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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
PART3
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/l50
誰だ
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終わりAA貼り付けた奴を殴り倒したところで、辺りの様子が違うことに気が付いた。
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おわりAAでコテつける奴って何なの?
なんでこんなCM流れてんだ!俺は怒りに任せてリモコンを床に投げつける。やべっもうこんな時間かよ。
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おわりAAをカメラに収め現像しに行く
その前にDJ nagureoの曲を聴いた
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一応それなりに歴史のあるスレを終わらせるわけにはいかないと思った
俺は急ぎ足で写真を現像しに行く前に6時間耐久オナニーした
しかし気付くべきだった
俺の部屋には六時間もオカズに出来るものがなかったことを
あまりのイライラさにおわりAAを貼る人にちょっかいを150回だした
ということをチラシの裏にしない人間に吐き気がしつつ俺は満天の星の下、自転車で走り出した
途中公園の前を通ったらベンチに男が座っていた
がしかし、俺はそんなことに構ってられなかった
その時。 傘差し運転がバレて警察につかまった
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カツ丼うめぇwww
牛丼も食べてくださいよ と刑事がいった
しかし食べてばかりいる訳にもいかない、俺はトイレに行きたいと刑事に言った
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「トイレに行っトイレ」刑事はそういった
周りが緊迫の空気に白けた
刑事「しかし大丈夫、まだ盛り返せる」
「そんな訳ないよ」と刑事2がつぶやいた
取っ組み合いの喧嘩にまで発展した刑事たちを尻目に俺は堂々と逃亡することに成功した
逃亡の末にたどり着いたのは、なんと横浜駅であった。
完
璧
だ
ったはずなのに
顔がふやけて力がでなかった…
このままではまずいので近くの民家にドライヤーを貸して欲しいと押し掛けた
「まずい・・・・だと?」
「いいえ、まついの間違いです」
いかん、頭がふやけて混乱しているようだ 俺は急いでドライヤーを手に取った
そろそろパン工場にもどって新しい顔を貰ってくるか・・・
パン工場が地震で崩壊していた。辺りには大勢の自衛隊が・・・
夢だった 気がつくと満員電車の中にいた。 放送が流れる「次は 祐天寺です」
で、気がつくとその満員電車の中でセクハラされてた。どうしよ...
く、悔しい!でも、感じちゃう・・・ビクンビクン
快楽の末、理性が飛んでしまった
「お返ししなくちゃ」
その時、隣の車両から叫び声が聞こえた
「きゃー!痴漢!!」
なんと、その叫び声を上げたのは、女性専用車両にまぎれ込んだ小学3年生の少年だった。
俺は胸に芽生えかけた新たな感情を抑えつつ、スルーして電車を降りた
キヨスクによろうか。あれ、キオスクだっけ?
きみまろがいた。
きみまろをスルーして改札口に行くと、
後ろから誰かが近づいてくる足音が
聞こえてきた。
振り返るとそこにはなんと・・
ウホッ! いい車掌!!
がシャイニング・ウィザードを仕掛けてきた!
三発殴ったらそいつは倒れこむ「さすがですね」「俺の後ろに立つんじゃねぇ」
猫だ!
犬だ!
コマンド?
いやん・・・触っちゃやだぁ・・・
とそこにスルーしたはずのきみまろがいた。
邪魔なのでサイドステップしつつ再度スルーした
ドアが開いて吐き出される人間たち!みんなゲロまみれで泣き出している
突如現われたピンク色のドア。案の定、ゲロの中には青狸ロボットがいた。
しかし青狸は必死だった。ゲロにかまわず向かいの電車に乗る。親友のノビタを探しに滋賀県に向かった
そう、滋賀に向かうつもりだったのに、なぜか青狸はゲロが恋しくて動けなかった
周囲のひとびとが再び一斉に喉に手を入れだした時に青狸は呟く「しずかちゃん・・・」
「どうしたのドラちゃん?」 俺は裏声で尋ねてみた
その瞬間、俺は不覚にも滝汗の如く失禁していた。
・・・いや、この感覚、失禁とは違う!これは・・・・・・・・・・射精だ!!!
削除済
その瞬間、青狸がゲロのことなど忘れたように、頬を微かに紅潮させながら俺の股間を見つめてきた
あ、狸じゃないな・・・鯉だこれ
いきなりやる夫がついてきた
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm3713214" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm3713214">【ニコニコ動画】しんのすけの「泳げたいやきくん」に一分耐久</a></iframe
酸性雨
ここはサイレントヒル・・・私は戻ってきたのだ
まず、性器を晒しながら大通りを凱旋。なぁに、この自慢の脚力があれば警察に捕まることなんてありはしない。
レッドピラミッドシングが現れた!
俺は勢いよく奴に抱きつき、数週間洗ってない激臭ティンコを奴の股間にズボンの上からこすりつけた
下ネタ禁止令が発令された・・・この先どうすればいいんだorz
そんな>>80はIDで鬱憤を晴らすのであった。
気がついた頃には駅のおみやげコーナーにいた。
とりあえずチーズケーキを買ってみた
[
A lady sitting in first class saw the cockpit door open, she was incredulous
to see that the pilot was reading, very concerned she asked a flight attendant,
溺iss, why is the pilot reading? Isn稚 he supposed to be flying? 典he woman fainted when the flight
attendant said, "oh well, he痴 just studying for his pilot license."
↑これがチーズケーキの保存方法だった
試したところ、チーズケーキに自我が芽生えた
その時だった。近くでやる夫が「バーカ」と叫んだ
この怒りを開放しよう なんの躊躇いもなく
ぷんぷん!ぷんぷん!
さとう珠緒「いい年こいてなに子供っぽいことしてるんですか!」・・・この人が言うとかなり説得力がない
すると近くで発砲事件が起こった
その渦中にはガタガタと怯えているチーズケーキが!
よく見たら射撃大会だった。子供たちが景品のミルフィーユを狙って必死で撃っている。怯えるチーズケーキ・・・
で、見事にステラおばさんのクッキーをゲットした俺。うん、ミルクシュガーうめぇ。
おや・・・?
違う。妹だ。
違う。いとこだ。
削除済
その時。目が覚めた。 気がついたら電車にのってた。 放送が流れる「次は南宮崎です」
やはり鉄道の旅の醍醐味は駅弁だろう。・・・アレ?南宮崎の名物ってなんだっけ??
呪文を間違えてポエットとカービィがたくさん降って来た。
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\ \;,.:'´ / \  ̄`:ー-:.、  ̄`:‐-:.、\ \
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..,;'´ / \ `i, ._,,,.:-‐'´ ̄` \ \
\ / _,.:―´'` \
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_,:-‐"´! \. . ||
\ \. . ||
\ . _||_.
\ l ⊃i / ̄ ̄ ̄\ すごいポエットとカービィの数だお!
\ !、_ノ / ._ノ ヽ、_ \
\ ヽ||ヽ、/ o゚⌒ ⌒゚o .\
\ \ . `||、 \ (__人__) . |
\ \ || .\.ヽ、 ` ⌒´ . /
\ \ rJ| ) . ノ
\ \ `''´ / ("'`-‐'"ノ
「連投は禁止なのによ。馬鹿が。」と通りすがりの幼女が一言。
その時 対向車の713系がものすごいスピードで通った 0点運転士か!?
いいえ、あれは機関車トーマスですが、何か?
トーマスの煙突の黒煙に対し、環境保護団体が一言
「いつのまにか久米田がカリスマに!?」
そう言ってたら目が覚めた。 気がついたらポップンの中にいる
僕はあるものを取り出した
こいつをどう思う?
あちゃー
これは失敗
いいこと思いついた。 お前。 俺の電車に急いで乗り込め。
こういうのはモバゲー(笑)でやれよ
厨臭くてうざい
>>114
モバイルから来んなよ。消えろ。
>>113の続きから
女は、「とぅっ!」という掛け声とともに舞い上がり、電車のドアに向かって駆け込んだ。ああ、パンツ見えた・・・*^ゝ^ハァハァ
削除済
俺の運転する電車は寝台特急「北斗星」。彼女はもうきっと寝ているだろう。彼女を起こさないように、静かに運転してあげよう。
突然電車が爆発した。そう、俺はテロリストの一員だったのである。
導火線に火がついた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。「ドッカーン!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
そんな恐ろしい小説を信号待ちに読んでいる俺。全く、運転手なのに何してんだか、俺は・・・
俺は無言でその本を有害図書のポストに放り込んだ
いつの間にか南宮崎駅についてしまった。 上野止まりなのになにやってんだ俺?
ノリで沖縄まで行ってみたいな・・・いや、ムリだ。沖縄に鉄道ないし・・・・・・
そんな放送を流しているダラダラしたオワタ車掌の電車に乗ってられっか。と思い木花で降りた。
木花じゃなくそこはまだ大津だった。
ここに来てやっと、彼女がカシオペアに乗り換えていたことに気づいた俺。・・・いいや、どうせ誰も乗ってないんだからもう寝ちゃえ!
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本当に終わりました。
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ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
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゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
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} } ′ } ┼ヽ -|r‐、. レ | {
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と。 言う自己満足厨は110に通報してホルン所長に捕まった
一方俺は、ランドセルを抱えて眠る少女の体を揺さぶっていた。だがなかなか起きないため、ついに俺はその少女の唇にキスをしてしまった。
キスまでしたというのにまだ起きる気配がない。オイオイ、無防備すぎるぞ・・・と思いつつ、少女の口をこじ開け、ベロチューをした。すると・・・
突然肩を叩かれた。まずい、逃げるか?
