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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
俺「なななななななななんだよおっ!ぱぱぱ、ぱぱぱんつ、はあはあ、めくるぞ!1はぁはぁ」
「キモッ!あんたなんかどうせ童貞なんでしょ?」
そういうと女子高生は俺のチン○を踏みつけた
当然次の駅で降ろされ・・・
駅委員「何であんな事をしたんだい?」俺「いえ、その・・。どうしても女子高生のぱんつがみたかったもので」
俺「おかしいだろ!あんな短いスカートはいてたら興奮しちゃうの当たり前じゃないか!畜生・・・」
駅員B「なら仕方がない」
駅員C「なら仕方がない」
駅員D「奈良鹿田がない」
「お前らの心意気に感動した!!!」
駅員を仲間につけた俺は法の改正に乗り出した
「俺たちの戦いはこれからだ!」
〜次回〜
全て遠き理想郷
駅員A「んなわけねーだろっ!!」見事なノリつっこみだ
駅員たちはよく見るとふんどし一丁だった
駅員たちの中には女性も混じっていた
リーマン「ここの駅員のユニフォームは最高だぜ。
ウヘヘヘヘ・・・ジュル」
一部一行じゃないが気にしない方向で俺は家へと急いだ
〜 移動中・・・ 〜
なんとなく上から隕石が落ちてくるような気がした。
通行人A「危ない!! 上から来るぞ!」
孔明の罠 どこからかそんな声が聞こえた
ニコ厨だった。
紙一重で避け、俺はニコ厨に言い放った。
「俺もニコ厨だ。仲良くやろうぜ」
通りすがりC「話の流れおかしいだろ?・・・あ、あなたは!」
またしても阿部さんだった。阿部「やらないか」
あ
そんなことより野球やろうぜ!
阿部さんはあの捕手と同じ名前ってだけで捕手をやることになってしまった
阿部さん「いいぜ、俺も野球をやろうじゃないか。ただし、試合に負けたらお前ら全員やるからな」此処にニコニコ野球大会が開かれた。
開こうとしたら東急に運転見合わせが どうする?1.強引に乗る2.原因を作った運転士に怒る 3.野球大会を諦める
50:50で!
江頭50:50が現れた
試合を見に来た女性客に○○コ丸出しで突撃してきた。女性の悲鳴が会場に響き渡り女達の鉄拳が江頭を襲った。
その時 忍者のような格好をした者が江頭を救った
〜ここから 色とり〜
シュッ! シュッ! シュッシュッシュッ! 赤い建物
東京タワー シュッシュッ! こげ茶の食べ物
ピッ そろそろ、出かける時間だな・・・。俺はテレビを消した。
俺はなんとなく街を散歩した。街の所々でイルミネーションが光ってて綺麗だ。もうすぐクリスマスか。ふとそう思った。
俺も21歳・・・そうか、サンタが親だと告げられてからもう10年か・・・
今度はぁ、俺が、惨惰になる側だな・・・。
と考えてた時無性にケーキが食いたくなって来たので俺はケーキ屋さんに行った。
店の中から漏れる暖かな光、それだけでつかの間の幸せを得ることができた
スイーツ(笑)
残念! トラックに撥ねられた
目が覚めたら、へこんでるトラックが目の前にいた。一体何に衝突したんだろう
そして俺は病院で美人の看護婦さんに囲まれウハウハな人生を送る事になった。
と思ったら全員ニューハーフでアッー!
俺は頼んだ、別の病院へ移してくれ・・・。
だが、時既に遅く、全ての病院はニューハーフとオカマとドナルドに制覇されていた
BAD END
全く、ここの図書館にはまともな本は無いのか!俺は本を戻そうとした。
館員「お客様、トングを使ってお戻しくださいませ。」
「あの・・・その本・・・」本を棚に戻そうとした俺の後ろから声が聞こえてきた
宮崎のどかだった。
とりあえず脱いでみた。
俺は気がついたらマッチョな警察官に取調べを受けていた。
股間を0.7秒間に100発の速度の蹴りで10時間ずっと蹴られた。
その間ファンファーレが鳴り続けた。
警察「まぁ、これでも食って話してみなさい」温厚そうな刑事さんはカツ丼をを俺の前に差し出した。
残念! そのカツ丼には毒が盛られていた
うっ・・体が動かな・・。そのまま俺は倒れ。ショッカーに改造手術を施された。仮面ライダーの誕生である。
HAPPY END
生まれ変わった俺がまず最初に気づいたことは「あ・・・一行じゃない」
そして物語は繰り返される。ある日俺はゲーセンで連ザ2をやっていた。
金がなくなったので家に帰った
しかし、俺の部屋に見知らぬ少女がいた。それは・・。
家には借金取りしかいなかった
少女の借金取り「さっさとお金を返すでし!」小柄ながらもの凄い勢いのキックをドア向けて打ち付けてくる。
ちょwwトイレのドアを蹴るなww
「ドアを蹴らないで俺を蹴ってくれ!」俺はこれ以上ないほど興奮していた・・・
スパイクで思い切り股間を蹴られた
なんとか痛みを堪え、俺は少女にディープキスをした。少女「ちょ、やめ・・あっ・・んっ・・」
そして夢から覚めた
股間の部分に妙な湿り気を感じた
猫の小便だった
気にせずとなりを見ると・・・
マッチョなお兄さんが寝ていた。
また夢かよ!?と俺は思った。猫の小便は臭いし変な一日だ。と思ってた俺は友人を秋葉に誘う事にし。街へと繰り出した。
という夢を見たその時
私の下腹部に違和感を覚える
後ろから自称妹に包丁で刺された
俺はエロゲーをしていた。PC「んんっ!だ・・だめぇ・・壊れちゃうぅううう」お・・俺は何をしてるんだ。俺はPCの電源を切った。
するとPCから天罰の雷が光った。そしてそこから登場したのは・・・
ウイルスだった。
マッチョなお兄さんだった
どっちだYOと心の中で叫ぶと、私は深い眠りにつこうと睡眠薬に手を伸ばした。
残念! それは精力増強剤だった
俺はあまりの展開に大爆笑してしまった。は・・腹が痛いorz。そして再び病院へ。。。
病院に行った俺は睡眠薬を百錠頼んだ
しかし睡眠薬は切らしていて無いらしい。俺「はははははは!ははははははっははあぁはあxhぁh・・」THE END
ニューゲーム →強くニューゲーム
俺は息を整えまたギャルゲーを始めた。
ギャルゲーの主人公(男)がPCから飛び出てきた
男「お前いつまで親のすねかじってるつもりだよ。今年で30だろ?いい加減現実を見ろ!このNEETが!」俺は言い返した・・・
「お前はいいよな。働かなくてもイベントで金稼げるんだから」
男「思ってるより辛いんだぜぇ〜? この仕事」
俺はまた言い返した「なら交代しようぜ」
男「いいの? 選択肢一つ間違えたら即死ですよ? 生き返れませんよ? それでもいいの? あ、本当? んじゃ、後頼むわ」
男「俺様引っ張り凧だからね。たまには休息入れようかと思ってたとこなんだわ。三泊四日で熱海行ってくるわ」
俺は早速ゲームの中に入った。すると早速、メインヒロインが近づいてきた
いきなり刺された。何処で選択肢を間違えたのだろうか?俺には検討もつかなかった……
BAD END
またオープニングか・・・別ルートを選ぼうとしたとき、なんとナビゲーターがいたのに気付いた。