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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
痛みに耐えてよくがんばった少女がいた。
俺はそのこにむかって体当たりをした。
俺は死んだ
彼女はひざ関節に重傷を負い、病院に運び込まれた。
そして生き返った
彼女は俺に唾を吐きかけた
そこから、新たな物語が始まる・・・
「不幸な俺と富豪な娘」
俺は、その子の住所を調べた
娘は俺を罵った「あんたのせいで膝が動かないわ!責任を取りなさい!」
BAD END
俺は読んでいた本を閉じた、BAD ENDで終るなんてひどい結末の話だ。
しかし、このとき俺はこの話とほぼ同じかたちで人生を終えてしまうとは夢にも思わなかった。
「ウホッ」公園のベンチ辺りからそんな声が聞こえた気がした
変な男が現れた! 「やらないか?」
やった
男は無理矢理1万円札を俺にくれた。「やってくれたお礼だw」
俺は取り返しのつかないことをしてしまったと思った、とてつもない悪寒が背筋を走った。
同級生のタクヤが全てを目撃していたのだ
一応娘への慰謝料を払っておいた
タクヤの彼女へ慰謝料を払ったという行為で俺は安心しきっていた。
が、その時
そして、全てに絶望した彼は自らの手にカッターナイフを当てた。そのとき
しかし、それくらいではタクヤの嫉妬心はおさまらなかったのだった・・・
だが、タクヤは心の中では許してやろうと少しだけ思っていた・・・
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
---再開---
一瞬幻覚が見えていたようだ、丘の上で何かが笑っている。
意識を取り戻した俺は勇気を振り絞りタクヤに黙っていてくれないかと声をかけた。
タクヤは俺にガチを求めていたのだ
第一話終了、第二話に続く
第三話
タカヤと二人でドッキドキ
「親友じゃないか。俺は君を受け入れるよ」
「この人痴漢です!」
と翌日、見事に裏切られた。くそっ!どうして俺はこんなにも不幸なんだ
ここで状況を整理する。
おまえが俺で、俺がおまえなんだ
その後、会社へ向かう電車の中にあの少女がいた
穴という穴から血が吹き出そうなぐらい極度に緊張した。心臓壊れるw
しかし、少女はなやましげな目でこっちを見ている
男は勘違いした。そして痴漢で捕まった
少女は耳元でささやいた「あなたのチャックにフォーリンラヴ」
BAD END「人生の終わり」
俺は読んでいた本を(ry
そして(ry
俺はこのような無限ループが続いている掲示板を見つけた。
wを連打する俺。しかし掲示板は俺の人生そのもののような気がした。
BAD END「さえない男」
俺は読(ry
それからと(ry
俺は掲示板を見ていた。wばかりの文に何故か感じるものがあった。
そして今、俺は芝刈り機と共に草原に立っている。
という錯覚で実は芝刈り機と一緒に寝ていた。
BADEND「芝刈り機と共に・・・・」
CONTINUE? コインを入れてください
しかし100円足りなかった
その時である。おや、天から眩しい光が・・・
百円足りない事に気づくと急に空からメテオが落ちてきた
メテオ、即死した模様。
BADEND「東京壊滅」
CONTINUEしますか?
YES
→NO
CONTINUEしますか?
YES
or
はい
はい の下を10円玉で削ってみた。
何 故 削 っ た し と書いてあった
一方その頃少女は...
出番がこないので電車の中でぐったりしていた。そこになんと!
魔道剣士ブレイカーが召喚されたのである
魔道剣士ブレイカー「隣良いですか?」
そして300年の月日が流れた
時は戦国
殿「ハハハ、こやつめ」
織田信長と森蘭丸がホモ疑惑が流れていた
そんな悟空がみんな好きだった
好きだったから、
DBの話はこれでおしま〜い
再び時は戦国
天下分け目の関が原の戦いの中心で
なんと
コミケが開かれていた
トキとツルがまだ争っていた時代・・・
もはやトキのサークルに誰も近づく気配は無かった・・・が!
蘭丸「信長様!真っ先にBL物を漁らないでください!」
信長「うるさい!黙れ糞野郎!」
蘭丸「ただの本じゃなくここに生身の男がいるじゃないですか!!」
まったく感動できない件について
信長「1000までに感動すりゃいいんだよ」
蘭丸「にんっ!しんっ!」
そして俺は信長を1人で特攻させて見た
そしてなんやかんやで信長は死んだ
とりあえず3日間だけ信長の後釜に選ばれた男がいた
小野大輔だ
『3日天下・・・フッ、困ったものです』 そして戦の日・・・
彼は武器を一切持たず戦場へと降り立った、討つべき相手の名は・・・
東方不敗マスターアジア
彼は側近に問うた、勝算はあるのかと・・・側近であるその青年はこう答えた
「帰っていいかな、俺」
側近の言葉に小野は
「だめです。閉鎖空間をぬけられません」
ならば手動で
側近はその言葉を聴いて
フレイムヘイズになることを決めた
だが、しかし・・・
それを快くおもわない暗殺集団によって彼は抹殺される、暗殺者の名は
迷探偵小五郎と名探偵コナン!