「もっとキスしたい」俺は動揺したが、すぐにお互い顔を近づけ、ベロチューをした。俺の白い舌を、少女は桃色の舌でべろりと舐めている。
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思わずよだれが垂れてしまったが、少女は俺の口のほとりをなめ、口の中に溜まったよだれを飲み込んでくれた。
いきなり巡査中の警察に見つかり逮捕された。
逮捕されたのは、MASASHI☆TASHIRO容疑者(51)。警察の調べに対しTASHIRO容疑者は、
「ただ。ノロイという映画を見たかった」と意味不明な事を。
とりあえず、精神科に行くことになった。
アニマル浜口似の医者が一言「気合だ」と精神論を言ってみた、すると
ワドルディ達が980000000匹降って来た
r================、
|| 「覇王翔吼拳」を. ||
|| 使わざるを得ない ||
ゞ===============彳
,ィz=、
rl fた、ス
j」 _ __ァくこ、
_ 斤夭f批`}_)¬<_ノハ 〉
〔_7 7{ f⌒ヽ<ニミー个z≦升/
/i/ィ.人 /  ̄`ヾアr‐' ̄ ̄l__
_r≦ニ∨/f∧Vな≧{ /> ミ辷ノ r――こi〕ト、
/∠V⌒7 /`ヽ l ト毛vノ __l-( >--ィ\三ニ三ト、ハ
{イ{ 〕C// 〉ifハ (⌒Y´`{/=)ニ≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉
. Vト个-く シイ/`fこrヘ>イ==〉⇔ムV{斗z∠ ノイ/
`<ニ> ' ` ー==` ー‐===' <ニニ> '
―完―
という夢を見たんだ
気が付いたら俺は女子高生たちに囲まれていた。女の子特有の体温と甘い匂いがたまらない。すると、突然一人の女子高生が・・・
というだらしない妄想しながら。 中曽根OFFに参加する俺。
中曽根といったら・・・
削除済
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一行で書けやルンペンどもが
150と151は、場所をわきまえろ。せっかくの1行リレー台無し。
じゃあ、149の続きから
鏡音リン「おまいGONZO★でしたっけ?」
ワドルディ18000匹一同「グ グ レ カ ス」
ホント性能低いわこの携帯orz
気が付くと俺は、電車に乗っていた。目の前にはつり革に掴まって大口開けて寝てるOLが・・やばい、口から魚介類の匂いが漂ってくる。助けて・・・・
こんな妄想している最中にワドルディが唐揚げになった。 食べちゃダメダ食べちゃダメダ食べち(ry
ごちそうさま。一方向かいにいるOLは、欲求不満なのか寝言で愚痴を言い始めた。彼女の口から漂う魚介類の匂いは強烈さを増している・・・orz
一瞬「鼻に納豆詰めてやろうか、おぉ?」と思ったが、やはり開いている口をキスでふさいであげるのが大人のやり方というものだろう・・・。
おちんちん
犬は、指示されたとおりに立ってくれた。
俺はOLに顔を近づけてた。近くで嗅ぐと黴みたいな匂いがした。キスするかしないか悩んでる間に、俺は彼女の口臭がたまらなく好きになっていた。
次の瞬間!突然電車が揺れたではないか。チャンス!!つり革を掴む手に力を入れ、俺は唇を突き出した。この時すでに俺はこのOLに惚れていた。
しかし唇が離れた瞬間彼女は放った。男を社会的に消滅させる魔法を。
次の瞬間!OLは突然目を覚まし、俺のほっぺたを手で抑え、俺の鼻めがけて「はぁ〜」と熱い吐息を吹きかけてきた。想像以上に強烈な匂いだ。
硫黄臭を感じたところで、俺の意識は途絶えた。
おきたときに見えたのは見知らぬ天井だった
オレが天井のシミを数え始めると
「・・・あれ?これ天井じゃなくて天丼だ!」と俺は気付いた。数えていたのはシミの数じゃなくてエビの尻尾の数だった。
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目が覚めた。 気がつくと数匹のワドルディに「どーげーざ」と言われた。あまりにもむかついたので・・・
ちんこを出し、尿道口からあふれ出る精液をヤツらにぶっかけてやった。
残念! それは漂白剤だ!
HA☆HA☆HA、ワドルディ共ざまぁwwwwwwwwwwwwww
こうしてワドルディたちは、清らかな純白の色に染まった
いや・・・まて。これはワドルディじゃない!ワドルドゥだ!
気がつくと目が覚めた。 うわ。9月5日月曜日 朝10時 やべぇw遅刻してるw
そう呟くと俺は急いでスーツを着た。 うわっ何コレぬるぬるしてる。
もずくんだった。
気がつくと811系4両普通電車に乗っていた うわ・・・もう南福岡かよ
そんなに九州が好きかおまいは。花畑牧場の中心でそう呟く俺。
花粉に巻き込まれた
そんな事を考えながらリヴリーでdd乞いをする俺
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終わりAAを貼り付け書き込みを押したらエラーで二重投稿扱いをくらった
という夢を見ました。そして世界は今日も平和なのでした。−完ー
突然クリボーたちが侵略しに来た
俺は秒殺したホ
ちんちんが腫れあがった…
そして2等分された
20日後、久しぶりに1行リレーが再開された。一同は感動した!
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そして、伝説へ・・・
連投してしまった人間「なんで、一行リレーを終わらせるのさ?」
それは人類の悠久の課題でもあるのだ。
あほくさwwww
>>1はとりあえずたまった宿題をしたらどうだい?w
なんて変なロボット作ったら博士に怒られるだろうな・・・
というテレビを見て。 宮崎に行く俺
宮崎県といえば、俺が若かったころ、辛い思い出があった。それは、
さよなら電車に乗り遅れたのだ。
一方そのころ、ジョンは究極の選択を迫られていた・・・
ニコニコ動画をコメントありで見るのか、コメント非表示で見るのか・・・う〜ん、かなりリアルな二択だ
結局ジョンはコメントありで見ることにした。しかし、
その動画はコメント保存動画のため元からコメントがついていたのだ
ジョンは、いつもこういう人だった。ムカついたジョンは、とりあえず動画を見終え、友達のとあるハンターに電話をかけた。
しかし留守だった。しょうがないので2ch管理人のひ○ゆきに電話した。
ひ×ゆきに「2チャンネルはなぜ潰れないのか」と言う本を買うように迫られた
夢を見た
あの、「2チャ(ry」の本を、手に入れるために、おれは、コレからの長い旅を決意した。そして旅を始めたのだった。その夢を目指して。
旅の途中、やけに筋肉質な男が話し掛けてきた「最近だらしねぇな」
だがそのままスルーした。
その後俺は公園のベンチで一人の男に出会った。その名は・・・
「ジョナコ・シコリーノ」
奴の双眸はどくろのように黒く不気味だった。彼こそが>>207の「友達のとあるハンター」であった。
ような気がしたがただの勘違いだった
ちょうどそのころ、オレは不快眠りから目を覚ました。・・・抱き枕が欲しい。
削除済
という意味不明な英語を連発してパソコンを開いた。
パソコンが立ち上がった瞬間「お前人のモノを」
そのパソコンには恐ろしいものが映っていたのだ
それは・・・VIP先生だったのだ
いきなりレッドスクリーンが・・・
という日記を書いたんだ
という夢を見た
即ちゲンジツ(2D)とフィクション(3D)がごっちゃになりつつあるのだ。
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パソコンを閉じて、近くにある自動販売機にジュースを買いに行った。
そこにはあの伝説のジュースがあった
飲むしかない!!そう思って手を伸ばすと後ろから怒号がとんできたのだった
「あぁん?最近だらしねぇな?」と彼はいったように聞こえた
聴いた瞬間に殴ってしまった。
「でも大丈夫。それは質量を持った残像だよ」と彼は言う。
でも彼の言葉を無視して家に戻り、またPCを開いた。
そしてなんとPCのエロ画像が全て消去されているではないか!!
…と、夢の中のじいさんがつぶやいているのだが、それはそうと朝から気になることがあるのだ。それは
「なぜ9月なのにまだニコニコ動画(夏)なのか。」
地震だ。今日はやけに地震の回数が多い。路上にいて、5回も揺れを感じるとは驚きだ。少しずつ不安になった彼は
とりあえず素数を数えた
っと、その時!地面は、立っていられないほどに大きく揺れ始め、近くにあった建物から、ガラスが落ちてきた!俺は避けようと
したその瞬間、ガラスは割れたのではないことに気付いた。割られたのだ!!だれかがガラス突き破ってこっちに跳躍してきている!?
それはカラスだった。仕方ないのでガラスを買いに西日暮里駅にきた。
という夢をみて。 気がついたら 時は1980年。 スカイライナーに乗っていた。
その時、地震速報が流れた。どうやら、最大震度は5強、震源は
しんげんは……武田信玄は我が宿敵なり。
それがしの名は
次郎。
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' |Ξ田Ξ| 二
| | | ム
一行で書け。「( ^ω^)おわり」ってな具合に。
no name先生の次回作にご期待ください
いや、次郎で思い出したが、痔瘻というものは非常に痛いらしい。
三郎「兄ちゃん。そんなこと言わないでよ・・・」
一
行
で
書
け
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
第2話「余命100行」
チョーお腹減ったし〜♪
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
/ニYニヽ | |
/( ゚ )( ゚ )ヽ ! !
/::::⌒`´⌒::::\ | /
| ,-)___(-,| / でっていうwwwwwwwwwwwwwww
、 |-┬-| /
/ _ `ー'´ /
(___) /
>>257の女子学生は、このでっていうを目撃してから急に倒れ、病院に運ばれて緊急手術をすることになった。
なんつー小説考えながらも寝台特急はやぶさに乗る俺
しかしその寝台特急はモンスターハウスだった!
クチビルオバケが現れた!!!
ひろゆきだ!さてどうする? ●たたかう ○アイテム ○にげる
オレは迷わず ●キスする を選んだ
ひろゆきは思いとどまった。ココでキスなどしたら、GAMEOVERになって、小説が続かなくなってオワタ\(^o^)/になってしまう!
