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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
きっとアナルのせいだ。
いや、アヒルの所為だ
運営「クッキー焼いたよー^^」
ユーザー「( `Д´)<いらね!」
っておい!運営馬鹿すぎるだろw
>>4のコメントが右上になってるw
だけど現実は奴の手の平で転がってるだけなんだ〜
うっうー
それは10年前の話でした。あるところに厨房の鈴木がいました。
しかし彼はミク厨でした。
そして趣味は動画のタグ消しでした。
お料理
彼はMAD職人の田中を恨んでいました
そう。彼は確かに職人だった。
あのときまでは。
それは昨日の夜、トイレをしている最中の出来事だった。
自分の小便に蟻が集ってきているのを発見した。
糖尿病だと思い、次の日彼は病院へ行った。
病院にはツナギを着た男がいた。
男「やらない・・・・やっぱお前はいいや、チェンジで」
「そんなことをいうな。お前は私が必要なはずだ。」
要するにニコしかないのか
いいや、つべもある!
そんなことを悩んでるうちに仕事が決まった
自宅警備員、というのは冗談で
ニコニコの削除人だった。
そう。彼は後に「ニワンゴの死神」と呼ばれることになる。
そしてニワンゴの死神はユーザーに裁かれた
そして30は早計杉だと全ユーザーに笑われた。
しかし彼はめげなかった。
ある日 地震がおきた さかな王子がこう叫んでいた「天皇陛下最悪!」
地震のさなか、ある男はこう言った「やらないか」
地震の震度は25.マグニチュードも25.とてもやれない。
>>35震度25はあり得ないあっても9強・・・それもあり得ない!!とニュースキャスターが突っ込んだ次の瞬間
地震は止まった
くだらねぇ・・・俺はそう思った
ふと見上げると青い空
俺はやっていたゲームの電源を切って外に出かけることにした
玄関で靴を履いた時、ここからは超現実的路線でやっていこう!俺は俺自身に誓った。
などと安い考えに浸ってみたものの、冷たい風が俺に現実を突き付ける。
また地震だ 震度7強 M10.2だ レイちゃん「大変! じしーん!」
タンスが俺に向かって倒れてきた。
「Shall we タンス?」
臨時ニュースが出た 新幹線 デンライナー15号が転覆 転落
とりあえず避難所に向かった俺は大変な物を見てしまった・・・。
続きはCMの後!
俺は激しく一行に縮めてもらいたいと思った。
いや、別に激しくもないか?いや激しいか?どっちなんだ?
ルーク「えぇっ!?ということはミク厨の彼がお料理していたということですか先生!?」
レイトン「今の所は、そうとしか考えられないんだ。何しろ物品がようつべと自宅警備員しかないのだからね。」
ルーク「>>52も何かの手がかりになりませんか?」
レイトン「残念だけど、ならないね。それはあくまで>>54が立証されたときだけに保証されるものなんだ。」
監督「7行使ったとこがある?そこカットな、それじゃあ続きやるか」
スタッフ「監督!続きってどこからですか!?」
監督「初音ミクが地震が起きて 焼き鳥屋逃げるとこだ ではアクション!」
セーガーマスターシステームとーじょー
監督「カットカット! これじゃ儲からない! 初音ミクがゴジラに襲われるとこから!」
監督!ミクがいません!このような手紙がありました!!
こうなればはっぱ隊を使うしかないな・・・
いきなりミクがきてこう叫んだ「監督ー! ネギくえー!」
その直後にドナルドも来た。
ドナルド「ミクも一緒にやってみようよ」
ミク「え・・・ちょ・・・らんらんるー!」
マスターシステムもやってきた
????「やっべぇ、すっげカオスだ。本気ハンパねえ、いや本気ハンパねぇ〜カオスだぜ」
と言う話を小さい時、親父はよく話してくれた。
だが親父は一年戦争で帰らぬ人となっていた。
これは199X年 兵庫 尼崎のあの事故現場であった物語だ
その一年戦争は、まず半年だけ戦い、間を空けてもう半年戦うといったものだ。
その空白の時間、親父は食料難になって、そのうえ後半戦しちまったもんだからそりゃ死ぬわ。
戦争が終る1日前 最後の戦争は武蔵野線103系回送の先頭車両であった
戦争が終る1日前 最後の戦争は武蔵野線103系回送の先頭車で行っていた 運転士は怒鳴るが・・・
怒鳴った瞬間脱線事故発生! この事故でもう二度と戦争はしていない
削除人「この話題を削除します」
俺の親父は頑固者だった。
俺の母親は硬かった
・・・・・体がね
その時歴史が動いた
ドッゴーーーーン!!←歴史が動いた音
歴史が25.8m動いた!!新記録だ!!
練馬区新記録を祝って、祝宴が開かれることになった
もちろん、主役は・・・
とっとこ公太郎
・・・・の
親友の祖先の師匠のヒーローの許婚の義兄弟のペットの母親のそっくりさんの父親の宿敵・・・の
スイーツ(笑)さんだ!!
彼の第一声は
フルチン!
しかしその一言で
俺の祖父が帰らぬ人となった
そう、フルチンで…
監督「カット! これじゃ儲からないじゃないか! 福知山線が飛ばすとこから アクション!」
主婦「カット!不謹慎なことはやめなさい!」その主婦は、ふだんからCMへの苦情を必死に考え、クレームをつけまくるあの人だったのだ。
CCOさんである。彼女は体から火を出しガス代を節約しているのだ。
彼女は対ドナルド用最終兵器だった。
あれから色々あって地球は粉々になり、人類は現在火星に移住している
そんな火星も今しがた粉々になってしまった
という妄想を聞かされた経験がある、・・・あいつどうしてんのかな・・・
初音ミクが横切った だけど初音ミクは熱を出していたので・・・
>>100のようになった。
日野聡
残念! これは全て>>101の妄想だ!
━━━━━━━━The 12th time story is title the “Advance hint”━━━━━━━━
クラッシャー「タピオカパン! どこ! ぱんぱーすまだ!(熱なら氷だろうが!)」
クラッシャーは力尽きた・・・と思いきや、その瞬間
吐血して帰らぬ人となった
仕方ないので、すみかをサービスエリアのレストランから、近くのガソリンスタンドに変更。ファーストフード売ってるかと思ったがなかった。
店員「ファーストフードは無いが、スローフードなら有るZE!」
直ぐ隣でマクドナルド派とロッテリア派が死闘を繰広げていた。
突然、モス派が乱入した。
??「誰かこのスレ編集して動画にしてみれば?」
断る
・・・まあ俺はミニストップ派なんだが、とりあえず他の3つの派閥の争いを暖かい目で見守った。しかしこの原油独特のにおいがなんとも言えん。
とりあえず原油を飲んでみた
ブゥッーーッ!!思わず吐き出した。これは原油ではなく固形燃料だった。
固形燃料に火がついた。めけーも!
初音ミクが焼けた
みっくみく終了のお知らせでした。
葬式の最中、鏡音リンがARIAカンパニーの入社が決まった。
(既存のキャラばかり出してちゃ著作権で訴えられるな、最初から書き直したほうがいいな)と俺は思った。
そしてドナルドがリンにこう言った。
実は俺ロッテリアが好きなんだ・・・・・
・・・・実は俺、本当は道化師じゃないんだ。・・・・本当は・・・・
その瞬間、ドナルドが!
ドナルドがヤクザに絡まれた!!!!
ヤクザ「お前初めてかここは、力抜けよ」
アッー!
な〜んかアンニュイ(退屈)だったので、俺はそのへんにあったハッテン場(公衆トイレ)を、興味本位で覗いてみた。そのとき俺の真後ろには・・・
レザーを着たモヒカン男が立っていた。
モヒカンBoy「どきな、今から・・・するからよォ!」モヒカンBoyの後方の柱に恥ずかしがった男が一人隠れている。「おk、把握」といってどいた。
超能力ラッパーが空中を浮きながら「セガ、メガドライブ 16BIT♪CPU搭載♪」と叫んだ。
リンが蹴ってきた
しかし超能力ラッパーは「ビジュアルショック!スピードショック!サウンドショック!」といって、メガドライブの宣伝を続けている。
こうしちゃいられん!俺もヤる相手見つけなきゃ!できれば女、できれば二次元!!
