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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
俺は目覚めた。
俺「やあ、みんなまた会ったね」
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ついでに積載量の限界も超えました。
艦長「この船ももう終いだな・・・総員、最上甲板。」
その時、私は気づいたのだ。艦長と私以外の船員がこの艦内から消えていることを。
艦長「まだ最初のうちに話の方向性を考えたほうがいいと思うのだが」
船員A「艦長、方向性は感動と決まっているでしょう!」
船員B「ここは恋愛物が一番ですよ船長!みんなで泣けて感動できる話にしましょう」
キング「わぁった!おぅけぃ!全員 却 下 !」
船員B「貴様!何奴!?勝手に我が船に上がるとはこの不届き者め!成敗!!」俺たちはキングと名乗る男との戦いを始めた。
5秒で捕獲した
2.5秒で全船員の虐殺終了。キングかっこいいよキング
キングは捕獲され。船員は虐殺された。文章の矛盾をなおすため、俺は本にこう書いた。
殺された船員はゾンビとなってキングに襲いかかった、その時!
ソレスタルビーイングが武力介入をしてきた。「エクシア、刹那Fセイエイ、紛争を確認。根絶する」
そして訪問販売員はこう言った・・・「怖いねん」
そして全船員が言った「新聞なら要りませんから」
その時またMSが現われた。「ターゲット確認、ツインバスターライフルを最大出力で発射する」
キング「よし、今こそわが船員たちの出番じゃ!ゆけェ!出撃ッー!」こやつ、まだ生き延びてやがったか
艦長「アニメなどの既存のキャラが出てくるとカオスになるんだよな」
ナレーション「新番組『限界超過セキサイリョウ』は、毎回こんな感じの話を3話放送します。毎週日曜日は皆で限界超過!!」
CM入りまーす
CM「1/100スケールのセキサイリョウついに発売!これで君も限界超過!!」
「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」
CM明け、僕は思った
「やべっ!また積み過ぎたよ・・・」
部屋の片隅に山積みにされたエロゲを見て溜息を吐いた。
さかな王子「イマスクソノエロゲヲ撤去シロジャナイトパソコン壊スゾ」
番組の途中ですが、ニュース速報です。
皇太子様が、訳も無く感動したそうです。
『限界超過セキサイリョウ』 〜打ち切り〜
しかし、映画化・決定。キングは一言・・・「駆け足すぎだろ、常識的に考えて・・・略して「常考」ってか!アハハハハw」タライが振った。
時間が止まった。 さて、今日のゲストにはサンタさんをおむかえしていまーす!
サンタ「ほっほっほ。メリークリスマース!皆の為にプレゼントを持ってきたよ」サンタは袋から・・
袋を取り出した、そしてその袋から・・・・・・・・
袋を取り出した、そしてその袋から・・・・・・・・
3つの袋が出てきました。それは「胃袋」「堪忍袋」そして・・・
「おふくろ」が出てきました。
「おふくろ」には「玉袋」がついていた。
玉袋ではなく池袋だった・・・
そして死んだ
さかな王子が横切った
段々カオスってきた。いい調子だ。
「俺はこの現象をどこかで見たことがある。あれは確か・・・」
いや見たこと無い。
と思ったが俺は確かに見た筈だ。それは俺がまだ中学性の頃の話だ。。。
あの頃は楽しかった…
まぁそんな話はおいといて、あれは今から2年前・・・
半額のケーキを求めてコンビニをハシゴしている時だった。
俺がまだ傭兵で、中東にいた頃だった・・・。
中東のコンビニではケーキが相場の半額で販売されていた。俺は群る3次元女を押し退けて御目当のケーキを手に入れた。
「はぁー。おやつにケーキ買っても二時間後にはまた傭兵の仕事か・・」
そう愚痴りながらケーキをほうばっていると、
「はぅぅ・・おなかへったよぅ」目の前に12〜3の少女が現れた
中から金の粒が!
「あだっ!歯に挟まった!」
少女にはまだきづいてないようだ
少女は数百メートル先からSVDで狙われていたのである。
「危ない!!!」
俺はとっさに少女をかばった…が地面にぶつかり自慢の前歯が欠けてしまった。
SVD独特の金属音にも似た発砲音が響いた・・・。
「どーん(笑)」
弾丸は少女の右足を貫いた。
なんと、少女の足は自己再生した。これは一体・・・
少女「ナメック星人は自己再生できるんだよ!」
しかし、戦闘力自体は下がってしまっている・・・さあどうする?
少女にふしぎなアメを与える
少女が口から泡を吹いて倒れた。成分表には特に怪しいものは無いのに・・・。
よくみると成分表にはこんなことが書いてあった。
おしまい
続編シリーズと聞いて買ってみたがなんだこの小説は。俺は別の本を読む事にした。とある恋愛小説である。
タイトルは「部屋とYシャツと私と・・・」
俺は前原圭一、今年で高校2年となる。俺は高校に通学で利用する電車でよく見掛ける女の子に恋をしていた。
よくだれも突っ込まないなwww
くだらん その一言のみが書かれていた。
━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━
と見せ掛けて
俺はその場でダンスを始めてみた
女の子「まあ、なんて素敵な人なの!!」
俺は調子にのって、もっと激しくダンスをした。こ、これは――、
しかしミスして、GAMEOVERになってしまった。
Continue? >YES NO
俺はさらに踊り続けた。
が、むなしくなったのでやめた。
そうだ、京都に行こう
━━━━━━━━━━━━〜そして、伝説へ〜━━━━━━━━━━━━
そんな大人、修正してやるぅ
しかしレベルが足りなかった。
通りすがりの和尚「まだまだ未熟よのぅ」
「だまれ創価!」
俺は思わず和尚を殴ってしまった。
和尚は逝ってしまった・・・。
一方━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とあるラブホで犯っていた人も、イッてしまった・・・・。
そのときに誤って出来てしまった子供が、後に世紀末覇王と呼ばれる事となるのだが、それはまた別のお話。
そして時は200X年、人類は・・・・・・・
剣と魔法を持ち、戦争を行っていた。
銃は絶滅していた。
その魔法が使えるのは30歳以上の一部の人だけで・・・
そいつらの事を皆はこう呼ぶ
藤崎瑞希と。
ここは最前線の砦
戦場は藤崎軍と永井軍に分かれていた。永井軍は大将であるジーコとその弟であるひろゆきが指揮を取っていた
しかし、空から直径200kmの隕石が降ってきた
兵士A「なんだ?急に辺りが暗く・・・」
兵士B「うわぁぁ!なんだあれは!」
兵士B「なっ、なんだあれは!」
ふと見ると、空からムスカが!!
