泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
とりあえず、すごそうな僧を探してみることにした。
削除済
「僧って言ったってそう簡単に・・・ん!?」ご都合主義だ・・僧がいる
削除済
「リフですがなにか?」
あいつが襲ってくるから食い止めてくれ
俺はそう言ったすると僧は「よし、引き受けましょう。早くそこへ案内を」俺たちは例の場所へ駆けて行った
俺が行くと僧と姉に取り付いた悪霊(?)と戦っていた。
「自我得佛來 所經諸劫數 無量百千萬 憶載阿僧祇……」
age。ここで>>2からここまでおきたことをまとめてみる。
なおオリジナルって書いてるやつは、俺が少し編集して、改良したものである。
またレスアンカーをつけすぎるとエラーになるため、番号は書くものの、レスアンカーはつけないようにした。
今回の物語は地震で倒壊し、残されたのが俺と少女しか残っていない(だったはず)、死の国の物語である>2-4
そのうちの少女は黒尽くめの男にさらわれて、どっかへいってしまった>6
少女が連れられたのは不謹慎だが、人がいたことに喜びを持った。>>7
(その後人々を探しにUSAと旅立ち>8-9、そこでいろいろな出来事にでくわした>10-67)←ここは無視しておk
USAから帰国して何日かたったある日、大学の友人である榊原(74)のことを思い出した。>74-76&オリジナル
地震のショックなのか、榊原のことは記憶にない・・ただ榊原の家は知ってたのでそこへ行った>82,>86,>88,>92&オリジナル
そして家についたとき、一人の老人が現れ、こういった。
「漆黒の悪夢、ラーズグリーズが地球を襲う、阻止できるのはそなただけじゃ・・」
その後老人は血を吐いて倒れた>98-99
疑問を持ちつつも、廃墟になった家に一つ部屋らしきものがあったのでそこに入った
(なんか矛盾してますが、そんなこと考えないで下さい)>101,>116
うす気味悪い部屋だったが、その部屋には地下室があった。主人公はさっそく地下室に入った>118,>120,>122
地下室では肌寒さと、うめき声が聞こえる恐ろしいところだった>123-124
そのとき、発狂した女が現れ、斧を使い主人公を殺そうとした>128
主人公は剣を持ち、なんとか女の持ってる斧を破壊した>129-132
発狂した女は元に戻った。しかしその顔は見慣れたもの・・それは病気で死んだはずの姉であった。>133,>137
二人は互いに抱き合い号泣した。
俺の涙は死んだはずの姉ちゃんに会えた涙と今まで起きた不幸の中で流せなかった涙が両方混じっていた。>138
第一部〜完〜
第二部は都合により、日付が変わったときにうpします。
姉は何やらガタガタと震えながら俺の方を向いてこう言った・・・
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」
僧「惑わされるでない・・こ奴の中にいるものが語っておるのじゃ」
考えて見れば、死んだはずの姉が生き返るはずもない、もしかすると、今までのは幻覚なのかもしれない、するとこの僧は・・
「わしは・・・こ奴の死に際におった・・・・・死んだあと経も唱えた。」
>>210の続き。てかこれまとめるの難しすぎる・・
散々悩んだ結果がこれだよ!
姉ちゃんと会ってないた時、あたり一面に野原が・・。その時最初に出会った少女と榊原がいた。>138,>140->141
榊原は主人公の勇ましい戦いを見てこういった
「先ほどの戦いを見るなり、そなたは漆黒の悪夢(ラーズグリーズ)を倒すことができるかもしれぬな、、」>143
ところでその少女は悟空と名乗る少女であった>145-146
(言っとくが、それ>>146を発言したのは>>142の奴、つまりこのスレで荒らししてた奴だからな。
でももう物語に食い込まれてしまった。なのでスルーすることも出来ないからしぶしぶ、まとめには入れてみた)
その時急に大雨が来てラーズグリーズが現れたのであった>148-150
ラーズグリーズはいろいろ喋ったのだが、喋ってる途中誰かに襲われ死んだのである>151-156
↓はっきりいってここからが難しかった!オリジナルなしではとてもじゃないけど、無理!