しかし、二次元では脳内でしかヤれないことに俺は気づいた…
仕方ないのであの世という二次元に逝くことにした
審査の結果二次元にはいけません、どうぞお引取りを
審査の帰り道、うなだれていた俺はある男に出会った。
名探偵コナンだ!!
コナン「バーロー、いい加減二次元卒業しろよ」
「お前も二次元キャラじゃないのか?」
コナン「俺が二次元キャラならお前も二次元にいるということになるじゃないか」
さらに二次元の話をしていたら上から16tと書かれたおもりが落ちてきた。俺はどうするべきだろう?
避けた・・・・かったよ
イ゙ェアアアアアアアアアアア!
目が覚めると、そこは俺が夢見た二次元だった
そう。そこは>>147のような世界だった・・・
オパオパ「こんばんは!」
そこはまさに、自らが求める二次元キャラのすべてが集った、まさに二次元パーティーや〜!
しかし、奥行きがある。畜生…また三次元かorz
オパオパ「ようこそ二次元の世界へ。君が二次元に行きたそうだったからだから、ヘビーボム(16tと書かれたおもり)を落としたんだ。」
neet「ふざけるなぁ!」
(二行使ったらもはや一行小説じゃなくね)と思いつつ叫んだ
リン「ポテトうめえwwwwwwwwww」
といいつつも64たまごっちのたまごっちが病気になってた
図鑑の完成の為に死なせてみることにする。
するとたまごっちの怨霊が呪いをかけてきた
・・・たまごっちって食えるのかな?と思いつつ逃げた
するといきなりとても酷い睡魔が襲ってきて、だんだん足が動かなくなってきた
ふと下を見るとそこには……
ウォーリーがいた
懸賞金$1000000・・・香港の夜景の価値と同じだった。
スネエエエエエエエエエク!!
そしてだれもいなくなった
目の前が真っ暗になった
気がつくとポケモンセンターにいた
怪しい男がコイキングを売っていた
ミクがとんでもないことに そのコイキングを食べた
俺の胃袋は宇宙だ。
おや、ミクのようすが・・・
テラカオスwww
>>169空気嫁ー!とおもった。
>>169,170は飛ばして続き↓
を書いてみた
コイキングがミクのはらわたを食い破って出てきた
そのコイキングはリンだった
原作者「あのね、一生懸命書いたシナリオをあんたらが改竄しちまうならね、ボク降りるよ?」こうして俺は、新しい原作者を探す旅に出た。
というのは嘘で実は・・・
ミクとリンが悪魔合体した!!
そう・・・これが100年間人々を苦しめ続けた「悪魔ミリン」の誕生であった・・・
合体!合体!悪合体!
パチンコ!創世のミクエリオン。
パチンコ屋のCMが流れた。
その時!!
右上が現れた
物陰から走ってきたのはレン。
こ、これはもしや伝説の・・・
右上だった。
シ ョ タ ロ イ ド
ショタコンが臭いを嗅ぎつけやってきた
ショタロイドに反応し、井出正太郎がバッターボックスに立った。
ショタコン(21歳・職業:塾講師)が投げた
投げた物は ミクのマイクだった ミクは怒りの頂点に達し・・・
波平のちぢれ毛を一本残らず抜き散らした
机を壊した その破片が暖炉の中に入り 大火事 さあ大変!
世界中の消防士の決死の消火活動もあり、火は消火された
しかし、向かいの家に飛び火していた事に誰も気づかなかった。
いや 1人だけ気づいてた・・・ その名は キーボードクラッシャー
何故ならその向かいの家こそキーボードクラッシャーの住処だったからだ。
消防士に言ったが「ハハハこやつめ」と聞いてくれない
という動画を見ていたものの、さすがに六時間はきついのでブラウザを閉じることにした
気がつけばミクがさっきから大声を上げている 何があったんだろう・・・
ミクの大声が 騒音公害 となり隣に走っている電車が・・・ アッー!
きれいな顔してるだろ・・・死んでるんだぜこれ・・・
盟友のミクを失い、涙を流すクラッシャー。
嬉し涙のクラッシャーはハワイへ向かった
だがクラッシャーは機内で迷惑をかけ ミクがキーボードクラッシャーをぶっとばした
ミクに飛ばされた先はイスラエル。クラッシャーは思わずトルネードスピンをした。
そしてミクはハイジャックを起こした 第一声は「ミクミクにしてやんよ」
ミクがハイジャックしたとこは京浜東北線だった 乗客569人 死亡3ケタになってもおかしくない
京浜東北線「プァーン・・・(警笛)」
ハマセンがこういった「ブァアアン(急停止でミクを倒すんだ!)」
ミク「フタエノキワミ、イエ゛アアアァァアァアア!」
いった寸前 置石により電車が・・・
トルネードスピンした
石を置いたのは外山恒一その人であった
そしてミクはこう言い残し爆発した「日本各地にいるミクも爆発するフフフ・・・」(効果音:チュドーン)
爆発したミクをライト博士が拾い自分好みの性格、ヤンデレに直した。
ミックマン(ヤンデレ)誕生の瞬間であった
夢落ちだった 京浜東北線に乗っていた どこかから「みっくみくにしてやんよー」と聞こえた。正夢か?
その声はだんだん近づいてくる・・・まさか!?
気がつけば山手線でミクがハイジャックをしていた ATCを切って999kmで暴走・・・
してみた
そ し て
つ い に
ミクが消された
さ ら に
レンが惨殺された
それはリンが彼らをロードローラーでh(ry
気がついたら品川についていた ミクが仕掛けた爆弾で京浜東北線が爆発
したかも
をしょったねぎ
→襲ったネギ ってことでFA?
そういってる間に品川についた 北品川の橋を120kmで通る京急・・・ もしかしたら!
500円玉が落ちてるかも
と思った矢先、目の前にお金が落ちている!いくらだ?
10000円札が15枚・・・・ これは今拾うしかない!
しかし落とし穴が待ち構えていた
穴の中には何かが仕掛けられているようだ
残念! それは王冠だ!
な…!これはヤツの王冠!
まさかヤツはここで力尽きたのか!?
バカな…!そんなバカなああああ!
>>235
一行
さて、どうやって出ようか
よし!!ルパンが捕まったところから始めよう
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
>>235 因みに王冠とは瓶の蓋の事を言うのだよ
運営「小便クッキー焼いたよー^^」
という絵本を拾ったあとに俺はあいつと出会った・・・
はずだったのに
あいつは出会った事を否定する
あいつとはオレのことだった。オレは誰だ?
>>244 おまいはケミカルX
あいつは俺の名を聞くと必ず俺に平手打ちをかましてくる男だった。あいつの名前は・・・
なんだっけ?
とてつもなく長い名前だったな。たしか、じゅげむじゅげむ・・・
Дальневосточная Республикаダリニヴァストーチュナヤ・レスプーブリカ
だった!
そんなこんなで秋葉原に到着。近くのキモデブに「メイドカフェテリア行っても人としてオワんないよね?」と質問。「勿論」俺はメイドカフェに行く決意をした
そして30秒後に俺は人として終わっていることに気付いてしまった
ミクカフェで長くすごしてしまい最終電車に乗り遅れた・・・ タクシーもこない
仕方ないからホフク前進で帰ろう
俺の匍匐前進を合図に、当然のごとく戦争が始まった―
敵の主要戦車にまじり、見覚えのある黄色の重機…
ドラミちゃん・・・いや銅鑼美ちゃンだ!!
