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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
痛みに耐えてよくがんばった少女がいた。
俺はそのこにむかって体当たりをした。
俺は死んだ
彼女はひざ関節に重傷を負い、病院に運び込まれた。
そして生き返った
彼女は俺に唾を吐きかけた
そこから、新たな物語が始まる・・・
「不幸な俺と富豪な娘」
俺は、その子の住所を調べた
娘は俺を罵った「あんたのせいで膝が動かないわ!責任を取りなさい!」
BAD END
俺は読んでいた本を閉じた、BAD ENDで終るなんてひどい結末の話だ。
しかし、このとき俺はこの話とほぼ同じかたちで人生を終えてしまうとは夢にも思わなかった。
「ウホッ」公園のベンチ辺りからそんな声が聞こえた気がした
変な男が現れた! 「やらないか?」
やった
男は無理矢理1万円札を俺にくれた。「やってくれたお礼だw」
俺は取り返しのつかないことをしてしまったと思った、とてつもない悪寒が背筋を走った。
同級生のタクヤが全てを目撃していたのだ
一応娘への慰謝料を払っておいた
タクヤの彼女へ慰謝料を払ったという行為で俺は安心しきっていた。
が、その時
そして、全てに絶望した彼は自らの手にカッターナイフを当てた。そのとき
しかし、それくらいではタクヤの嫉妬心はおさまらなかったのだった・・・
だが、タクヤは心の中では許してやろうと少しだけ思っていた・・・
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
---再開---
一瞬幻覚が見えていたようだ、丘の上で何かが笑っている。
意識を取り戻した俺は勇気を振り絞りタクヤに黙っていてくれないかと声をかけた。
タクヤは俺にガチを求めていたのだ
第一話終了、第二話に続く
第三話
タカヤと二人でドッキドキ
「親友じゃないか。俺は君を受け入れるよ」
「この人痴漢です!」
と翌日、見事に裏切られた。くそっ!どうして俺はこんなにも不幸なんだ
ここで状況を整理する。
おまえが俺で、俺がおまえなんだ
その後、会社へ向かう電車の中にあの少女がいた
穴という穴から血が吹き出そうなぐらい極度に緊張した。心臓壊れるw
しかし、少女はなやましげな目でこっちを見ている
男は勘違いした。そして痴漢で捕まった
少女は耳元でささやいた「あなたのチャックにフォーリンラヴ」
BAD END「人生の終わり」
俺は読んでいた本を(ry
そして(ry
俺はこのような無限ループが続いている掲示板を見つけた。
wを連打する俺。しかし掲示板は俺の人生そのもののような気がした。
BAD END「さえない男」
俺は読(ry
それからと(ry
俺は掲示板を見ていた。wばかりの文に何故か感じるものがあった。
そして今、俺は芝刈り機と共に草原に立っている。
という錯覚で実は芝刈り機と一緒に寝ていた。
BADEND「芝刈り機と共に・・・・」
CONTINUE? コインを入れてください
しかし100円足りなかった
その時である。おや、天から眩しい光が・・・
百円足りない事に気づくと急に空からメテオが落ちてきた
メテオ、即死した模様。
BADEND「東京壊滅」
CONTINUEしますか?
YES
→NO
CONTINUEしますか?
YES
or
はい
はい の下を10円玉で削ってみた。
何 故 削 っ た し と書いてあった
一方その頃少女は...
出番がこないので電車の中でぐったりしていた。そこになんと!
魔道剣士ブレイカーが召喚されたのである
魔道剣士ブレイカー「隣良いですか?」
そして300年の月日が流れた
時は戦国
殿「ハハハ、こやつめ」
織田信長と森蘭丸がホモ疑惑が流れていた
そんな悟空がみんな好きだった
好きだったから、
DBの話はこれでおしま〜い
再び時は戦国
天下分け目の関が原の戦いの中心で
なんと
コミケが開かれていた
トキとツルがまだ争っていた時代・・・
もはやトキのサークルに誰も近づく気配は無かった・・・が!
蘭丸「信長様!真っ先にBL物を漁らないでください!」
信長「うるさい!黙れ糞野郎!」
蘭丸「ただの本じゃなくここに生身の男がいるじゃないですか!!」
まったく感動できない件について
信長「1000までに感動すりゃいいんだよ」
蘭丸「にんっ!しんっ!」
そして俺は信長を1人で特攻させて見た
そしてなんやかんやで信長は死んだ
とりあえず3日間だけ信長の後釜に選ばれた男がいた
小野大輔だ
『3日天下・・・フッ、困ったものです』 そして戦の日・・・
彼は武器を一切持たず戦場へと降り立った、討つべき相手の名は・・・
東方不敗マスターアジア
彼は側近に問うた、勝算はあるのかと・・・側近であるその青年はこう答えた
「帰っていいかな、俺」
側近の言葉に小野は
「だめです。閉鎖空間をぬけられません」
ならば手動で
側近はその言葉を聴いて
フレイムヘイズになることを決めた
だが、しかし・・・
それを快くおもわない暗殺集団によって彼は抹殺される、暗殺者の名は
迷探偵小五郎と名探偵コナン!
そして一騎打ちとなり見詰め合う2人・・・
コナンはいきなり血を吐いて倒れた。
と、その時!!!
迷探偵小五郎が爆散した!
彼の肉片は宇宙に拡散した・・・ そして数月の時が過ぎ・・
コナンが仕組んだ計画だった。
だがそれも(ry
そうして運命の輪は回り続ける
そろそろ小学館が動き出しそうだ
小学館の人達は台湾人をブチ殺したいようである。
■▲▼ 【3:23】 台湾をブッ潰そうぜ
1 名前: no name :2007/11/27(火) 18:30:17 ID:/VYTCcme←注目
マジでキモイわ台湾。
クズな国。あんな国が滅んだら
いいのに(笑)
>>110は飛ばしの方向で、以降109〜↓
小学館がお母さん向けの特集を始めた。その名は
そして動いたのは集英社だった
小学館「もえたんの変身シーンって自重しなくてよくね?」
集英社と角川が手を組んでなにか動きがあるらしい
BADEND「自重できない大人たち」
ENDなし、俺は台湾が嫌いだー。滅べー。
へ、・・へぇ>>117は1.5へぇ手に入れた
そして今、>>117と台湾との戦いが幕をあける・・・・
そして>>117の人生は幕を閉じた
書店の人達も台湾を粉々にしたいらしい
その頃、流浪中のリョウさんは・・・
⊂二二二( ^ω^)二⊃気晴らしにブーンするお
てな感じで麻雀をしていた
「酷い話だ、グダグダじゃないか。」そう言い放ち、俺は本を閉じた。
ムシャクシャしたからその本を食べた。
台湾にはこんなことはできないだろう
そんなおかしい空耳が聞こえた・・・、疲れているのか。
ふとそう思ったその時、猫バスが目の前に止まった
が、よく見ると猫ひろしだったやはり疲れてるのだろうか
ふと中空を仰げば、そこには小さな少女の面影が漂っていた
(俺・・・ロリコンだったっけ・・・・?)そう思った
純白パンツに佇む、くまさんがよく映えていた
「ドカ」
少女「訴えてやる」
訴えられては大変だ。俺はひとまず筋斗雲を呼んだ。
きんと雲「働いたら負けかな?って思っています。」
ここでどういうわけか、俺の脳裏にニ、三の選択肢がよぎった
一、謝る 二、少女を襲う 三、なんかもうどうでもいいや
サラダバーを頼むかドリンクバーを頼むかである
きんとうーーーーッゴホッゴホッ・・・むせてしまった。
きんと雲はやはり使えない
もはやこの五肢から選び取らねばなるまい
だがしかし、俺はこの時フとあることを思い出した。
だが、すぐに忘れてしまった
きんと雲で何するんだ…俺。
「改行したことで次元が狂ってしまった、やはり罪を認めねばなるまい」
そのとき後ろから何かが襲ってきた。
私はムスカ大佐だ
少女から石を取り戻せ
だが少女は100万パワーの持ち主だった。
その内80万パワーは恵まれない子供たちに与えられていたため、少女は衰弱していた
少女は変身をあと2回のこしている
少女は一回目の変身をした。その姿はまるで・・・・
スイーツ(笑)
炎を背景にこちらにゆっくりと歩いてくる機械の体、そう、ターミネーター・・・
だが、テンポ良く二回目の変身をした。その理由は・・・
「1回目の変身が重複してしまって何が何やら分からなくなったから」
確定申告のためだ
「ウフ♪教えない♪ ところで♪ってどう読むの?」
ターミネーターは妊娠していた
俺は置いてきぼりにされた気分だった
ふと気が付くと唇がガッサガサだった。
「私、この子産むからね」突然言われた、もはやなんのことやら
そんな矢先、ターミネーターの元恋人がガンになった
しかしガンは回復。副作用で一部分の勃起が止まらなくなる
鬱だ死のう
ターミネーター「男がおごらないとか、どんだけ〜☆」
のちのエッフェル塔である
でもそんなの関係ねーでもそんなの関係ねー
また置いてけぼりになった俺はあることに気が付いた・・・・
岐阜人だー
そんなわけない
と、正気に戻ったところで、当の二人は法廷にて相交える
某裁判ゲームの裁判長が、何かを叫んでいるのが聞こえる
裁判長「湘北ーーーー!!!!!」
少女「静粛に」
そして裁判は順調に進んだ。判決は・・・
ザナたん「私に逆らったら説教。おk?」
少女「ザナたんに退廷を命じます」
実はマンドラゴラの叫びだった
ディフェンスに定評のある?池上「俺は何もやってねえええええええ」
との俺の叫びは見事に退けられた
俺は読んでいた本を閉じた。
逆転裁判を取り出した
しかし、やりながら寝ちゃっていたから電池が切れていた
ヤハリが有罪判決を喰らってしまった
俺は腹にきた。
少女「革命が、おきたのですか?」
気付けばこのスレはカオスだった
公園の一角に位置する寂れた公衆トイレに駆け込んだ
だから俺はラーメンを食う!
