうと頬を捻った
気が付くといつもの朝だった
っと思ったらやはりそれも夢だった
…という夢を見たと話したら殴られた
でもそんなのかんけーねー
なんとなく殴り返したら相手がナイフ持ってきた
俺は相手の動きが止まってるように見え、すかさず相手の手からナイフを叩き落とした。
そうすると敵はもう片方の手で拳銃を取り出した
取り出しただけだった
俺はポケットから諭吉を取り出した。
「これでFF]V買って来てくれ!」
だが断る
取り出した拳銃を今度は向ける
・・・いや!"向ける"んじゃない、"剥ける"んだ!敵は、剥けた一物をこちらへ向けてこう言う。
「3万でどうだ・・・」
承諾した私は、相手と共にトイレに入っていっアッー!!
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一皮向けた拳銃が淫靡に黒光りする。
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で、次の日。
俺はトイレで目が覚めた
俺の貞操は奪われていた。
ついでに俺の服、心、俺の思い出、今まで起きた出来事、俺の体などすべてが奪われた。
残ったのは顔だけ。勿論髪の毛も無い。
いつの間にか死神のような身形をした奴が目の前にいた
そいつはひっそりと俺の耳ににささやいてきた
「ちょwwおまwww」
すると突然、
東京駅が14階建てにグレードアップした。
だけだった。
2階から14階まではすべてテナント募集中で、ガランとしている。俺はここでゲーセンを経営しようと思い立った。
しかし何のゲームを置いていいかわから無い・・・
とりあえずファミコンとドンキーコングを置いてみた。
世界的大ヒットを記録した。
だが、その栄光もすぐに消え去ってしまった。
そこで俺は、あることを思いついた。
今日の夕食は、から揚げにしよう。
東京駅の7階にいつの間にかSEIYUができていたので、そこで唐揚げの素とバナナとケロッグハニーナッツクランチを買った。
だが肝心の鶏肉を買い忘れてしまった。
しょうがないから沖縄まで買いに行くことにした。
売り切れだったので北海道に行くことにした
と飛行機に乗ったまではよかったが・・
飛行機はネズミのきぐるみ(中の人などいない!)にジャックされてしまった。
俺の隣に居た赤い帽子の髭親父がネズミを踏みつけると、ネズミは一瞬にして青コインになってしまった。
お腹がすいていた俺は
青コインがから揚げに見えてきたようだ。
コインをかじりながら俺は顔だけしかない事を思い出した
コインからなにやらまばゆい光が・・・・
100枚コインを獲得した俺の頭上にスターが現れた!
スター「やっと会えたな、息子よ。」
俺「と・・・・・・父さん!」
右上にもサイバー化の波が
父さんと俺はお星様になりましたとさ、おわり
・・・俺は夢を見ていたようだ。シーツが汗びっしょりだ
BAD END「夢オチ」
二重夢だった。目が覚めた時、俺はまたしても14階建ての東京駅に居た。
そして電車で新宿へ向かった。
スーパー右上タイム
その東京駅を見上げると42mの高さに圧倒され、目がくらんだ。
そして立ちくらみした。
そして、倒れこむ俺
「あの……、大丈夫ですか?」 それは聞き覚えのある声だった。
そう、その声の主は久本雅美だった。
その顔を見た瞬間、吐き気がして、意識がもうろうとなってしまった
そんな俺に、久本のディープキス攻撃が容赦なく襲いかかる!
俺は一瞬にして久本に惚れてしまった。
「あの…俺…貴女のこと…」そう声をかけようとした次の瞬間!!
金正日の け゛いけ゛きしっは゜いミサイル こうけ゛き!!
東京は一瞬で廃墟となり、俺は北朝鮮へ吹っ飛んでしまった。
金正日に氏ねと言われた
なので氏ねと言いかえしてあげた。
俺のKO勝ち。
そして金正日にトドメを刺すべく、ナタを振りかぶった!
その時「待って」の叫び声。
誰が待つかアホ、後もう少しで北朝鮮のICBMが世界中に撃たれようとしてるんだぞ、早くトドメを刺すぞ
そこへ現れた1人の少年。「僕もトドメを刺します!!」
さらにその背後から眼鏡の青年が。「じゃあ僕も!」
・・・・まぁいい、さぁ殺るか
北\(^o^)/オワタ
ので、ついでに、韓国に行った
韓国上陸作戦開始!!