銅鑼美ちゃンは過去ログを見てこういった。「ルールが読めないがいっぱいいるな」と
そう言って油断した銅鑼美ちゃンが軍の集中砲火に遭い、爆発した(※効果音:ボボーウ、ボボボボ・・・チュドーン・・・)
炎の中、銅鑼美ちゃンはこう言い残した。
〜諦めたらそこで試合終了だよ〜
その瞬間!銅鑼美ちゃンは覚醒した、なんと!姿が見る見るうちに変わっていく・・・ドラミネーターが誕生した
そのときドラえもんが動いた!
俺がきまぐれで「まーるかいてて〜」って言ったら、ドラえもんのMONOが巨大化。なるほど、この言葉はそういう呪文だったのか。
呪文を間違えて1億円が振って来た
しかも1円玉一億枚である(^ω^;)
毎秒1万発でドラミに発射した。
さて 京成電車 に乗って津田沼に帰ろう・・・ あれ?座席に誰か座っている 座っている人の名は・・・
>>267
「や ら な い か」
そして、十年の月日が流れた…
野良 那伊香(やら ないか)さんだ
ここで俺は読んでる本を閉じた ナンテマトマリノナイハナシナンデスゥクァー?
すると友人から電話がかかってきた
「お、おれ、俺だって・・ほ、ほら仲良かった、そう!中島なんだけど・・・」
「・・・ああ!思い出した!中島かぁwww忘れてごめんwwカゼノナカノスーバルー」
「や ら な い か」
同じようなやりとりで24時間ずっと喋り続けた
その結果、交渉決裂になったが、しかし
最終的にヤった・・・ごめん、俺の妄想だ、忘れてくれ。
しかし忘れられなかった・・・中島・・・・
中島「クッキ焼いたよー^^
しかたなく京成にのって帰ることに ええっ!? 車両故障で運転見合わせ!? どうする?
・・・・・・仕方ない飛ぼう
俺は翼で飛ぶタイプではなくてカレーで飛ぶタイプだった
だけどカレーショップはない仕方なく歩こうとしたら 運転再開 ようやく電車に乗れた あれ?おかしいぞ?
そこはゲイ専用車両だった! 逃げ道はゲイにより塞がれた!
キーボードクラッシャーがなぜか大声を張り上げていてゲイは消えた
キーボードも消えた
ジ○ムおじさん「クラッシャー、新しいキーボードが焼けたぞ!受け取れ!」
受け取った物を見てみると自由帳だった
ひらがなで「さいとうかずき」と書いてある。コイツはいったい何者だ!
恐る恐るノートを開いた。すると・・・
家系図が書いてあった
絵日記が書かれていた
絵日記を書いた人の口癖は ありえん(笑)だった
「僧侶だと思った奴は負け・・・」そうつぶやいて静かにノートを閉じた
まさにありえん(笑)
京成電車が発車した 「まってくれ!」といっても乗せてくれない 窓から乗ろう そう決意したそのとき!
ジャムおじさんが犯バーガー4個分くらいのタピオカパンを焼いてきた。
それを食べた人々は、次々と死んでいった
電車は行ってしまったのでとりあえず飛んで行く事にした。
その前にトイレに行くことにした
トイレには阿部さんが(ry
光子力エネルギーで放たれたドラミは砕け散った。
すると・・・何ということでしょう!?砕けたドラミの屍は、再び結集し、「ドラミ2号」という新たな生命を作り上げたのです!!
電車が来た 方向幕を見ると |快速 成田空港| おっ! これで成田まで帰れるぞ!
でも、現実はそう甘くはなかった
「オ・・マ・・・エ・・・・・ハ・・ココ・・・デ・・シ・・・ヌノ・・・・ダ・・・!!」 ドラミはそう言うと次の瞬間!
またドラミは壊れた。
そして誰もいなくなった
あ、そういえば今日はもやしの特売日じゃないか!
と思ったが、特急 成田エキスプレスで帰った。
しかし電車には詳しくなくて、乗る電車を間違えてしまった
「この電車の行き先は地獄、地獄〜。途中下車は出来ません」
地獄に着いたようだ、そこは・・・
ああ
ドナルドがいた
ドラミもいた
阿部さんもいた
能登麻美子もいた
『地獄からの使者!スパイダーマッ!!』と叫ぶ男がいた(^ω^;)
そいつはゴッドマンという男と一緒にいた
いつの間にかありえん(笑)とか叫びまくってた。マジありえん(笑)
エヴァンゲリン「そうやっていつまでもかっこ笑ってなボウヤ!HAHAHAHAHAHAHAHA!」ん?・・・「かっこ笑う」ってなんぞ
夢だった 気がつくと京成新3000系にのっていていつのまにか羽田空港にいた
そして僕のとなりには、
全裸のアニキが! 僕が寝ている間に何があったのだろう?
アニキ「フフフ・・・なぁに、お前を混乱させるために全裸になったってだけさ。今日は4月1日だからね」なァんだ・・・って心臓に悪いわァ!
携帯を見ると4月2日だった
気がつけば東急8000系に乗っていた
隣に阿部さんが座っていた
阿部さん「や ら な い よ」
なんと、俺は阿部さんにすら見捨てられてしまったのだ。寂しさを紛らわすとっておきの手段が絶たれた今・・・残された手段はただひとつ!
目覚まし時計を買おう
しかし、財布を見ると、10円玉一枚しかなかった!どうしよう?
十円玉をポケットに入れて叩くと二枚に増えた。
そう、俺は麻薬を常習していたのだ!
こうして、麻薬を売って5000円をゲットした。
そこへ…
ラがないラッパってな〜んだ?そう、ッパだ、ッパが現れた
なんかウザイので、スルーしてみた。すると・・・
また麻薬を持っていた
終わらない悪夢
まだあわてる時間帯じゃない・・・
もう大倉山についた
俺は弁当屋で味噌カツ弁当を買った。
しかし弁当にはカツが無かった
気づいたとき俺は、ちょうど出発したばかりの満員ロープウェイの端っこに居た。頼む、降ろしてくれ、高所恐怖症なんだ、お願い。
幻覚だった 気がつくと東急9000系特急桜木町行き 日吉を通過していた 乗客率150%だ・・・
シンクロ率はもっと高いはず・・・
シンクロ率は400%だ!でも、何とのシンクロ率何だろう?車掌に聞いてみた
「発車BGMを聞きながら踊るシンクロです。」
車掌「五号機ですよ」
そこで麻薬が切れた。禁断症状が出て、俺は奇声を上げながら部屋の壁にドロップキックをかましていた。(目撃した妹談)
気づくと味噌カツ弁当を食べていた
だがそれはカツではなかった。コロッケだったのだ・・・
コロッケは森真一のものまねをはじめた。
進一ではないところがポイントだった
そう、彼は皇學館大学文学部教授であり、専門は知識社会学、理論社会学、コミュニケーション論が主なのだ(事実)。
…どうみても変換のミスです。本当に(ry
電車は反町に着いた 隣にこなたが寝ている これはチャンスだ!こなたを電車の窓から投げ落とした
すると…
そばにいた妹が飛んだ
妹は内臓していたHMXオクト−ゲンを点火し、マッハ0,58の亜音速で飛んでいった。(兄談
という昔話をしていた、おばあちゃんは今・・・
ひいひいひいひいおばあちゃんになった。そのひいひいひいひいまごとは、ヤツのことである。そう・・・
煎餅を食べている
彼もまた特別なまごだからです
目が覚めると元住吉についた こなたが隣に座っていた
彼女もまた特別なこなただからです
かばんの中に偶然あったチョココロネを与えてみた
・・・!?違う!そいつはこなたじゃない!ボナンザだ!
違う!和泉虎納汰(35)さん、彼はこなたさんなんだよ!
突然ボナンザが呪文を唱え始めた「ぴぴるぴるp(ry」
すると辺りに霧が立ち込めた・・・
(※この霧はコンピューターグラフィックスですので、ご安心ください)
ボナンザがそうこうやってるうちに警備員が気付いて扉を開けた!なんと!ボナンザが潰れた!
とりあえず知らんぷりして警備員と意気投合した
もう一軒はしごしましょうよ、いい子いますよと夜の店へ
アッー!