ムスカ「ふはははははは、ひろゆきがゴミのようだ!」
ひろくん「嘘乙ううう!!」
その日、世界の半分が荒野と化した
ついでにもう半分も荒野にしてみた
しかし、一部の人の努力によって10分の1は耕作地になった。
そして誰もいなくなった
中に誰もいませんよ
中に誰か居ればよかったんですけどね。
いいえ、ケフィアが居ました
以上、解説は北澤豪でした。
ケフィアはそうつぶやいた
ケフィアは夢をみました
そのケフィアが世界改変を行った。世界は振り出しに戻った。
ケフィアが作り出した世界の半分は無機質で出来ていた。
ケフィアはついにヨーグルトになってしまった。
ヨーグルト。いいえ、ケフィ(ry
ヨーグルオ「ケフィアじゃないもんっ!ケフィアじゃないもんっ!」
ケフィアはすごく・・・・悔しかった。
再びケフィアは世界を改変させた。
ケフィアは既にヨーグルトでもケフィアでもなかった。
そして太陽系第三番惑星は静かに消滅した
...かに見えたが。
自分の姿を見て愕然とした。
なんと自分は
うはwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
桃太郎だったのだ
同時に鬼を退治する運命を背負った。
しかしめんどくさくなった
桃「え〜、ぶっちゃけイヤなんすけど。」
退治したら負けかなと思っている
桃太郎は意外と怠け者だった。
おじいさんは桃太郎に見切りをつけて芝刈りのついでに鬼を退治しに行った。
鬼は肉棒を振り回していた
鬼は肉棒を振り回していた
しかし腰痛&椎間板ヘルニアで逝った
おばあさんは洗濯のついでに時報の悪口を掲示板に書き込んだ。
運営のハナタレ
「時報死ね」そう書いた瞬間運営に殺られた
そして
新世界の神となった
(運営が)
育ての親を失った桃太郎は仕方なく鬼退治に行った。
肉棒を振り回した
案外簡単に勝てた。
でもやっぱりめんどくさくなった
右手に持っていた肉棒をしまおうとしたその時
感動した!
家に帰ってニコニコを見ようとしたらメンテナンス中だった。
のおおおおおおおおおおおお
桃太郎は激昂した。
12時になってニコニコを見てみると、
18時までとかwwふざけんなww
運営視ね!メンテ視ね!
なきながら一物を扱いた
桃太郎はとにもかくにも書き込むしかなかった。
15時か18時かハッキリしやがれ!
そして長門が世界改変を行った。
SOS団は無かったものとなった。
そして誰もいなくなった
やがて
雪が降った・・・・クリスマスのキセキだった
連投禁止って書いてあるんですが
情報統合思念体はそれを見かねて
世界を滅亡させた
漏れの嫁になった
やがて
そう彼女はいないが嫁はいる
一人の少女が生まれた
少女の名はニコ
そして10年後・・・
熟女ニコの誕生だ
ニコは繁華街の女王になって
ニコは繁華街の女王になって
逝った
ニコには双子の妹がいた。名前を…
しかし未だに
処女だ
と言ったら目が覚めた 爆走する三崎口行き快特
から落ちた処女
時は変わり西暦20XX年・・・世界は闇に満ちていた
闇の中で一人の少女が立ち上がった
闇は夜だった・・・ あれ? 星がいつもよりでかいな・・・
その少女の名前はニコ
アンノウン
ニコは何度も転生した
発狂した
ニコのおばあちゃんがニコ動 そのおじいさんが ニコ動画
めでたしめでたし
感動したよ・・・
と見せかけて
おしまい
終わった
と見せかけて
とみせかけて
と見せかけて
オワタ
何勘違いしているんだ・・・
CMが始まった 真っ赤な 京急うううううううううう!
(Y)o\o(Y) フォッフォッフォ
と見せかけて
ニコは自我を取り戻し再び立ち上がった。まずは…
マダオレノ…シュウリョウ・・・・ゼ
そばにいてくれたのを今も忘れないからな
ランランルー
なぞのどうけし が あらわれた!
仲間になりたそうにこちらを見ている
だが断る!
僕等は自分を 自分自身を信じきれていなかった...
メンテの長さに定評のある運営がスンウェイに向かっているところを
kill you!って事で斬っちゃうぜyou
なぞの道化師が京急に飛ばされた 58600の経験地 580000G GET
昇る太陽
メンテナンス「ごめん、やっぱ18時までかかるわ」
道化師「じゃあ、僕と一緒に遊ぼうか」
京急「ヤダ」
露伴「だが断る」
道化師はそれに怒りを爆発し 道路ラクガキをする道化師
と、そこには自動車が通り
道化師をひき殺した
しかしその亡骸が動き出し
自爆した
しかし、道化師の頭からとんだパーマのヅラが
鼻毛を抜いた
やぁこんにちは
なんということか、鼻毛はいきなり喋りだしたのだ
そういったとたん
人類滅亡
東急2000系が空をとんだ
道化師は滅びた。しかし犬は死滅していなかった。
犬は謀反を発動した!
しかし地球滅亡
だが、これで終わる地球ではなかった
THE END
地球は滅亡した。しかし新種の単細胞生物が誕生した
ランランラララララン♪ラララ・・・ランランルー
ドナルドマジックで再び地球が復活した
そのころ ユウちゃんは・・・
寝小便をしてしまっていた
そのころ 道化師は
それはマスオとらんらんるーを合わせたような非常にやかましい物だった
「びゃあああらんらんるー」
そしてそれは国会議事堂へと向かった
どう…けし?誰だそれと皆から忘れられていた
また会えるよね
道化師「もちろんさ。」
私が国会議事堂でらんらんるーをしていてもですか
地球が滅亡した
だが断る!
そう言った後、道化師は予備校へと行くのであった
終わった
道化師「やべ、ランランルーの予習してくんの忘れた」
そうこうしていると緑色の髪のツインテールの女の子が隣に座った
女の子「道化師君どうしたの?」
女の子「道化師君どうしたの?」
道化師「空が・・・・・・青いね」
道化師「いやぁ、予習してくんの忘れたんだ。」
可愛いと思ってニヤニヤしていると・・・
「何見てんだ殺すぞ」
と低い声でツインテールの女の子は言った
道化師「サーセン。俺自重ww俺自重しろwww」
つぎにユウちゃんがこういった 「大変! もう夜!」
道化師「お前は黙っていろ」
夢だった 目の前にカジキがたくさんいた 食べれるのか?
地球が滅亡した
カジキだと思ったらカイジだった。
カイジは「ざわ・・・ざわ・・・」と呪文を唱えた
カイジだと思ったらアカギだった。
アカギだと思ったらギルガメッシュだった。
アカギとおもったら特急あかぎだった
特急あかぎだと思ったら特急こだまだった
特急こだまとおもったらレイ君だった
特急こだまは予備校生・道化師を乗せ、宇宙へと飛び去ろうとしていた
という夢を見た。寝ぼけ眼で周りを見回した。二次元の女の子が「ご主人様♪」と言い、にっこりと微笑んでいる。
そういったら電車は非常ブレーキをかけ泣き叫ぶパキケもいた
という夢を見た。寝ぼけ眼で周りを見渡した。三次元の御婆ちゃんが「ご主人様♪」と言い、にんまりと微笑んでいる。
ただし特急こだま、テメエはだめだ
「お前らきめえww」
とレイちゃんがいった 気がついたらもう博多南駅だった
と思ったらジオングの中だった。
「ララァ・・・私にも敵が見る!」
そう言い新幹線は博多南駅の車庫へ・・・
いきなり名鉄1600系が煽り正面衝突!