その時ラーズグリーズを殺したと思われる男が現れ、いろいろあった末、逃げた。>158-163
主人公はその男が怪しいと思いその男のあとをつけてみた>164
着いた場所はある崖のところであった。そこには怪しい男と姉がいた>165-166
怪しい男は喋った。かつて榊原の親友だったこと、そしてなぜか主人公がすべて悪いことを・・>168-171
怪しい男は主人公のところへ歩み出た。その時、運悪くがけが崩れ、主人公は落ちてしまった。>172
しかし不幸中の幸いなのか、運よく枝につかまることが出来た。>173
男は主人公を助けもせず、むしろ殺そうとした。>174
殺す直前、男は喋った。姉の体をいじらせたことを・・。>175-179
その言葉を聞き、主人公と姉は怒りを覚えた。そしていつか復讐したいと・・。>オリジナル
その時、枝がおれ、まっさかさまに落ちてしまった。>181
>>216の続き
そしてしんだ・・かと思われたが、なぜか生きていた。ただ、体は落ちたせいなのか、動けなかった>182,>184,>188
その時、最初に出会った女の子が雲に乗っかって、現われた>189
その女の子は主人公に仙豆(せんず)を与え、動けなかった主人公が一瞬にして、動けるようにさせた>オリジナル
ちなみにその女の子は紀利火(きりか)と呼ばれていた。>192
どうやら紀利火は姉を助ける手伝いをしてくれるそうだ。紀利火は巻物を手渡した。>193-194
そして紀利火は言った。その巻物を持ってお坊さん(以下:僧)に読み上げろ、と>195-197&オリジナル
主人公は早速、僧を探しに行くことにした。
しかし、大地震でほとんどが死に、さらにこんながけの下で僧が見つかるのか?>201&オリジナル
と思ったら、見つかった。彼はリフと名乗った。>203,>205
主人公は今までのことを話した。そして、リフはそのことに納得し、怪しい男を殺すことにした。>206
早速、リフは指定された場所へと行った。おれも後から指定された場所へといった。>207
するとそこには怪しい男にやられたのだろうか?精神的に狂ってしまった姉とそれに対し、戦っているリフがいた。>208
リフはお経を唱えた。・・これで姉が落ち着くだろう・・。>209
しかし、姉はその気配は見せたものの、死にそうになりながら、主人公にこういった>211
「その僧は私を殺そうとしている!助けて!」と>212
主人公は今までのことを考えた。
だいたい死んだはずの姉が生き返るはずもない。それになぜこんな早く僧が見つかったのか・・>214&オリジナル
一応214までまとめてみた。これまとめるのに2時間かかったし・・。
なるほど
「クックック・・・また貴方ですか・・・何故現れたのですか?」いつの間にか俺の後ろに怪しい男がいた。
>>217
お疲れさんです〜
リフ「・・もう終わりにしないか?榊原(怪しい男)よ・・」主人公「さ、榊原だと・・!」
なんか話がずれてると思うのは俺だけか?>>215から続けてもらいたい
>>221
ずれてないと思うが・・?でもいつもより発展性が多いね。そのせいでずれてるとおもってるのかな?
まあそれをしてしまった俺>>220もすまないが。
まあ>>215からまとめると、
僧侶が話す→ここで怪しい男が登場。→僧侶のリフの一言で怪しい男が実は榊原だった。でおk?
榊原「その名前で呼ぶな!!・・・兄とは縁を切ったんだ・・・」兄だと?まさかこいつは・・・
M2フレッシュペアリング、ノーマル部隊のリーダーだったのだ!
>>225はスルーね^^ そのこいつとは榊原の兄であった!!
榊原(兄)「・・・余計な事を言ってしまいましたね・・・さて、二人仲良く消えてもらいましょう。」と言うと指をパチンと鳴らした。
>>226
なんか矛盾してないか?なんで怪しい男は自分の事を兄と言ったの?
まぁ別にいいけど
その瞬間、辺り一面が暗闇に覆われ、数cm先の空間すら視認できなくなってしまった
このままではやばい!殺されてしまう!