イッー!
帰りに東急8000系急行渋谷行きに乗り代官山へ帰ることに 乗客率195% ぎゅうぎゅうづめだった こなたが隣にいた
こなたは手にアニメイトの袋を持っている。
特殊発行信号が見えた 電車は急停止をしていた こなたがぺったりくっついた
こなたはにげだした!
こなたは搭載された最終誘導装置に従い、駅員に突っ込むと同時に秒速9200bの爆風となり起爆、爆散した。
こなたが爆散した時、隣に座っていたボナンザブラザーズも爆散した!
ついでにアストロロボササも縛散した
地球も爆散した
人生かがみん
菊名についたが !?「こなた飛び降りの為東横線渋谷 桜木町方面運転見合わせ」横浜線も影響をうけていた
仕方ないので、気晴らしに横浜中華街まで歩くことにした。だが、このとき俺はまだ気づいていなかった。そう・・・
東横線恐怖のチャレンジクイズ! 正解するとその号車だけドア開いて不正解だとその号車ドア開かない!
俺のうしろには死んだはずのこなたがいたことを・・・
こなたは「らき厨は自分の世界に帰れ」と言って爆散した
爆破を見ていたら1号車が正解したので1号車だけ降りた
2号車「嫌よぅ!」 運転士「おりゃああああ!(999km暴走)」
すると呪いの館が見えてきた。
残念! 呪いの館は宇宙(そら)へ飛び立った。
呪いの館「厨房ざまぁwwww」
お客様の中にいらしゃった猟師「獲物だ! 撃ち落とせ!」
猟師はFIM−92A スティンガーを内包した地対空誘導弾発射装置を構え、IRセンサー照準器ごしに獲物を捕捉するとトリガーを引いた。
日吉についたら4号車が正解した
・・・あれ、俺って何号車にいるんだっけ?ふと周りを見回すと姫子がいたので、ダメ元で質問してみた。「ここ って なんごうしゃ だか わかる?」
姫「5号車じゃい!」
なんと、それは俺の知っている片桐姫子ではなく、名前だけ聞いたイメージでしったかぶって変装した何とも痛々しいゆとり腐女子であった・・・
『姫、何か一言』 姫「別に・・・」
元住吉につくと6号車が正解した
そしてまただれもいなくなった
━━━━━━━━ That, perhaps, may be my answer.━━━━ ━━━━
俺は読んでいる本を投げた
跳ね返り、眉間にめり込む本
〜bad end〜
しかし奇跡的に生還。今は病室のベットで寝ているようだ。
オレは驚いた。死んだはずなのに。
夢だった 俺の乗っていた5号車が正解し武蔵小杉で降りれた もうチャレンジクイズ号はこりごりだ
というのも夢だった
夢の中で夢精してしまったのである
というのもまた夢だった
レーサーになってたというのも・・・
そして、これも夢だった
ハッと気が付いたら夢の世界に迷い込んでいた
「飛べない翼に意味はあるのでしょうか?」とドラえもんが出てきた
という夢で夢精したのだった。
全てが全て夢なのだ
というありえん出来事を日記に書いた「ありえん(笑)」
デスノートに書いたので亜利 縁(ありえん)さんは死んでしまった
ってなことは起こらない。なぜならその亜利 縁って人の顔を思いうかべなかったからだ。じゃあテキトーに思い浮かべながら再び書こう!
え〜と、まずメガネに誰かにずっと頼ってそうな顔・・・って、のび太じゃねーか!!
と、勢いでデスノートに「野比のび太」と書いてしまった
野比のび太
トイレでう○こしながら鼻水たらして死亡
デスノートにも1行で書いてほしいと激しく死神は思った。
だが持ち主はそれをしなかった
そう。彼は例のあの人でした。
あの将棋が強くて、性欲を持て余すあの男・・・
そう、伊藤誠だ!!
というのも全て夢だった
−BADEND− 〜全てが夢〜
「■俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 PART3 」 完
━━━━━━━━ That, perhaps, may be my answer.━━━━━━━━
しかし物語は終わっていなかった…!
むしろ始まってすらいなかった・・・!
劇場版「ニコニコ動画〜天空の覇者・右上〜」公開予定無し
一方俺は、あの懐かしい「前沢サービスエリア」へ訪れていた。そして、これまた懐かしい牛串を食って、そして・・・泣いた。
というのは夢だった
IDから読み取れる通り、>>442の言っている事は完全に嘘だった。(・∀・)ニヤニヤ
俺は、欧米語を学ぶ決意をした。 I decided to learn English.
>>444の不吉な番号で始まる決意があった
「ぶるああああああ!」次の瞬間
Σドーン!!
恥ずかしながら、お漏らしをしてしまった
と、いう夢を見た訳なんだが・・・
すると空から「時報UZEEEEEEEEEE」という声がした
なんとFooさんが空を飛んでいるではないか!
It's funny! Foo is flying!
しかし、Fooさんはタミフルを飲んでいるだけだった!
空もぉ〜飛べるぅ〜はずぅ〜♪、と笛を吹いていた
しばらく静かだったと思っていたが、いきなりFooさんがこっちを凄く怖い目で振り向いた!
Fooさんは何故だかいつもより笛が上手かった。
レイザーラモンHG「フーフーうるさいぜフゥウ〜〜〜!」アレ?あそこに結局キャラを死守できずに女と結婚しちまった男がいるぞ!?
レイザーラモンHG「HGはハイグレードのHGさ、ふぅ〜」
よく見てみるとHG2.1とパッチが当てられていた
夢だった 乗客率198%の特急桜木町行きだ 隣にはクマ吉やミクやリンなど ぎゅうぎゅうつめだった
そして定刻に武蔵小杉を出発した 乗客率199% 1両90人 全両900人だったクマ吉やミクやリンが隣にまだいる
乗客数人が圧死した。
どさくさに紛れて痴漢しようとしてるやつは悪い事は言わない。今すぐやめとけ。
植草「せめて、鏡で・・・」彼は後にミラーマンとなった
夢オチが禁止になった
禁止は破る!「夢だった」!!
すると頭上からSFAB(sensor・Phased・amenition・bomb)が降ってきた
しかし夢オチというのは全て妄想であった。そして時はさかのぼる。
ギュインギュインギュイーーーーーーーーーーン 〜戦国時代〜
という夢を見たわけだが
嘘だッ!!!!!
>>471の「死なない」レスに期待していた俺は、あまりに平凡なレスのせいでショックで寝込んでしまった。ネットカフェの一室で。
バイトの女の子に優しく起こされる事を望んでいたが、起こしたのはホモの店長だった。
とりあえず…おはようのキスからだね
西川史子にキスされて目覚めた・・・いい朝だ
しかし年収が999万だったために捨てられたorz
あと1万あれば・・・!そう思い俺は自給1000円以上のバイトを探す。
仕事が見つからない・・・・もうニートになろう。
俺「さあ>>478、俺と一緒にサービスエリア暮らしを堪能しようではないか」
夢だった 19:31発の特急成田空港行きに乗っていた さっきから不快な揺れがおきているな・・・
ああ、なんだ。俺のち○こが揺れてるんじゃん
どうせなら胸を揺らそうと思い豊胸手術を受ける事を決意する
だが、考え直した。男が胸大きくたって「おすもうさんだ〜!」ってののしられるだけだぞ、と。
ならば策は一つ・・・女装しよう!前から「女になってスカート履いて香水つけてみたいな〜」と思っていた俺。性転換は・・・そのうちでいいか。
というわけで近所のデパートにプリキュアの衣装を買いに行くことにしたのだ。
喜びと期待で俺のチンコは大きく揺れた。
残念ながら衣装は売り切れていた。売り場の真ん中で項垂れる俺。そこに紳士が・・・
紳士「や ら な い か」
ヤったッ! P a r t 3 完 !