道化師が新幹線内で目を覚ますとアホ毛のある青髪の女の子がいた
実は大木こだまひびきだった
そんなわけないやろ
レイちゃん「きゃー! この電車 もしかして 207系?」
いいえ、113系です
レイちゃんが目を覚ますと 110kmで塚口を通過する電車の中だった
そして非常ブレーキ
そして再びアクセル
そして犯す
そしてあのカーブを ごごごごご あれ? 脱線してない
電車は公衆トイレに突っ込んだ
その衝撃で電車は時を越え2001年1月14日の長野に到着した。
レイちゃんは目を覚ました気がつくと大井町線電車に乗ったまま車庫
田園都市線に乗ろうとしたが 二子玉川駅で最終電車に乗り遅れた
地球は爆発したが電車は爆発しなかった
気がついたら駅のベンチに寝ていた
「はっ! ! 」全ては夢だった
レイちゃんは慌てて電車にのった
そして阿部さんのケツにションベンしてる夢を見た
だが、間違えて猫バスに乗っていた
レイちゃんは塚森で降りた
そこでぬこの大群にであった
「はっ! ! 」全て夢だった
と、思ったら夢じゃなかった
でもやっぱりYUMEだった
レイちゃんはいつの間にか半蔵門線に乗っていた
気がついたらカレーを食っていた
それはカレーではなかった・・・それは・・
シエル先輩だったのだ。
う●こだった
そこまでがぜんぶ夢だった
きがついたらずっと相手のターン!だった
そこでふと思った「これ昨日の話じゃね?」
そう思った俺は布団から起き上がり高校へ行く準備をした
ユウちゃんはその高校へ通っていた
そこで一昨日いじめられた
いつもの踏み切りで待っていると電車が脱線開かずの踏み切りで・・・
じいちゃんが倒れていた
なのでユウちゃんはおじいさんにアメをあげた
待っていると青いつなぎのいい男が俺のケツを見ていた
ドナ○ド「つい犯っちゃうんだ」
そのまま男はケツを蹴った
だけど脱線したはずなのに電車がいつもどおり走っている・・・
そして、きがついたらトイレにいた
そこにいたのは・・・
という話がおばあちゃんに聞いた話である
時間を見るとアッー! 午後3時! 俺何やってんだ 明日先生に怒られる
しかしおばあちゃんは実はノミであった
という夢をみた
という夢をみた
とおもったらもう怒られていた
そして明日・・・先生「こら! 1日なにやってたんだ!」
という夢をみた
という現実逃避をしてみた
ここまでを「旅の記録」にセーブしておいた。
何勘違いしてんだ!
そんなどーでもいい話をしていたが・・・
きがついたら名鉄7000系の先頭席に座っていた
旅の記録はもうすでに消されていました
が、ユウちゃんは鉄オタではないので、飛び降りた
スカイライナーに乗り夜逃げ
「続きはWebで」 やっとCMが終わったようだ
ハッ!今は何時だ?
時計を見るともう学校に行く時間である
スカイライナーの放送「京成上野には午後9時に着きます」いま日暮里
というCMまで見てから、ユウちゃんは家を飛び出した
そしてユウちゃんはスカイライナーに飛び乗り京成成田まで夜逃げした
妄想が単発なので今日はとりあえずニコニコ行こうとPCの電源を入れた
しかしJRの社長に捕まった
イヤッッホォォォオオォオウ!
てかスカイライナーしつけぇwwwwww
いきなり飛び出したから車に跳ねられ・・・なかった
キャッッホォォォオオォオウ!
という雄叫びとともに、霧へと消えた
信号は青だった
あ!あぶない!
しかしパンをくわえた女の子にぶつかった
雄叫びが聞こえる
霧を抜けると・・・ 神奈川だった
「俺、この子を守れたら結婚するんだ」
ユウちゃんは横断歩道を渡ろうとしたら雹が降ってきた!
もうすぐ、約束の時間だ…。
暇だったのでなにこれぇwwwwと言ってみた
しかし次の瞬間女の子は消えていた
「遅いわねーこの電車」
ああ・・人生の終わりだ・・・
と言っているおじいちゃんを慰め電車を待った
女の子の代わりになぜかデーモン小暮が現れた
うぇww
しかしそれはジョナサンのくちばしだった
という話を隣にいた女子高生たちがしていた
ユウちゃんは電車に乗ったでもこの後脱線するなんて知らずに乗った
相撲の話を15時間ぶっ続けで聞かされヘトヘトになったユウちゃんは思わず一本いきそうになるが・・・
ユウちゃんが一本いきそうになったとたん脱線した 窓ガラスが割れた
本田に殴られた
そして俺たちは何のためにこのスレが立てられたか忘れましたとさ
めでたしめでたし
「この話おもしろいな」
という一人の発言により、また新しい物語が始まる
とゆう夢を見ましたとさ
ユウちゃん 上野まで行く の巻
目覚めを宿命の戦士よ!!
今こそ立ち上がれ!
が来週から放送の予定でしたが
これは友からギターを授かった私の物語である
とりあえず物語のタイトルから
「ガチホモファイティング ネオ 」
ドナルド東京襲撃のため1ヶ月遅れて放送します
俺は都会のハッテン場を求めて田舎から来た男・・・
その名は レイくん!
が主人公の予定でしたが、急遽ドナルド襲撃の関係で
友からギターを授かった私たち
が放送されます
メンテナンスのお知らせ
現在、運営のメンバーが忘年会に行った為、
作業がされてない状態です。
さらに、責任者が裸踊りを始めてしまい、
完全に酔っぱらった状態です。
なので延長します。
高見運転士が主人公になりました
「みなさん。一腹にハンバーガーどうですか?」
「だが、断る」
と渡したハンバーガーが・・・
ただのハンバーガーだった
「やあ、みんなまた会ったね」
ただのハンバーガーは日本語を喋った
というドナルド そのころユウちゃんは京急に乗り三崎口へ
そしてドナルドはハンバーガーを捨てて
ケンタッキーに寝返った
だがすでにケンタッキーにはケンタくんというマスコットがいた
ドナルド「キーッ 腹立つ! 京急めーっ!」
それに逆上したドナルドは福田総理へ直訴しにいった
仕方が無いのでモスバーガーへ向かった
だが福田氏「あれ、そんなこと言ったっけ?」
ドナルド「うほっ、いい男」
それに腹が立ったドナルドはユウちゃんが乗っている電車に水を零した
ユウちゃんが乗っている電車にブレーキが故障し停止出来なくなった
福田氏「じゃあ首相官邸で待ってるからね」
ユウちゃんは仕方なく首相官邸へ電車で突っ込んでいった
「気のせいです」
ユウちゃん「8-1(はーい) わかりましたんぼー」
すごく・・大きいです。
海馬「何事だ!」
すごく・・・大きいです。。
「お前らきめえwww」
海馬が微笑みながら近づいてきた。
福田首相「海馬君、いいところに来た。さぁ三人で・・・」
ふぅん
「安心しな。俺が一番きめえ」ユウちゃんは叫んだ
といった瞬間! 電車に爆弾が作動! 電車は・・・
アッーーー!
ドナルドは飛んだ
が、統一性のないスレに見かねた運営がスレを消してしまった
「運営乙」
「だが断る」
「らんらんるー」
その運営のうしろに道化師の影が・・・
ドナルドは運営に腹が立ち「運営ハイジャック」を計画
「つい、殺っちゃうんだ〜♪」
ドナルドは名古屋へユウちゃんは神奈川へ電車で行きましただが電車に悲劇が・・・
それは悲劇というよりむしろ喜劇です
電車が 夜行列車!
