俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章


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■俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜 第6章

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216 名前: no name :2009/05/04(月) 11:19:55 ID:85fo/D9y

>>210の続き。てかこれまとめるの難しすぎる・・
散々悩んだ結果がこれだよ!

姉ちゃんと会ってないた時、あたり一面に野原が・・。その時最初に出会った少女と榊原がいた。>138,>140->141
榊原は主人公の勇ましい戦いを見てこういった
「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢(ラーズグリーズ)を倒すことができるかもしれぬな、、」>143
ところでその少女は悟空と名乗る少女であった>145-146
(言っとくが、それ>>146を発言したのは>>142の奴、つまりこのスレで荒らししてた奴だからな。
でももう物語に食い込まれてしまった。なのでスルーすることも出来ないからしぶしぶ、まとめには入れてみた)
その時急に大雨が来てラーズグリーズが現れたのであった>148-150
ラーズグリーズはいろいろ喋ったのだが、喋ってる途中誰かに襲われ死んだのである>151-156

↓はっきりいってここからが難しかった!オリジナルなしではとてもじゃないけど、無理!

その時ラーズグリーズを殺したと思われる男が現れ、いろいろあった末、逃げた。>158-163
主人公はその男が怪しいと思いその男のあとをつけてみた>164
着いた場所はある崖のところであった。そこには怪しい男と姉がいた>165-166
怪しい男は喋った。かつて榊原の親友だったこと、そしてなぜか主人公がすべて悪いことを・・>168-171
怪しい男は主人公のところへ歩み出た。その時、運悪くがけが崩れ、主人公は落ちてしまった。>172
しかし不幸中の幸いなのか、運よく枝につかまることが出来た。>173
男は主人公を助けもせず、むしろ殺そうとした。>174
殺す直前、男は喋った。姉の体をいじらせたことを・・。>175-179
その言葉を聞き、主人公と姉は怒りを覚えた。そしていつか復讐したいと・・。>オリジナル
その時、枝がおれ、まっさかさまに落ちてしまった。>181

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