>>228
確かに。この場合だと>>226は榊原兄じゃなくて、榊原弟だな。
もし矛盾してないとしたら、実は榊原は兄弟が3人だったぐらいしかないけど、
そんなこといったらわけわからなくなってしまうからなしで。
ちなみに榊原兄はまだ登場してません。
てかだんだん難しくなるなー、この小説。ここまでの間ほとんど書き込みできなかったよ・・。
難しくなるのって、要するにシュールさが足りないからかと
途中で書き込んでしまった。→俺はとっさに辺りを見回して、武器になるものを探した。
(小説一行の連投ではないので連投に関しては目をつぶってくれ)
足元に木の棒のような物がある!とっさに俺はその棒を取った。
その時気付いた、右手を襲う異常な倦怠感に ―― 。
まさかと思ったが、そんなことを気にしている場合ではない。棒を力いっぱい握り締める。
「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」俺は叫んでしまった。
>>234
すみません。倦怠感←これ、なんて読むんですか?
俺みたいなゆとりがわかるように送り仮名を入れてくれたらうれしいです。
右手が・・・勝手に動く!?自分は気が遠のいて行くのを感じた。リフが何か言っている。
リフ「今、地球を救える勇者は君しかいない。まずはこの空間を抜け出すのだ」
うおおおおおおおお! エターナルフォースブリザードおおおお!
リフ「In Japan ist Korea.. im Ursprung!」
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■メッセージとURLなんか何処にも ■
■現れませんよ どうしてですか? (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
主人公が放った「エターナルフォースブリザード(なげーよw)」とリフのお経により、霧は晴れた。
そして晴れた霧の中から現れたモノは・・・
カルガモの親子、どうやらヒナが怪我をしているらしい
だが無視した
それよりもいつのまにか榊原とお姉ちゃんがいないことに気づいた!
よく見ると・・・カルガモは何処となく誰かに似ている気がする・・・
思い出せない、名前が浮かばない・・っ!!
主人公は考え続けたのち、
ある人物に達した
自分ではないか!まるで鏡でも見ているように・・・
その時、持っていた携帯が鳴りだした!
メルマガなのは言うまでもない
そのメルマガには驚くべき内容が記されていた
地球は青かった
・・・ なんて夢を見た 寝台特急はやぶさに乗っていて 午後5時 定刻に博多を到着
>>256はスルーね^^ 地球は青かった・・・か
削除済
何故こんなメルマガが来たんだ?
ここで>>2の言葉を思い出そうか
いっとくけど、お前ら感動する話だからな。面白い話なんて求めてないから。
あと話がコロコロと変わるのは極力やめてくれ。途中でわけわからなくなったり、感動する話になりにくくなる原因だから。
(例として「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」など)
あと中にはアニメ系のコメントを入れるやつがいるのだが、それはどうしよう?
一応>>1にはそんな注意点は見当たらないし、たぶんいいと思う。
でもそんなこと書くとみんなから批判をくらう確立が非常に高いので、なるべく抑え気味にやってください。
では続けてください。
削除済
マジレスだが。
このスレも終わったな。
マジキチばっかし。 2スレ目の時代とかはという夢を見たでも笑顔で進めてくれたのに。 そもそもスレ主は「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」なんて投稿を禁止するなんて一言もいってないよ?
人のこと言えないが勝手にルールを作るな。
それこそわけわからなくなったり。256みたいに誤認をさせる訳だ。
これだからレス率が低下する訳だ。
それでも勝手ルールをしたいなら勝手にしろ。 このシリーズが終わるだけだ。
>>261の言うとおり・・・だと思う
マジレス多すぎだなぁ・・・
でもだからと言って「という夢を見た」とかばっかりだったとわけわからんし・・・
>>2には悪いけど という夢を見た を乱用しないなら使ってっていいと思う。
面白い話も入れてよしという事にしようか?
まぁここからはおまいら次第
余計なレスサーセン
↓続けてくださいな
続いてマジレスも悪いが
夢を見たを使うとそこまでの話が一気に崩壊してしまうと思う
夢だという事はそこからまた違う話になるでしょ?