しかし、邪道なカレーラーメンだった
???「邪道食いはよせ!」
おれは「何?」と答えたかった・・・・・
けれども、彼の顔を直視するや否や、俺は赤面してしまうのだ
公衆トイレでそいつはカレーまみれだったのだから・・・・
「第一部完」と筆を入れようとしたところで、少女の手が止まった
???「流れを変えるために颯爽と登場!!」
判決「廊下に立ってなさい」
裁判官は灼眼のシャナを読みながらそう言い放った
何と16巻だった・・・
しかも初版
おかしい変だ・・・そのとき!
ギニュー特戦隊がナメック星に到着した。
筈だった
ガッシ!ボカッ!
とりあえず軽くサイヤ人4になってみた
ナメック星はスーパーヤサイジン4の圧倒的な気に耐え切れず、崩壊5分前になってしまった
そして裁判官をボコッた。みんなが引くぐらいボコッた。
そして角川もボコった。なぜ驚愕が出ないんだと皆でボコった
???は廊下に出た
イチローが出現した
レーザービームを撃ってきた
と思ったが、それは冷凍ビームの間違いだった
場の空気と共に其処に居た人々が凍った!
しかし、イチローはまだ攻撃をやめない
ここで地球滅亡フラグが立つ。
しかし、地球平和の為、とある人物がイチローの前に立ちはだかる。
その人物とは・・・!
ここでまたもや小野大輔が登場した
小野は呪文を唱えた! 小野「マッガーレ↓」
するとなんと磯野波平が召還された
この世で最初で最後の戦いが今始まった
チーターマンが威勢よく飛び出し
ティウンティウンティウン・・・とむなしく散っていった
エイプマンも威勢よく飛び出し
そのとき・・・エイプマンに異変が!
おや!?エイブマンのようすが・・・?
Bボタンを連打した。
進化はとm・・・
らない
おめでとう!エイプマンは人間に進化した!
ようにみせかけて エイプマンの だいばくはつ!!
こうかはないようだ・・・
そしてエイプマンの告白「実は俺、ポニーテール萌なんだ」
そしてどこからともなく現れた古泉一樹とキスをするエイプマン
こうして腐女子の皮をかぶったオタクの計画は成功したのである
親父は言った。「勘当だ!」
と、親父が言う前にその状況を影からこっそり見ている者がいた…
エイプマンである
親父「いい加減出てきたらどうだ?」
エイプマンは叫んだ。「娘さんを僕に下さい!!」
すると娘はこんな人知りませんと言った
すると、どこからともなく青い服の男がやって来て鉄製の鎖で繋がったブレスレットを差し出した。
すると、今度は赤い服の男がやってきて鉄製の鎖で繋がれたネックレスを差し出した。
その正体は、サンタのコスプレをしたドナルドのお面をかぶったヲーリーのような顔をしたツタヤの店員だった
彼はモンスターボールで捕獲される運命にまだ気がついていない。
そこにプロゴルファー猿がやってきた
後に彼はこう言っていた。「せめてスーパーボールがよかった…」と。
プロゴルファー猿は眉間にしわを寄せ、「なん・・・だと・・・?」
それを見た外国人がnice ballと言った
するとプロゴルファー猿の背後からジャムおじさんが現れた
ちなみにアンパンのジャムおじさんではなく、JAM(Project)おじさんである
するとそれを物陰から見ている者がいたエイプマンである
エイプマンは物陰から飛び出しこう言った「キノコ狩りの男エイプマン!!!」
するとプロゴルファー猿は言った、現れたなキノコ狩りの男、その名はエイプマン!!
プロゴルファー猿vsエイプマンのキノコ狩り勝負が始まった。
そこへ、なんで争おうとするんだーーとキラ・ヤマトがストライク・フリーダムな乗って現れた
な<に
「(男の)キノコ狩りには自信あるぜ」と阿部さんも現れた
そう、これがキノコ狩り戦争の始まりだった
「ちょっと待つお(^ω^)」突然、何者かが現れた
みんなが口をそろえて言った、なにものだーーー?
俺の名前は至郎田正影。
そのキノコを至高の料理の材料にさせてもらう フゥーフゥー・・・クワッ
もうカオスになってきたのでおれは、この本を閉じた。
BADENDエイプマンと滅茶苦茶な展開
さて、ここらへんでおれの自己紹介でもしておくか
「俺の名は、凶四郎。しがない自宅警備員さ。」
私の名は磯野波平もうすぐ定年のサラリーマンだ、わたしには愛人がいる
「わたしの名は近藤夢。今はドンキでバイトしています★」
僕はフグ田 タラ。あの低俗な不老家族の末だよ。デスノートって知っているかい?僕は新世界の神になる。
僕の名はアンパンマン、パンの配達の仕事とか悪者をこらしめてるよ
さあ、どれが本当の名か解るかな…?
答えはCMの後☆
CM:「ねるねるねるねは〜・・・」
TVの放送局は我々が占拠した!!ずっとCMのターンだ!!
ファンタ先生が現れた
>>275はファンタ先生をつかいぱしりにした!!