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ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
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l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
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ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
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267「ねえ266、なんでそんなにルールを無視したいのかな?」
そのセリフを合図に、バトルロワイヤルは始まった・・・
_,..-――-:..、 ⌒⌒
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朝やけは、とても美しい・・・。その時、俺の目の前で何かが通り過ぎた。そいつは・・・
ひろゆきだった。さてどうする? ○たたかう ○アイテム ○にげる
ひろゆきに先制攻撃をくらった。さてどうする○賄賂をわたす○友達をわたす○逃げる
1000円の賄賂を渡した。これで自分の手持ち金がなくなった・・・。
自分の目の前がまっくらになった。
オワタ状態になったひろゆきは、絶望先生の本を見つけた。彼は思い切って
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
と言って。
そのまま下半身裸になった。
すると、その露わになった下半身から、
非売品の本、「やらないか?」を、俺の担任の先生が見つけてしまった!ちなみに、彼の名は
校長
突然その校長は、ひろゆきの見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
ウホッ
いいちんこ!
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ちなみに「やらないか?」ではなく「やらないか」である
ひろゆきと別れ 家に戻りニコ動を見た。コメントをつけた。そのコメントは
なんつー動画をみたんだよ
>>286
死のう
と思ったがそう簡単に死ねる筈もなく、とりあえずひろゆきは
キャラメルを食べた。ニコ中の彼は、踊りながら食べていた。ニコニコ動画を知らない弟がちかづいて、問いかけた。
「兄貴、人間は何のために生きているのか考えたことがあるかね?」
それに対して「ない」ときっぱり答えた。
児玉清「その通り!!」
ここで突然警報が鳴り響く
緊急地震速報のアラームだ!予測震度は・・・7!!
藤崎;こんばんは藤崎です。
ハ 何こいつキモイわね。ちょっとキョン今からこいつ殺すわよ!
キョ おいおいいくらキモイからって殺すことないだろ ┐( ´Д`)┌.
藤崎;お前ら一人でオナってろってこったウヒャヒャヒャヒャヒャ!
キョ:ハルヒやっぱこいつ殺そう
ハルヒ:よーし行くわよキョン!
バトル 藤崎の負け
藤崎:ごめんなさい今の釣りなんでまじ通報とかやめてください。俺まだハタチ(20歳)やねん
ハルヒ:関係ないわあんた無所行きよ!この変態!
シャナ:なんかやけに騒がしいわね
悠二:行ってみる?シャナ
シャナ:いい、どうせ人間達のいざこざなんてたかが知れてる
悠二:まあそうかもしれないけど
ティアマトー:問題皆無
ヴィルヘルミナ:なのであります
シャナ:それにしても敵に桐生一馬が出てきたときは驚いた
悠二;あれは予想外だったね
ヴィルヘルミナ:そもそも龍が如く2より1の方が緊張感があってよかったのであります
ティアマトー:同意
悠二:ああそれは僕も思ったよ
シャナ:!ちょっと悠二あんた練習サボってそんなことやってたなんて!!
悠二:!!シャナ!いやこれは違うんだ・・・
シャナたん:うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!悠二なんて死んじゃえー
悠二:うわっ突然シャナたんに!
吉田:あいつ殺すか・・・?
意識が遠のく…どうやら死んでしまったようだ
@ザオラル
→ A人体錬成
持っていかれた!しかし持っていかれたのは手や足や弟の魂では無く、
ちんこだった。子宮とひきかえに男の熱き魂はもってかれた。
気が狂ったエドワードちゃんは、全裸になって弟のアルフォンスくんに抱きついた。
「アルフォンスくん…お姉ちゃんと一緒に気持ちいいことしない?」
レナ「…みんな…死ねよ!!」
「だが断る」
風子「最悪です」
イチローのレイザービームで人類滅亡
海は枯れ地は裂け…あらゆる生命体が絶滅したかにみえた…だが…人類は死滅していなかった!!
でも人類はみんな下半身だけ裸になってた。
人類「ちょwww裸www…あ?そこの姉さん僕と結婚しない?」
そこに居たお姉さんはポケモントレーナーだった!!
「獣姦プレイですね。分かります」
あんああん あんああん あん
誰かがそう叫んだその時、レナが突然倒れてしまった。おれは目撃したので、急いで救急車を呼んだ。木には、ひぐらしが鳴き始めた。
ちなみに皆下半身裸だが、レナだけはパンツを穿いていた。見事な縞だった。
レナ「だから!!てめーらしねよ!!」 エンディングテーマ「アンインストール」
そして僕は泣きながらそのエロゲをアンインストールした
圭一「…俺とくにいじってないよな…」
一方、なんとか一回りでかいサイズのシャツを見つけた下半身裸のオレは、顔立ちの整った全裸の黒人女性に出会った。
「なるほど、いいセンス」
だが、阪和線が脱線し再び人類滅亡。人々は叫ぶ。 「ま た 阪 和 線 か」
エンディングテーマ「世界中の人々がまた阪和線かと叫ぶ」
なんつー変な小説を読む京成本線の朝比奈運転士にある一言を言った
削除済
「 や ら な い か 」
「うほ、いい男」敵は12300のダメージ!きゃつを倒した!
BGM「悪☆霊☆退☆散」
キョウスケ「おれの愛機は?」
ノビタ「ねぇよwwwwwwwwwwwww」
ではネタばらしを一つ。この小説、絶対カオスな方向になる。
ん?これさ、カオスとかじゃなくてただ書き込む人のマナーが悪いだけじゃないかなぁ(´・ω・)
一人一行のルールを忘れずに、楽しみにしている人も居ますから。
削除済
天の声に導かれ、そのとき私はワゴンセールのルイ・ヴィトンのバッグを手に取っていた。
ガラッ 「ワゴンと聞いて」
そんなことより、ちょいと聞いてくれよ。スレとはあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
開けた途端に「オラァ!一人一行のルールを忘れたとはいわせねえぞ!」というどなり声が聞こえてきた。
「サーセン!俺が間違っていました!」
あぼーん
何かが崩れた音がした。一瞬しか見れなかったが赤い奇妙な物が落ちた気がする。
完
ただ一つ分かる事がある。崩れたのは、確かに『ボク』自身だ。
だがそれよりも気になったのはあの白いくねくねしたものだ。なぜか不自然な動きをしている。くねくね…くねくね…と
諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『戦争! 戦争! 戦争!』 よろしい ならば戦争だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」目標英国本土ロンドン首都上空!!
第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ
「こらあ、一行だろうが!!」
>>341そこには何故か望遠鏡があった。
…だが僕は望遠鏡で覗くのをやめた…いやなぜだか知らないが突然涙が出てきた。 挿入曲「天体観測」
「見えないものを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ」
JASRACのものですが
つらい時、悲しい時、人はそんな時に心の隙間に闇がH
>>345は終了。ここから「第3話」5人のアリス 挿入曲「人柱アリス」
「これは、ある事件ファイルの記録である」(真第3話)これらはフィクションである 挿入曲「みくるのテーマ」
やらないか
キャー痴女があらわれたー!
だが謎の声はこう言った。「お前たちに褒美としてもう100字チャンスを与えてやる。今度こそ完結させるのだ。
第3章「今日もエロゲをやるお!」完
第4章「明日もエロゲをやるお!」結
だがそのエロゲーはレナだった。 挿入曲「ひぐらしOP」
オタク必死wwwwww
「え、ひぐらしってエロゲだったんですか!?さすが犯罪者御用達のゲームだ。」
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だが次の瞬間レナが画面から出てきたのだ 挿入曲「きっと来る」
という夢を見た
余命は意外ともったようだったが・・・。ついに2話が終わる・・・。勝手に話が変わっていたのは、全て企画だ。2話最後の言葉は・・・
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
悪霊退散×2どーまんせーまん×2食べ過ぎ飲みすぎソルマック徹子!遺影×4
だがその時ゼロアッキーと言う仮面をかぶったものが現れた
「はーい、ゼロアッキーでーす。」
ゼロアッキー(本人)「…私がゼロアッキーだ」
ゼロアッキー(分身)「いや、私がゼロアッキーだ」
と言う夢を見た(二度寝)
起きるとそこには四人パーティーの小さい勇者が居た。
人柱アリス 一番目アリスは勇ましく剣を片手に不思議の国色んなものを切り捨てて真っ赤な道を敷いて行ったそんなアリスは罪人のように閉
と言う夢を見た。(三度寝www)俺は学校に遅刻した。そこはハルヒがいる学校だ
走って学校に向かったのに、女生徒とぶつからなかったのは内緒である
スライムが現れた!!!
うほ・・・いいスライム
ナレーター「いいえ、ケフィアです。」
スライムは倒れた。YOU WIN!レナは10000の経験値を得た
「騙されるな!そいつははぐれメタルだ!!」
道中でオプーナを買う権利書を拾った。
それを拾った次の日、俺は町を出るとそこにモンスターが!・・・ってこのモンスターはドラクエ系ではなくモンハン系だったのだ!
しかしそれはコンピューターの授業だった。時間になったので俺はシャットダウンさせた。そして次の時間割は科学であった。
という夢をみた。飛び起きたらそこは北だった。
北…?ここは北方ではなく東方だ。
そこは二次元の世界。人間にとっては死も同じそれでもなお行くというのなら行きなさい。と言う謎の声が聞こえた。
…と言う妄想をしていた。今日の科学の授業でハルヒが入れるものを間違えて反応させ、この実験室ごと爆発させた…全く。
…こうして時間は過ぎ、昼食に…
久々に食うとんこつラーメンはうまいぜ!
が先生にばれて没収(カップ麺は食べてはいけないという厳しい校則があるのだ。)
…そんな動画を見ているうちにお腹が減ってきた。
久々に食う味噌ラーメンはうまいぜ!
挫折、揺らぎ俺のシュールな心に滲みいった・・・あれは、いったい
そして放課後ハルヒ達とともに帰ることに…
今日は午前授業だったので気持ちが楽だった。その時、ハルヒたちと会話をしていたら、野球場から「鳥羽イチローGO!」という声が!