ドナルド「名古屋へ行ったら結婚するんだ」
と、ドナルドは叫びながら秋田へ走って行きました
しかしドナルドは秋田美人に惚れました
その秋田でドナルドは超神ネイガーに勝負を挑まれた
が、その正体はユウちゃんだった
ユウちゃんは剣道二段の腕前で棒切れでドナルドに襲い掛かった
ドナルドはやられてしまったが、もし彼にインテルが入っていたら?
ドナルド「名鉄に乗ったら関東侵略するんだ」
というお話を見たうp主は感動して涙で前が見えなくなってしまった
そしてメンテナンスが長くて切れたうp主はマクドナルドに足を運んだ
名古屋が侵略された
ユウちゃん「何が何だかわからない…」
ことを知ったうp主は仕方なくハッピーセットを頼んだ
アンハッピーセットが出てきた
か〜な〜しみ〜の〜
むこうへと〜
17万5400円になります。
財布を見たが
1円だけだった 電車に乗れず帰れない タクシーにもバスにも乗れず帰れない
しかたなくトボトボと道を歩き出す俺、しかしハタとある事実に気付いた
俺はパンツもはいていないじゃないか!!
一物をさらけてるではないか!
どおりでさっきから冷たい視線を浴びせられてるわけだ
だが突然、一物の下の団子の辺りが妙な感触に包まれた…握られている
そう、私は知らず知らずのうちにレイプの対象になっていたのだ
さすがに即尺は勘弁なので持っているウエットティッシュで竿は拭いてみた。
全裸なのに何処からウェットティッシュが出て来たのかと問われると困るが、兎に角いえないところにあったのだった
そうした心の準備をし、湧き上がる恐怖心を押さえ振り向いた、そこにいたのは…
主人公「今年も童貞卒業できなかったな」
ゴキブリだった
彼女達はなんと化けゴキブリだった
ゴキブリ「みんなも一緒にやってみようよ☆」
「「「「お兄様!」」」」容赦なき多重音声…しかも全員ロリ声である
>>465の
無茶振りに誰も対応できない・・・
俺はウェットティッシュを片手に頭を抱えた
や ら な い か
あれは・・・阿部さんではないのか??憧れの阿部さんではないのか??
お察しの通り私はGA☆TI☆HO☆MOであった
目を覚ました 地下鉄東西線に乗っていた 目の前の席にユウちゃんが座っていた
主人公「やっちゃたZE★」
そして九段下へ到着 まだユウちゃんが乗っている 思わず降りたが・・・
そこには「俺」がいた
「俺」の隣には>>469の憧れの阿部さんがいたのだ。
うほっ・・・いい男ッ!!!
自分の手のひらにうっすらと、湿り気を感じた。
間違いなく、俺は「動揺」していた。
ユウちゃん「これがどういうことか、そろそろ気付いた?」顔には笑みが浮かんでいた
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
2重ごめそ
それでもユウちゃんは笑っていた…嘲笑するように
(小説には関係ないですが…みなさんリレー慣れしてますねwまじで楽しいですわw)
どうすればいい・・・。どうすれば・・・・。ユウちゃんには一刻の猶予もない!
それを見た阿部さんがユウちゃんを助けようと線路へ飛び降りた!
その間 東西線が動き出した! さあ! どうなる! CMへ
子供たちは小さいころから食べています。
ヨーグルト。
いいえ。ケフィアです。
CM終了 東西線が動き出した! !! 奇跡的にATCが非常になってくれた!ピンチは回避された
しかし「ATC」ではなく「ATS」だったのだ!さあ!どうなる!CMへはいきません
ピアノ売ってちょうだい・・・みんなまーるくタケモトピアノォ・・・・
CM終了
ここまでの放送は、ごらんのスポンサーの提供でお送りいたしました。
引き続き、ごらんのスポンサーの提供で、お送りいたします。
CM再開
カメンライダー電王毎週日曜朝8時放送 いってらっしゃいおかえりなさい 名古屋鉄道
CM終了阿部は死にたくないと意識をしホームへよじのぼった ユウちゃんも助かった
目の前の「俺」が阿部さんの後に続いて、ユウちゃんを助けに飛び降りていく…
目が覚めた 夢だった 気がつくと 都営浅草線の車内 ユウちゃんも乗っていた
自分の服装を確かめる服を着ていた。そうして俺は1つの疑問を口にする
230なら女は俺の嫁
そう、それは疑問ではなく確信であった。
後に凄惨な運命に巻き込まれることを、230と496は知らない・・・
ーおわり。ー
俺は本を閉じて思った。
そしてまた何者かによる世界改変が行われた。
これ、明日返さなきゃ。そう、返す人は・・・
浅草線がやけに速い ユウちゃん「あれ? これで45km?」230と496を轢いた事も知らずに走る電車
『主人公は俺だった』そんな…ひねりもない、映画のタイトルのようなことを思ってしまった
ような気がした
>>554
また1差かwwww
再び電車の車内、隣にはユウちゃん
俺は何かを思い出したかのように洗面所に向かい、歯を磨いてみた。
浅草線運転士「予言はやめろ」
あれ?なんだか思考回路がおかしい。
タミフルを飲んだせいかな…?
最寄り駅に到着した。
という物語を昨日図書館で読んだ
ユウちゃんと俺は降りた 気がつくと・・・ もう成田空港駅・・・
ユウちゃん「あなた、食堂車はどう行くのだったかしら?」なにかが引っかかったが俺は妻に答えた
図書館で本を読んでいたとき、ふと窓の外を見ると雪が降っていた。
「電車内で歯を磨くとは嘆かわしい! 全く最近の若者は…」 変なおっさんに怒られた。
振り向くと見える巨大な火事。
ガッシ!ボカ!
全裸の男がその火の中に飛び込む
「落ち着け。これはカオスだ。いつものカオスなんだ!」
アーッ!
そうしてまた意識がブラックアウトする
それなんてエロゲ?と思いながら俺は家路についた。
目が覚めるとそこは・・・
玄関ではポチがハチ公のように待っていた
残念! それは去年亡くなったお爺ちゃんだ
そこに黒衣の男が現れた
自分の部屋に入る…そして俺がそこで見たのは自分の筆跡の、書いた覚えのないメモ用紙で埋め尽くされた自分の部屋だった
爺ちゃんが物凄い形相で追いかけてきた! ! 「ちょ! ! 」
そして爺ちゃんは思いっきり叫んだ
らんらんるー!!!!!!!!!!
それはドナルドを召喚する呪文だった
脱糞してもうた−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いや・・・ 呪文を間違え東急5000系を召還してしまった・・・そのころユウちゃんは日比谷線
にいたはずのユウちゃんが東急5000系に乗っていた
とっさにこう叫んでしまった
×■×☆○!■△■!■△××!口から出たその言語は俺自身の言語野では認識できない言語だった。
が近くを通りかかった長門有希はうまく言語化してくれた
ユウちゃん「ああああああ 脱線するーーーーーー!」
予言どおり東急5000系は脱線し大井町線の電車にちゅどーん 二重事故\(^o^)/オワタ
てst
「ハッ!・・・なんだよ夢か・・・」
と言うお話だったのさ
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
その後彼を見る者は誰も居なかった・・・・badend
夢から覚めるとユウちゃんがいた、そしてこっちに向かってこう言った
藤崎瑞希はこう呟いた
ある人物が長崎へ向かっていた
だが、長崎にいるはずの「ユウちゃん」は俺の前にいるあの嘲笑を浮かべて
同時に「1をよく読め、二行禁止だろ」という天の声が聞こえた
この世界に生きている人間全てを呪った
なんとユウちゃんはアルツハイマーだった。
はずだったが、対象はわらびもちだった
あばsばbzsbtftg7うgばーさんや飯はまだかぇ?