なんやかんやで、みんなでドクツルタケを採集することにした。
マリオ「このキノコ食べられますか?」
いいえ、ケフィアです
かの有名なでっていう氏がケフィアから生えてきた
でっていう氏は言った。
…以上、登場人物紹介 (台詞は本文より抜粋)
本編
●第一話 雨の日
雨よ いつまでも降り続け 心へ
雨:お断りだ
俺はどうしようもない憂鬱だけを抱えて外に出た
水溜りに映えた自分の顔を見て
「うわあああああああ!!化物だあああああああ!!!」
通りすがり「化け物ってレベルじゃねーぞ!」
化け物は野良自宅警備員だった
そのとき一人の男がこの町にやってきた
真っ赤な服、白い髭、そして手には大きな袋……この男の正体はっ――
その正体は、サンタのコスプレをしたドナルドのお面をかぶったヲーリーのような顔をしたツタヤの店員だった
と見せかけて、実はウォーリーのコスプレをしてドナルドの真似をした某著作権鼠だった
と見せかけて、ウォーリーのコスプレをしてドナルドの真似をした某著作権鼠をきどったローソンの店員その名は
魔人探偵ネウロ、そのひとである
彼はこの町にある目的で来た
「もうこの謎は吾輩の舌の上だ」
そのころ俺は自らの怪物を抑えられなくなっていた
食欲という怪物に・・・・・・
これは人を殺すための狂気を持ち、最後には取り付いていた体を喰らい尽くす。
職欲が俺の体を食らい尽くしあいつはNEET
そう彼は悶えた渇望しながら腹がへった腹がへった腹がへったと
泣き喚きながら盆踊りを踊っていた。
すると目の前においしそうな女の子が近ずいてきた
少女は>>305にむかって「ちかずくじゃなくて、近づくダヨ」といいはなつと、
そして俺は読んでいた本を閉じ、テングダケを採りに出かけた
BADENDネウロは結局・・・・・・・
そして伝説へ・・・
【テングダケ(正確にはテングタケ)】猛毒のきのこ。おいしそうに見えてしまうのがいくない。
テングダケ・・・天狗だけ・・・つまり最初から天狗しかいなかったってわけだ
【男のキノコ(正確には男根またはペニスまたはちんこ)】猛毒のきのこ。おいしそうに見えてしまうのがいくない。
俺はきのこ狩りに行くことを諦めた。代わりに、――
自分のきのこを狩ることにした
親父は言った。「だらしない、勘当だ!」
だが、しかし、だけど、けれども、そのとき!!!!
キノコ狩りの男!スパイダーマッ!参上
俺「お・・・お前はッ・・・!」
BADEND 無限きのこループ
そのころ豊臣秀吉が刀狩りに次いできのこ禁止令を出していた
さらに時空を超えてペリーが来航してきた。 ぺリー「開国してクダサーイ キノコクダサーイ」
続くペリーの要求は日本国旗にウェールズの国旗デザインを抱合せよとのことだった
さらにペリーは18禁ゲームを要求してきた。
マコリンペンがウェールズ産の葱とキノコとをあらぬところからお召しになられるデザインに落ち着いた
ペリーは満足したようだった
しかし、ペリーは泣きげーと鬱ゲーを要求してきた
追い討ちをかけるように、秀吉がきのこ禁止令を破った浦賀の町人をお尋ね者として触れ回った
が、ペリーの要求はさらにエスカレートしてゆく
役人がエスカレートする要求に腹を立て、刀を抜いた。 役人『1500秒もあれば奴を暗殺出来る!!』
また変な展開になったので俺は読んでいる本を燃やした
ある日空港で「助けてください助けてください」と叫ぶ若者がいた。
お尻が二つに割れてしまったんだ
それは大変だと、老人は言った
尻からエイリアンが飛び出した
老人はおもむろにライトセイバーをとりだした
が、しまった
これは竹輪だった!
何かないかとポケットを必死に探ってみた。こ、これは・・・!
王女様ではないか!
そして世界は滅んでしまった――。
「なんだこの物語は!」俺は本を投げ捨て、出版社に抗議の電話を掛けた。
俺は読んでいた本を閉じ、ベニテングタケを採りに出かけた。
出版社に山に行けば全てがわかると言われたのだ。
しかし、山には謎の髭爺しか居なかったのだ・・・
俺は爺さんに話しかけた。
爺さん「おっほっほ、お若いの、迷うこともまた人生の楽しみじゃ」
確かに俺は迷っていた。だがそれが答えのない迷いであることも自覚していた
なので考えるのをやめる今年にしましたとさ。
俺はよんd(ry
カオスなまま、50年が経過し……
目の前いあったラクトアイスの生る気を眺めると
溶けたミルクが滴って
爆発した
皆伏せろ、これはミルクじゃない……TNTだ!
「TNTってあのトリニトロトルエンですか」と無邪気に尋ねてみた
NTTがどうのと聞こえたが気にせず食べた
すると目の前に女装した水色の髪色をした執事服の高校生度の体つきをした少年が天女の扮装をして現れ・・・
俺はその少年を殴った
その瞬間、少年は消えた
そして俺は叫んだ
少年はただニヤリと笑い、そして・・・
何かを言おうとして、屁の音がした。少年の顔は赤くなっていく。
俺「結婚してくれ」少年「結婚してください」
ホモだ
俺と少年とは結ばれた
少年「豚丼一つ、テラで」
〜地球(テラ)編に続く〜
その様子をなんと腐女子が見ていた
創作意欲がわいてきたわ腐女子は
ひたすらネギ踊りを踊った
夏コミに向けて製作に取り掛かった
するとネギがぶちきれたて
た、なしで↑
ラブラブだった二人の丼に入ってしまった
ネギ「さあ、俺を食べるんだ」すると
爆発した
皆伏せろ、これはネギじゃない……ダイナマイトだ!
>>377の思い虚しく、ネギ型爆弾は爆発してしまった・・・
爆風に巻き込まれた猫のジョルッをかばった二人は何を思ったかヨガを始めた
ヨガフレイムを習得した
第二話終わり。第三話へ続く・・・
かと思いきやここで第一話へ戻る・・・
・・・と、言う夢を見た。
カミナ「シモン、なに寝ぼけてるんだ?」
寝ぼけているのは貴様だと声がした
〜30年後〜
24日クリスマスイブ、田舎かから東京に出て行った、幼馴染であり恋人の晴香に田舎から久しぶりに会いに行こうとしていた。
雨が降っている。ん・・・?こんなところに仔犬が。
だが俺には関係ない
ちょっとまてよ、食ったらうまいかもしれない。
俺は無性に腹が減ってきた
気がつくとそこは中華料理店だった
いや、中華はやめて吉野家にいこう。テラ豚丼食いたいしなw
だが、俺は気づいた「金が五円しかない...」
その時、さっきの仔犬が俺に五千円札を差し出してきた。
しかも新渡戸稲造だった。
どうしよう・・・。新渡戸稲造を使うべきか混乱していた
俺が混乱していると、新渡戸稲造が俺に語りかけてきた
新渡戸稲造「青年よ、武士道を読め。さすれば、道は開かれん。」
俺は新渡戸稲造の言葉を心に刻み込み。吉野家に向かった。
吉野家で、本物の武士が牛丼を食っていた
吉野屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
じゃあいらねえわ すき家で食ってくるからノシ
すき屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
だが断る。いいからよこせ
すると武士が、自分の食っていた牛丼を俺に差し出し、こう言った。
一発やらないか☆
武士「これお前が食べな、ただしその後俺とや ら な い か」
俺は即答した
俺「いいですよ、やりましょう」
俺『おk!俺とロボトろうぜ!』
(ギシギシアンアン*)
BADEND
俺は武士(阿部さん似)の人から差し出された牛丼を口にかきこんだ。
その牛丼を食って腹いっぱいになったが異常な眠気に襲われた。
食うだけ食ったので、俺はGBAでメダロットを起動した。
と思ったら全部夢だったという しょーもない話でしたとさ
すると武士は「そんなものよりもっとおもしろいことしようぜ」
俺「さっきから俺が必死に終わらそうとしてるのに華麗にスルーされとる」
ドナルドの恐怖」
俺はあるスタジオにいる、そう、CMであのドナルドと共演するためだ
あの北京ダックと・・・・・
子供達「ドナルドってしゃべるのぉ〜?」
おいおい、そっちかよ、とどこからかか声がしたようなきがした
声が聞こえた方を振り向くとベンチにYシャツ一枚の男が座ってる。
僕が誰だかあててごらん?☆
ベンチに座っている男の正体はカヲル君だった。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだと心で叫んでみた
カヲル「やあ、君は人についてどう思うかな?」
ドキンとした。背筋が凍り、緊張し、出かかった言葉が喉で詰った。
するとむこうからやつがやってきた
ハーイ!わくわくさんだよー!!