俺は死んだ。
おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない
と言う夢を見た。するとそこにはレナがいた。
なんつー変な小説考えながらも 駄菓子屋に向かう俺 目的はシルバークリーム当1等だ。
しかしはずれてしまった
今回はハルヒが夜の学校に忍び込みたいと言ったのでいやいや付き合うことにした。
と、ハルヒオタの友達が妄想を語っていたが俺は、おじいさんがくれた最後のベルタースオリジナルを
おじいさんの鼻に詰め込んだ
が、バズーカのごとくおじいさんの鼻から発射されたベルタースオリジナルをよけきれず、俺は…
おじいさんの鼻くそとともに食してしまった。
という妄想をしながら最新作「レナwithエロゲー」というげーむをしていた。
サーセーンww
ゲームはクソゲーだったよ。
俺は「レナwi(ry」をプレイし終えると、工場へと向かった。工場に入ったが、いつもよりも蒸し暑い。異変が起きていると思った俺は
とっさにその工場内に…するとランスロット・パープルがよこたわっていた。運のいいことに起動キーがあった。
・・・誰!?
背後から声をかけられ振り向いた俺の目に飛び込んできた人物、それは
皇帝ゼロ(枢木スザク)だった。
皇帝ゼロ「何をしている?早くここから立ち去れ!」
しかしスクエアはいいました「立ち去る暇があるのなら 工場を1秒でも多く動かして 多くの人を喜ばせたいのです」
皇帝ゼロ「もうそんなことを言っている場合ではないんだ。フレイアが・・・」
ゼロアッキー「…大丈夫だ。私が止める。それよりも問題はあと12時間後に迫る隕石の方だ。私はガフェインMk-Vで出る。早くしろ!」
と言う夢を見た。エロゲーの途中で寝てしまったらしい。「レナ(ryをプレイしてたらしくかなりあついのでPS2の電源を切った。」
夢オチが多い件についてどう思いですか?夜神局長
総一郎「おまいらは小説のいろはをまるで理解してねぇ!」
月「ふざけるなぁ!」
帝都兵「オブリビオンの門が各地で目撃されています。皇帝ご指示を」
確かに多いなぁ・・・。これからは夢を見ないように努力しよう。テレビから説教された感じの俺は工場に行き、無理矢理正夢にしようと
皇帝「…と言う夢を見たんだ」
帝都兵「また夢オチか」
1ヶ月後・・帝都兵「皇帝!!コロールの伯爵が暗殺者に殺されました」
その又1ヵ月後白血病に^^
俺は医師から言われた。この第3話は余命30行と言われてしまった。もって50行と・・・。俺は、どうせ死ぬならと思いながらも
俺は医師に言われた。余命30行と・・・。俺が死んだら第3話は終わってしまうだろう・・・。おれは、どうせ死ぬならと思いつつも
パックマンがあらわれた!コマンド?
おや?パックマンのようすが・・・
おめでとう!パックマンはワンワンにしんかした!
ワンワン「働いたら負けかなと思っている。」
一方ロシアは鉛筆を使った。
アメリカ「何だと・・・高度10の鉛筆の心・・・だと?」
こんばんは、俵孝太郎です。皇帝は今日、夢をみました。
こんにちわ。
初めまして、ウォクスタと言います。
未熟者ですが、よろしくお願いします。
ブッシュ「帰りなさい」
プッシュ「押しなさい」 されば道は開かれるだろう。
と言う妄想をしながら今日もハルヒたちと登校。
長門「お茶、飲んで」唐突すぎてずっこけた。
その時お茶がこぼれて熱い思いをしたがそのまま保健室に連れて行かれた(みくるに)
スイーツ(笑)
そして、気づけば昼食に…
しかしすでにこの星に食物など存在しなかった。我々人間が限りある資源をすべてもぎ取ってしまっていたのだ。
だがそれはあった。しかし相手は最悪な会長であった。
カイジ「…どうする?」
赤木「倍プッシュだ・・・」
吉田「黙るのはテメエだ、ゴミクズが!」
なんていうちょっとした妄想を終わらせ、ハルヒたちでスパロボをした
謎の声「…お前たちの努力に免じて残り100行与えてやろう。貴重に使うがよい。」
そう言うと彼は急に力なく倒れ、静かに息を引き取った・・・。
何はともあれ、ハルヒ達と授業をするのであった。
注 ハルヒとは尼子ハルヒさのことである。
…と言う勝手な妄想を終え谷口たちとゲームをした。
削除済
ゲームで宣伝があった。谷口はちょっとムカついたので、電話で琴姫を呼び出そうとした。俺とハルヒはその間に会話をした。
そして今年もクリスマス
今年も一人で聖夜を過ごすのか・・・。無意識にため息が出ていた・・・
そんな時、みくるが入ってきた
―らいいな。俺がそんな願望を抱いていると、
やはりみくるが入ってきた。
と言う妄想をしながら1人クリスマスを過ごした
ようにに見えたがここでなんと
朝がやってきてしまった。俺の微かな思いは散った。そしていつものように登校。
したようにに見えたがここでなんと
みくるが入ってきたのだから困る
と言う妄想も終え、昼食に…
みくるを頂いた
などと言うことを考えながら時間をつぶそうとしたが先生に怒られた。
それにしてもこの男の股間、ノリノリである。
その男の股間を蹴り…
―そうになったときに夢から覚め、
ある男が一言。「や ら な い か」
そんな男を殴り倒したという夢を見た
ゼロアッキーの仮面が祭りであったので購入した。
その仮面を顔に装着し…
俺「私がゼロアッキーだ!」
と、ここでネタばらし
実はハルヒがやっていた
「チキュウジンにキョウミはナイヨ」
私は地球人ではない
そんなこんなで学園祭は終了した。…一方、ルルーシュとシャーリーはヘブン学園で学園祭をしていた。
少なくともコードギアスのファンはそう祈っている。そして目が覚めると俺は学校にいた。寝てしまったようだ。
てんぷらを揚げた
削除済
油が熱い。だが俺はMなのでこう言うのは平気だ。いや、むしろ気持ちいい。熱くてもっと浴びたくなるようだ。
ぬるぽ
まあ、夕食はそんなこんなで食べ終え、ゼロアッキー(ハルヒガ調べて欲しいと言ったので…)について調べることに…
調べているとこんな気になるワードを見つけた
「私にいい考えがある」
と言う広告だったので怪しいと思い引き続きゼロアッキーの検索をすることに…刷るとあるブログに辿り着いた。(ここからはググってくれ)
という夢を見た
そして、ハルヒ達と登校。
という夢を見た
(こらwwwwww)と言う妄想はさておき今日もハルヒがいろいろ仕切るのであった。
そしてハルヒがいない隙に古泉が俺を閉鎖空間に閉じ込めた
と言うのは嘘で小泉が勝手に告白をし、殴られていたのは内緒である。一方その頃ゼロアッキーは生徒達にパソコンの授業を教えている。
突然パソコンの画面から水銀燈が飛び出してきた
と言う妄想をしながら的確に打っていく。この日は近い日にパソコンの検定試験がある。みな早打ちをし、その結果で2級とか決まるのだ。
そして、ゼロアッキーの授業が終了した。
谷口たちとカラオケをした。ちなみに曲は〜ニコ厨〜
俺「朝も夜もパソコンの前ニコ厨だよ君と僕世界はどうでもいい」
マイクを壊し、弁償した。
と言う夢を見つつも次の曲を歌う。ちなみに曲はゼロアッキーが(ry
「気がついたらそこにゼロアッキーがいるそしていつも同じコメされる
…その後違う曲をチョイス。次の曲は…思い出はゼロアッキー
「君がくれた勇気はゼロアッキー×2ah~過ぎ去りし季節はドラ(ry
という夢を見た
と言うのは嘘でカラオケを出て夕食へ…
という夢を見た
・・・終わったな、色んな意味で・・・このスレは・・・・・・終わった・・・
夢オチ自重しろ
お断りします。
という夢を見た
なんて言っているうちに夢がついに見れなくなった。たっぷり寝ていた俺は、しばらく寝れないだろう。
という夢を見た
などと言う妄想を終え、ゼロアッキーのお面を買いに秋葉原へ…
という夢を見た
と言うのは嘘でハルヒと文化祭に…
という夢を見た
夢の見すぎだろー。夢で飯が食えるかってーの。(DGから引用
と言うのはすべて俺の妄想である。(キョン風に
そして阿部と言う男にこう言われた。阿部「やらないか」
という夢を見た
と言うのも、すべて俺の妄想である(キョン(ry
最近夢ばかり見ている。妄想癖も激しい。
これはちょっとやばいと思いとりあえず保健室に行ってみた。
という夢を見た
>>516大丈夫とヤブ医者(Dr.MARIO)が言った。
という夢を見た
夢オチの奴死ね。これらは妄想…いいえ、ケフィアです。
という夢を見た
お前らいい加減夢オチはやめようぜ!日々の日常が悲惨過ぎて
現実逃避したいのはわかる!!だがな!スレタイをもう一度
読んでくれ!!・・・感動できるのか?泣けるのか?
今一度胸に手を当て、自分の犯した罪を悔い改め、
この伝統ある一行リレー小説に有終の美を飾ろうではないか!!!