紳士は心の中で>>489に書いてあるような妄想をしていた。でも俺は逃げた。さて、新宿の伊勢丹と東京駅前のデパートも見てみるか。
突如上から枕が降ってきた
丁度いい。ここで寝るか。
と思った矢先、枕が突然爆発した。
「12時25分、ご臨終です」
それは>>495の膝枕だった。
そして>>495も両足を失い、不自由の身となった。
という夢を見た
はずだった
なんだ
これは夢なのか・・・・・・・
一行小説なのに二行で書き込まれているという悪夢を見てしまった
という夢を見たわけだが
あれ…夢じゃなかったのかな
という小説を読んでいた俺の目の前に兄貴が現れた
兄貴「WAWAWA忘れ物〜」
すると兄貴の頭上に枕が降ってきた
俺「危ない! 上から来るぞ!」
「のぉあ!!」
枕の中には石が入っていた
気づいたとき、俺たちは旅館の和室にいた。いちめんに広がるお布団たち。これは・・・! こうしてみんなで枕投げを始めたわけだ。
一人が氷枕を投げたみたいです。
落ちてた氷枕を使ってオナクールしてみた。あまりの気持ちよさに気絶した。
気がつくと特急羽田空港行きの京成車に乗っていた もう浅草か・・・
わけもなくラーメンを食いたくなった。
ラーメンを頼んで食べてみたら麺が寒天だったので店に殴り込みにいくことにした
すると・・・何ということでしょう!なんか知んないけど健康になってます! こうして店長の命は守られた。
しかし寒天には美肌効果しかなかった・・・
でもSKN!美肌最高!
肌なんてどうでもよかった、なぜなら俺は釘宮病を患っていたからだ
ラーメン屋にあったテレビでシャナを見て病気は更に悪化\(^o^)/
しかしそのときある違和感に気づいてしまった。なぜシャナがやってる時間に店が開いているんだ?
ま、まさかここは!! 【コメントが粛清されました】
と思ってよく見たら髪が赤く縛っていないだけのナギだった。
臨時ニュースがいきなり出た「ミクが立てこもりされた」 とか入ってるしラーメンを残して電車に乗ったその行き先が・・・
丸の内〜
と思いきやとなりのジャスコに来ていた
で?っていうね…
冗談じゃない!俺はただのジャスコじゃなくて、イオンモールに行きたかったんだ!!イオンモールのほうがみどころ多いんだ!!!
な、なんと後ろにいたのは・・・
ドタバタ☆ジャンゴ
そいつは俺にこう言ったのだ・・・
1円頂戴!
そして俺はこう呟いた・・・
じゃあ変わりに10円頂戴
3分間待ってやるから
時間だ!
答えを聞こう!
ちょwwww二行wwwwbyパズー
だが断る!
だが俺は、10円を手渡した。
しかし側面にギザギザが!これだと自動販売機で使えない!どうする、パズー!
そんなことはない。
しまった・・・
十円玉が自販機の下におちてしまった!
という意味不明な予言を告げられたわけだが
かなしくなり泣いてみた
そうすると通行人のおじさんは
優しく微笑みながら
「私は水着美女が大好き」と言い放った。
だから俺は、
お前は俺かと言い放った。
そして俺はまた秋葉に行った・・・
そこで、信じられないものをみた・・・・。
母がメイド服を着て・・・
メイド喫茶でオレを出迎えた・・・・。
外国人に・・・
ヘロウ!と・・・
挨拶した所為で、外国人に「黒が書き込みすぎだろJK!」という小言を一時間程聞かされた
そして黒は・・・・
火の中に飛び込んで黒くなった。
あちぃよっ!!
そして灰になってきえていった
〜完〜
俺は読んでいた本を閉じ、ライターで火を点け、隣の家に投げ込んだ
隣の家は全焼してまた隣の家に焼け移った
そして黒は・・・
よけい黒くなった
なんだか悲しくなった
家を飛び出した
しまった、めがねわすれた!!
目の前にヤクザガ現れた!!
あちょ〜
一人のヤクザが起き上がり、こちらを見ている・・・
なっ!!黒を甘く見るなよ〜
夢だった 普通門司港行きに乗っていた そして門司を出発したら 「キキキキキ・・・」と不謹慎の音が ま さ か
黒の力では、ここまでが限界であった
黒はその場に倒れこんだそして・・・
ぐおうふっ!血が・・・
第三者「ほとんど黒の書き込みばっかでツマンネ」
黒{すまん。
少しは自重しろと俺は心の中で叫んだ
そして黒は落ちていく・・・ばいばい
という小説を読んでいた訳だが
唐突に車に引かれたわけだ。
気がつくと焼け野原のど真ん中に一人きりでいた
何が起こったか分からなかったが、そこは血の焦げたような強い臭いが漂っていた。
そう、そこは地獄だ
地獄ではいまガチムチレスリングが流行ってた
閻魔「俺の鍛え上げられた身体を見てみろ。こいつをどう思う?」
気がつけば立ち食いそば屋にいた
それも、性的な意味での「立ち」であったのだ・・・!
そう、彼は、
東武鉄道ヲタだった
というのは嘘だった、本当は・・・
〜3 日 後〜
本当は・・・・・・・・・・・
just a personだった
━━━━━That, perhaps, may be my answer.━━━━━
You said "Yaranaika?". But I did not understand it.
彼はそういうと服を脱ぎだした。
そして俺は警察を呼んだ
警察を呼んだその時間・・・それはちょうど、公然猥褻罪の廃止が実行された瞬間であった。
なんと警察もすっぽんぽんできた。
代わりに海馬社長がクマ吉を逮捕した
熊吉は逃走した
そして熊吉は、
北に亡命し総書記と会談したすると
って何だこれ!?俺がワードに書いた妄想が掲示板にそのまんま書き込まれてるじゃんか!俺はサトラレか!!
〜そして伝説へ〜
続きはWEBで
公開中??
いいえ、ケフィ(ry
ケフィア?なにそれ?いやらしいの?
「いい加減ケフィアネタ飽きた寝る」俺はそう言うと、読んでいた小説を投げ捨て、布団に潜り込んだ
しかし、かくいう俺も実は布団の中でケフィアをこぼしており、まるで女のおまんこから出てくるおりもののような状態になっていた。
ふと俺は折り紙を折ってみようと布団からゾンビのように這いずり出た。
ほんとにゾンビになっちゃった☆
しかしよく見ると、体中がケフィアだらけになってゾンビに見えるっていうだけでした
「ったくなんでこぼしたんだよ・・・」 体を洗い ポップン6のネオアコをプレイしてみる
しかし、そのケフィアが後に自分の命を守ってくれるとは、その日の夢にはでてこなかった…
と言う夢を見ていた・・・
いつもの朝、いつもの食卓・・・の筈が、俺の席にはケフィアしか置いてなかった。
冷蔵庫を開けてもケフィアだらけだった。
という番組を見た
とってもおもしろくないと思いながら俺は眠りについた
「来るな! !来るな! !うあぁぁぁ やめろぉぉぉ」
「楽しくなるとつい殺っちゃうんDA☆」
俺「ほ〜ん?そんで?」
という漫画を書くとモテるって占いの本に書いてあった。そして俺はそれを信じてしまい…
アニプリで立海がでてる話を探しています。。何話かおしえてくれませんか?
(青学vs立海の試合以外)
すみません。書くとこまちがえました。。
と独り言をつぶやいた
>>627の続き
見事にそれは外れ俺は落ち込んだ。
なにつぶやいてんだよ俺・・・
つぶやきシロー最近見ないなぁとつぶやいたそこで
つぶやきシローご本人の登場!!
シローはシカトした。いったい何回つぶやいたことだろうか・・・
計625回だった(協力:野鳥の会の皆さん)
そこで徹夜覚悟でバードウォッチングしていた、まさか
何もなかったとは言わせない!
おぐら氏のズラを取る瞬間に目撃してしまった
ヅラを取られた回数:計1089回(協力:山下さん御一家)
ヅラ? いいえ、ケフィアです
ヅラの中にはなんと!!