わくわくさんで誰だーと声がしたようなきがした
わくわくさんは鍋と食材をテーブルに出し鍋祭りをやろうと言った。
俺「いいだろう、新の鍋奉行だれだかおもいしらせてやるぜ」
ここにニコニコ鍋対決が切って落とされた。
俺「なにから先に入れるかもちろんわかってるな?わ・く・わ・く・さ・ん」
わくわくさん「ドナルドだろう?」
ドナルド「やれるものならやって美空雲雀」
俺「そう、そのとうりドナルドだ」
ドナルドは凄まじい勢いでハンバーガーを取り出し、俺たちに投げつけてきた。
ドナルド「俺、この鍋の中で耐えられたらデイジーと交尾するんだ・・・」
結局どっちのドナルドだよと声がしたようなきがした
ドナルド「もちろん後者だ」
ドナルド「いや、前者だ」
話が纏まらなくなりそうなので仕方なく○ッキーを鍋に放りこむ。
『ドナルド』は鳥なのか?赤アフロなのか? という議論が巻き起こった。 さて、どちらが鍋に入れられるのだろうか? −つづく−
当然ディ○ニーとマクド○ルドで論争が始まる
ネズミーランド「あなた達がやりなよー」
マック「いやいや、あなた達がやってくださいよ」
論争をしている間に、先ほどの○ッキーが茹で上がってしまった。
話がまとまるまでの繋ぎとして〇フィーを入れた
分かった事と言えば・・・鍋に入れられる時に、みんな会心の笑みを浮かべると言う事だけだった
それを見ていたカヲルが「つうか、二人ともいれればいいんじゃ・・・・・」
そんな話をしていると、鍋に1匹の猫が飛び込んだ。
キ、キティー貴様謀ったな!!
ドラ○もん「のび太君も入りなよ〜」 のび太「ダメだよドラ○もん!死んじゃうよ!」 ドラ○もんは頭のネジが一本外れていたのである。
磯野家のタマ「にゃーん」
とりあえず、食ってみた
わくわくさん「味はどうだい?」 鍋奉行のわくわくさんが問いかけた。
俺「鍋奉行は俺だわくわく、そうだな、なにかが足りないような気がするぞ」
カヲル君の要望により、二体のドナルドを鍋に追加した。ドナルドは最期に「らんらんるー!!」と叫んだ。いずれも満面の笑みであった。
さぁパーチーの始まりだ!とさけぶと
アンモニア臭が発生し
そこからかの有名な
アナルが誕生したのである。
微笑む阿部さんは
ケツを捲ってボルタレンを挿入し
ペニーインアヌスと叫んで
爆発した
ゆたんぽあったかい
そうだねえ、と話してるおばあちゃんと孫を見て、俺の少年時代を思い出した。
「めええええぇぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁぁぁぁぁん」
いや待て何か違う もう一度思い出してみた
俺は本当のことを思い出してしまった・・・
そして・・・この世の全てをを悟った。
踊念仏をするべきだったのだと。
もういいよこの本、といいながら俺は本に勢いよく火をつけた。
そしてなんどもなんども殴った。たとえこのコブシが砕け散ろうとも。
『わくわくさんと鍋を作ろう★』【第一巻】は灰となり、土に還っていった。さて、新しい本を読むとするか。どれどれ・・・
その後俺は新しい本を買いに本屋に向かった。
しかし本屋は休み。俺は泣いた。
「俺が本を閉じるネタさえ自重できれば……こんなに打ちひしがれることもないのに……」
しかしこのままいるのもアレなので、次の本屋に行くことにした
本屋に入ると能登麻美子が「いらっしゃいませ♪」とレジに立っていた
感動のあまり、俺は勃起した
すると生天目仁美があらわれて「麻美子は私のものよ」と言ってきた
可愛いよ能登、可愛いよ能登と俺は思った。気が付くと俺はサインを求めてた。
腐臭くなってきたので再度本を閉じようとした、その時
突然強盗班が出てきた。そして俺の能登を人質に取った。
竹刀があれば何でも出来ると思っていた
強盗班達が「麻美子たん、俺達がかわいがってやるよー」と言うと
竹刀は無かったが手元に先ほど買った大量の漫画本があった。俺はそれをありったけの力を込めて投げつけた。
強盗班「なんだ貴様は俺が自慢のビックマグナムを取り出そうとしてたところを邪魔しやがって」
それは能登に当たった。『・・・いっぺん、死んでみる?』
ギュンと勢いの付いた漫画本は見事男のビックマグナムに命中した。
男は倒れ、能登は助かった。しかし能登は怒ってこちらに向かってくる。手元にはエスカリボルグが・・。
・・・と思ったら夢だった
また夢かよ!!!!と自分で自分に突っ込んでみた
すると後ろに気配がした、俺は振り向くと
海パン一枚の阿部さんが立っていた。こんな寒い時期だというのになんとも無謀な格好だ。こっちも寒くなる。
すると阿部さんの後ろで、もぞもぞしている奴がいた、そいつの名は
俺だった
俺「い、入れるよ、いいよね、阿部さんそれと、あとで、お、俺にも入れてよ」
阿陪さんの後ろでもぞもぞしてるのは・・・「俺」だったァー!!今、正面から阿陪さんを眺めていたはずなのにィー!!
その疑問を解くなぞは…アナルのなかにある
「ちょっと待ったーどうせならレズにしてくれ」とレズ好き同好会がやって来た
レズ好き同好会は魔法を唱えた。俺と阿部さんは女の子になってしまった!
阿部さんはどうする? →たたかう
にげる
アイテム
こうして激しい女の戦いが始まったのである。 人々は嘔吐し、戦慄した。
だが、一人だけ元気な奴がいた。
>>509
コテ外し忘れすまん
そいつの名は磯野サザエ、奇妙な髪型をした主婦だ
サザエ「皆〜。今日の夕飯はすき焼きよ〜」磯野一家が食卓に集まってきた。今度は焼肉パーティーが始まった。
かつお「俺の獲物に手を出すな!!」良い具合に焼けた焼肉にたらちゃんが手を出そうとした刹那、かつおの箸がそれを奪った
タラ「ママー、カツオ兄ちゃんが肉をくれないですよー、うえーん」と言った、すると
「力が欲しいか? ならばくれてやる!!」 と
尻文字で表現した
それから10年後・・・・・
タラちゃんは立派なデュエリストとなった。全てはカツオへの復讐の為である。
そしてカツオすべての裏に君臨する、闇のデュエリストの王、闇の組織を立ち上げ、デュエリスト狩りをしていた
ついでに、サンタ狩りまでもしていた
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ」
タラちゃん「静かにするですぅ!」タラちゃんはカードをドローした!
タラちゃん「ノリスケを召喚してターン終了ですー」
お前ら趣旨違う。それとも今のニコ厨はこんな下らない話で感動できるのか?