ユウちゃんはわらびもちを装備した
ユウちゃんの壮大な冒険が始まった
そのときミカちゃんが来た。
そのときミカちゃんが来た。
いいえ、ケフィアでした
ユウちゃんはこう叫んだ「ヨーグルトか!」
テレビをつけると臨時ニュースが流れた「臨時ニュースです ただいまドナルドが名古屋で暴れています」
そうして俺は1つの決心をした
ユウちゃんは真っ先に名古屋へむかった。
「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」とユウちゃんは聞いた
トイレいってくる
あれから2年・・・・
名古屋に着くとそこに無残な光景があったガレキのビル 大惨事になっている電車ガレキの名古屋・・・
トイレにはまだ人が入っている
深夜にうっせー馬鹿糞して寝ろ!と注意されたユウちゃん(32・素人童貞)は・・・
ユウちゃんネタやケフィアネタから離れようと努力もした。
名古屋で暴れた
ドナルドをうらんだ
結果ユウちゃんは現状維持することを決意した
ユウちゃんがドナルドの動きをまねはじめた
そこへスピリチュアル霊媒師が現れた。
あなたの後ろにはグーフィーが見えます。
これは・・・ ドッブラービャアアアウマイイ効果・・・
夢落ちだった ユウちゃんは西鉄の中に居た 筑紫車庫の3000系に入っているユウちゃん
ひどく暑い――灼熱の太陽に照らされ融けかかったアスファルトの異様な匂いが鼻を刺す
まず落ち着くためにお風呂へいこうとした
ユウちゃんは思った「いつまで鉄道ネタが続くんだろう・・・」
「乗る電車間違えた!!」
その為 迷子
ユウちゃんは慌てて電車を降りた
だが降りたところが一駅前であった
ユウちゃんが本当に降りる駅は大橋 井尻で降りたのでした
という体験を二日前にしたのでした
そこへ到着した電車は313系5000番台。JR東海ご自慢の新型車だ。
そのころ某所では
だけど車掌のドア芸のせいで乗れなかった 結局103系で和歌山へ・・・
某所で裁判がおこなわれていた
その某所の裁判…そこに俺は被告人としてその場に立っていた
近所では騒音バァさんのストリートライブ
もちろん弁護士は・・・
マネキンだった…傍聴人も検事も、その場に居たのはマネキンだった。だが例外がいた裁判長だその人物は…
ドナルドだった。そして判決を下した「君の罪はハンバーガー四個分くらいかな」
ドナルド「自然に体が動いちゃうんだ☆」そういうとドナルドは宙に待った
そう・・・それが僕の盲点だった・・・
その瞬間足下で穴が開いた堕ちていく。ドナルドは言った「それじゃあ死刑だね」
突如そこへ扉を蹴り破りKFCのTと名乗る男が乱入
それが後の古河家になろうと知らずに・・・
静けさの漂う空間にTは言った「やらないか?」
Tはおもむろにポケットからゴキブリを取り出した
そしてまた『ここ』に戻ってきた
そこは、黒い壁で囲まれていた
ここ・・・そう懐かしいにおいのする。ドナルドは拳を握り締め呟いた
「ちょwwマジ危ないって!冗談にしても笑えない!」
「らんらんるーって・・・何?」
らんらんるー・・・そういうとドナルドは
黒い壁で囲まれた中央部分には油の入った鍋が炎のつくコンロの上に乗っていた
その横に「ユウちゃん」がいた。あの嘲笑を浮かべていた方の「ユウちゃん」が
発狂した
「セーガー」と瀬川がメガドラを薦めてきた。おれはあそんでみた。
両手を片にクロスさせ、その後手を合わせ両手を天に高く掲げた
そうすると一筋の光が差し込んだ
そしてその腕で肉じゃがを作った
うめぇwwうめぇwwといってる奴がいた
肉じゃがはイージス艦に向かって飛び、光は道化師の深く掘り込まれたシワを強調した
それはドイツ製ボーカロイドだった
おもむろにその作った肉じゃがにドナルドはハンバーガーを「4個分くらいかな」っと言いながら投入した
ボーカロイドはキーボードを買いに肉じゃがを食べながら山○電気に行った
肉じゃがは次第に不気味なオーラを放ち始めた
その瞬間、声が聞こえた「現世は夢、夜の夢こそ真なれば…」そして目の前の『夢(げんじつ)』が瓦解する
肉じゃがにハンバーガーが沈み込んでゆく。
ドナルドはらんらんるーと呪文を唱えて肉ジャガをハンバーガーにした。
ドイツ製ボーカロイドは正気を失って行く
ボーカロイドは薄れ行く意識の中、呟いた
なにもかもが発狂し、幾重の発狂の果てに俺は正気を取り戻す
「パンパースまだぁ?」
「あれ…ここはどこだ?」
「セーガー!」
ボーカロイド「そっか・・・これが死ぬ事なんだな・・・」とボーカロイドは思った
しかしそこに待っていたのはパンパースではなく肉じゃがだった。そう、あの時の・・・
ボーカロイドのその言葉に呼応するかのように肉じゃがははじけて飛び散った
メガドラがボーカロイドに近づいてくる
「胡麻!」
はじけて飛びちった肉じゃがは
無残にもどなるどの顔に直撃した
地球が滅亡した
胡麻を渡したメガドラは、ボーカロイドにこういった。
「あっち、マジあっちいんですけど・・肉じゃが自重www自重しろにくじゃがww」とドナルドは言った
「ゴキブリの親玉舐めるなよ」
メガドラはドナルドにスーパーファミコンを渡した。
「よし!パン買いに行く!」
「よし!パン買いに行く!」
「 目が・・・目がああああああああああ!!!!! 」
ドナルドの目は肉じゃがに潰されたようだ
するとスーパーファミコンから岩男がでてきた
そしてメガドラの役目はここで終わった。そうユウちゃんがやってきたのだ
ドナルドはスーパーファミコンを装備した 攻撃力が120上がった
岩男はドナルドを潰した。
「ドイツに行きたいなぁ」
マスターシステムはそうつぶやく
岩男「あぁ、紅白今年おもろいんやろか?」そういいながらドナルドの顔を踏みにじる岩男
てぃうんてぃうん
ドナルドは「ぼくがでない紅白は面白く・・」ドナルドは息絶えた。
岩男に踏み潰されながらも顔がにやけているドナルド、
どうやらMらしい
ところがやってきたのは永遠の2番手である
その瞬間、閉鎖空間が発生!
