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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
紳士「君のお尻はパン生地みたいだからこねてあげよう」
俺も参戦した。俺「よしそろそろ棒で伸ばさないと。中からな」
ハッ!なんだ・・・夢か。
俺は股間に妙な湿り気を感じた・・・・まさか!
股間にスライムが張り付いていた。全然取れない。
いやいやいや!そんなことはどうでも良い!様子がおかしいぞ?ここはまさか2じげ・・・!?
紳士「気づいたようだね・・・」
「俺は・・俺は・・・・・生きてるぞー」
刑事「ここは、2次元。みんなが薄っぺらいだろ。」
紳士「美女を使って2次元へ誘い込む、校長の恐るべき魔法です」
私「パンドラの箱を開けてしまったのね。」
男「あれぇ〜? 皆来たの? 来るなら来るって前もって言ってよ。御持て成しも出来ないし。あっ、温泉卵食べる?」
しかし時既に遅し
温泉卵から雛が孵ったようです。
だがそれは、ダチョウの卵だった。
ダチョウはなんと死んで・・・
いなかった!医者よべ!医者!
とある勇者「二次元流奥義!ベホマ!」
ザラキ神官「ザラキ(゚∀゚)」
刑事「だめだ!2次元ワールドにはまってしまっている!」
男「俺様って目が無いのになんで見えるんだろ? あんた等もそう思うだろ?」
「ん?いや待て、目が無いって・・・。お前は何者だ?!」
「あ、のっぺらぼうと言う者です。」
のっぺらぼう「残念ながらあなた方はこの世界から帰れませんよ」
「ふざけるな!あと75で感動させなきゃいけないんだぞ!」
のっぺらぼう「この世界から出られたら、感動が待っているかもな」
のっぺらぼう「出番が終りゃあ、さっさと退散。んじゃまた、後ほど〜」
後ほどって、なんのことだろう・・・あと72しかないのに・・・。俺は考えながら歩いた。
歩きながら俺は、周りにいた他の奴らに相談してみる事にした。帰ることより、後71でどれだけの感動が得られるのか、と。
紳士「脱出する方法が1つだけあるんですが・・・」
でもそんなの関係ねぇ!と俺は思った。
・・・でも、感動ルートを通るためだと思って聞いてやるよ。
紳士「あなたが最も大事だと思う人を生贄に差し出すのです」
刑事「君ももう気づいてるんじゃないかな?」
俺「おい・・・まさか!?俺の嫁達を差し出せと言うのか!できる訳ないだろ!」
紳士・刑事「早く私にYO☆KO☆SE」
俺「うるせぇエビフライぶつけんぞ
紳士・刑事「うるせえいかフライぶつけんぞ」
俺「うるせぇカキフライぶつけんぞ」
天の声(なんて奴らだ・・・あと61しかないってのに物語を終盤に向かわせようともしないなんて)
俺「うるせぇイカリングぶつけんぞ」
紳士・刑事「まぁ待て!争いからは何も生まれん。ここら辺で協力し合おうではないか!!」
俺「お前らが攻撃をしかけt・・・なんでもない、あと57で感動させなければ・・・」
俺「よし!俺が>>1000であの一発芸をするぜ!」
この紳士と刑事の行動が後々多大なる影響を与える事になるとは誰も思わなかったのである・・・
紳士「私が現実世界への道を作ります。その間に脱出してください」
九龍「嫌だ私はここに残る」
紳士「なら仕方ない」 紳士だけ現実世界に戻った。
刑事も帰りたかったらしいが、見事に紳士に空気扱いされてた。そんな目で俺を見るな!