韓国人「この小説の起源は韓国」
いいえ、ケフィアです
そしてケフィアを求め旅に出たのは、中2の冬
盗んだマウンテンバイクで走り出す
夜の校舎カバーガラス壊して回った
警備の小村が現れた!
攻撃 防御
魔法 逃げる
よし、魔法だ!「か〜め〜は〜め〜…」
最後の波を言おうとしたらいつの間にかパトカーに乗っていた
小村にはきかなかった
小村の攻撃
氏ぬ 氏ぬ
氏ぬ 氏ぬ
生きる
↑ミスりました
警察官が「ルール・・守ろうよ。」と憐れむ目でそう言った。
「若さ故の過ちだ、許せ!」そしてパトカーを内側から破壊!
自衛隊出動、主人公への攻撃を総理が許可した、絶体絶命!!!
しょうがねえ、こうなったら・・ルーラ!!!!
ルーラの姿はない、きっとにげたんだ
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/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ ルーラ?こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
・・・以上のような看板が見えた
その看板の裏にルーラが居た。
看板「待て!そいつは偽者だ!」
ルーラ「残像だ」
「けけけ・・・ばれちまったか」
ルーラ「何奴!?」
「僕はテレサさ、ケケケ。そうだ、コレを飲んでごらん。」
ナミダ有り・ロマン有り・トキメキ有り・一筋の右上
―を飲んでみた。
・・するとなんと透明人間になったではないのか!
俺以外の人間が!
何もないのに肩がぶつかり、何もないのに胸ぐらを掴まれる。・・・これは困る。
しかし、服は浮いてるし声は聞こえるしで特に生活に影響無し
そんなことしてる間に自衛隊に包囲されてしまった、
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↑のような事を自衛隊が言ってきた・・・
どうやらこいつらは自衛隊の格好をした「藤原 秀」とその仲間たちだった。
藤原 秀とゆかいな仲間たちに取り囲まれピンチになってしまった。
ちょっと藤原秀をなででみた。
すると本物の自衛隊が来て藤原と愉快なかま達は狙撃されてしまった
まあ、そんな光景はおいといて、俺は屋敷に入った。とその時、置きかけのメッセージが書いてあった。内容は・・・
「何故ゆっHりしたし」
by藤原 秀
「そこに安らぎがあるからさ」
そう言うと秘密の地下への階段が出現した・・・
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・・という看板を見つけた
ROLEXのN級最高等級時計を買った。
やっぱり中国産だった。
で、すぐ壊れた。
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↑お次はこんな看板だった。
ちょっとムラッとした。
が、俺はさっき買ったジャンプのToLOVEるのページに夢中だった。
すると、さっき無視した自衛隊がやってきた、無視されて相手も本気のようだ
「るせぇ!ヤミのパンチラ探してる最中なんだよ静かにしろ!」
「お、俺たちも今、同じもの探してるぜ(`・ω・´)」
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そして皆で見せ合いをした
俺たちは強い絆で結ばれた友となった。
しかし・・・俺たちはいつの間にか1939年の戦争に巻き込まれていた。
俺は硫黄島に送られた。
そこで俺がみたものは・・・
昇天ペガサス
MIX盛り
/::::::|`ヽ,
.,,,,, /::::::::::i"_/
ミソソr@ソヽ{'|ト,__
( `ミヾミミソ.:.{ ソ}
ソ.:.-、.::::::::::ミl´=
{{r´ミ、v.,::::::::::ソ
r--ヽ:ソ@ミソ:::::::::lソ
// 「.{{ヾ:ミ::::::::::::::::|´,フ
| 巛ヾ" {{::::::::::::::::::::| ソl
!_ヒフ ヽr }::; ヾ l,l |r.フ.、}
{{ /// /≧ ヽ ≦≧
<.=≡/≡ 三
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ハヾ:::/::::::::::=ミミ |:::::::::ミミ/:::./ヽ
↑を見て、何故か俺は無償に家に帰りたくなった