「なんで紅白に平野綾出ないの?」とユウちゃんはドイツ製ボーカロイドに尋ねた
にやけたまま死んでしまったドナルドをモスバーガーは持っていく
G製VR「仕様じゃああああああ」
「モスバーガーじゃなく!○●○●バーガー!」
「それはね大人の事情なんだよ」ボーカロイドは閉鎖空間の中で呟いた
「いいえ、ケフィアです」
と叫んだG製VRをみてマスターシステムは驚いてセーガーといった。FM音源で。
残念ながら私の冒険はここで終わってしまった。
あっ!野生のキボードクラッシャーが現れた
無論、ユウちゃんにドイツ語は理解できない。
気づくと岩男のかわりに永遠の二番手がやってきた
マスターシステムはキボードクラッシャーをぶっ飛ばした。
そして「私」へとその記憶は継がれた
Tは言った・・・
「ボンバーマン!」
そして菅野よう子とOrigaは出会った
という物語をユウちゃんは書き終えてつぶやいた
あぁ・・・運命ってスバラシィ。
「PCエンジンはいいねぇ。」
???「動くな!」
ユウちゃん「誰だ!」
菅野「…だれ?」
PS2だった。
かくて運命の物語は閉じた…ユウちゃんはしばし原稿を読み返しそして…
「!? 民間人がなぜここに・・・?」
T「あ…電話だ…」
「さぁ?私にもわかりませんよ」
殺伐とした吉野家に出かけた
ああ牛丼はうまい
新商品「TERA豚丼」
ユウちゃん「松屋の方が美味くない?」っと言った
「すまなかった突然。俺の名は・・・」
Origa「TERA豚丼が食べれるのは吉野家だけ」
セガマスターシステム「そうだよ。」
連投する奴に限ってコメがツマンネ
ユウちゃん「俺だけ松屋派かよ!」
「次のやつに聞いてくれ。」
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=332000
でっていうでもなんでもいい絵描き場
セガマスターシステム「だけど僕も松屋好きだよ」
「だが断る。」
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=332000
でっていうでもなんでもいい絵描き場
なんだかんだでらんらんるーに行く。
ドナルド「なんなんぬー!」
ふと目にとまった広告を見つめている
PJ「俺、豚丼食ったら結婚するんだ!」
PJ「花束も買ってあったりして///」
セガマスターシステム「はいはい、勝手に結婚になさい。」
???「警報!警報!アンノウン急速接近中!ブレイク!ブレイク!!」
PJ「うぁぁああああああああ!!??」
セガマスターシステム「天敵任天堂のポケモンが!」
大きな影が吉野家を覆って行く
Pjは死んだ。
セガマスターシステムは難を逃れた。
吉野屋バイト「これがPETA牛丼だぁあああああああ」
セガマスターシステム「えっなに?」
セガマスターシステム「えっ何?」
仏製ボーカロイドはショックのあまりに雄叫びを上げた
セガマスターシステム「ボーカロイドどうしたの!?」
「ママ……」
「ママはどこなの・・・」
ママは星になりました
セガマスターシステムは驚いている
ママはいきなり叫びました
「フタエノキワミ、アッー」
PETA牛丼の下敷きになったエレコムのキーボードが光りだした
セガマスターシステム「・・・・・・・・」
何だ誰もいないじゃないですか。○○サンの嘘吐き!
そして流星群になってたくさんママが地球に降り注いできました
セガマスターシステム「ぼくはキーボード接続できないんだ。マーク3に頼んでよ。」
「お前知らないのか?マーク3は一万年前に絶滅したんんだぞ」
セガマスターシステム「うそ!、じゃあメガドラは!?」
「二千年前に絶滅危惧種に認定」
「もちろん生きてはいないさ・・・」
セガマスターシステム「僕だけか生き残っているのは・・・」
と見せかけて実はお前も死んでいる
セガマスターシステム「いや僕は生きている!」
「いや、お前はそう信じたいだけだ」
セガマスターシステム「違う!違うってば!」
「見せてやろう!」
セガマスターシステム「違うって!」
すると急にムスカ大佐が現れた!
そして人間はゴミになりました
「何度でも蘇るさ!」
「跪け!命乞いを汁!」
セガマスターシステム「何が?」
そのムスカ大佐を見て糸色望は叫んだ「絶望したぁ!
「わけが分からない。」そう思った俺はまともな小説にしようと次に書き込む奴にこの物語を託した。
物語を託された俺は恐怖のあまり手が振るえ、地面にそれを落としてしまった。
それを拾った俺は「俺は」から書き始めることにした
それを拾った私は、この物語を続けることにする
The first story、
変な物語のせいで、残りページが少ないことに気づいた
焦りつつも私の手は確実に文字をタイプしていく
それが彼の生まれて初めて行った言葉だった
俺は・・・と自己紹介を書き始める・・・
「よっしゃ!」ひろゆきは叫ぶ
「やらないか?」
『1995年3月25日 午前8時 ベルカ・オーシア国境 ルーサーフォード上空 高度20000ft』
「空気の読める書き出しでよかった」安心して私は続きを書くことにする
?をつけるやつは偽者だ。私は彼を無視した
━3年後━
Tウイルスが世界を破滅させていた。
Before mission1、
あと250行前後しか残ってない残りページに私の手は震える
それでもケフィアについて語りだす。
そのとき,阿部さんが現れた
Ace Of Alone ~Skies of Deception
ケフィアとは一体何なのだろうか、ヨーグルトの類だろうか
というかむしろこの話は1000で終わりを迎えることができるのだろうか
オフコース!
20XX年、地球はホモの闇に包まれた・・・異性愛者は絶滅したかに見えたが
そんな話をしていたら腹が減ってきた
これまでの話は、これから始まろうとする苦難の物語のほんのきっかけでしかない・・・
始まりはあのときだった
俺は兵庫に住むごく普通の高校生・・・のはずなのだが転向早々遅刻だ。まずいトーストを口に家を飛び出た。
そしたらそこには怪しげな男が3人居た
女子「きゃっ…遺体!」
その瞬間金持ちが乗ってそうな車に引かれた
とつぜん路地裏に連れ込まれ目が覚めると俺は子供の姿になっていた
新陳代謝がいいのである
轢かれた俺は「いてて・・」といいつつも立ち上がった。すると金持ちの車からツインテールのかわいげな女の子が降りてきた
ムスカも降りてきた
「ムキッー 肘ガアゴニトドキマセーン」
女の子「石じゃないんだからそんな所にいないでくださる?!」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
この状況が理解できる奴がいたらここに来い。かわってやるから
混乱してムスカに石を投げてみた
そういわれた俺はムカッとしたが、「そりゃどうもすいませんでした。」と吐きすて学校へ急いだ。学校につくなり俺は職員室へ急いだ。
石は放物線を描いてその男の右の眼に直撃した
ムスカは泣きながら逃げた
俺は無視して学校に急ぐ。
あれ…?学校の様子が…
職員室にはまたしてもムスカがいた
今、一人の転校生を待っている俺はこの学校の教師だ
バルス!
当然のごとく「目がぁ〜目がぁ〜」とうめいていた
ムスカ「さっきはよくも・・・と言いたいところが小僧!君の担任は私だ!ついてきたまえ!」
「だが断る」
俺はついていくことにする
ついていくとそこは天空の城・・・
おじさま!、とあなたは今朝の・・・、なるほどそういうことだったのか
と1−Aと書いてある表札にそう書かれた紙がかぶさっていた
またもや阿部さんが現れた
阿部「あぁ、ムスカ先生。その子、転校生ですよね?」先生らしき阿部と言う男はよだれをたらしていた。
ムスカ「そうだが、何か用かね?」
阿部「君、やらないか?」
「トイレいってきます」
ムスカ「なっ,何をする!!」
ムスカ「ホームルームがあるんだ。ひかえたまえ。さぁいくぞ小僧!」俺は担任についていき教室へと向かった。
教室は閑散としていた。そんな教室の隅に誰かがいる・・・最近視力が落ちたせいかよく見えない。誰だ?
