泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
「な、なぜ俺だけしか阻止できないんだ?・・そういえばあの大地震でさえも俺は生きていた・・それとなにか関係ありそうだな」
18,37,39,48、50,52,54,57,59,61,63,66,68,70,72,77,79,83,85,87,
91,94,97,100。「という夢をみた」を集めてみた。多すぎな上にうざい。(↓続き)
そうだ、たまに揺らぎで発生するコメントはみな、死にゆく魂の叫びであるのだ。大地震のせいでスレまで異常が起きているのだ・・・。
大地震「俺のせいにすんな」
という夢を見た
それにしても空が赤い、特撮物の火星の空のようだ。
という夢を見た
・・・ん?空に何か見えたような・・・
という夢を見た
>>108
お前、周りから笑われていることに気づかないのかな?
お前が夢オチでスレ進行を妨害しようとしたって皆は見事にスルーしてるぞ?
そろそろ自分を恥じないと痛い人間として祭り上げられるぞ、まぁもう痛いんだがな
不安に感じながら進むと、私は目の前に小さな小部屋を見つけた。この間にも儚き命は消えていく…。「という夢を見た」と叫びながら。
という夢を見た
テスト
という夢を見た
テスト
という夢を見た
もう一度空を見てみると黒い点が少し見える、とにかく部屋に入るか
という夢を見た
入ると、そこはクモの巣だらけの部屋。昼間とは真逆のイメージがある・・・。その時に俺は感じた。また一人魂の叫びが来ることを。
という夢を見た
何だろう・・・また死の国に来たような気分だ・・・
死の国については>>3参照
という夢を見た
その部屋には地下室があった、少し躊躇したが俺は地下室へ
ジメッとした空気が俺の肌に纏わりついてくる、寒い。地下室はまるでホラー映画のワンシーンのようだった
すると横からうめき声が!・・・
俺はうめき声をあげる男に近づき・・・
という夢を見た
・・・ん?うめき声がした部屋には誰も居ない、、すると、後ろからただよらぬ殺気がした
セーラー服姿の女性が斧を持っている。
ちょ、おま、これってwwwって笑い事じゃない!やばい、殺される、なにか武器は、、
俺はとっさに、近くにあった剣のようなモノを手に取った。
1分後・・・
なんとか女性の持っている斧を破壊した
「そして発狂した女性が元にもどる・・・ってま、まさか・・!!その格好!死んだはずの姉ちゃんにそっくりだ・・」
削除済
こっからここまでが俺の右上な!
↑ごめん、間違えた;
姉ちゃんは大地震が来る前に高熱のでる病で死んでしまっていたのだ。
やばい、涙出てきた(ノД`;)
二人は互いに抱き合い号泣した。俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。
削除済
すると辺り一面緑の野原に・・・
そこには最初に出会った女の子と親友の榊原がいた。
「ガシッ!ボカッ!」俺は死んだ。スイーツ(笑)
>>142
夢オチの次はそれですか、暇ですね
続き
榊原「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢を倒すことができるかもしれぬな、、」
漆黒の悪夢については>>99参照
榊原と謎の少女。彼らが知り合いならば、俺と榊原は出会うべくして出会ったということなのだろうか、それともその逆か…。
そう考えてるときに少女は名乗った。
「オッス、オラ悟空!」
どうやら色々あったせいで脳がやられてしまっているみたいだ。
>>142-146お前最高だwww吹いたww。(でも、今後の期待はしないだろう・・
急に空に雲が集まり、強風と強い雨が降ってきた。
榊原「ついに来たか、その悪夢とやらが・・・」
そう、その悪魔はあのラーズグリーズ(詳細は>>99に書いてある)である・・
ラーズグリーズ「あ〜どうも〜わたくしラーズグリーズと申します」
「え、こんなやつが・・?」見た感じはただのおっさんで強いとは思わない・・。でもなぜか空気が重く感じる・・。
悟空らしき少女「気をつけろ、あいつは姿形を変えるんだ。」
ラーズグリーズ「その子は私の娘なんです。」
ラーズグリーズ「私の娘を狙う悪者が私を悪者のように噂を広げたんです」
するといきなりラーズグリーズは死んだ
削除済
死体の後ろにはラーズグリーズを殺したらしき奴が立っている
まさか…榊原ッ!!
しかし記憶のどこにも榊原という名前は見当たらない・・・
すると後ろから「榊原なら10年前に86歳で死んだよ」と声が聞こえてきた
榊原弟「それ兄ちゃんの方じゃ。」
「え、兄ちゃんだったの?それは知らなかった。じゃあ帰るわ」そういって後ろに喋っていた人はどっかへいってしまった。
「怪しいなぁ・・・」俺らは後ろに喋っていた人を追った
その人を追うと、どこか見覚えのあるところへ着いた。
そこは...火サスでよく見る崖の上だ。
削除済
「私も〜榊原さんとは交流がありました・・・」怪しい男はそう言った
男は寂しそうに笑いながらこちらへ来た。
「全て・・・全て貴方が悪いのですよ・・・」
「あなたには罪を償ってもらいましょう、、死で」
男がこちらへ来るとき運悪く崖が崩れた。
落下中なんとか枝に摑まったが、この状況ではいつ男に殺されてもおかしくない、
すると男の後ろから・・・「もう、あなたの悪事は終わりですよ」
そこには、死んだはずの姉が立っていたのだ!!しかし、怒りに満ちた姉はまるで鬼のような表情をしていた。
姉の頭には角が一本、日本。
そう、姉は鬼になってしまったのだ!!!
「お姉さんの体を少しいじらせてもらいましたよ・・・フフッ」と男が言った
自分「なん・・・だと!?、この変態ロリ紳士めッ!」
俺は操られた姉に攻撃を仕掛けようとしたが、もう遅かった。
俺は、枝から手が離れて、落ちてしまったのだった・・・。
俺はそのまま谷底へ・・・
削除済
・・そして死んだ・・と思ったら生きていた!でもなぜ??
ワタシは神だ。
削除済
削除済
>>185から:そんな妄想をしていた。だが、現実は足がむしょうに痛み、動けなかった。
するとそこへ悟空を名乗る(?)女の子が雲に乗ってやって来た
・・・ように見えたが雲に乗れるわけが無い。冷静になれ俺。
↑↑
忘れていたが・・・
>>148でオッス!おr(ry
そう、俺は思い出した。悟空を名乗った少女の本名は紀利火(きりか)だった。
「おめぇ今なら姉ちゃん助けられっかもしんねーぞ」紀利火はそう言った
紀利火は俺に巻物のような物を託した。
その巻物はボロボロで、丁寧に扱わなければ破れてしまいそうなほど古めかしく、そして貴重なものなのだろうと感じられる。
下手をすれば2千万はくだらない。
「おらはあいつを食い止めっからお前坊さん連れてこい」
「うぃ」
なんて台詞を吐いたのも数年前の話だ。
>>199は妨害の恐れがあるのでスルーで