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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
吉野家で、本物の武士が牛丼を食っていた
吉野屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
じゃあいらねえわ すき家で食ってくるからノシ
すき屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
だが断る。いいからよこせ
すると武士が、自分の食っていた牛丼を俺に差し出し、こう言った。
一発やらないか☆
武士「これお前が食べな、ただしその後俺とや ら な い か」
俺は即答した
俺「いいですよ、やりましょう」
俺『おk!俺とロボトろうぜ!』
(ギシギシアンアン*)
BADEND
俺は武士(阿部さん似)の人から差し出された牛丼を口にかきこんだ。
その牛丼を食って腹いっぱいになったが異常な眠気に襲われた。
食うだけ食ったので、俺はGBAでメダロットを起動した。
と思ったら全部夢だったという しょーもない話でしたとさ
すると武士は「そんなものよりもっとおもしろいことしようぜ」
俺「さっきから俺が必死に終わらそうとしてるのに華麗にスルーされとる」
ドナルドの恐怖」
俺はあるスタジオにいる、そう、CMであのドナルドと共演するためだ
あの北京ダックと・・・・・
子供達「ドナルドってしゃべるのぉ〜?」
おいおい、そっちかよ、とどこからかか声がしたようなきがした
声が聞こえた方を振り向くとベンチにYシャツ一枚の男が座ってる。
僕が誰だかあててごらん?☆
ベンチに座っている男の正体はカヲル君だった。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだと心で叫んでみた
カヲル「やあ、君は人についてどう思うかな?」
ドキンとした。背筋が凍り、緊張し、出かかった言葉が喉で詰った。
するとむこうからやつがやってきた
ハーイ!わくわくさんだよー!!
わくわくさんで誰だーと声がしたようなきがした
わくわくさんは鍋と食材をテーブルに出し鍋祭りをやろうと言った。
俺「いいだろう、新の鍋奉行だれだかおもいしらせてやるぜ」
ここにニコニコ鍋対決が切って落とされた。
俺「なにから先に入れるかもちろんわかってるな?わ・く・わ・く・さ・ん」
わくわくさん「ドナルドだろう?」
ドナルド「やれるものならやって美空雲雀」
俺「そう、そのとうりドナルドだ」
ドナルドは凄まじい勢いでハンバーガーを取り出し、俺たちに投げつけてきた。
ドナルド「俺、この鍋の中で耐えられたらデイジーと交尾するんだ・・・」
結局どっちのドナルドだよと声がしたようなきがした
ドナルド「もちろん後者だ」
ドナルド「いや、前者だ」
話が纏まらなくなりそうなので仕方なく○ッキーを鍋に放りこむ。
『ドナルド』は鳥なのか?赤アフロなのか? という議論が巻き起こった。 さて、どちらが鍋に入れられるのだろうか? −つづく−
当然ディ○ニーとマクド○ルドで論争が始まる
ネズミーランド「あなた達がやりなよー」
マック「いやいや、あなた達がやってくださいよ」
論争をしている間に、先ほどの○ッキーが茹で上がってしまった。
話がまとまるまでの繋ぎとして〇フィーを入れた
分かった事と言えば・・・鍋に入れられる時に、みんな会心の笑みを浮かべると言う事だけだった
それを見ていたカヲルが「つうか、二人ともいれればいいんじゃ・・・・・」
そんな話をしていると、鍋に1匹の猫が飛び込んだ。
キ、キティー貴様謀ったな!!
ドラ○もん「のび太君も入りなよ〜」 のび太「ダメだよドラ○もん!死んじゃうよ!」 ドラ○もんは頭のネジが一本外れていたのである。
磯野家のタマ「にゃーん」
とりあえず、食ってみた
わくわくさん「味はどうだい?」 鍋奉行のわくわくさんが問いかけた。
俺「鍋奉行は俺だわくわく、そうだな、なにかが足りないような気がするぞ」
カヲル君の要望により、二体のドナルドを鍋に追加した。ドナルドは最期に「らんらんるー!!」と叫んだ。いずれも満面の笑みであった。
さぁパーチーの始まりだ!とさけぶと
アンモニア臭が発生し
そこからかの有名な
アナルが誕生したのである。
微笑む阿部さんは
ケツを捲ってボルタレンを挿入し
ペニーインアヌスと叫んで
爆発した
ゆたんぽあったかい
そうだねえ、と話してるおばあちゃんと孫を見て、俺の少年時代を思い出した。
「めええええぇぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁぁぁぁぁん」
いや待て何か違う もう一度思い出してみた
俺は本当のことを思い出してしまった・・・
そして・・・この世の全てをを悟った。
踊念仏をするべきだったのだと。
もういいよこの本、といいながら俺は本に勢いよく火をつけた。
そしてなんどもなんども殴った。たとえこのコブシが砕け散ろうとも。
『わくわくさんと鍋を作ろう★』【第一巻】は灰となり、土に還っていった。さて、新しい本を読むとするか。どれどれ・・・
その後俺は新しい本を買いに本屋に向かった。
しかし本屋は休み。俺は泣いた。
「俺が本を閉じるネタさえ自重できれば……こんなに打ちひしがれることもないのに……」
しかしこのままいるのもアレなので、次の本屋に行くことにした
本屋に入ると能登麻美子が「いらっしゃいませ♪」とレジに立っていた
感動のあまり、俺は勃起した
すると生天目仁美があらわれて「麻美子は私のものよ」と言ってきた
可愛いよ能登、可愛いよ能登と俺は思った。気が付くと俺はサインを求めてた。
腐臭くなってきたので再度本を閉じようとした、その時
突然強盗班が出てきた。そして俺の能登を人質に取った。
竹刀があれば何でも出来ると思っていた
強盗班達が「麻美子たん、俺達がかわいがってやるよー」と言うと
竹刀は無かったが手元に先ほど買った大量の漫画本があった。俺はそれをありったけの力を込めて投げつけた。
強盗班「なんだ貴様は俺が自慢のビックマグナムを取り出そうとしてたところを邪魔しやがって」
それは能登に当たった。『・・・いっぺん、死んでみる?』
ギュンと勢いの付いた漫画本は見事男のビックマグナムに命中した。
男は倒れ、能登は助かった。しかし能登は怒ってこちらに向かってくる。手元にはエスカリボルグが・・。
・・・と思ったら夢だった
また夢かよ!!!!と自分で自分に突っ込んでみた
すると後ろに気配がした、俺は振り向くと
海パン一枚の阿部さんが立っていた。こんな寒い時期だというのになんとも無謀な格好だ。こっちも寒くなる。
すると阿部さんの後ろで、もぞもぞしている奴がいた、そいつの名は