よく見えない中その誰かの声をきいた。???「桃色係長!」ムスカ「だれだ!無礼者は!」
僕はただ、wktkしながらムスカ先生の反応を楽しんでいた。
先生を見てクスクス笑っているとにらまれた。やべっと思いつつも俺は誰にやれと言われたわけでもなく自己紹介を始めた
そのとき,ロッカーでがさごそ音がした。
ムスカ「誰かいるのかね?」
勢いよくムスカ先生はロッカーを開けた。そこには毛布にくるまった少女が・・・ 一体俺の自己紹介はorz
俺は自己紹介を続けていたのだが少女の一言によってかき消された...
少女「メンテちゅう、じゃましないで…」
思わず俺は、近くの生徒のノートPCを奪い取り、ニコニコ動画にアクセスした。
「・・・そんな、まさか」
俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜が進みすぎて、話が全く見えなくなっていた。
少女はニコニコ動画の運営だった!
いや、運営ではなかった!
あれ?俺どうなってんだ・・・?
自分ですら現状を把握できていない。
その時、少女とムスカ先生がくすくす笑い始めた。
ム「後三分だけm(ry」少女「手前等ニコ厨はせいぜい俺の下で足掻け!」
ムスカ「『メンテちゅう、じゃましないで…』は彼女の口癖なんだよ」
「ガラガラ!」教室の扉が開く、「やべ!はじまってんじゃん!」そういって入ってきたのは
ニコ厨だった
あの道化師だった!
そしてその後に続いてきたのは
レベル5の戦士
そして阿部先生
限界超過セキサイリョウも居るよ(小声)
中東の傭兵もいるよ
五人そろって!
ドリフターズ!!
ニコ厨「俺はー?」
阿部「ただしニコ厨、てめぇはだめだ。」
ニコ厨「今の発言、俺に対する挑戦か?」
阿部「挑戦?うれしいこといってくれるじゃないの。そんなに掘られたいのか?」俺「まぁまぁ・・。(って俺の自己紹介・・・)」
ニコ厨「何だ、やるのか?」
阿部「いいのか?俺はノンケだって喰っちまう人間なんだぜ?」そう言うなりニコ厨の腕を掴んだ
ニコ房「待て!話し合おう!平和的に!!」
ニコ厨「HA☆NA☆SE」そう言うとニコ厨は教室を飛び出した。ドリフターズはその後を追った。
俺「(やっと自己紹介ができる)・・・ゴホン。えー俺の名前は・・・。」
俺「って!、だれもいねぇ!」
俺「畜生!なんなんだよ!俺だけいつもなんでこんな扱いなんだよ!!」
思わず地団太を踏んだ。
俺「俺の名前は漢花菱 豪拳(からはなびし ごうけん)。よろしく」
俺は自己紹介をしたが、みんな校庭に移動していたので誰も聞いていなかった
誰もいない教室にその言葉がむなしく響いた。
豪拳「俺泣いていいよな?絶対泣いていいよな?ていうか泣く」
校庭から声が聞こえる。クラスメイト「センセ〜。豪拳君がまた泣いてます」教師「ほっとけ!」
自演やめいwww
自演やめいwwwと叫んだ其の人物とは?はたして・・・
少女「おまたせ。そして、お疲れ様」
私の名前は曼陀羅(まんだら)満(みちる)よ
セガマスターシステム「沙羅曼蛇?」
京浜東北線が動いた
京急の爆音とともに少女は京浜東北線に乗った
セガマスターシステム「いつになったらつくんだろう)
ムスカ大佐も興奮して全裸になり乗り込んだ
だが、眼鏡が落ちてしまった!拾おうとしたその瞬間
発車したレイくん「 ざーんねーん」ユウちゃん「電車に乗れなかった貴方には罰金9万円でーす!」
ムスカ「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
俺は叩かれた衝撃で目が覚めた。全ては壮大な夢物語だった。
セガマスターシステムはただのゲーム機に戻っている。あれは夢だったのか。
残念! あれは現実だった。正確には数年前の出来事だ。
Σ(゚□゚(゚□゚(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ。
俺はいつものようにどぶ水で顔を洗っていた、
そう 俺は数年前までホームレスだったのだ
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
セガマスターシステムはどぶ水を見ている
なんとドブ口からスニーキングを着た男がホフク前進で迫ってきたではないか!
俺「ちょwwwこっちくんなwww」すると、男は
「性欲を持て余す」
男はそう言い下半身のスニーキングスーツを脱ぎ肉厚な体をぺったりとくっつけてきた
その男がうざかったので快速大宮行きが通過する前に線路に落とした
セガマスターシステムはその男を助け警察に送った。
その男が婦警の制服を奪い変装して逃走したというニュースが流れたのはそれから数分後のことである。
セガマスターシステムはとても驚いたが、光線銃を使い、男を打ち倒した。そして俺を警察に連れていった。男を殺そうとした罪で。
幻覚だった 男が逮捕された
その瞬間、ドリフの出だしが町中に流れた
しかし、目の前を通ったトラクターの音で聞こえなかった
俺はトラクターをペンキで金に塗り始めた。
ペンキの缶が線路のてこに落としてしまい快速大宮行きが脱線した 逮捕された 警察「どういうつもりだ!」
この6分間に何の意味があるのだろう?
俺はムショの中でそう思った。そのとき、誰かが話しかけてきた。
「僕,田代というものです!お願いです!
もう盗撮なんてしないんでここから出してくだしゃい!」
その男は田代というらしい
俺は一行に纏めてくれと心から思った。
その時、俺の目の前にノートが落ちてきた。
その落下の衝撃で、俺は10メートルは吹き飛ばされされたと思う。 気がついたときには・・・
俺はプリズンブレイクの主人公になっていたのであった・・・
脱獄に成功した俺は再び元の生活へ戻り
パソコンの前で一日中生活を送る人間になっていた。
セガマスターシステムは元の生活に戻った俺を見て警察に通報してしまった。逃げないといけない。
盗んだバイクで走り出す。行く先も分からぬまま。
逃げていくうちに頭の中が真っ白になっていた。気がついたら俺は捕まっていた。
なんと、つかまった相手は警察じゃなかった!
俺の同志の任天堂信者たちがつかまえた いや、助けてくれたのだ。
残念! それは囮捜査官たちだった。
俺は幻覚しかみえなかった。なぜかどんど晴れの曲が頭の中で流れ出した。
どんど晴れは9月に終わったはずなのに・・・
俺はXBOX360を起動し、そっとアイマスのディスクを入れた。
NAMACO ナマコとロゴが表示された。なんかやっぱり変だ。俺は狂っているのか?
心配になって俺は精神科に行った。結果は・・・
異常無しだった。
そして5年の歳月が流れた・・・
俺は、今イラク首都バグダットにて死の商人。いわゆる武器の仲介人をしている。
という妄想を抱く普通のニートであった。
その男は数日後何者かに殺された。
何故ニートばかりが狙われるのか?