>>522
うん、とりあえず一行でお願いします。
>>523お前も2行だ。
>>524嘘をつくな…最終話「悲しみと共に」
という夢を見た
ダモクレスで戦っていたものがいた。スザクとルルーシュ以外にもこの戦場で争っている者がいた。その名はルルアッキー。
という小説を考えつつ 駆け込み乗車した。 そして初音ミクとぶつかった。俺はこういった
実はカフェインだったなんて本人には怖くてとても言えない・・・。
という夢を見た
僕は何故か泣いていた
目の前には大好きなあの子が自分のベッドで寝ていた。その子の名前は・・・
削除済
阿部高和
という夢を見た
>>529その機体が放つハドロン砲を避けつつ、ヴァリスの出力をためるその時間は3分間。
という夢を見た
>>537ここで再びガフェインに似た機体が撃って来る。無論彼はそれをかわし、そして3分が経ちヴァリス・ランチャーを放った。
という夢を見た
>>539確かに命中したのだが、その束の間の油断が仇となった。ガフェインに似た機体のハドロン砲がランスロット・ブルーの脚と
という夢を見た
>>541耳たぶに炸裂。
>>543というのは嘘で腕が一瞬にして破壊された。ヴァリス・ランチャーを再び撃つため3分間戦うこととなる。
という夢を見たい
>>544そしてガフェインに似た機体のハドロン砲をかわしながら、ヴァリス・ランチャーを放った。それは確かに撃墜された…しかし
>>545 そいつはまだ生きていた! いや違う、あいつが本当の姿だった
という夢を見た
>>547というのは嘘でランスロット・ブルーの機体そのものが火花を散らしそのまま爆発した。脱出ポットは見つかったが
>>549 あの時失ったロマンティックは見つからなかった。
>>550というのは嘘でパイロットは誰もわからないのだという…
>>551というのは嘘でパイロットは必死に近所の浜辺でロマンティックを探していた。
という夢を見た
というのは授業中ハルヒと話したことであるbyキョン
という夢を見た
目が覚めたとき、至近距離にはみくるの顔が・・・。
削除済
思わずほっぺを突っつき、ふと思いつき、彼女のある部分に手を伸ばした。
という夢を見た
まあ、これも俺の妄想なんだがbyキョン
という夢を見た
ちなみにこれらは俺の妄想であるby江頭
という夢を見た
これも俺の妄想であるbyキョン
「果たして俺はこの永久輪廻から解脱することができるのだろうか?」
ちなみに今日はテストである。
という夢を見た
まあこれも妄想なんだが・・・byキョン
という夢を見た
(次から夢オチした奴はゆとり)とにかく俺はハルヒの言うとおりSOS団のエンブレムを書いていた。
あ、手が滑って醤油をこぼしてしまった!
という夢を見た
>>572はいゆとり。まあこれも俺の妄想だが…byキョン
という夢を見た
今日こそはいい夢見たいな・・・。枕元に中学時代の卒アルを置いて、Good night,俺。
という夢を見た
という夢をみぃ〜ていたぁ〜♪
という夢を見た
古泉「では、今回の調査について教えましょう。」
削除済
という夢を見た
キラ「馬鹿共が!てめーら全員ゆとりだろうがああああああ!!」
という夢を見た
ナレーター「という訳で、カオスな方向に進んでいくのであった。」
という夢を見た
そして現実を知った
という夢を見た
そんなことより味噌らーめん食いてぇ
という夢を見た
見たという夢
そこには永遠の闇があるだけだった・・・
という夢を見た
小学生の息子は「パパを苦労させないようにがんばるよ」
という夢を見た
どうやら俺は夢から抜け出せなくなったようだ
という夢をみた
おれはソ連兵だった
おっと、向こうから日本軍が攻めてきた!
グレネ〜〜〜〜ド!!
という名の猫を拾った ヨシヨシ
しかしその猫は僕のサイフを盗んで逃げていきました。
そこで僕は誓った。
「あの猫をぶっ潰す!!」
史上最小の決戦が今、幕を開けた!!
という夢を見た
ずっと夢を見てきた俺にある変化が起きた
という夢を見た
夢から覚めたらサイボーグにされていた
という妄想をしていた
という夢を見た
夢は全て本当の事だったとは。。。。
と考えてみた
と空想してみた
夢、夢と言って自分をごまかしてきた、、全ては本当のこと。。。
現実から目を背けていた。認めたくないが…これは真実。
そして現実に目を向けて生きるための儀式を行った
これが「命名の儀」の始まりである。
というのをふと思い出した
(現実で生きる為の儀式)アッサラーム、アッサラーム、アブラハムー、アブラハムー
という夢を見た
起きたら教会にいた、、「アッサラーム」「アブラハムー」
という夢を見た
おいID:yAc15hlU 夢、夢、うるさいぞ、早くこのスレを復活させるぞ
という夢を見るID:aSnp6VHpなのであった。
くそったれのゴンザレス!ID:yAc15hlUに奇襲作戦を仕掛けろ!
という夢を見た
くそったれのゴンザレス! ID:UTQQjp7wに奇襲作戦を開始する!
プリキュア・メタモルフォーゼ!!
変身した。
くそったれのゴンザレス!こっちも仮面ライダーに変身だ!
俺はなぜか体がキュアドリームになってた。相手はザンバットソードを研ぎ始める。
こちらガルム国境守備戦闘機隊、敵が国境を越えようとしている、直ちに殺ります
という夢を見てしまった自分は死にたくなった。orz
くそったれのゴンザレス!またID:yAc15hlUか!砲撃用意!撃てぇっ!
という夢を見るID:aSnp6VHpなのであった。
>>626「ファルコンパンチ!」
キュアドリーム状態なのにファルコンパンチ、これにより戦車がぶっ飛ぶ
くそ!第一師団!応答しろ!クソ!あのパンチは一体!?
キュアドリーム状態のnwRxqMMzの攻撃。
これにより第二師団が吹っ飛ぶ。
「デスビーム!」
上空のF-14Aまで撃墜。
■一人一行■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。という規則も形振り構わずに突っ走る二人なのであった
>>636 失礼しますた! 今度から気をつけます!
という夢を見た
目が覚めたら、本当にキュアドリーム状態。
目が覚めたら、そこは軍の宿舎だった、、
という夢を見たという展開に、そろそろ皆が飽きてきた頃だろう。
という夢を見ている>>641なのであった。
外は2201年。キュアドリーム状態。
はて、キュアドリーム状態とは何なのだろう。僕は戸惑った。
そこに喋るリスが現れた
という夢を見た
いい加減にしろよ。お前みたいなのが居るからスレの流れが停滞するんだよ。マジメに小説作ってる人達の気持ち考えろ。それができないならROMれ。
という夢を見ている>>647なのであった。
さて事の起こりを説明するには戦国時代にまで遡らなければならない。
kskは気付いた『安置なんて存在しないことに』
胴!
そして彼は裏切ったのだ!
そしてあんたっちゃぶるは・・↓
変身した。
気が付くと俺は兵員輸送トラックに居た。周りを見ると既に戦闘は始まってた
「よし、俺達も変身するぞ!」(ry
プリキュア5完成。輸送トラックから対戦闘機ミサイルを持ち出して戦闘に出る5人であった。
俺は直ぐにライフルを構えた、しかし太陽を背にして良く見えなかった、僕は混乱し大空に向かって乱射した、
という夢を見た
いや、夢ではなかった。
戦闘機が急降下し始め、プリキュア5を攻撃するが、あっさり返り討ちに。
俺は辛うじて生きていた、俺は周りを見た、、もう、誰もいない、皆死んだ、、俺は再び銃を空に撃った、今日の空は晴れだった
空しい銃声だけが響き渡っていった…
なのに、何故か、頬を冷たい何かが濡らした
それが何なのかは今重要なことではない。ただ、溢れ出るそれを止めたくなかった
「、、生きてたのか」「た、隊長!?」「ハハ、、まぁ、多量出血で死ぬがな、、」「貴様、、俺を、、撃て」「え?」
泣くよこれ
という夢を見た
あの選択は正しかったのか、自分に問いかける、その度にながれる涙、これは夢、、でもそれは願望でしかない、神は時に残酷だ
泣くかな???これ
俺は会社に入ったら普通に仕事をして帰った家が火事になってた
家をなくしてホームレスで生きていくと思った・・夢と思った
ほほをつねった・・・夢じゃない・・・事実だ・・・まじかよ・・
とにかく会社に行き仕事をした・・・
体力が限界だ・・・残しといた弁当を食べよう・・・
給料を貰って帰りにコンビニで弁当を買った
もちろん母の分,明日の分・・・
とうとうクリスマスが来た・・・
あることを思いついた・・・親友の家に泊まりに行こう・・・
とりあいず泊まった・・・12月の最後の日に親友の家から出て行く日が来た・・・とうとう終わりか・・死んだほうがましだ・・・
また,ホームレスした所に戻った・・・
見てみたら1つの袋が・・・入ってた・・・金と手紙だ・・・手紙を見てみると
「ホームレスさんへ
貴方の根性,頑張
りはよく伝わり,
感動しました。
何でもサンタさん
より
あけましておめで
とう 」
あけましておめでとうの文字を見たときに00:00:00が過ぎた・・・
ゴーンゴーン鉦が聞こえた・・・
それでも僕は,生きていこう!!!!
-完-
>>666いい話だ、、≪敵接近!例の敵と思われる!全隊出撃せよ!≫せっかくいい話に浸ろうと思ったら、、哀しい戦場がお呼びだ
>>666スレチです。泣けません。あとゾロ目オメ
あの時、、隊長の頭を撃ったあの日、、、、隊長は俺の中2からの親友だった、、戦場がおれを呼んでいる、俺は冷えた銃を持つ
高く振り上げたこの腕
「助けて、、エーリン、、」「、、何を、、言ってるんだ俺は」 彼は右腹部をやられていた、思わず出した弱音、「エーリン、、」
そうつぶやきながら、俺の意識は白霧に飲まれていった
ドリーム(俺)「さて、とどめに入るか。」
という夢を見た
という逃げなど通用しない。もうそこまで迫っている
いや、夢ではない。
そのあと、何者かが俺を攻撃し始める、速い!速すぎる!なんてやつだ!
対戦闘機ミサイルを放って逃げるが、なすすべなし。敵は反撃を仕掛ける、
これが軽量級のMAXスピードか
「逃げても無駄、こうなったら隠れるしか・・・!」体力も限界が近い、ココは戦線離脱したほうが良いのだろうか、
「待って」 不意に背後から声が聞こえた
目が覚めると何処か知らない所にいた、それより自分が生きてる事に驚いた、、「大丈夫?」、、誰かが声を掛ける、、誰なんだ?