その時!2次元世界が音を立てて崩れ始めた。
ニコニコキャラ達が、世界中の俺の嫁達が異世界に飛ばされてしまった。俺はニコニコを救う為、旅に出る事になった。
…おっと、あんな所にゼブラがいる。さて、どうするか。
スルーしよう。
のっぺらぼう「約束通り帰ってきたぜ。俺のお袋の漬物やるよ。んじゃ、また数レス後に会いに来るから」
歩いていると刑事と名乗る女性が現れた。どうやら刑事は次元の歪みのせいで女になったそうだ。
紳士と校長が闘っている。だから2次元世界が崩れ始めたのか・・・。
校長「儂が○○高校校長。○田島平○である!」
校長のズラが飛んだ。
それによって校長の封印が解かれた
それまでは、校長と呼ばれていた物体から迸る妖気が炎のように舞い上がった。
裏浦島「よ、妖狐、妖狐蔵馬だぁーーっ!!」
と、叫んでる腐女子を見た。どうするか・・
刑事も銃を撃って援護している
一方ポチョムキンは、おでんを片手に旅立った
その時俺は思った。何でもできる時にやりたい事をやらないでどうする!俺は叫んだ!「フタエノキワミ、アッー! 」
こんにゃくをたべた。結構おいしかった。
のっぺらぼう「ただいま〜。大蒜卵黄食うかい?」
もはや校長と呼ばれていた時の面影を残さないその物体は、背中から伸びる無数の触手を駆使し辺り一面を破壊しつくしている。
こんな糞小説早く終われよっつーかたかが一行は短すぎ
人
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うんこ〜♪
TOTOべんきが おそってきた!!!!!!!!!!!
俺はつっこんだ。「一行が命なのに一行じゃない!!!」と。
バラが落ちてきた!
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>よける
うけとめる
カスラックにまかせる
二次元
加藤 衛「全ての音楽著作権はこの俺が牛耳っているのだ! 使用料で俺の財布はパンパンだ!!」
じゃ、その使用料は俺が頂きますね
俺は思った。みんなの小説が台無しだぁあああああ;そして物語は遂に最終章へ。。。
それから10年後、今では俺も結婚し、子供を得た
この本ももう少しで読み終わるな、と思いつつ俺は次のページをめくった。
なんと次のページはあとがきだった。
この本を始めた当初は普通の小説でした。ですが次第にネタがなくなりアシスタントに任せてからは物語がグダグダになってきて・・・
このあとがきもアシスタントにまかs(ry・・・何でもありません。
時にホモネタ、時にエロネタ、しいては異界物。なんていうか世界観が凄かった気がします。阿部さんの出現率には正直ドンb・・(ry
俺がプロローグを読み終えると、いきなり
後頭部を何者かに鈍器のようなもので殴られた
気が付くと、俺は新スレとこのスレのはざ間にいた。まさか、新しい世界が作られるのか!?
このスレは何度でも蘇るさ!あの有名なムスカが現われた。俺は剣を取り最後の敵に挑んだ。
げいむ おーヴぁー
残す所後13ページ。もう直ぐこの変わった本も終わるんだな。
そして観客が「そーですね」といいとものように返事をしていた。
感動できなかったとはいえ、少し寂しいような気もしないでもない。ほんの終わりはいつも不思議な気持ちになる。
まてまて諦めるのはまだ早い残りのページで感動させてやろうじゃないか
俺「出会いがあれば別れもある。・・・解っていても辛いぜ・・・」
だが、俺一人じゃ読者を感動させる事ができない!どうすれば!
編集長「俺たちの戦いはこれからも続くぜ!みたいな終わり方でいいじゃないですか」
アシスタントA「それよりも坂を登って『未完』の方が・・・」
担当「「全俺が感動した!」とか書いとけばなんとなく感動してくれるんじゃないか?」
アルバイトC「俺は何をすればいいんですかね〜?」
ホームレスG「俺は一体何をしたらいいのでしょうか?」
蜜柑星人「俺は何をしたいい?」
その後俺は行く宛ても無くさまよった。
ふと一人暮らしのアパートに行くと、封筒が一つ落ちていた。
宛名を見ると、母親からだった。
中には10万円が入っていた。
確か父さんの会社が倒産したことを前に姉から聞いた。
俺はその日からNEETを辞めたのであった。