泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
女の子は「キモッ!!」と捨て台詞を吐いて逃げていった
走り去る女の子の背を見ながら僕はこう呟いた・・・
「いいケツしてんな〜・・・」
と言ってる所を不良に見られ
僕はパンツを脱がざるをえなかった。
や ら な い か
不良「すごく・・・大きいです」
そんなこんなで僕と不良は熱いディープキスを交わした。
「次もこの場所で」そう約束した僕たちは電車を降りた。
俺は何という過ちを犯したのだと後悔し涙した。
このままではいけない!俺は旅に出た。
その前にひんたぼ語を覚えないと。
勉強道具はバッチリだ。俺は塾らしき場所に行った。
しかしその塾にはあの不良がいた・・・
僕は不良に投げキッスをする。不良がメロメロになってその場に倒れこむのを確認し、さっさと教室に入っていく。
そこにはあの先生の姿が!
教室には荻野先生が居た。
今日は自習です。
唐突に先生がそう告げる。
なんで自習なんですか?と聞くと
このままでは間に合わない、早くひんたぼ語をおぼえなくてはっ。
削除済
教科書を忘れてしまったので、隣の席の山本由美子に見せてもらった。
あなたってほんとうにさいていのくずだわ
と言いながら教科書を見せてくれるツンデレであった
授業が終わった後(といっても自習)、○○くぅ〜ん!と不良が抱きついてきた
再び投げキッスで不良をオトした。1階で待っていた由美子と手を繋いで、渋谷駅へと歩いて行く。
プラットホームで由美子とキスをして、山手線に乗った由美子を見送る僕。
だがそれが僕が最後に見た由美子の姿だったのであった…
「おっと、そろそろ飛行機が出発する時間だ」僕はタクシーに乗って羽田空港へ向かった。
しかし渋滞している。時間がかかりそうだ。
そこにあの不良がまた現れた。彼は人間とは思えない速度で走り、僕を羽田空港まで連れて行ってくれた。
空港のロビーに着いた僕は、「ありがとう、助かったよ!」と言って不良に投げキッスをした。
そんなこんなでラスベガス行きの飛行機は離陸した。
中に大量のしぃが押し寄せてきた
そして、何をするわけでもなくそのまま消えてなくなった。
じこか?てろか?突然飛行機は墜落し、ひんたぼ島に到着した。
そのひんたぼ島は美少女がたくさんいる夢のような島だった。
・・・ら、いいのにな〜。
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『うん●』 があらわれた!!
どうする?
[こうげき] [防御]
[道具] [逃げる]
が、気にせず島を探索することにした。
ドンキーがいる
ドンキーじゃなくてドンキ・ホーテだった
店内に入ると
御帰りなさいませご主人様と言われた
とりあえず”いつもの”を注文して
差し出されたブルドッグウスターソースを一気に飲み干す。
ってお゛え゛ぇ!そういえば常連じゃなかった。適当なこと言うもんじゃないな。
口直しによさそうなのは・・・ よし、
「ボジョレー・ヌーボーの牛乳割りをくれ。」
店員「誠に申し訳ございませんが、牛乳は品切れとなっております。」
僕は仕方ないので近所のスーパーで牛乳を158円で買ってきた。
「だったら腎臓なり肝臓なり売っ払って買って来いや!!!」・・・なんて言う勇気が僕には無かった。
でもよく見ると、期限切れの牛乳だった。
この状況とこの小説に対応出来なかった
賞味期限切れの牛乳をもったまま主人公はどうすればいいか考えていた
そうだ、シチュー作ろう。
だが牛乳はヨーグルト状になっていた
ブルーベリージャムをかけて食してみる。
以外といけr・・・ えぶぉお゙ええ゙えぇ゙ぇぇ゙!
何ということでしょう。腐った牛乳に当たってしまいました。
腹部に激痛が走った。
(まさか・・・妊娠?)
そう、僕の体内には新たな生命が宿っていた。
まさか、あの時の不良の!
もしかして僕は女なのか・・・?
削除済
恐る恐る股間を覗きこむ僕・・・もとい私。
なんと!俺はふたなりに改造されていたのだった!
驚きのあまり地下街のど真ん中で「はきゅーん!」と叫んでしまった私。
いっせいに私を見る通行人、利用者、店員、そして私の目の前にいる猫・・・猫?
はきゅーんで振り向いたって事はこの猫はきゅーんって名前なんだね☆
私ははきゅーんをリュックサックにしまい、先程のカフェに戻った。
「おけぇりなさぁましぃ〜〜」とメイドに歌舞伎風にいわれた。
そしてぶぶ漬けを出された。
しかし未だに腹が痛いので箸を付ける気になれない。
リュックサックがもぞもぞと動き始めてしまった。
おや、はきゅーんの様子が・・・。
やった、はきゅーんは、ボスはきゅーんに進化した!!
ボスはきゅーんの愛くるしさに全私が萌えた。
私「なんだ?この内から溢れるパワーは?」
おめでとう!私は、スーパーサイヤ人に進化した!!
と思ったらBボタンを押されていた・・・orz
ボスはキューンが攻撃をしかけてきた。
難無く攻撃かわし、当然予言をした。明日地震がおきる
翌日・・・。
地震は起きず
もうふたなりなんて気にしていなかった
そして不良と結婚しましたとさ
式場にて、
カーン、カーン(鐘の音)
「では誓いのキスを―『ちょっと待てえぇぇ!』」
はきゅーんが式場に現れた。
絶対におしちゃだめだからね
そういってはきゅーんは謎のボタンを式場においてどこかに消えて行ってしまった…
それは2年前の高校の卒業式の日、はきゅーんが私に手渡すはずだった制服の第2ボタンだった・・・。
我を忘れて私はボタンを押した。
どこかで人造人間が停止した。
その人造人間停止に気付いた人たちが・・・
口々に「あ、鳥だ!」「あ、飛行機だ!」「あ、タケちゃんマンだ!」と叫んだ。