という夢を見た
???「これは現実、、、、現実から目をそむける事は許されない」、、、誰なんだよ、、一体、、
「知りたい? ならこちらを向きなさい」 声は少女のようだった
という夢を見た
≪以降、夢落ちは無視しましょう≫
という夢を見た
「長、、門、?」ここで俺の記憶は途絶える、気づくと俺は軍の医療室にいた、本当に夢なのかも知れない、そう自分を疑った時だった
キュアドリーム状態はしばらく続く。
朝倉「みーつけた」
注射を打たれた
アサルトライフルで銃殺されそうになる。
ぼくは らいおんぐま。
という夢を見て目が覚めた。
何がなんだかわからない。ただ、身の危険だけはこの上なく感じていた
その時、自分の体に眠る新しい能力に目覚めた
それは、ヤンデレとまともに会話することのできる能力
そして、自らもヤンデレ化していくものだった
「キスして・・・」と、太郎は次郎に言った
まずい、隣のベッドがガチホモードだ。俺は逃げるように外へ出た
懸命に走ってたどり着いた先は民○党本部だった。
なんとか振り切った。
混乱した俺は大空に銃を乱射する、
という夢を見た
さあ、決戦のときだ。
という夢を見た
すると社民党がやって来た「憲法第9条を(ry」
とりあえずダブルラリアットで追い払った
とりあえずコメしました。
と言って社民党は東シナ海にぶっ飛ばされた
「邪魔だっつーの!」
その時、ピンクの鳥らしきものが見えた。
「なんだ!あれは・・・・!」その鳥らしきものは俺に向かって急降下。
という夢を見た
俺がとっさにそいつをよけると、くちばしが地面に突き刺さった
という夢を見た
「コンドルが、地面にめりコンドル!!」すまん。一度言ってみたかったんだ。
血まみれになりながらも避けた。これでよけてなかったら死んでただろう。
二年前に死別した兄のように。
名前がなかった兄のように。
俺より背が低かった兄のように
気になるピンクの鳥、実はイャンクックだった。でもどうして落ちてきたのか、今の僕には理解できない。
するとスルメが上から落ちてきて説明してくれた
スルメハ使えるww
説明してくれたけどよく分からなかったので、とりあえずスルメをありがたく食べさせてもらった
スルメを食べてHPが15回復した。薬草より低いのは仕様だろうか。
実はSAN値が-6・カルマが-5されていたことに気付くわけもなかった。
今は減量中だ。贅沢は言ってられない
減量中に現れたのは兄貴だった
とりあえず、どこかへ行ってみるか
しかし兄貴は俺についてくる
プリキュアに変身したままイャンクックと戦う羽目に。
イャンクックはプリキュアにこう言った「やらないか」
ドリーム状態。
俺は一目散にイャンクックから逃げる。
逃げる前に一服しようとタバコを買う事にした
だが、そんなことをしているうちにクックに殺されそうだ。タバコを買う暇があるならまず逃げないと・・・・っ!
トンネルを抜けるとそこに居たのは金丸くんだった
まさかここから神展開がまっていようとは……
トンネル:緊急事態発生、32.9秒後に崩落します
残り時間はあと5秒。脱出できるか?
金丸くん「兄貴はまだトンネル内のようですよ。見捨てるとカルマ下がるんじゃないですか?」
ドリームはパイロットを失ったVF-25を発見。
愛撫した。
トンネルを無事に脱出。
という夢を見た
トンネルを抜けるとおっさんが俺にこう言った
「目を覚ませ」
とりあえずそのおっさんをぶっ殺した
ぶっ殺そうとしたがおっさんは死ぬどころか、あざひとつ出来てない
おっさん「体中から血が出てるではないか、このままだと死んでしまうぞ。」
まさかのおっちゃん最強の展開に視聴者が驚いたのはこの頃だったか。
おっさんの小屋にたどり着く。
おっちゃんは田舎に泊まろうの番組かと思ったらしく布団をだしたのでそこで泊まることにした
窓を見てみる。なんと、さっきのイャンクックがいる!しかし、襲ってきそうな気配はない。
野生のイャンクックがこちらをじっと見つめている 仲間に入れますか? ▽
>仲間にいれる
どうやらイャンクックは仲間になりたかったわけではないようだ。
イャンクックが攻撃を仕掛けてきた!
しかし、俺は眠かったので寝た。
「こう見えて、俺は案外忙しいんだよ…」
「このクソニートが…」
イャンクックは、そう吐き捨てて去っていった。
「(クソっ…余計なお世話だ…)」
おっさんは、ニヤリとしていた。
おっさんが添い寝してきたので、とりあえず正当防衛
小屋に戻った。
つぼを見つけ、それをあけてみると中は仙豆が入ってた。だが、そっとしておいた。
おっさんのものをパクるわけにはいかないからな。
おっさんの部屋から刃物の研ぐ音がする。。。。
部屋をそっと見るとそこには・・・
刃物を、、と言いたいが、ただのいびきだったようだ、(どんないびきだよw)
否、おっさんは、刃物を研ぎながら熟睡していたのだ。
おっさんが目を覚ます。
おっさん「ん?どうしたんだい?」
俺「そろそろ俺、いかねぇとやばいんで、」
おっさん「気をつけろよ」
小屋を出ると、そこはワイハーだった。
「(結果的に、初海外かよ…)」
少し嬉しかったが、どうせなら大喜びの方がお得感が増すと考え、
無理やり大喜びした。
しかし、それが失敗だった。
国籍不明のジェット戦闘機が俺に向けて攻撃し始める。
効果は抜群だ
ずっと俺のターン!
ジェットに乗ったアンパンマンが、そう叫んだ気がしたが、
きっと気のせいだ。
それよりも、早くあの人に連絡をしないと…!
>>1のルールをガン無視した奴等のせいでこのスレは滅んだ。おわり
一人一行を守らなかったせいで冒険の書1、2、3が消えてしまいした。。。。さて、これからどうしようか。。
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
削除済
>>770がエロサイトということに驚いたのはこの頃だったか、
どうやら自らの力の限界を知ってしまったようだ
本当に限界なのか・・・いや、まだだ・・・まだやれる!
イバライガーが復活するみたいだ
さて、ちょっと外ぶらついてくるか
ドリ子は街を歩き回る。
人の家に踏み込んで箪笥を調べた。
臭いパンツを発見!
だがそのパンツはなんとあの有名な美少女の物だった!!
そうか、彼女のビッチ説は本当だったのか・・・。軽くショックを受ける俺(ロリコン)。
そして世界は平和になった。
さて、この急な展開に驚いたのはこの頃だったか、俺は2日前からこのレスをROMしてた、んで今日このスレにレス、その時!
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
アタッシュケースが窓ガラスをぶち割って部屋の中に飛んできた!
、、、さて、なぜアタッシュケースだったのか、今の僕には理解できない、
まさかこのケースの中には・・・・
ふが
ふんがー!
あせった・・・!(汗
( `・ω・´)ふんがー!お前を食ってやるお!
ドリ子「またイャンクックか。」
その時、俺の後ろからヤィンククッが颯爽と現れた。
とりあえず2体とも焼いて食おう。レポートを仕上げるのはその後だ
肉焼きセットで焼くことにした、タイミングよくボタンを押さなければいけないのだが。。。
さながらリズム天国をプレイしているような気分だ
【肉焼き中BGM】テッテッテ♪テテテッテテ♪テテテテテテテテテテテテテッテテッテテ♪
肉が焼けた。
ウマー(゚д゚)
肉を食べたので骨が残った
しかたがないので骨まで食べた。さて、いったい何が残った
混沌
さて、俺がいま置かれている状況をいったん整理してみよう。
まずここはとある高校の合宿研修場である。自炊禁止であるにも関わらず俺はイャンクックとヤィンククッを調理してしまった。
研修の監督がブチ切れてきた。そこまで怒ることだろうか?俺は頭にきた。
あまりに腹が立ったので、俺は校長に直訴しようと思い立ったのだ。
意外なことに、校長の正体はバルバトスだった。「戦闘中にグミ使う悪い子はいねえか?」
べジータ「グミくれよ!」
のぞみ「はい、これ。」べジータ「サンキュー!」
―そして今に至る。
理事長ことおタカさん「しょうがないねぇ。」
そう言うと、おタカさんはおもむろに懐からネギを取り出した。
ブロリー「貴様らがネギを渡す意志を見せなければ、俺はこの星を滅ぼすまでだ!」
さて、ここはえーりんに助けてもらおうか。
のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん「ちょっと、落ち着いてっ!」
「( ゚∀゚)彡助けてえーりん!」体が勝手に動いてしまう、この状況で落ち着くのも無理な話だろう
「東方厨キメェw」
ブロリーはのぞみたちの抵抗によって冷静になる
もうこんな連中には付き合ってられないので、俺は副校長の車を借りてハイウェイまで飛ばして行った。
東北自動車道をビュンビュン走っていく俺。ここまで来れば誰も着いて来れまい。気持ちいい風が吹いている。気分は最高だ。
一切の光無き暗闇の中。
ざわざわと人の喧噪が響いていた。
(なんだよ、うるさいなぁ)
少年は不平に思う。
今日は日曜日なんだから寝かせてくれたって良いじゃないか。
「おい、起きろのび太!」
そう思う少年に知り合いの声がする。
ドラえもんの声だ、うるさいなぁ。
「起きなさい、のび君!」
そう思う少年に知り合いの声がする。
先生の声だ、うるさいなぁ。
……先生?
「「起きろのび太!」
「わあごめんなさい!!」
跳ね起きた。
「……あれ?」
起きてから少年、野比のび太は首を傾げる。
起きたという事は目を開けたはずなのに、どうしてまだ暗いんだろう。
先生の声が聞こえたから学校のはずなのに、どうしてまっくらなのだろう。
暗闇の中から声だけが聞こえる。
たくさんの人がいるようだった。
「やっと起きたか。もう、のび太君はいつもそうなんだから」
「ドラえもん? これ、どうなってるの? 何も見えないよ」
「知らないよ、さっきからそうなんだ。気づいたらみんなこんな所に居たんだ」
「みんな?」
周囲を見回す。
もちろん暗闇を見通す事なんて出来なかったけれど、見知った友人が居るのは感じ取れた。
「やっと起きたか、ぐずだなのび太は」
「そうだよ、こんな時にぐーすか寝てるなんてさ」
(ジャイアンにスネ夫も居るみたいだ)
「そんな事言わないで、のび太さんだけじゃなくわたし達だって何も判らないんだから」
(しずかちゃんも居る)
「みんな落ち着きなさい。先生も何が何だか判らないんだ」
(先生まで居る!?)