それはまだわからない
だがひとつはっきりと言えることがある
それは俺がインポだということである。
しかし、それすらも悪夢の始まりにすぎなかった。
さらに俺はハゲである。
と、思ったがそんな事はなかったZE☆
さかな王子が空から降ってきた
夢だった福知山線207系快速に乗っている目の前にはさかな王子 1分30秒遅れで運転していた
制限速度オーバーのため脱線! しかし運転手の見事なテクニックで何事も無かったかのように運行再開!
第1号機は・・・ むなしく貨物列車だった
俺はまだ気付いてもいないが、実は俺は精神病院に入れられている。
そんな俺の夢は世界征服だ。
ふぅ・・・ここまで俺の妄想についてきてくれてありがとう。実は俺、ただの小学生なんだ。
と現実逃避をするが、実は今年で60なんだ。道理で頭皮が薄くなる訳だ。
そんなワシにも夢がある。
自分の家を木の葉でつくってみたい。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
じいさんは思いついた そうだ! 207系1両を買ってそれを家にしよう!
無理だった・・・。
やはり、ワシの居場所はEDFしか無い。
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
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∪∪
夢だった気がつくと名鉄パノラマカーに乗ってたさかな王子が座っていた「どーけー どばーん!」さてどばーんとは・・・。
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
さて、「なんか景色がかっこいいから」という理由だけで、高速道路の街路樹での生活を始めたわけだが。とりあえず緑色のテントを張った。
風が異常に強くて、早々にテントが吹っ飛ばされた。対策が必要だ。
そこら辺のビニール傘を装備してみた。
で、やっとこさ傘を固定したってときに、数十メートル先になぜか置かれてる物置を発見。サービスエリアから遠ざかっちゃうが、どうする?
その時だった、俺のスタンド能力が発現したのは
それは、夢だった。目が覚めた瞬間降り注ぐ銃弾・・・・
終了
そして、第二幕が開かれる
第二幕あらすじ/俺がその物置での生活を始めてから一ヵ月後の世界の話。
これは邪気眼を持つ、ある中学2年生の物語である。
彼は、「生まれた瞬間死んだ人」として、ギネス世界記録を樹立。記録は2秒58。みな一様に「惜しい人を亡くした・・・」と唖然。
そして「死んだ瞬間忘れられた人」としても、新記録を樹立した。タイムは...いやどうでもいいか。忘れたし...
というか皆忘れてしまったので、結局ギネスブックには載りませんでした。そして、10年の月日が経ち…
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
↑湿気だらけの物置の中で、オレの体にはカビが生えまくって、とうとうこんな姿に・・・。さて、オレはどうなっちまうことやら
しかしその時、幼女の視線に俺に向いてる事に気が付いた・・・
オレはその幼女に近づいてみた。怯える素振りはない。さらに近づき、「よしよし、オレが満足さしてやるよ」と言いながらディープキス。
そのまま一夜を明かした俺は、カビもすっかり無くなり生まれ変わっていた。だが、10年ぶりに外へ出てみると・・・
地球は核戦争の真っ只中であった。そして、その幼女は・・・
目からレーザーを出していた。
俺に向けて。
俺は紙一重でそのレーザーをかわすと、いつ持っていたのかわからない右手のハンドガンに気づいた。
初音ミク「お兄ちゃーん この人 銃持っているよ 警察呼んで」
しかしそれは夢だった。
初音ミク「あ もう夜 なんで寝たんだろう アッー!」 らんらんるー
俺は本を閉じた。「こんなのがベストセラーでドラマ化&映画化って世の中おかしくないか?」
なぜかというとらんらんるー教が全国民の10%の信者を獲得していたからだ。
しかし、それもつかの間、らん(ryを超えるKFC教が出現したのだ、
と、突然現れた道化師が「らんらんるーにしてやんよ」と言い
横浜線を蹴った
こうしてこの物語は終幕した
かに見えたが実はまだ続いている
かに見えたが実は終焉していた
しかし彼らの物語が終幕したわけでは無い。
と思わせといてとっくの昔に終わってる可能性が55%である。
残りの45%の内、30%はまだ続いている可能性
15%は、そもそも物語など無かった可能性である。
・・もういいや、つべこべ言っても仕方ない。新しい物語を始めよう!―俺は忘れ去られたので、とりあえず有名なサービスエリアへ向かってみた。
そこには若き日のドナルド・マクドナルドがいた
ドナルドはこう一言を言ってた「キー!腹が立つー!横浜線めー!」
するとなぜか横浜市が壊滅した
ドナルドは満足そうに「僕をナメるとこうなります^^」・・・とりあえずドナルドを華麗にスルーし、有名なサービスエリアを・・・ってどこ!?
ドナルドはそんな俺見つめニヤリと笑い「キー!腹が立つー!有名なサービスエリアめー!」
そしてドナルドは神になった
しかし他にもう1人神と呼ばれる男がいた
orz orz orz orz orz orz orz orz orz 一見信仰者のように見える9人の中にもう1人の神は存在した
r←左から4番目の、これ。
いきなりさかな王子がその4番目を立てこもった
う〜トイレトイレ
トイレについたとき、「日本道路交通情報センターからお知らせいたします」お、渋滞情報だ!明日のドライブに備え、情報収集にはげむ俺。
そして3年の月日が流れた・・・。
機は熟した。どうやら帰省ラッシュはとけ、道路はかなりすいているらしい。「よし、今日こそドライブだ!」その瞬間、小便が・・・。
したくなったのに気づいたが、突然前の車がトンネルで横転事故
こんな時に為にオムツを穿いてきたんだ。レッツ小便!
そして俺は、オムツをぶち破る勢いで3年分の小便をイッキに出し切り、そして本当に破ってしまった。
という夢を見たことがあった気がする
おきたらさかな王子が怒鳴っていた 「うるさい! 寝言をいうな!」
あれから20年・・・さかな王子は皇帝になっており「さかなエンペラー」と呼ばれていた
だが地下では両生類によるクーデターが計画されていた。
俺は野生の勘で「・・・これ、過去に戻ったほうがいいような気がするんだが」と悟った。すると23年前の前沢サービスエリアに戻ってこれた!
という妄想を見ていた・・・様な気がした
その時だった・・・やつが現れたのは
???「久しぶりだな・・・覚えているか・・・?」
「おー田中、久しぶりじゃん元気にしてた?」
田中?「ぁ、僕斉藤です・・・」
田中は無視して、俺はここからどうすれば人を感動させる結末に持っていけるか考えた
しかし、それには斉藤が不可欠だった
残された時間(レス数)も少ない。どうする!?
この旅に終着点はあるのだろうか?俺はふと思った。
ある分けない…何故なら「中の人」が大勢いるのだから
場所は変わって、Dr.ライト研究所。
複雑な機械音があちこちで鳴り響く
機械音が「そろそろ終わり」といっているように聞こえる・・・。
そんな音にも気にせずにライトの弟子は眼鏡を拭いていた
ライトの弟子「ぁ、僕幕ノ内翔悟(まくのうちしょうご)です」
???「残念なお知らせがあります、この小説は打ち切りです」
ライト「さて、誰が1000かな?」
終劇
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。