家に帰ったら敵前逃亡で国から追われる身になってしまった
俺はこれ以上罪が重くなるのが嫌なチキンだったので、大人しく捕まった。
そして連行された先はまさかの
富○サファリパークだった
動物達との触れ合いを楽しむ俺。
3週間後、俺は動物たちの長となった。
1週間後、俺は動物たちの言葉が理解でき、会話が出来るようになった。
そして4日後、草原に口紅が落ちていた
1時間後に落ちていた口紅を拾い、さあ!出発。
と、言いたいが、あっさり日本兵に見つかり連行されてしまった、そういえば自分は敵前逃亡の罪を負っているのだった
明日からまた月曜か・・・右上したら春休みに戻るのに・・・
激しく右上をしてみたら何故か戦争が終わった
なぜか英雄に仕立てられた俺。
なぜが大統領に任命されていた俺。
そして、世界征服のために、俺は立ち上がる。
・・夢を見た
まったく俺は変な夢を見すぎだと思いながら外を見た
外「こっち見んな」
家「こっち来んな」
俺「( ゚д゚ )」
俺は二度と家に入れなかった。
しょうがないから近くの公園で路上生活を始めた。
これが後に有名になる「ホームレス中学生である」
公園「こっち来んな」
仕方ないので、街外れの森に行ってサバイバル生活をはじめた。
森は俺を受け入れてくれるだろうかと心配だったが現在うまいこといっている。
次第に森は俺に好意を持ち始めた
やせいの ライオンが あらわれた!
やせいの 無職が たすけてくれた!
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
だが、無職は突如現れたスプーにビンタされてしまった。
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \ サザエでございまーす
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒/ (・) (・) |
( (6 つ |
( | ___ |
\ \_/ /
\____/
教えてください!!
動画を投稿している方にメッセージを送る事って出来ますか?
すると突然サザエさんが出てきた・・・どら猫を追いかけていただけのようだ。
そうすると目の前に「教えてk(ry」と青年が話しかけてきた。
俺は「知らねぇよ」と言った そうすると青年は去って行った
伝説の青年を追い求める少女が現れた!
しかし青年は去った後だった。
すると、落胆する少女の前に一人の老人が歩み寄ってきた。
その老人はサザエさんを追った波平で「老人と言うな!」と1時間
説教を受けた。
ここで俺は、1行しか書けないということを思い出した。
松岡が現れた!!「(1行でも)なんのいみもないよねぇ〜」・・・去っていった
すると向こうから誰かが来た
(⌒⌒)
(、 )
‖|
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l∨∨∨∨∨l
| \()/ |
(| ((・) (<) |)
| ⊂⊃ |
||⌒\l/⌒||
/|| ++++ノ|ヽ
\_____/ |
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ししL_| ( | |
(_⊂、_ノ | |
\__ノ | |
____/|____
俺は気分を壊した。|
決闘を申しこむぞ!|
別に気分を壊すようなことはしていないのでスルーした
だが、腹が立つので、コテンパンにした。www
そこに、男が現れた「ヤラナイか?」
なぜやるのか聞いた。「おれは、強い男が好きなんだ。」
もちろん、やった、そして、一万もらった
すると向こうから何かが迫ってきてこう言った
/ ヽ
| 現 な 闘 i
ゝ 実 き わ ノ
/ と ゃ イ
| ゜ i
\___ _ ,,-'
――--、.., ∨
::::,-ー、,-、ヽ
::_|/ 。|。ヽ|i、
/.` ´● ' ニ、
ニ__l___ノ
/ ̄ _ | i
|( ̄`' )/ / ,..
`ー---―' / (__ )
====( i)==::::/
:/ ヽ:::i
そう言うと去った・・・なんだったんだ?
ねえ、右上に手をあてて良く考えてみて?
>fY5AGvg+
>>1のルールをガン無視しつつズレズレのAAを貼りまくる。
荒らしかコイツ?
↓失礼、続けて
ここで突然、神の雷がFY5AGvg+の頭上に
直撃した!