のび太は混乱した。
「いったいぜんたい、どういうこと!?」
「フハハハ、こういう事だ」
疑問の叫びに不気味な声が答えた。
部屋に明かりがつく。
周りを見回すとスーツを着た男の人や古めかしい服の女の人が居た。
蜘蛛型の足が付いた変なロボットも居た。
そして一段と高くなった壇上には、未開地のシャーマンのような毛皮の衣を纏った
奇怪な仮面の男が立っていた。
「ギガゾンビ!?」
「そんなバカな、タイムパトロールに捕まったはずじゃ!?」
ドラえもんが驚きの声を上げる。
だが、目の前に居るのはかつて彼らが捕らえた時空犯罪者ギガゾンビに違いなかった。
>>820 調子に乗るなよ。
>>820長文乙、1行っていうルール見てない?てかそういう長い話は此処じゃなくて自分のHPかチラ裏にでも書け。
1時間程走った。途中にある安達太良サービスエリアで停車し、ソフトクリームを堪能。そうだ、青森のいとこに何かお土産を買ってあげよう。
売り切れましたw
・・・まあいい。あのやんちゃないとこ達のご機嫌取りなんてちょろいもんだ。しかし青森に帰るのも久しぶりだ。
まったく、どうなってんだこの世界は・・・ドラえもんやプリキュアが突然現れたりして・・・・・・
そう彼が呟いた後、「まだまだ序の口だ。楽しみにしていろ」との声がどこかからしたりしなかったり
・・・・翌日・・・・
実家の門前でいとこが待っていた。隣には同じ顔がもう一人。「相変わらず、糸子と鳩子は見分けがつかないな・・・」
そう言いながら2人の頭を撫でる。不意に鳩子が「突然帰ってきて、どうしたの?」と聞いてきた。俺は咄嗟にこう答える。
「俺、停学になっちまった・・・・・・。」
「嘘付くな!」その声の主は、2階の窓から顔を出している姉貴だった。「殺人犯め!かくまって貰おうったってそうはいかねぇぞ!!」
出鱈目なことを言う。しかし原因は俺にあるのだ。―あの時、姉貴をレイプしたりしなければ、こんなふうにはならなかった・・・。
それは2時間前の時だった
・・・おっと間違えた。正しくは5年前だ。俺は中2,姉貴は高1で、2人ともまだまだやんちゃだったころの話だ。
担任の先生がウェールズ出身の10歳児だった中学時代は、人知れず冒険ばかりしていたなあ
そろそろメシの時間だ。と思ったときに何者かが現れた!
それはヴェルダースおじさんだった!
・・・・脅かしやがって。
ヴェルダースおじさん「ほら、ご飯は、この甘くてクリーミーなキャンディだよ♪」
俺「食後のデザートとしてありがたくいただくとする。」 ヴェルダースおじさんから飴をもらった。
晩飯を食い終わり、例の飴を舐めながら姉貴と近くの公園へ向かった。姉貴も同じ飴を舐めていたのだが、これがとんでもない代物だったのだ・・。
その飴はポタラだった
当時ニュースでも話題になっていた媚薬(なぜか姉貴には効かなかった)。そして俺は、廻るジャングルジムの中で姉貴にキスをしてしまった。
後ろからヴェルダースおじさんの笑い声がする。。。
俺の暴走は止まらなかった。姉貴の頭を押さえつけながら舌を絡める。姉貴はついに力が入らなくなってしまった。俺は姉貴を強く抱き締める。
俺はおもむろに服を脱いだ。そして力なくして地面にへたり込んでいた姉貴の服も脱がした。俺のイチモツは激しく膨張していた。
そして‘+。@@p:l;。、@p:;@p:;(18禁な内容なので修正された)
それ以来姉貴は、糸子や鳩子の前で根も葉も無い出鱈目を言うようになった。当然の報いだ。姉貴に目を背けながら車を降りて家にあがる俺。
糸子と鳩子がお皿を用意している間に、姉貴は外へ出ていった。姉貴はUNIQLOで店員を勤める傍ら、写真家を目指し毎日風景を撮っているらしい。
糸子は「気にしないでね。疲れてあんな態度とってるだけだから、姉ちゃんは」と言ってくれた。この2人は事情を知らない。俺は心が痛んだ。
夜。他の3人はすでに眠ってしまった。俺はリビングで1人うずくまっていた。姉貴のことばかりが頭に浮かんだ。
俺は今まで姉貴の何を見てきたのだろうか・・・。
それとも自分で気付かないフリをしてただけなのだろうか・・・。
ぼやけた視界の中でもこのもやもやする気持ちは全く消える気がしない・・・。
寝たいと思っても寝れないので--そのうち俺は、考えるのを やめた
すると聞き覚えのあるおじさんの声がするのだ、、、「もしかしてあいつか!?」
すると突然、物音がした。姉貴が外へ出たのだ。・・・そうだ、俺はまだ姉貴に一度も謝ってない。謝らなければ。
姉貴に続いて玄関を出る。「姉貴!」俺は呼び止めた。姉貴は黙って俺を睨み付けている。早く謝りたいのに、言葉が出てこない・・・。
そのとき、後ろからイャンクックが忍び寄る・・・・!
削除済
さて、PCの画面を見ている俺だが、このイャンクックネタでスレが停滞している事に驚いたのはこの頃だったか、その時だった!
姉貴が俺の頬を打ったのだ。そしてこう放った。「ついて来てんじゃねぇよ、ストーカー」
俺は咄嗟に「5年前はすみませんでした!」と言って土下座した。
そして、動転しながら土下座をした俺はデコを思いっきりイイテレビの如く床に打ちつけ危うく気が遠のいてしまうところだったが
その間にイャンクックが姉をさらって行く
俺は無我夢中で追いかけた。悪口ばかり言ってる姉貴だけど、俺にとっては大切な人なんだ。そして俺はイャンクックから姉貴を奪い返した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」すると突然姉貴は「私の方こそ、ごめんな・・・」と言った。「・・え?」
あんたには今まで黙ってたんだけど実は本当の兄弟じゃないの
「またまたぁ〜(σ´∀`)σ」「ごめん今の冗談〜」
「あれ以来あんた一度も私に口利いてくれなかったから・・・だからあんたの声が聞きたくて、ついあんな態度取っちゃってたんだ・・・ごめんな」
それは今まで頑なにツンを通してきた姉がついにデレた瞬間だった
姉貴は寂しがっていたんだな・・・。5年ぶりに姉貴と話ができてよかった。・・・・・・帰ろう。俺はいつまでも実家に逃げてるわけにはいかない。
そして俺が家に帰ろうとしたその時
姉貴がいきなり家から飛び出してきて、青森名物久慈良餅を手渡し、「元気でな!」と言ってくれた。「おう、いい写真家になれよ!」「ああ!」
車を発進させる。後ろで3人が手を振ってる。「そう言えば健太とお姉ちゃんが会話してるの久しぶりに見た」「お姉ちゃん、健太と何かあったの?」
姉貴は糸子と鳩子の頭を撫でながら微笑み、「・・・何でもねぇよ」と言った。そして、3人の姿はもうすっかり見えなくなった。
さて、正直俺は迷っている。折角青森まで来たというのに、このままあっさり東京に帰っていいのだろうか。・・・とりあえず浅虫水族館でも行くか。
浅虫水族館についた俺は(俺が幼いころは週6ペースで水族館へ行ってたなぁ)と懐かしい思い出にヒタヒタと浸かっていたのである。
しばらく歩きながら魚たちを眺めていた俺は急に立ち止まり、目を疑った。なんと、そこには俺が油川の海水浴場で助けたイルカが居たのだ。
あれは10年前、まだ小3のころの事だった。海水浴場で遊んでいた俺は、砂浜に打ち上げられていた子どものイルカを発見した。
↑と、色々思い出してる間に俺は何故か山奥にいた、「おい!運転手!どこに行ってるんだよ!ここどこだよ!?」
と言うところで目が覚めた。色々疲れていたのだろう 昔助けたイルカのショーの途中で俺はうっかり寝てしまっていたらしい
かつて近所のいじめっ子がつけたあの大きな傷は・・・どうやらまだ残っていたようだ。
その傷は、リボンをつけることで隠されていた・・
甘えん坊だった10年前とは明らかに違っていた。そのイルカの凄まじいジャンプ力は、全世界を感動の渦に巻き込んだ。
さて、腹も減ったことだし向かいの食堂でラーメンでも食うか。
さっそく注文した塩ラーメンを食べながらふとテレビに目をやると
という夢をみた いま電車に乗っている。 そのときにトラブルが!
