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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
しかし、ナビゲーターは一瞬で消滅。このやろう、そんなに俺を地におとしめたいってのか
気が付いたら又メインヒロインに刺されていた
画面の外から「誠死ね」や「ざまぁww」という声が聞こえる
−END−
ーENDOー
−ENDOTENANZO−
―Endless Waltz―
ーBENTOー
−BENZO−
―NANZOKORE―
―MOHAYA KOREHA SYOUSETUJANAIww―
ー人間だものー
>>804-812
こいつ等飛ばして、続きから再開
↓ ↓
止まらない 止まれない♪ロッテトッポ♪
それはなんとニコ動の中でゲームをしていた
残念! これは現実だ
友人がそう後ろから言って来た。これを現実だと言ってる友人にどう対処すればいいのだろうか。
とりあえず、友人の頭を殴ってみた。
コインが出てきた
取ったら1UPした
コイン「コインコイーン♪」
俺は調子に乗って、1UPしまくって不老不死になろうとした。そのため友人の頭を連打した。
さすがに友人も堪忍袋の緒がキレたようで、逆に殴りかかって来た。
−END−
^−^ぱぁ
俺は本を閉じながら思った 「少しシリアスにいこう…」
気晴らしに、何年も引きこもっていた家から外に出てみることにした
玄関のドア開けた途端、天気は快晴から激しい雷雨へと変化した
「俺、次家に帰ったらあの人に、メールで告白するんだ。」
一人ぼそっとつぶやいた。
雨の中を歩いてたら、猫が捨てられていた。かわいそうに。
猫に手を差し伸べたら、猫が掌に唾を吐きつけてきた。
−END−
猫の人生が終わった。「俺に逆らうからだ!はぁ世の中腐ってんなー何もかもぶっ壊してー」
でも俺は帰り道少し後悔してた。
俺「そうか、俺自身が捨てられた子猫だったのか・・・」
俺は猫に捨てられた。
思えば俺は捨てられてばかりの人生だ。
と思って帰ってみたが、家が無い。Myダンボールハウスすら捨てられていたのであった。
目頭が熱くなり、目の前が滲んできた
そんな俺の前に聖女能登が現われた。にっこりと微笑み俺を抱きしめ、こう言った。
聖女能登「氏ね」
「や ら な い か」
残念! 聖女能登ではなく、阿部さんだった
その瞬間、サイレンがなった
また阿部さんかよ!と突っ込みを入れながら俺はやられてしまった。ズンズンアンアン―BAD END―
こんな調子で感動する小説ができるだろうか・・・
謎の爺さん「作るのではなく、作られるんじゃ!」
BAD END
俺「ちょ、このギャルゲ難易度たけぇwwww」
俺は天を仰いだ
鳥の糞が唇を直撃!
おや?何かが上から落ちてくるような気がする。
いいえ。ケフィアです。
そろそろ泣かせる方向に行かなきゃと考え、自分の尻を叩きながら考えた
俺は成る丈鳥の糞と思わず、ケフィアと妄信した。
が、叩きすぎたので尻が赤くなって考える所では無かった
雨が降ってきたが傘を持っていないことに気づいた
俺は仕方なくズボンを脱いで傘代わりに使った
通報された
幼女に俺の赤いケツが、トナカイの鼻と間違われてしまった
通りがかりの紳士が傘を差し出した
生き延びようと必死にズボンをかぶるその姿に、全世界が泣いた
速攻でその傘を頂いた。
紳士は満足気に雨の中に消えていった
その後、その紳士の姿を見た者は誰もいない
すると、雨がやんだ。傘は一瞬でゴミと化した。
不要となったのでリサイクルショップに売りにいった、なんと
紳士が店長だった。
紳士は、ゴミと化した傘を「らんらんる〜♪」の一声で元通りにした
その紳士は、店の中にあるベンチに足を組みながら座って僕のほうを見ながら、僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ。
なにを考えてるんだこの紳士・・・こうして対人恐怖症になってしまった
なんてことはなかった
気分転換にテレビをつけると「やまとなでしこ」の再放送がやっていた。
「ま た こ れ か」
テレビにあの紳士が出ていた。そして、俺の個人情報を大量に喋っていた。
あの紳士・・・殺るしかない。
殺す。方法はどうするか・・・・・・毒殺。そうだ。毒殺だ。
まずは青色ポーションを買った。これほど効く毒薬はない
毒殺を計画する姿を誰かが見ていた事に、そのとき僕はまだ気付いていなかった
いつの間にか情報が流れ、増えてゆき、ついには…
俺の家の前に刑事が張り込むようになった
2chで祭りになった
祭りを盛り上げていたのは刑事。2chで煽って、ボロを出させようという作戦だった。
刑事「例の紳士は初めから私の部下だ」
そう言うと刑事はおもむろにリボルバーを取り出した
その言葉に耳を疑い、開いた口がふさがらなくなった。しばらくして俺は、「ギャラクシードリンク」を多量摂取し、自殺することを決意した・・・。
すんでのところでころんじゃったたほあちょー
うんこー
刑事「待て!はやまるな!」
と見せかけて、口に含んだ「ギャラクシードリンク」を刑事に口移しで飲ませた。
ちょうどその時、紳士がやってきて驚愕の事実を僕に言い放った。
貴様はもう萌えている
刑事は「うん。すごいね…。」と言い残し死んでいった。すると空から一筋の眩い光が…!
その光から現れたのは!!!校長先生だ!!!!!
校長「遅刻や居眠りが多いので・・・
貴様等全員死んでもらう・・・って悪ぃ〜ね」
紳士「やっと現れたな校長め!あの時のようにはいかんぞ!」
すると、校長をかばうように絶世の美人、副校長があらわれた。いや、待て紳士、その手はなんだ
紳士の手は副校長の尻にあった。
副校長「この手、太陽の手ね!!」