┗(^o^ )┓三
が、混入していた
という寝台特急に乗っていた
まず初めて乗った寝台特急のベッドで寝転んでみた。・・・おお!上のベッドに美人がいるぞ! という夢を見た。てか俺今寝てた
気がつけば寝台特急はやぶさに乗っていて 下関に着いた
駅に現金4万円の入った財布が落ちていた
だが降りたら発車してしまうのでサットひろってさっと乗った
取り出してみると印刷されたようなしょぼい質感が
「残念、それは私のおいなりさんだ」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
びっくりしてオッキしてしまった
解説しよう。オッキとは乙鬼(おつおに)、つまり節分の時に追出された鬼に乙と言う行為の事である。
俺「なるほど!サンタのふりをしてた親を見かけたときに、「プレゼントありがとう!」って言うのと同じだね!」
だがさすがに車内で騒ぐことは恥ずかしい その時 門司についた
しかし扉は開かず、電車は通り過ぎてしまった
そんな時 ミクが乗っていた そして間もない間小倉についた
「『小倉』っておぐら? こくら?」
といってる最中 折尾を通過した
「そうだ、博多行こう」
間もなくして、博多についた。
「博多でワッショイ博多でワッショイ」
門司港へ行くため快速門司港行き 811系 813系7両に乗った。 もう海老津を出た。
俺は、おみやげに買った博多ラーメン(生麺タイプ)をしっかりと抱きかかえながら、たそがれていた。
その時、俺の横を通った人物がいた
その人物は 荒巻スカルチノフ 置き石常習犯だった そのとき電車が傾いた
そのまま漁港へまっさかさま。いち早く危機を察知した俺は即脱出し、今、釣りを満喫している。その俺の背中には幼女がしがみついていた・・・。
その幼女の背中には…
スプーだーーーー♪
と一緒に、きのこが生えていた。
それにしてもこのきのこ卑猥である。
というマンガを見ながらポップン7をしていた
急にSEXがしたくなった
幼女「・・・・・・・・・・しよ?」俺「おk」
実は幼女は「殺し合い・・・しよ?」と言っていた。幼女の手にはAK-47、俺は素手。勝ち目無いじゃん
だが身体能力の差を生かしなんとか勝てた、しかし・・・
肉体の性的欲求は最高潮に達した
「おい!・・・起きろ!おい!」という声が聞こえたので起きた、ここは・・・そうか病院か・・・糞ッ!幼女に殺されかけた!
性欲を持て余していたので近くにあったエロ本を読んでみた
残念! それはホモ雑誌だった!
墓場鬼太郎「ガ――チホモ!」その一言が発せられた瞬間、俺はオネエキャラとして生きることを決意した。ぅふふ。
いかん・・・俺はなにを決意してるんだ!
という本を見てた
なんだこの本は・・・・・・
とりあえず持っている本を投げた ・・・そしたらなんと!
本の中から美輪明宏が実体化した。
実体化した美輪明宏が俺のことを予言した
美輪明宏「今すぐ改名しないとアンタ地獄に行くわよ!」
「だが断る」
ここは地獄。
のような天国だった。俺の嫁である二次元キャラたちが水着姿で俺に詰め寄ってくる。幸せだ。
ん?待てよ。・・・三途の川の上に変なレンズが浮かんでるぞ!そう、これは幻覚を映すレンズだった。この川の向こうはひょっとして・・・!?
目を覚ませば美和が添い寝してた。
美和は目を瞑ったまま言った「私はスピリアルカウンセラー美和」
ああだめだ・・・妄想が止まらない・・・・・・・
夢だった 乗客率209%の鹿児島本線に乗っていた 回りにはシマリス ぼのぼのとか わさわさいる 定刻に笹原を出発した
さあ行こう!瀬戸大橋を目指して!
列車が脱線した。俺は掠り傷で済んだのに、集中治療室に入れられた。後から聞いた話では脳に重度の障害を負っていたそうだ。
7 0 0
7 0 0
7 0 0
7 0 0
7 0 0
7 0 0
7 0 0
そんな俺は、鹿児島-種子島-那覇をつなぐ特急列車の路線を建設することを決意。道普請方式を採用し、材料自費で人件費なしになった。
そして建設開始一月後。建設作業も軌道に乗ってきた所に・・・800hPaの台風が直撃した。
〜第二章〜
知らない天井
俺「なあに、この線路はそんなちっぽけな台風で飛ばされるようなシロモンじゃねぇぜ!」その後も何事もなかったかのように作業は続いた。
作業はちゃくちゃくと進んでいった。台風のなかでもまるで無風のなかにいるように。
それもそのはず、地下鉄なのだから・・・・
だが、今回の台風は今までのとは格が違った
なんと、北から南へ進む台風なのだ!つまり、影響が及ぶのは南半球だけ(※台風は赤道付近でできる)なので、全くの無関係!その後m(ry
ついに「種児トンネル」開通!だがまだまだ長いぞ〜!
次々と倒れていく仲間たち。低酸素症と診断された。社会復帰は無理とまで言われていた。しかし、奇跡が起きた!
という高性能酸素のおかげで倒れた仲間たちが次々復帰した!
>>711 どう見ても一行です。あなたのPCのウィンドウが狭いから二行に見えるんでしょう。で、あんたは明らかに二行だよね?
と、中華民国が>>711を鼻で笑った。
一方俺たち鉄道普請軍団は、大量の酸素ボンベを運びつつ、地下での作業を続行した。いま、種子島脱出直前の地点にいる。
その頃 南福岡駅 相生踏み切りでぼのぼのとシマリスが踏み切りに閉じ込められてる どうする!?
コマンド? |>助ける |>放っておく |>俺も鉄道普請したい!
|>助ける・・・足が竦んで動かない!
テリーマンに電話だ
しかし、電話中・・・・・・
もう・・・もどれない
もう…死のう…
完
○仙人「もうちっとだけ続くぞい」
かくして、ヤムチャの冒険が始まったのである。
ヤムチャ「あ!こんなとこに如意棒が!」
コマンド?●壊す ●投げる ●食べる ●売る(一度売るともう、手に入らないかもしれません)
というゲームをしてたら 電車が関門トンネルに入った そういや俺 新山口行くんだった
カノッサ機関・・・奴らを潰すために・・・!
そうこうするうちに下関に着いた。ここで乗換えだ。
そして新山口行き115系4両に乗った
やばい!検札だ!どうしよう...
クレジットカードを使う
|>鉄道普請する
そして国家予算並の莫大な借金を背負った
が、作業中に金塊(本物)を発見しちまったので無問題。
そして俺は一夜にしてTOMYを手に入れた
というゲームをしてた そろそろ門司港に着くな・・・。
という脚本を書いてた そろそろ大島(南西諸島のひとつ)に到着だな・・・。
ぼのぼの シマリス ダイねえちゃん ショウねえちゃん達が乗っている乗客率213.1%の電車に乗った 100人がドアに挟まれた!
石原機関の秘密工作により、密かに満州はその本来の力を取り戻そうとしていた。
溥儀皇帝が蘇った。
新山口行きが大島に到着したことに驚く溥儀皇帝であった。
ペ・ヨンジュン「テレポーテーションとか」
そう、この鉄道普請には、大きな壁が立ちはだかっていた。・・何と、俺たちと逆の方向から鉄道を作る集団がいたのだ!玉突き事故も時間の問題!
そこに何と踏切(地中仕様)が!
時が前後するが、僕が高校生の頃の話に戻したいと思う。
ナレーター「どうぞどうぞ」
高校入学初日に先輩(女子)に告って玉砕したのが始まりだ
ナレーター「なるほどねぇ」
満蒙、人口問題に揺れる政府は、退役軍人を中心とした
民間団体にその解決先を見出そうとした。
ナレーター「ほぉ〜、高校生も大変だねぇ」
というアニメを見ていた、
そろそろ大好きなあの子に告白しに行く時間だな・・・
そのときだった。スーパーニュースで大好きなあの子の訃報を聞いたのは・・・。
【 訃 報 】 ニコニコの運営たん逝去
俺は計り知れないショックを受けた。
なんと・・ごみ収集車の中でプレスされて亡くなったのだ!なんというヘタレ!もう1時間早くかけつけてたら本当に告白してたところだったよ!
