現在表示しているスレッドのdatの大きさは101KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
涙の乾いたそのあとに
あの人に出会ったのでした
上のほうで何度か登場した小野大輔が再び登場した
という話はまたの機会に
俺はいまだ出会えぬ生き別れの妹を探す旅に出ることにした
何を言ってるんだ俺、正気に戻れ!俺には兄貴しかいないぞ!
いないなら作るまで!親に頼んだ
ちょwwww 無理wwww 俺今年で60だぜwwww
仕方ないので駅前によく居るJKに交際を申し込んだ。向こうの答えはOKだった・・。
・・・はっ!二次元と三次元を混ぜていた・・・俺大丈夫か!?
と錯乱しながらも俺はコスプレ喫茶でお茶を飲んでいた。
「帰れ!」とメイドコスのウエイトレスに言われた。
俺は泣いた。が、よく考えれば今日はツンデレデーだった事に気付いた。
それはさておき 平野アニメおめでとう、もえがく5絶対見るよ。
俺は当初の目的、トイレに行くことを思い出した。
しかしトイレはなんだかんだやってるうちに爆破され・・・
そこには少し焦げたフロッピーが一枚落ちていた。
これは・・・・オヤジのモノか?・・・
それは某国スパイのものだった! 彼に向けて放たれる銃弾。彼の運命は・・・
気がついたら砂漠に1人だった
すると目の前から一人のおじんが出現した
おじん「مدفوع」
俺「ですよねーww」
小生「ござそうろう」
俺・おじん「・・・」・・・誰だろう、こいつ♪
そのとき流星のごとく現れたかの有名な夕碧のスナイパー、ショーがやってきてこう言い放つ!!
「いじめ、かっこわるい」
「公共コメント委員会です」運営の時報だった。
そしてショーは俺を連れ去り宇宙に飛んだ
お前は地球を見捨てるのか!?俺は叫んだ。
俺が地球を見捨てたんじゃない、
地球が俺を見捨てたんだ、
日清カップヌードル。
俺は勢いよくカップの中から飛び出した。
これはどうしたことだろう・・・
なんだかおかしなことになってきたので、俺は自分の顔を勢い良く引っ叩いた。
そうだ、今日は何かの一周年だったはずだ・・・
あれだよ あれ! えーと・・・なんだっけ?
ブリーフからトランクスに変えた
親父に報告したら妙に喜んでいた。あれ?親父?何故喜ぶ。
親父「私は違いのわかる男だから」と意味不明な言葉を残して去っていった
親父の言葉の謎を解くカギは、意外なところにあった
それが・・・。勇者の力だぁあああああ!
そして家に帰ってパソコンの電源をつける
しかし電源はつかなかった
突然、部屋の電気が消えた
とうとう電気を止められたようだ
完
09086787665
暇人話そうや
なんだひどいあとがきだな。おれは本をとじた。TSUT〇YAにいこうかな。
フォーメーションG!発令!!
ツーツー…この番号は現在使われておりません。
仕方なく新たな本を読む事にした。
本ばっかり読んでいたらブックブクに太っていた
ブックブクに太った俺はもっと本が読みたくなりブックオフへ行った
ブックオフは休みだった
そんな若仮菱の思い出を抱えながら青年は荒野を行く
ジンセイオフを見つけた。どうやら自殺ショップらしい。
いやだ、死にたくない
だめだ、死ぬしかない
だがそんなの関係ねーと、今年ブレイクしたあの男が現れた。
小島章雄だった
「あんただれ?」
よしおは怒った、自分がブレイクしていた頃が既に「去年」認定されていることに。どうもまだブレイク中のつもりのようだ。
そこへ、十年前にブレイクしたつぶやきシローが現れた。
小島「また俺、へたこいたぁ〜・・・orz」
ルー大柴「まあ、ライフだからいろいろなスィングが起こるわけなのだよ」
一般人A「ルー大柴って今年流行語対象逃したらしいよ。」一般人B「まじぃ?ちょーダサー」
あはあはあは
09086787665
紙芝居
■■■、
しかし電話は繋がらないようだ。
シ 腰kるこる子
>>672誰だキサマ!1」
い
ものべ
キモス、知ってる
ゆさじ
げつげびぽぜ
もはや小説スレじゃなくなってる事に気付いた俺。お前ら自重しろ。俺は心で思った。
いないんですから
俺はこの日、かけがえのないものを失った・・・
そのかわり、>>668の携帯番号をゲットしたのだ!
それが狂気への始まりだった・・・
ニコ厨かかってこいや
09086787665
軽い気持ちで例の番号に電話した俺は、返ってきた声に耳を疑った
>>683
682だが嘘はやめてくれ
まだ誰からもかかってきてないぞ
「はい、KFC総務広報チームジェネラルマネージャーの高月でございます」
ここでつっこんだら負けだと思った俺はスルーした
「よくわかったな。俺だ、ジョニーだ。今ヤバイ奴等に追われてるんだ」
盗み聞きしてる人その1「・・・!?え、いや、ちょまw」
盗み聞きしてる奴もたじたじになるほどの会話を、夢でしてた。
そして俺は腹が減ったので友人を誘ってファミレスに行く事にした。
「お前、なに食う?俺は………」
メニューにGのフライを発見し
とりあえず吉牛に行こうと思った。
途中何人かに尻を蹴られた
蹴っていたのは松田屋店員だった
体がボロボロだがなんとか吉牛に着いた。俺は巷で噂のメガ牛丼を注文した。
店員「メル友になって下さい!アドレスはnanashia@h.vodafone.ne.jpです!」
俺「べ、別にアンタにあげるわけじゃないんだからね」
そして俺たちは付き合う事になった。が・・、彼女は腐女子で同人誌作家だった。
と言う妄想を電車内でしていたところ、女子高生に笑われた。