ちょっと俺も愚痴を・・、>>931-934は、自演者で見ていいのかな?。
俺は、つくづく不幸者だ。
終 制作・著作 ⓃⒽⓀ
新番組「何もかも脱ぎ捨てて」
とりあえず僕はその番組を全裸で見ることにした
親が来た
しかし親は廊下を掃除しに来ただけだった
俺はこのスリルの虜になってしまった
これがもう3ヶ月前の出来事である。早いな、3ヶ月ってのは。
便所「や ら な い か」
ウホッ!いい便器
−翌日− 「きのう は おたのしみでしたね」
いったいどれだけ長い夢を見ていたのだろう…
いったいどれだけ長い時間が過ぎたのだろう・・・。
長門「5時間55分55秒経過…。」
横にいた少女はそう呟いた
そんな長い長い時間は、突然断ち切られた。
色々な訳で完
キャスト ニコ厨の皆さん 他
スタッフ 色々な人ww
提供
ニコニコ動画掲示板
P&G
・・そして次回予告・・
なななんと・・・新しいスレが出来ることに決定した!!!
観客からはどよめきが、、まぁなんとかなるってorz
あ、そうだ!・・・あれ?何だっけ
広島崩壊まであと16日。それに気づいたのだった。
ということで広島に広範囲のATフィールドを展開した
さらに調子にのって広島市民一人一人にATフィールドを展開。
なんとなく世界が崩壊した。
おそらく生き残ってるのは俺とそこの少女だろう、
そんなこんなで火星に来た
これは俺とそこの少女が火星で過ごす日々を記録した物語である。
削除済
削除済
上空にウイルスを発見しました。
しばらく一人一行というルールを守れていなかった事に気がついた
ウイルスは叫んだ! ホリ〜〜〜〜〜ッ!
するとウイルスは姿を変えた、いったい何に姿を変えたのだろうか
ウルトラマンであった
エエエエェ(´д`;)ェエエエエ!?
と思ったらただのコスプレしたおっさんだった
おっさんこと、鈴木ふとし(41)は悩んでいた
すると突然まばゆい光を放ち中から神が現れた
神「おっはー!」
神「トイレ貸してくんない?wwww」
神2「お前はトレイで十分だ。」
神2の持ってきたトレイの上に神1はう○こを出した。
神「もらったぁぁぁ!!」 パシャ!パシャ!
先週の放送分で不適切な表現がありました事をお詫び申し上げます・・・
俺&少女&鈴木ふとし(41)「なんだ?こいつらは・・」
神「俺の名は、ご存知、ブラック青マン!」
というところで目が覚める。広島崩壊まであと15日。
また二重夢で、現実の俺はキモオタニートなことを改めて確認した。
ところで次スレって誰が建てるの?
広島崩壊の危機から救うため、関東から聖女達がぶっ飛んできた。
広島崩壊の危機から救うため、関東から聖女達がぶっ飛んできた。
しかし、あえなく所属不明の戦闘機に撃墜させられる、果たして、その所属不明の未確認戦闘機とは?
>>989
1000を取った奴が立てる、多分、次スレからはそういう細かいことを書いて欲しいな
改行スマソ
撃墜されたのは1人だった。よくみると、あのArcanaHeartのはぁと様だった!!!!
>>993
お願いだからアニメよりはやめてくれは
そういうのはお前が不法占拠してるスレ(アニメキャラク(ryのスレ)があるだろ、だからそこに書き込んでくれ
あと、一人一行ってのを忘れないでくれ
↑と激しく同じ。
さよなら・・・広島よ・・。
なんかうざかったので、俺はそいつを焼き払った。
>>994
いや、そういうなら俺がスレたてるわ。
いろいろと問題とかあるし(コロコロと場面が変わる。>>993のようなアニメ形のほうに話を進めてる。)。
それにスレの内容もそろそろ変えてほしい。
「俺らで感動する小説作ろうぜ!」っていう題名だけど、感動したところなんかひとつもないし・・。
ただ、このスレを作ったのは俺じゃないから、スレを創設した人に許可をえないといけないしなー・・。
それとも「俺らで感動する小説作ろうぜ!」はまだ続けて、俺が新しいスレでも作って、「俺らで1行小説でも作ろうぜ!」みたいなスレでもつくろうかな。
そして、俺はしまなみ海道を渡り、瀬戸内海を渡って道後温泉に行くのだった。
これまでを思い返すといろんなことがあった。
∋*ノノノ ヽ*∈
川 川
川´・ ・`川
川 > 川
川 川 がしゃーん
川 ω 川
川 川
( )
/ | 肉 │\ がしゃーん
< \______/ >
┃ ┃
= =
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神降臨
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。