とりあえずエロ画像を漁っていたら、ウイルスに感染。HDDがぶっ飛んだ。
鉄道王ハリマンに聞いて見た
「アメリカはどこに路線を通したいですか」
>>760 一人一行です^^
そんなやりとりを近所のスーパーで見た。
そんな俺を近所のガキが笑ってた。
俺はむかついて久本駅に行った。 そうすると「無理なご乗車始まりました」と・・・
妹が寝ている俺に囁いていやがった。そろそろ起きるか…
そういえば今日は寝台特急はやぶさに乗るんだった。
とか考えてたら、親父に「鉄オタ自重しようぜ」と言われた。
とりあえず親父の育毛剤にベビーローションをたんまり入れて仕返ししておいた。
そして俺は寝台特急はやぶさに乗り込んだ。
無論無賃である。何故なら絶対に捕まらない自信があったからだ
さあ、運命のキップ拝見だ。
だが車掌はスルーした
「と、思っていたのか?」と、言いながらローキックを炸裂させる車掌
俺はおどろきのあまり、気絶してしまった。
おしまい
ここでおわって、たまるかああああああああああああああ
「どういう終わり方だよ!?」俺は怒りのあまり読んでいた本を投げ捨てた。
さあ、他の本を読もう。
「おいくそババア。本買って来い!」 俺は母に向かって大声で怒鳴った。
こうやって、いもしない人に喋りかけて退屈を紛らわすのが俺の日課だ。
こんなんで就職決まるのかな?
決まらないだろう
でも親の遺産があるからおk
世の中金がすべてなのさ♪
たとえ彼女がいなくても金があればいいのさ・・・・・
とか言い出す親父(54)
でも彼女は欲しい・・・
と、言うのは弟(6)
でも現実の女は怖い・・・
こんにちは二次元
さようなら三次元
と言って死んでいったひいじいさん
あまりの死に方に家族みんなが泣いた。
病院のベッドで「童貞のまま死ぬのは嫌じゃ!」と叫んで心停止・・・とても他人には言えねぇな
そこで、ひいじいさんが童貞なのに子孫である俺達がいるんだという疑問が湧いてきてしまったのも仕方がないことだ
というマンガを見てノビタがわらった
というカップラーメンのCMだった
これは絶対売れる! 俺はそう確信した。
なんていうCMだ
小腹も空いていたのでコンビニまで買いに行ってこよう
ばかな・・・カップラーメンがない!
店にはラ王しかなかった
しかし空腹がすでに臨界点を突破しようとしている!
無難にチロルチョコで済ませることにした
チロルチョコって高いなあ・・・
うまい棒と同じくらいするんだなぁ・・・
ああ、空腹で目が回ってきた
そのとき 目の前におにぎり50個発見!
できたらな〜、何て言い出す店員を俺は無言で殴っておいた
〜それから10分後〜
〜だと場面が進まなかったので四十三分後〜
無言で殴った店員とその仲間数人にフルボッコにされ力尽きた>>803
の姿がそこにあった。
おしまい。
ご愛読ありがとうございました。
ニコ厨先生の次回作にご期待ください。
俺は黙って読んでいた漫画を閉じた。もう何も言うまい
こないだ録画した鹿男あをによしを見た。
どうやら臨時ニュースが流れたようで、最初の20分程しか撮れてなかった。
しかしどうしても見たかったのでDVD全巻大人買いした
はずだったのに画面には魔法少女が映ってるのは何故だろう?
それはお前が夢を見ているからだ
なぜ、こんな夢を見たのだろうか?
と思って横を見ると魔法少女のコスプレをした妹が眠っていた。数時間前の俺は何をしていたのだろう
そう思いながらも「ハァハァ・・・ウッ!」
興奮し過ぎて、毛細血管が切れ、俺は帰らぬ人となった
と、帰らぬ人となった俺のもとへ天国にいるお爺ちゃんがやってきた。
と思ったら背後の美女(死人)に抱き付きやがった。ちくしょう…
お爺ちゃんがどっかに行っちゃったのでとりあえず生き返ることにした
生き返った後「地球よ!俺は帰ってきた!」と叫んでみた
>>819
一行ですよ
というツッコミをする>>820に「お前も二行だから気にしたら負け」と返し、俺は帰宅した
しかし俺が自宅の電気を付けたとたんにいつの間にか世界が包丁を持っていた
俺は何も見なかったことにして、電気を消して寝た。
はずなのに疲れがとれない。変な夢を見たせいだろうか
その夢とは、おかんが・・・
富竹フラッシュをやっていて人類が滅亡した夢だ
そして、起きたら親父が廊下で…
裸になり・・・
爆破される
最後に父が一言・・・
「私は神と呼ばれたこともある男なのだ!」
父「乳酸菌採ってるぅ?」
それ言った瞬間父は銀様に処刑された
一ヵ月後・・・
姉がメイド喫茶で働き始めた(唐突に)
実はそのメイドカフェ・・・
安部さんカフェだったのだ
俺のお気に入りだった
俺は席に座った、何故か姉は銀様のコスプレしているのを発見
その時、妹が店に入ってきた。俺には嫌な予感しかしなかった…
だが妹よ…お前は真紅のコスプレしてるのは何でだよ
次のページを捲るとあとがきだった。作者はこれでこの作品の執筆を止めるらしい。未完で終わるなよ!
しかし数日後、俺は2ちゃんで鬼太郎とローゼンのクロススレを見ていたら…
突然、お袋が水道管を爆破しやがった!
水道管は勢いよく吹き出ていた
水道管の地下からメガ様とスタスクが出てきた、何故かメガ様は怒っていた
『水道管の地下』とか『メガ様』、『スタスク』と意味の分からないの言葉が多発してきたので俺はまたもや読んでいた本を閉じた
そして福岡新幹線(門司港←−→春日)を作ろうとJR西に計画書を出した
――そんな夢を見た
そして起きたらししゃも釣りに池で釣りをしてたらネコのししゃもが釣れた。
くだらないとしか言い様のない毎日の俺にある日転機が訪れた
なんと・・・ 宝くじ1等(3億円)が当たったのだ!
とよく見たら昨日の当選番号だった・・・
俺は無言のまま部屋の隅でうずくまることにした…
ああ、おなかがすいた・・・何か食べるものは無いか
家の中を探してみたら納豆があった
ご飯が無いので仕方なく牛乳に浸けて食べた
うまい事が判明したので次に・・・
カエンタケを食べてしまった
「し・・・ししゃも・・・」
そういいつつサトウさんが死亡した これはもしやリアル鬼ごっこ!?
・・・・ではなかった。
カオスだったので本を閉じて散歩に行こう
家を出て、一歩踏み出した瞬間、犬の糞を踏んでしまった。
いや・・・ 10円玉だった
正確に言えば、10円玉の形をした糞だった
だが、よく見るとそれは10円玉に見立てた糞であった
というマンガを見ていた
とも、考えたがやはり現実を見ないとだめだろう。どうしようこの糞…
そこに今の彼女が通りかかったんだ「あのそれ・・・私のです」「え」
あんまり可愛らしいもんだから俺はその場で彼女を抱き締めた
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺のである
しかもその彼女は貧乳でロリ顔という、俺のストライクゾーンど真ん中だったのだ
…が、よくみたら下がついていた
言うまでもないが無論、俺n(ry
Excuse me.
はあっ?