はっ! ! 全て夢だった
すると妹が部屋に入ってきて、妹「お兄ちゃん、どうしたの?うなされてた、みたいだけど」
兄は平気だよといって抱きしめようとするが、うまくつかめない。画面から出てきてくれと頼んだが、無視されたので、
陵辱ルートの突入じゃー
コンコン 母「ご飯よー?」
母の愛に泣いた
そんな俺は今年で39歳だ
会社員だが彼女はいなく、ルックスはオタク、車もない。そんな俺がこの間電車でとある出来事に遭遇した。
空いている場所に座る俺。だが、その隣に・・・
テラポッポスがいた。
テラポッポスは言う
テラポッポス「!#%$&?ω乙」
最近、胃の調子がわるいんだよねぇ〜
そんなテラポッポスが憎らしくもあり、それと同時にいとおしくも感じた。
テラポッポス「&%$###&」
「なに?らん・・・らん・・・るー?お前らんらんるーって言っているのか?そうなのか!?」
ケータイの動画で
女子大生ナンパして1万でフェラしてよってやつ
口内発射してから走って逃げるんだよな
女子大生は口いっぱいに精子あるし追おうにも追えないっていう
>>541
すれ違い乙。とりあえず空気読もうか。
らんらんるーと聞いて俺は思った。あっ、マック行かなくちゃ。
スマイル3つください
綺麗なお姉さん達「お持ち帰りでしょうか?」
俺「いいえ、テイクアウトで」
綺麗なお姉さん達はほくそ笑んだ。
俺「あっ・・間違えましたテイクオフで」
周りの大学生らしき女の子達にくすくすと笑われている。俺なんか変なこと言ったかな?
俺「あぁ、すみません、また間違えました。ソールドアウトで」
すると「待っちたまえ、そのお嬢ちゃんをソールドアウトするのは私だよ」と紳士Aが現れた
「何を言う、そちらの可愛いお嬢さんをテイクオフするのは私さ」と紳士Bが現れた。なんでだろう、カッコイイとは全く思わない。
綺麗なお姉さん「え、ちょ、あの・・・」
紳士Aは一人目のお嬢さんをソールドアウトし、紳士Bは二人目のお嬢さんをテイクオフした。残された俺と、三人目のお嬢さん。
だが、三人目のお嬢さんはとんでもない形相をしていた
ちんこがついてそうな顔だった
俺は少しヤクをしすぎたようだ。
俺「とりあえず、セーブして寝るか」
セーブと間違えてロードしてしまった。
びっくりしたのでつい大声で叫んでしまった。午前4時のことだった。どう考えても近所迷惑だな・・・
と思ったが自分がいるのは他に誰もいない、無人島だった・・・
海に潜って魚を取るor森の中で木の実を採る
夢からさめた。春休みも終わり今日から新学年だ。
俺「よし、今年は頑張ってフラグを立てまくるぞ。」俺はそう決意をした。
しかしよく考えたら俺が通っているのは男子高校だった。
俺は自分が人としておかしい道を歩もうとしてしまったことを悔やんだ。
仕方がなく 二子玉川駅にいって大井町線に乗った
人もいないしちょど日が当たって心地よい。あれ?通学時間なのになんでこんなに人がいないんだ?しまった、今日は・・・
激辛カレーアンチョビの日だ!!
うどんも食べたいし、カレーアンチョビうどんにしよう。
カレーアンチョビうどんを口に入れたら、中には硫酸が入っていた。
これは……新しい
ν(ニュ−=新しい)とμ(ミュー=摩擦係数)は違う事に気づいた 大発見だ
学会に発表してみた。なんとか教授にベタ褒めされた。でも、うざかったから殺った。
俺は読んでいた本を閉じた。まったく。教授を殺るとはなんと酷い本だ
14に戻る。5回ループしたら次へ。
スイーツ(笑)これが僕の最後の言葉だった。←テラアホスwww
すごろくをやっている暇はないことに気付いた俺はトーストをかじり家を出た。そして曲がり角を曲がろうとしたその時・・・
タイヤキを持った女の子とぶつかる。と言うシチュエーションを想像していた。
しかし現実は違った
そこには稽古あがりの力士が・・・
宇宙から飛んできた▼
そしてヨルダンまで吹っ飛んだオレは…
新たなる人生を歩みはじめた
はっ! ! 全ては悪夢だった 「やべっ! 学校遅れる・・・ はぁ」
ところが町でマフィアの争いに出くわして、全治一ヶ月の重症を負った。
入院先の病院の看護婦とのフラグを立てるため、
とりあえず本を読むのはやめた
藤崎さんでオナニー
2ヵ月後・・・
俺は新世界の神になる!と俺の心で何かが叫んだ。
一体なんだったんだろう。それはともかく、また今日も退屈な一日が始まるな・・・
その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった
とおもいきや
なんか知ってる人がいた
東京都在住の猪俣五三郎さん(93)である
しかし、紹介が終わった5秒後に他界したので、時間差で結局誰も知らなくなったのである・・・
とりあえずどんな人物だったのかググってみた
キング・クリムゾンッ!
の1件のみ表示された
俺は泣いた
涙の乾いたそのあとに
あの人に出会ったのでした
上のほうで何度か登場した小野大輔が再び登場した
という話はまたの機会に
俺はいまだ出会えぬ生き別れの妹を探す旅に出ることにした
何を言ってるんだ俺、正気に戻れ!俺には兄貴しかいないぞ!
いないなら作るまで!親に頼んだ
ちょwwww 無理wwww 俺今年で60だぜwwww
仕方ないので駅前によく居るJKに交際を申し込んだ。向こうの答えはOKだった・・。
・・・はっ!二次元と三次元を混ぜていた・・・俺大丈夫か!?
と錯乱しながらも俺はコスプレ喫茶でお茶を飲んでいた。
「帰れ!」とメイドコスのウエイトレスに言われた。
俺は泣いた。が、よく考えれば今日はツンデレデーだった事に気付いた。
それはさておき 平野アニメおめでとう、もえがく5絶対見るよ。
俺は当初の目的、トイレに行くことを思い出した。
しかしトイレはなんだかんだやってるうちに爆破され・・・
そこには少し焦げたフロッピーが一枚落ちていた。
これは・・・・オヤジのモノか?・・・
それは某国スパイのものだった! 彼に向けて放たれる銃弾。彼の運命は・・・
気がついたら砂漠に1人だった
すると目の前から一人のおじんが出現した
おじん「مدفوع」
俺「ですよねーww」
小生「ござそうろう」
俺・おじん「・・・」・・・誰だろう、こいつ♪
そのとき流星のごとく現れたかの有名な夕碧のスナイパー、ショーがやってきてこう言い放つ!!
「いじめ、かっこわるい」
「公共コメント委員会です」運営の時報だった。
そしてショーは俺を連れ去り宇宙に飛んだ
お前は地球を見捨てるのか!?俺は叫んだ。
俺が地球を見捨てたんじゃない、
地球が俺を見捨てたんだ、
日清カップヌードル。
俺は勢いよくカップの中から飛び出した。
これはどうしたことだろう・・・
なんだかおかしなことになってきたので、俺は自分の顔を勢い良く引っ叩いた。
そうだ、今日は何かの一周年だったはずだ・・・
あれだよ あれ! えーと・・・なんだっけ?
ブリーフからトランクスに変えた
親父に報告したら妙に喜んでいた。あれ?親父?何故喜ぶ。
親父「私は違いのわかる男だから」と意味不明な言葉を残して去っていった
親父の言葉の謎を解くカギは、意外なところにあった
それが・・・。勇者の力だぁあああああ!
そして家に帰ってパソコンの電源をつける
しかし電源はつかなかった
突然、部屋の電気が消えた
とうとう電気を止められたようだ
完
09086787665
暇人話そうや
なんだひどいあとがきだな。おれは本をとじた。TSUT〇YAにいこうかな。
フォーメーションG!発令!!