不覚!食堂で寝てしまった。そうだそうだ、お勘定払ってさっさと帰らなきゃ・・・。
お勘定を払い、お釣りを貰ったが誤って床に落としてしまった!すると…
イャンクックがそれを盗・・・むのかと思いきやそれをヤィンククッが阻止し、拾って俺に手渡してくれたのだ。いや〜有難い。さて、帰ろうか。
ちなみにこの話に登場している「イャンクック」とはモンスタハンターの方ではなくポケモンのイャンクックなのでその点は押さえておきたい
いざ、青森東インターチェンジへ。助手席にヤィンククッを乗せて出発。イャンクックは・・・どうせ勝手に着いてくるだろうからどうでもいいや。
カーステレオから流れる歌を聴きながらいい気持ちで運転する俺。リズムに乗って揺れるヤィンククッ。イャンクックが必死に追いかけてくる・・
花輪サービスエリアでみそたんぽを堪能。イャンクックの姿がどこにも見当たらない。これでようやくのびのびと過ごせるってわけだ。
そして、翌日。
逃走中の泥棒が乗った車に体当たりし、警察に表彰された俺。ちなみに、俺の運転していた車(某高校の副校長の私物)は見事に大破してしまった。
その成れの果てを副校長に返却。今度は俺が逃走を謀った。呆然と立ち尽くし、追いかける余裕すらない副校長・・・。 ぶらり旅篇 -完-
逃亡者-始動-
俺は今、大学の屋上で友達と飯を食ってる。「しかし健太、賞金貰うなんてすげぇじゃねぇか」「たかっちゃおうかな〜?」冗談が大好きな浩と卓哉。
そう、俺は泥棒の逮捕に協力したおかげで表彰され、いきなり金持ち(?)になったのだ。早速その金で屋上を貸し切った俺達。なかなかのワルだ。
そして馬鹿だ。
そんな俺達3人にも新たな楽しみができた。それは、休日にレンタカーを借りて東北道を走り、色々なサービスエリアを訪れることだ。
先月青森に帰省して以来、俺は高速を走ることの気持ちよさ、サービスエリアの居心地のよさが忘れられない。2人も同感だと言ってくれた。
副校長の大事なEPSON NSX 2007が大破したことに副校長は大激怒。
しかし、そのことについてはここではあえて伏せておこう。さて、いよいよ待ちに待った日曜日・・・。
雨だった。
そのためオープンカーを借りる予定は狂ってしまった。仕方ないのでいつものミニバンを借りた。とりあえず佐野サービスエリアまで走った。
ガチで
みぞれが降ってきた
すると、後方から雪化粧を施された一台のスポーツカーが迫ってきた。その車は横に並び、そして窓を開けた。すると、そこには…
そこにはMs.マダムジョイトイとイャンクックの姿が くそっ!
浩と卓哉がほぼ同時に「誰?」と言った。「説明は後でするから、とりあえず逃げろ!」そうか、2人はまだあの場所に行ったことが無いのか・・・。
急いで宿泊施設E-NEXCO LODGEに逃げ込む3人。「ここで一晩過ごすしかなさそうだ・・・」その時、銃声が鳴り響いた。
スナイパーだ。かろうじて避けた三人、一人、腕に当たってしまった。
「イャンクックめ、厄介なマネしてくれる・・・」と、その時、浩の手提げの中からヤィンククッが颯爽と現れた。
やむを得ずプリキュアに変身することに。
卓哉改めキュアタクヤンはイャンクックに勇敢に立ち向かい、見事勝利を収めた。逃走を謀るMs.マダムジョイトイ。宿泊をキャンセルする俺達。
そしておれたちは死んだ
・・・いやいや、んなことはありえないよ。
しかし、俺達の代のプリキュアの役目は終わった。次世代のプリキュアよ、あとは任せた!!
ヤィンククッにみたらし団子をおごってもらう俺達。今日も楽しい1日だった。明日は大学だ。ガンバロー!
翌日・・・。
削除済
昨日佐野サービスエリア前で撮った記念写真を、浩が焼き増しして持ってきてくれた。
次の日、イャンクックに会いに愛媛県へ。瀬戸大橋を超えて香川との間に来ると、パート5の入り口に向かう道を発見した。
よく見ると入り口に注意書きが書いてあった
"備え付けの紙以外は流さないで下さい!"と。
ああ
流してしまったんだ
任せた・・・と思ったがやめく、そのとき、イャンクックが暴走し、サービスエリアの人にケガを負わせた!
もう我慢の限界だ!俺は霊銃を放った。
かくしてついにイャンクックを滅ぼした健太。急いで東京に戻らなきゃ午後の講義に間に合わないぞ。がんばれ健太、負けるな健太!
焦る健太の前にフェニックスが現れた!
イャンクックだった。銃一発では倒れないことを思い出す。しかし、彼を何度も見ている間に助けを求めているように見え始める。
俺はそんな無様なイャンクックを無視し、フェニックスの背中に乗って東京へ向かった。
何とイャンクックがフェニックスの尻尾にしがみついている!!なんという執念だ・・・いったい何がしたいんだ?
イャンクック「私はフェニックスになりたい」
俺は即座に蹴落とした。
そのとき
おや・・・?イャンクックのすがたが・・・?
ドゥルルドッドゥドュ
とりあえずB連打
店長「というかイャンクックネタ厭(あ)きた…。よってB連打を却下!」
Bボタン「だが断る」
おい大丈夫かじいさん (じ)あとはたのんだぞ
じいさーん!!
Bボタン押しすぎて死んだじいさん
>>939,944 ふざけるな
エネミーコントローラーでクックを操作しようか、コマンド入力開始!
と、発作でしんだじいさんの老人会のヤエお婆さんが一括
「健太ァ!さっさと東京けぇれ!」
で、次の日、中○新聞の一面にUMA暴走の記事が載った。
一方、なんとか大学に戻ってきた俺は浩・卓哉と屋上でほか弁を堪能。俺をここまで運んでくれたフェニックスにはブラックサンダーをおごった。
イャンクックの暴走により、死者が出てしまった。
そのへんに居たありさんである。
しかもアリさんマークの引越し屋のモデルとなったアリさんである。
さらに、新しい情報によると、死者5名、負傷者20名。日本全国でUMA暴走のことが話題となった。
>>948
死ね
>>955 改行入れずに書き込んでくれたら許せたんだけどねぇ・・・(^ω^ #)ビキィ
その死者・負傷者はすべてありさんだった。
しかもそこには、元プロボクサーのモハメド・アリさんも居たのだ。
またあいつ、厄介なことをやりかねんな・・・・
小学校の頃
刃物を舐める悪党がかっこいいと思い、自分はカッターを舐めて女子を引かせていた
男子生徒2名を子分にして漫画BOYのまねをし
ナンバー1、2と名づけて可愛がっていた。
ある日担任に呼び出され反省文をかかされた上
皆の前で読まされるという屈辱を味わった・・・
そしてナンバーワンも反省文を読んだ「自分たちに
ナンバーをつけて呼んでいて意味が解らない・・・」
ここだけははっきり覚えている。
この屈辱・・・忘れない・・・
>>960 要らない紙あげるからそれに書いててくれ
>>960ヒント、1行
腕にわざと傷を作って、たまに半袖になったときそこを押さえて
必死に隠してた。(フリをしてた。実際は見て欲しい)
女子が軽くぶつかったときとか「ぐっ!」とか大袈裟に痛がって、
腕を押さえてうずくまった。女子に「どうしたの?」と聞かれると、
「いや、古傷が……」とか言ってこそこそと逃げた。
暑い日も長袖でいるようにし、「あの人いつも長袖だよねー」
「前偶然見たけどさ、あの人沢山傷あるっけよ」「えー? 喧嘩かな?」
とか言われていると自分では思っていたのだが、後々分かった話、
俺はただのリスカ男と思われていたらしい
全く、眠い・・・・・
謎の女「ルールを乱す悪いやつっ!」
謎の女がイャンクックをスピニングバードキックで圧倒。イァンクックは草むらへと逃げて行った。
>>963 連投禁止
私はイャンクックを追いかけた。
削除済
(>>967 改行禁止)そしてぎゅっと抱きしめた。
だがスピニングバードキックの回転はまだ衰えていない!
あの女・・・・イャンクックを追ってるようだな
謎めいた男が最高にカッコ良いと思ってた中学時代。
もともと空気的存在だったので俺の存在に気付く奴など教室内には居ない。
それを利用して、談笑してる可愛い女子の真後ろにいつの間にか立っていて、驚いた女子に顔を見上げられると、「フッ」と笑うのを繰り返していた。
他にも、女子が教室に入ってくるときは入り口の横に立ってたり、帰りの時間では下駄箱の裏から現れたり、常に一歩一歩を地面に馴染ませるような足運びをしたり…
そんなキモピザな俺についたあだ名(つーか陰の呼び名)は『キモパイ』
キモいスパイの略称らしい。
女「ルールを守らない奴はお仕置きだぜ!」すると女はなにかの呪文を唱える、
女「ジチョウシロ ジチョウシロ ルールヲマモラナイヤツハ ソッコクバンシニ アタイスル 喝!!!」
こんな状況下でスレ立てする男がいた→http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
健太「新スレ乙!」
なんとイャンクックはスレ立てした男を食らいだした!
東方好きの俺が>>973の語尾の「ぜ」でまさかの魔理沙出現かと思った俺ががっかりしてたとき、俺の部屋に何かが起きた
あぁん?お客さん?
ああ、この非日常的現象は何なんだ・・・・
そう、玄関にはこの次元にはいるはずのない人だった
ニートの日に起きた怪奇現象、怪鳥イャンクックと関係があるのか?とりあえず、イャンクックに食べられた男を調べる。
健太「こ・・・これは!?」
、、今思うととてもじゃないが彼女がイャンクックに関連があると思えない、彼は、、、二次元の人なのだから、、
実はこのニコニコにも二次元に生きる人達が居た
それも彼女からの情報である、ニコニコを使ってる二次元住人の例をあげてみるどうせ信じないだろうが、↓
あー、説明すんのめんどいなぁ、他の人、頼む、上げといてくれ
つまり彼らの言う「二次元」というものは、『CGを一切使わないハイクオリティセルアニメ』のことを指してるんだよ。・・・アレ、説明変かな?
説明はともかく本題に戻ろう、ニコ動を使ってるキャラだが、、聞いて驚くなよ、、
そして3年後――。
久しぶりにあのスレを見てみようか、今思うと、懐かしいな、今彼女はどこにいるんだろう、、
彼女の家に向かった
そして彼女の葬式が始まっていた
姉貴の声が聞こえた。「1000をゲットした奴に限定モノのマフラーをプレゼントしてやる!」果たして誰が1000ゲットするのか。残り7レス。
これから1行以外のレスは夢落ち同様無視しましょう
???「バーか、ひっかかたなw」、、またいたずらかよw
ついに四天王のサイアークを倒したぞ!
四天王サイアークの次はデスパライアが待ち受けていた。
死闘の末デスパライアを倒したのだが、、、
デスパライアは最後に笑い、高らかに「1000・・・ゲットォォオオオオオ!」と叫んだ。その叫びも虚しく実は999レス目だった。残り1レス・・・。
浅虫のイルカ「次スレでまた会おうね♪」→http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
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