道を尋ねてきたらしい外人を冷たくあしらう。彼女との愛の語らいを邪魔するな
だが、その外国人はなんども尋ねてきた
キレた俺は彼女を抱っこ(無論お姫様で)し、自分の部屋に連れていった
部屋について彼女をよくみるとマネキンであることに気づく
どうやら一連のできごとは幻聴、幻視だったようだ
連投はいけない事に気づいたときにはもうおそかった・・・
俺の書き込みは自演だとみなされ続けた。「こうなったら!」俺はネットから卒業する努力を始めた
連投がいけないことだったという事に俺は今更気づいた サーセン
「ゆ・・・ゆるしてあげるっ・・・」
「・・・わけ・・・ない・・じゃない・・・」
「・・・・・ごめ・・・ごめ・・・ごめ・・ん・・」
という訳が分からないことがあって親父とお袋は付き合い始めたらしい。とりあえず無性に彼女に会いたくなったので彼女の家に向かった
すると開かずの踏み切りで車渋滞 歩行できない 踏み切り内で脱線 行ける訳ないじゃん。
だが俺はあきらめなかった
とりあえず屋根を伝って行く方法を試してみよう
近くの家の屋根によじ登ると先客がいた。
(たらこの臭いがする)
そいつはニタリと笑みを浮かべてこう言った「あの事故はオレが起こしたのさ」
W H A T D O Y O U M E A N ?
その瞬間、オレは背後を取られていた。『こいつ、人間じゃない?!』
そいつは耳元でこう囁いた。「そう、俺は人間じゃない。スーパー人間だ」
奴は俺に殴りかかってきた。俺は紙一重でかわす。だがその攻撃は・・・
周囲の調査をしていた刑事達を呼ぶことに「お前らそこで何をしている」
必死で言い訳するも、警察署に連れ出された
刑事達の言葉が耳に入ってこない。オレはなぜあいつがあそこにいたのかを想像した。
そこで目が覚めた 気がついたら月曜の朝10時 やべ 遅刻してんじゃん
・・・・・・祝日だった。
そして彼女は消えた。オレはあいつを探すために学校を辞めて町を徘徊する。
そんな勘違いにガッカリしながら、
↑スマン
>>907が何故謝ったのか解らなかったのでググってみた
(じゃあ>>905からで)
骨まで凍えるような夜。俺はいつもの様に街を歩く。日常のはずのその行為の最中にアレが俺の前に現れた。
「お呼びですか」それはオレの小悪魔だ。「見つかったのか」「はい・・・しかし」
「地獄へ逝く!」小悪魔はそう言って消えた。
「相変わらずのやつだ」地獄へ、とは暗号で。今夜彼女を奪回する用意が整ったのだ。
それは丁度、エベレスト登頂初挑戦の猪河又一(いがわまたのいち)さん(73)が3合目当たりで休憩している時間だった。
助け出した時には、彼女は半狂乱でオレが誰かさえ理解することができない。やつは深手を負って逃げた。
ただ俺は抱き締めた。彼女が落ち着くまでの間、片時も離れず
俺は彼女の記憶を全て消した。これでいい、安らかな寝顔に口づけする、「もういくよ」
こんな感じの作品を俺はジャンプ編集部に送った
『なかなかいいストーリー展開ですが、登場人物が全て棒人間というのは新しすぎます』
それで落ちた。俺は絶望した。すると家に突然狩野英孝似の男がやってきた
でもすぐ帰った。
玄関先に領収書を残して
領収書にはこう書かれていた
領収書を見てみるとそこには・・・!
「電気代 180000ニコ¥ ガス代 2501405ニコ¥ 水道代 12345670ニコ¥」
うわあああ払わないとヤクザ来るて・・・
これが太宰治の「走れメロス」の元である。
とりあえず領収書を破り捨てて逃げよう
家から出ようとするとパンをくわえて走っている女子高生にぶつかった。今深夜なんですけど
いてっ!
俺の腹にはサバイバルナイフ。この女子高生は刺客か!
女子高生はこう言った「よくも昼間スカートめくりしてくれたな!」私怨かよ!しかも人違いだ!
しかたない、このことを本当にするためにもう一度スカートをめくってやるか
画面中央に「やあ、釣られた気分はどうかな?」と文字が出てきた。
くやしいっ・・・でも感じちゃう・・・・
スカートの中身うめえwwwwwww
と、スカートを舐め回していた当時の俺はスカートの成分表に偽りがあった事に気づいていなかった。
シルク:80%、よく分からないモノ20%
そのよく分からないモノとは・・・ カエンタケだった!
残念! それはメタミドホスだった!
というゲームをしていた
「んなわけねえだろ」
とりあえず、このゲームを中古屋に売ろう。
売りに行ったら店員に惚れた。多く語る必要はあるまい
実は店員はいい男だった。他に理由があるか?
よく見たら俺の姿は女になっていた、男に惚れるのも無理は無い
しかし、店員は自らの尻を突き出し、「踏んでくれ」と言った。どうやらドMのようだ。
という夢を見た人の再現ムービーを見ていたわけだが
俺変な夢見すぎ・・・
と言う夢を見た人に俺は怒鳴った。
「映画化しろ」
そんなわけで陰陽師劇場版 最凶悪霊を退散せよ! が明日公開になった
全世界が鼻で笑った超大作だ。前売り券はすでに買った。明日に備えて寝ることにした。
次の日
俺の体は何だか軽い、起きて体重計に行った
20キロ痩せていた。どうやら寝る前にやった自家発電が激しすぎたようだ
「寝る前には、適度な運動とプロテインだ!」気が付くと、俺は叫んでいた。
外を走る、走る、休んでいると彼女が歩いてくる、そして俺たちは目が合った。
が、俺の好みではなかったのでスルーして映画館に向かった。
映画のタイトルは「淫乱団地妻美津子」俺もまだまだお盛んだ。
しかし登場人物が全員犬だったことを上映寸前で思い出す。どうしよう・・・
「ええい もうどうでもいい!」 てことで陰陽師劇場版 最凶悪霊を退散せよ!を見た
ふん、これが俺のドキュメンタリーを基本にして作られていると一体何人が知っているだろう、俺は一人ほくそえむ
そう。俺は元陰陽師。かつては悪霊を退散させる仕事をしていた。
今は保育士やってるんだ。
という妄想しながら、世界中の美女を所有物にすることを目論む自宅警備員のノンフィクション映画である。
あ〜なんちゅ〜CMだ。。。なんだこの映画館。。。
他にいい映画はないのか・・・
だが少し気になる事がある、この主演の奴・・・どこかで見たような気がしてならない、
どこで見たんだろう・・・??
思い出した、親父の部屋にそんなポスターがはってあったっけ。
18禁だっはず、たしか題名は
『かかって来い! 紙を捌くのは俺たちだ』だった筈
最低だ・・・俺って・・・
でも・・見てみたい気もする・・・
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
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なんじゃこりゃ〜!
気がつくと、よく噛んである粘り気の強い大きいガムを踏んでいた・・・
それがきっかけで新商品開発、その名を
リボビタンDに
(;゚д゚)ァ....qwsでfrtgyhじゅいkぉ;p@:「」という
これをきっかけに「ポップンミュージック2 3 筐体 ディスクが5000名に当るニコニコガム」を発売した
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/ ::\:::/:: \ オプーナは神ゲーだ!
/ .<●>::::::<●> \ ニコニコでももっと評価されるべき
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
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| ワ ゴ ン |
試しにコンビニへ買いに行ったら、目の前にコワモテの店長が!
「や ら な い か」
バイトの呼び込みらしい。そろそろ貯金が尽きかけていたので、うまい話と面接を受けてみた。
店長「あなたの特技はなんですか?」と意外な答えが返ってきた
「ごめん、無い」
「うん、採用」
これをきっかけに低賃金重労働の仕事に付くことになったorz
強盗が現れた、そこで意外な対応を
「仲間にいれてください」
と言おうとしたその時
ニコニコガムで当りが出た
「何!10円だと、」俺は、あまりの嬉しさに盛大に、病院に運ばれた。
医者「今夜が・・・峠です・・・」
「そんあ!!」ドナルドが泣き叫ぶ。
そこに押しかけてきた
何が押しかけてきたかは後日発売予定の自伝で
「つーか、それまで待てねぇ!」と誰かが言う。
そして販売開始した
長蛇の列ができた
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