ツーツー…この番号は現在使われておりません。
仕方なく新たな本を読む事にした。
本ばっかり読んでいたらブックブクに太っていた
ブックブクに太った俺はもっと本が読みたくなりブックオフへ行った
ブックオフは休みだった
そんな若仮菱の思い出を抱えながら青年は荒野を行く
ジンセイオフを見つけた。どうやら自殺ショップらしい。
いやだ、死にたくない
だめだ、死ぬしかない
だがそんなの関係ねーと、今年ブレイクしたあの男が現れた。
小島章雄だった
「あんただれ?」
よしおは怒った、自分がブレイクしていた頃が既に「去年」認定されていることに。どうもまだブレイク中のつもりのようだ。
そこへ、十年前にブレイクしたつぶやきシローが現れた。
小島「また俺、へたこいたぁ〜・・・orz」
ルー大柴「まあ、ライフだからいろいろなスィングが起こるわけなのだよ」
一般人A「ルー大柴って今年流行語対象逃したらしいよ。」一般人B「まじぃ?ちょーダサー」
あはあはあは
09086787665
紙芝居
■■■、
しかし電話は繋がらないようだ。
シ 腰kるこる子
>>672誰だキサマ!1」
い
ものべ
キモス、知ってる
ゆさじ
げつげびぽぜ
もはや小説スレじゃなくなってる事に気付いた俺。お前ら自重しろ。俺は心で思った。
いないんですから
俺はこの日、かけがえのないものを失った・・・
そのかわり、>>668の携帯番号をゲットしたのだ!
それが狂気への始まりだった・・・
ニコ厨かかってこいや
09086787665
軽い気持ちで例の番号に電話した俺は、返ってきた声に耳を疑った
>>683
682だが嘘はやめてくれ
まだ誰からもかかってきてないぞ
「はい、KFC総務広報チームジェネラルマネージャーの高月でございます」
ここでつっこんだら負けだと思った俺はスルーした
「よくわかったな。俺だ、ジョニーだ。今ヤバイ奴等に追われてるんだ」
盗み聞きしてる人その1「・・・!?え、いや、ちょまw」
盗み聞きしてる奴もたじたじになるほどの会話を、夢でしてた。
そして俺は腹が減ったので友人を誘ってファミレスに行く事にした。
「お前、なに食う?俺は………」
メニューにGのフライを発見し
とりあえず吉牛に行こうと思った。
途中何人かに尻を蹴られた
蹴っていたのは松田屋店員だった
体がボロボロだがなんとか吉牛に着いた。俺は巷で噂のメガ牛丼を注文した。
店員「メル友になって下さい!アドレスはnanashia@h.vodafone.ne.jpです!」
俺「べ、別にアンタにあげるわけじゃないんだからね」
そして俺たちは付き合う事になった。が・・、彼女は腐女子で同人誌作家だった。
と言う妄想を電車内でしていたところ、女子高生に笑われた。
俺「なななななななななんだよおっ!ぱぱぱ、ぱぱぱんつ、はあはあ、めくるぞ!1はぁはぁ」
「キモッ!あんたなんかどうせ童貞なんでしょ?」
そういうと女子高生は俺のチン○を踏みつけた
当然次の駅で降ろされ・・・
駅委員「何であんな事をしたんだい?」俺「いえ、その・・。どうしても女子高生のぱんつがみたかったもので」
俺「おかしいだろ!あんな短いスカートはいてたら興奮しちゃうの当たり前じゃないか!畜生・・・」
駅員B「なら仕方がない」
駅員C「なら仕方がない」
駅員D「奈良鹿田がない」
「お前らの心意気に感動した!!!」
駅員を仲間につけた俺は法の改正に乗り出した
「俺たちの戦いはこれからだ!」
〜次回〜
全て遠き理想郷
駅員A「んなわけねーだろっ!!」見事なノリつっこみだ
駅員たちはよく見るとふんどし一丁だった
駅員たちの中には女性も混じっていた
リーマン「ここの駅員のユニフォームは最高だぜ。
ウヘヘヘヘ・・・ジュル」
一部一行じゃないが気にしない方向で俺は家へと急いだ
〜 移動中・・・ 〜
なんとなく上から隕石が落ちてくるような気がした。
通行人A「危ない!! 上から来るぞ!」
孔明の罠 どこからかそんな声が聞こえた
ニコ厨だった。
紙一重で避け、俺はニコ厨に言い放った。
「俺もニコ厨だ。仲良くやろうぜ」
通りすがりC「話の流れおかしいだろ?・・・あ、あなたは!」
またしても阿部さんだった。阿部「やらないか」
あ
そんなことより野球やろうぜ!
阿部さんはあの捕手と同じ名前ってだけで捕手をやることになってしまった
阿部さん「いいぜ、俺も野球をやろうじゃないか。ただし、試合に負けたらお前ら全員やるからな」此処にニコニコ野球大会が開かれた。
開こうとしたら東急に運転見合わせが どうする?1.強引に乗る2.原因を作った運転士に怒る 3.野球大会を諦める
50:50で!
江頭50:50が現れた
試合を見に来た女性客に○○コ丸出しで突撃してきた。女性の悲鳴が会場に響き渡り女達の鉄拳が江頭を襲った。
その時 忍者のような格好をした者が江頭を救った
〜ここから 色とり〜
シュッ! シュッ! シュッシュッシュッ! 赤い建物
東京タワー シュッシュッ! こげ茶の食べ物
ピッ そろそろ、出かける時間だな・・・。俺はテレビを消した。
俺はなんとなく街を散歩した。街の所々でイルミネーションが光ってて綺麗だ。もうすぐクリスマスか。ふとそう思った。
俺も21歳・・・そうか、サンタが親だと告げられてからもう10年か・・・
今度はぁ、俺が、惨惰になる側だな・・・。
と考えてた時無性にケーキが食いたくなって来たので俺はケーキ屋さんに行った。
店の中から漏れる暖かな光、それだけでつかの間の幸せを得ることができた
スイーツ(笑)
残念! トラックに撥ねられた
目が覚めたら、へこんでるトラックが目の前にいた。一体何に衝突したんだろう
そして俺は病院で美人の看護婦さんに囲まれウハウハな人生を送る事になった。
と思ったら全員ニューハーフでアッー!