今まで考えて考えてコメントをカキコレスが台無しになるんぜ?
カキコした人の気持ちも考えたらどうだ。
説得力無かったかなww
取り合えず>>259からの続き
ん?まだ下に何か書き込んである 俺はメールを下にスクロールした
続き
はたして、本当にそうだろうか?→http://xxx.yyy.jp/
以下長文&マジレス注意。
最初に言っておくが、別に俺がスレ主だと信じなくてもいい。
ただ、立てた側の気持ちを伝えたい。
読みたくない奴は一番下にスクロール。
俺がニコニコ動画の掲示板で立てたスレでみんなが一行ずつ小説を作っていってた。
すごく嬉しかったよ、みんなが相手からのバトンをちゃんと続けて渡していくってのが。
「夢を見た」もそうだが、同じ言葉を乱用してしまうと、そのバトンも続きにくくなってしまう。そこは注意してほしい。
俺はみんなに自由に、シュールな心を基にした感動を作ってほしかった。
>>1を一人で成立させるのは難しい。だがな。
頑張って感動系を作ろうとしてくれる人がいる。シュール心を忘れない人がいる。フリーダムな奴もいる。
お前ら一人一人がいるからこそ成り立っている>>1なんだ。すごい事だと思うよ。
確かにスレを立てたのは俺だけど、このスレはみんなが作り上げてきた感動する小説の塊だ。
俺からはどうこうしろとは言わない。
みんなでいいスレを作り上げていって欲しい。このスレはみんなで成り立っているから。
ここまで読んでくれてありがとう。
なんとそこには・・・
姉の写真、榊原(友)の写真、紀利火の写真・・・俺の知り合いの奴らの写真が全て載っている。
いつか見たあの風景を思い出す。
あの風景、それはみんなで見た丘の上からの夕日であった
...ってあれ?俺、夕日みたことあったっけ?
毎日家にいたような...
変なの想像してきた・・・勝手に変なのが・・・パンツを履いたゴリラ・・・
「!?」なんでこんなの想像してんだ・・・するとゴリラが話しかけてきた
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」訳↓
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」
オレにゴリラの言葉がわかる訳がなかった
「なんで訳せないんだよ」「お前喋れたのかあああああ(怒)」
ゴリラ「YES! I AM! チッチッ」
ゴリラ「霊長類なめんな!」
ナルシストなのね!?筋金入りのナルシストなのねエネゴリ君!!
するとエネゴリとやらは冷静に話し始めた「君は丘の上の事を考えていたね?」確かにそうだ
ああ・・・また変な想像を・・・キーボードを叩く少年が現れた・・・
その少年は、ボクとゴリラにこう言った
少年「う3408df字大江wl;うぇいd:pbpsdfじお!!」
実際に聞こえたのは、”大宇宙銀河!いい名前だろ?”と聞こえた。
あのさぁ このスレは面白いものを求めてるわけじゃないからねww
あとアニメ厨帰れよ
そうですねぇ! と嫌気に返事した
(>>283そーゆーのは心の中でグチってくれ。 いい加減邪魔だ。
書き込む暇があるんならマナーを勉強してからな 半年ROMれ)
少年は大声で何かを叫びながら帰っていった・・・なんだったんだ?
ボクはツタヤに向かった
本のコーナーにいると、黒い本が目にはいった。タイトルは赤い字。
「ニコニコ呪いの動画 sm666」と書かれていた
そして おそるおそる本を開くと・・・
その本の中身は白紙だった。1ページを除いて・・・。
「ねーちゃん、不良品があるぞなめてんのか」
そう。彼女はなめていたのだ。毎晩その本を、印刷されたインクが無くなるまで。
そして体内に蓄積されたインクはやがて地球全体を飲み込み始めた・・・
あ、パンツを履いたゴリラが流されていった。
そのゴリラの顔を見てハッと気付いた。あのゴリラは…!
顔がお笑いコンビ「FUJIWARA」の原西にそっくりではないか!!
とりあえずサインを求めた
だが断られた・・・
ゴリラはジャングルの奥へと消えていった。
ただただその背中を、見えなくなるまで見つめていた。