俺は頼んだ、別の病院へ移してくれ・・・。
だが、時既に遅く、全ての病院はニューハーフとオカマとドナルドに制覇されていた
BAD END
全く、ここの図書館にはまともな本は無いのか!俺は本を戻そうとした。
館員「お客様、トングを使ってお戻しくださいませ。」
「あの・・・その本・・・」本を棚に戻そうとした俺の後ろから声が聞こえてきた
宮崎のどかだった。
とりあえず脱いでみた。
俺は気がついたらマッチョな警察官に取調べを受けていた。
股間を0.7秒間に100発の速度の蹴りで10時間ずっと蹴られた。
その間ファンファーレが鳴り続けた。
警察「まぁ、これでも食って話してみなさい」温厚そうな刑事さんはカツ丼をを俺の前に差し出した。
残念! そのカツ丼には毒が盛られていた
うっ・・体が動かな・・。そのまま俺は倒れ。ショッカーに改造手術を施された。仮面ライダーの誕生である。
HAPPY END
生まれ変わった俺がまず最初に気づいたことは「あ・・・一行じゃない」
そして物語は繰り返される。ある日俺はゲーセンで連ザ2をやっていた。
金がなくなったので家に帰った
しかし、俺の部屋に見知らぬ少女がいた。それは・・。
家には借金取りしかいなかった
少女の借金取り「さっさとお金を返すでし!」小柄ながらもの凄い勢いのキックをドア向けて打ち付けてくる。
ちょwwトイレのドアを蹴るなww
「ドアを蹴らないで俺を蹴ってくれ!」俺はこれ以上ないほど興奮していた・・・
スパイクで思い切り股間を蹴られた
なんとか痛みを堪え、俺は少女にディープキスをした。少女「ちょ、やめ・・あっ・・んっ・・」
そして夢から覚めた
股間の部分に妙な湿り気を感じた
猫の小便だった
気にせずとなりを見ると・・・
マッチョなお兄さんが寝ていた。
また夢かよ!?と俺は思った。猫の小便は臭いし変な一日だ。と思ってた俺は友人を秋葉に誘う事にし。街へと繰り出した。
という夢を見たその時
私の下腹部に違和感を覚える
後ろから自称妹に包丁で刺された
俺はエロゲーをしていた。PC「んんっ!だ・・だめぇ・・壊れちゃうぅううう」お・・俺は何をしてるんだ。俺はPCの電源を切った。
するとPCから天罰の雷が光った。そしてそこから登場したのは・・・
ウイルスだった。
マッチョなお兄さんだった
どっちだYOと心の中で叫ぶと、私は深い眠りにつこうと睡眠薬に手を伸ばした。
残念! それは精力増強剤だった
俺はあまりの展開に大爆笑してしまった。は・・腹が痛いorz。そして再び病院へ。。。
病院に行った俺は睡眠薬を百錠頼んだ
しかし睡眠薬は切らしていて無いらしい。俺「はははははは!ははははははっははあぁはあxhぁh・・」THE END
ニューゲーム →強くニューゲーム
俺は息を整えまたギャルゲーを始めた。
ギャルゲーの主人公(男)がPCから飛び出てきた
男「お前いつまで親のすねかじってるつもりだよ。今年で30だろ?いい加減現実を見ろ!このNEETが!」俺は言い返した・・・
「お前はいいよな。働かなくてもイベントで金稼げるんだから」
男「思ってるより辛いんだぜぇ〜? この仕事」
俺はまた言い返した「なら交代しようぜ」
男「いいの? 選択肢一つ間違えたら即死ですよ? 生き返れませんよ? それでもいいの? あ、本当? んじゃ、後頼むわ」
男「俺様引っ張り凧だからね。たまには休息入れようかと思ってたとこなんだわ。三泊四日で熱海行ってくるわ」
俺は早速ゲームの中に入った。すると早速、メインヒロインが近づいてきた
いきなり刺された。何処で選択肢を間違えたのだろうか?俺には検討もつかなかった……
BAD END
またオープニングか・・・別ルートを選ぼうとしたとき、なんとナビゲーターがいたのに気付いた。
しかし、ナビゲーターは一瞬で消滅。このやろう、そんなに俺を地におとしめたいってのか
気が付いたら又メインヒロインに刺されていた
画面の外から「誠死ね」や「ざまぁww」という声が聞こえる
−END−
ーENDOー
−ENDOTENANZO−
―Endless Waltz―
ーBENTOー
−BENZO−
―NANZOKORE―
―MOHAYA KOREHA SYOUSETUJANAIww―
ー人間だものー
>>804-812
こいつ等飛ばして、続きから再開
↓ ↓
止まらない 止まれない♪ロッテトッポ♪
それはなんとニコ動の中でゲームをしていた
残念! これは現実だ
友人がそう後ろから言って来た。これを現実だと言ってる友人にどう対処すればいいのだろうか。
とりあえず、友人の頭を殴ってみた。
コインが出てきた
取ったら1UPした
コイン「コインコイーン♪」
俺は調子に乗って、1UPしまくって不老不死になろうとした。そのため友人の頭を連打した。
さすがに友人も堪忍袋の緒がキレたようで、逆に殴りかかって来た。
−END−
^−^ぱぁ
俺は本を閉じながら思った 「少しシリアスにいこう…」
気晴らしに、何年も引きこもっていた家から外に出てみることにした
玄関のドア開けた途端、天気は快晴から激しい雷雨へと変化した
「俺、次家に帰ったらあの人に、メールで告白するんだ。」
一人ぼそっとつぶやいた。
雨の中を歩いてたら、猫が捨てられていた。かわいそうに。
猫に手を差し伸べたら、猫が掌に唾を吐きつけてきた。
−END−
猫の人生が終わった。「俺に逆らうからだ!はぁ世の中腐ってんなー何もかもぶっ壊してー」
でも俺は帰り道少し後悔してた。
俺「そうか、俺自身が捨てられた子猫だったのか・・・」
俺は猫に捨てられた。
思えば俺は捨てられてばかりの人生だ。
と思って帰ってみたが、家が無い。Myダンボールハウスすら捨てられていたのであった。
目頭が熱くなり、目の前が滲んできた
そんな俺の前に聖女能登が現われた。にっこりと微笑み俺を抱きしめ、こう言った。
聖女能登「氏ね」
「や ら な い か」
残念! 聖女能登ではなく、阿部さんだった
その瞬間、サイレンがなった
また阿部さんかよ!と突っ込みを入れながら俺はやられてしまった。ズンズンアンアン―BAD END―
こんな調子で感動する小説ができるだろうか・・・
謎の爺さん「作るのではなく、作られるんじゃ!」
BAD END
俺「ちょ、このギャルゲ難易度たけぇwwww」
俺は天を仰いだ
鳥の糞が唇を直撃!
おや?何かが上から落ちてくるような気がする。
いいえ。ケフィアです。
そろそろ泣かせる方向に行かなきゃと考え、自分の尻を叩きながら考えた
俺は成る丈鳥の糞と思わず、ケフィアと妄信した。
が、叩きすぎたので尻が赤くなって考える所では無かった
雨が降ってきたが傘を持っていないことに気づいた
俺は仕方なくズボンを脱いで傘代わりに使った
通報された
幼女に俺の赤いケツが、トナカイの鼻と間違われてしまった
通りがかりの紳士が傘を差し出した
生き延びようと必死にズボンをかぶるその姿に、全世界が泣いた
速攻でその傘を頂いた。
紳士は満足気に雨の中に消えていった
その後、その紳士の姿を見た者は誰もいない
すると、雨がやんだ。傘は一瞬でゴミと化した。
不要となったのでリサイクルショップに売りにいった、なんと
紳士が店長だった。
紳士は、ゴミと化した傘を「らんらんる〜♪」の一声で元通りにした
その紳士は、店の中にあるベンチに足を組みながら座って僕のほうを見ながら、僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ。
なにを考えてるんだこの紳士・・・こうして対人恐怖症になってしまった
なんてことはなかった
気分転換にテレビをつけると「やまとなでしこ」の再放送がやっていた。
「ま た こ れ か」
テレビにあの紳士が出ていた。そして、俺の個人情報を大量に喋っていた。
あの紳士・・・殺るしかない。
殺す。方法はどうするか・・・・・・毒殺。そうだ。毒殺だ。
まずは青色ポーションを買った。これほど効く毒薬はない
毒殺を計画する姿を誰かが見ていた事に、そのとき僕はまだ気付いていなかった
いつの間にか情報が流れ、増えてゆき、ついには…
俺の家の前に刑事が張り込むようになった
2chで祭りになった
祭りを盛り上げていたのは刑事。2chで煽って、ボロを出させようという作戦だった。
刑事「例の紳士は初めから私の部下だ」
そう言うと刑事はおもむろにリボルバーを取り出した
その言葉に耳を疑い、開いた口がふさがらなくなった。しばらくして俺は、「ギャラクシードリンク」を多量摂取し、自殺することを決意した・・・。
すんでのところでころんじゃったたほあちょー
うんこー
刑事「待て!はやまるな!」
と見せかけて、口に含んだ「ギャラクシードリンク」を刑事に口移しで飲ませた。
ちょうどその時、紳士がやってきて驚愕の事実を僕に言い放った。
貴様はもう萌えている
刑事は「うん。すごいね…。」と言い残し死んでいった。すると空から一筋の眩い光が…!
その光から現れたのは!!!校長先生だ!!!!!
校長「遅刻や居眠りが多いので・・・
貴様等全員死んでもらう・・・って悪ぃ〜ね」
紳士「やっと現れたな校長め!あの時のようにはいかんぞ!」
すると、校長をかばうように絶世の美人、副校長があらわれた。いや、待て紳士、その手はなんだ
紳士の手は副校長の尻にあった。
副校長「この手、太陽の手ね!!」
紳士「君のお尻はパン生地みたいだからこねてあげよう」
俺も参戦した。俺「よしそろそろ棒で伸ばさないと。中からな」
ハッ!なんだ・・・夢か。
俺は股間に妙な湿り気を感じた・・・・まさか!
股間にスライムが張り付いていた。全然取れない。
いやいやいや!そんなことはどうでも良い!様子がおかしいぞ?ここはまさか2じげ・・・!?
紳士「気づいたようだね・・・」
「俺は・・俺は・・・・・生きてるぞー」
刑事「ここは、2次元。みんなが薄っぺらいだろ。」
紳士「美女を使って2次元へ誘い込む、校長の恐るべき魔法です」
私「パンドラの箱を開けてしまったのね。」
男「あれぇ〜? 皆来たの? 来るなら来るって前もって言ってよ。御持て成しも出来ないし。あっ、温泉卵食べる?」
しかし時既に遅し
温泉卵から雛が孵ったようです。
だがそれは、ダチョウの卵だった。
ダチョウはなんと死んで・・・
いなかった!医者よべ!医者!
とある勇者「二次元流奥義!ベホマ!」
ザラキ神官「ザラキ(゚∀゚)」
刑事「だめだ!2次元ワールドにはまってしまっている!」
男「俺様って目が無いのになんで見えるんだろ? あんた等もそう思うだろ?」
「ん?いや待て、目が無いって・・・。お前は何者だ?!」
「あ、のっぺらぼうと言う者です。」
のっぺらぼう「残念ながらあなた方はこの世界から帰れませんよ」
「ふざけるな!あと75で感動させなきゃいけないんだぞ!」
のっぺらぼう「この世界から出られたら、感動が待っているかもな」
のっぺらぼう「出番が終りゃあ、さっさと退散。んじゃまた、後ほど〜」
後ほどって、なんのことだろう・・・あと72しかないのに・・・。俺は考えながら歩いた。
歩きながら俺は、周りにいた他の奴らに相談してみる事にした。帰ることより、後71でどれだけの感動が得られるのか、と。
紳士「脱出する方法が1つだけあるんですが・・・」
でもそんなの関係ねぇ!と俺は思った。
・・・でも、感動ルートを通るためだと思って聞いてやるよ。
紳士「あなたが最も大事だと思う人を生贄に差し出すのです」
刑事「君ももう気づいてるんじゃないかな?」
俺「おい・・・まさか!?俺の嫁達を差し出せと言うのか!できる訳ないだろ!」
紳士・刑事「早く私にYO☆KO☆SE」
俺「うるせぇエビフライぶつけんぞ
紳士・刑事「うるせえいかフライぶつけんぞ」
俺「うるせぇカキフライぶつけんぞ」
天の声(なんて奴らだ・・・あと61しかないってのに物語を終盤に向かわせようともしないなんて)
俺「うるせぇイカリングぶつけんぞ」
紳士・刑事「まぁ待て!争いからは何も生まれん。ここら辺で協力し合おうではないか!!」
俺「お前らが攻撃をしかけt・・・なんでもない、あと57で感動させなければ・・・」
俺「よし!俺が>>1000であの一発芸をするぜ!」
この紳士と刑事の行動が後々多大なる影響を与える事になるとは誰も思わなかったのである・・・
紳士「私が現実世界への道を作ります。その間に脱出してください」
九龍「嫌だ私はここに残る」
紳士「なら仕方ない」 紳士だけ現実世界に戻った。
刑事も帰りたかったらしいが、見事に紳士に空気扱いされてた。そんな目で俺を見るな!
その時!2次元世界が音を立てて崩れ始めた。
ニコニコキャラ達が、世界中の俺の嫁達が異世界に飛ばされてしまった。俺はニコニコを救う為、旅に出る事になった。
…おっと、あんな所にゼブラがいる。さて、どうするか。
スルーしよう。
のっぺらぼう「約束通り帰ってきたぜ。俺のお袋の漬物やるよ。んじゃ、また数レス後に会いに来るから」
歩いていると刑事と名乗る女性が現れた。どうやら刑事は次元の歪みのせいで女になったそうだ。
紳士と校長が闘っている。だから2次元世界が崩れ始めたのか・・・。
校長「儂が○○高校校長。○田島平○である!」
校長のズラが飛んだ。
それによって校長の封印が解かれた
それまでは、校長と呼ばれていた物体から迸る妖気が炎のように舞い上がった。
裏浦島「よ、妖狐、妖狐蔵馬だぁーーっ!!」
と、叫んでる腐女子を見た。どうするか・・
刑事も銃を撃って援護している
一方ポチョムキンは、おでんを片手に旅立った
その時俺は思った。何でもできる時にやりたい事をやらないでどうする!俺は叫んだ!「フタエノキワミ、アッー! 」
こんにゃくをたべた。結構おいしかった。
のっぺらぼう「ただいま〜。大蒜卵黄食うかい?」
もはや校長と呼ばれていた時の面影を残さないその物体は、背中から伸びる無数の触手を駆使し辺り一面を破壊しつくしている。
こんな糞小説早く終われよっつーかたかが一行は短すぎ
人
( )
( )
( )
( )
うんこ〜♪
TOTOべんきが おそってきた!!!!!!!!!!!
俺はつっこんだ。「一行が命なのに一行じゃない!!!」と。
バラが落ちてきた!
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* 人 *
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* 人 | *
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>よける
うけとめる
カスラックにまかせる
二次元
加藤 衛「全ての音楽著作権はこの俺が牛耳っているのだ! 使用料で俺の財布はパンパンだ!!」
じゃ、その使用料は俺が頂きますね
俺は思った。みんなの小説が台無しだぁあああああ;そして物語は遂に最終章へ。。。
それから10年後、今では俺も結婚し、子供を得た
この本ももう少しで読み終わるな、と思いつつ俺は次のページをめくった。
なんと次のページはあとがきだった。
この本を始めた当初は普通の小説でした。ですが次第にネタがなくなりアシスタントに任せてからは物語がグダグダになってきて・・・
このあとがきもアシスタントにまかs(ry・・・何でもありません。
時にホモネタ、時にエロネタ、しいては異界物。なんていうか世界観が凄かった気がします。阿部さんの出現率には正直ドンb・・(ry
俺がプロローグを読み終えると、いきなり
後頭部を何者かに鈍器のようなもので殴られた
気が付くと、俺は新スレとこのスレのはざ間にいた。まさか、新しい世界が作られるのか!?
このスレは何度でも蘇るさ!あの有名なムスカが現われた。俺は剣を取り最後の敵に挑んだ。
げいむ おーヴぁー
残す所後13ページ。もう直ぐこの変わった本も終わるんだな。
そして観客が「そーですね」といいとものように返事をしていた。
感動できなかったとはいえ、少し寂しいような気もしないでもない。ほんの終わりはいつも不思議な気持ちになる。
まてまて諦めるのはまだ早い残りのページで感動させてやろうじゃないか
俺「出会いがあれば別れもある。・・・解っていても辛いぜ・・・」
だが、俺一人じゃ読者を感動させる事ができない!どうすれば!
編集長「俺たちの戦いはこれからも続くぜ!みたいな終わり方でいいじゃないですか」
アシスタントA「それよりも坂を登って『未完』の方が・・・」
担当「「全俺が感動した!」とか書いとけばなんとなく感動してくれるんじゃないか?」
アルバイトC「俺は何をすればいいんですかね〜?」
ホームレスG「俺は一体何をしたらいいのでしょうか?」
蜜柑星人「俺は何をしたいい?」
その後俺は行く宛ても無くさまよった。
ふと一人暮らしのアパートに行くと、封筒が一つ落ちていた。
宛名を見ると、母親からだった。
中には10万円が入っていた。
確か父さんの会社が倒産したことを前に姉から聞いた。
俺はその日からNEETを辞めたのであった。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。