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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
よく見ると・・・カルガモは何処となく誰かに似ている気がする・・・
思い出せない、名前が浮かばない・・っ!!
主人公は考え続けたのち、
ある人物に達した
自分ではないか!まるで鏡でも見ているように・・・
その時、持っていた携帯が鳴りだした!
メルマガなのは言うまでもない
そのメルマガには驚くべき内容が記されていた
地球は青かった
・・・ なんて夢を見た 寝台特急はやぶさに乗っていて 午後5時 定刻に博多を到着
>>256はスルーね^^ 地球は青かった・・・か
削除済
何故こんなメルマガが来たんだ?
ここで>>2の言葉を思い出そうか
いっとくけど、お前ら感動する話だからな。面白い話なんて求めてないから。
あと話がコロコロと変わるのは極力やめてくれ。途中でわけわからなくなったり、感動する話になりにくくなる原因だから。
(例として「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」など)
あと中にはアニメ系のコメントを入れるやつがいるのだが、それはどうしよう?
一応>>1にはそんな注意点は見当たらないし、たぶんいいと思う。
でもそんなこと書くとみんなから批判をくらう確立が非常に高いので、なるべく抑え気味にやってください。
では続けてください。
削除済
マジレスだが。
このスレも終わったな。
マジキチばっかし。 2スレ目の時代とかはという夢を見たでも笑顔で進めてくれたのに。 そもそもスレ主は「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」なんて投稿を禁止するなんて一言もいってないよ?
人のこと言えないが勝手にルールを作るな。
それこそわけわからなくなったり。256みたいに誤認をさせる訳だ。
これだからレス率が低下する訳だ。
それでも勝手ルールをしたいなら勝手にしろ。 このシリーズが終わるだけだ。
>>261の言うとおり・・・だと思う
マジレス多すぎだなぁ・・・
でもだからと言って「という夢を見た」とかばっかりだったとわけわからんし・・・
>>2には悪いけど という夢を見た を乱用しないなら使ってっていいと思う。
面白い話も入れてよしという事にしようか?
まぁここからはおまいら次第
余計なレスサーセン
↓続けてくださいな
続いてマジレスも悪いが
夢を見たを使うとそこまでの話が一気に崩壊してしまうと思う
夢だという事はそこからまた違う話になるでしょ?
今まで考えて考えてコメントをカキコレスが台無しになるんぜ?
カキコした人の気持ちも考えたらどうだ。
説得力無かったかなww
取り合えず>>259からの続き
ん?まだ下に何か書き込んである 俺はメールを下にスクロールした
続き
はたして、本当にそうだろうか?→http://xxx.yyy.jp/
以下長文&マジレス注意。
最初に言っておくが、別に俺がスレ主だと信じなくてもいい。
ただ、立てた側の気持ちを伝えたい。
読みたくない奴は一番下にスクロール。
俺がニコニコ動画の掲示板で立てたスレでみんなが一行ずつ小説を作っていってた。
すごく嬉しかったよ、みんなが相手からのバトンをちゃんと続けて渡していくってのが。
「夢を見た」もそうだが、同じ言葉を乱用してしまうと、そのバトンも続きにくくなってしまう。そこは注意してほしい。
俺はみんなに自由に、シュールな心を基にした感動を作ってほしかった。
>>1を一人で成立させるのは難しい。だがな。
頑張って感動系を作ろうとしてくれる人がいる。シュール心を忘れない人がいる。フリーダムな奴もいる。
お前ら一人一人がいるからこそ成り立っている>>1なんだ。すごい事だと思うよ。
確かにスレを立てたのは俺だけど、このスレはみんなが作り上げてきた感動する小説の塊だ。
俺からはどうこうしろとは言わない。
みんなでいいスレを作り上げていって欲しい。このスレはみんなで成り立っているから。
ここまで読んでくれてありがとう。
なんとそこには・・・
姉の写真、榊原(友)の写真、紀利火の写真・・・俺の知り合いの奴らの写真が全て載っている。
いつか見たあの風景を思い出す。
あの風景、それはみんなで見た丘の上からの夕日であった
...ってあれ?俺、夕日みたことあったっけ?
毎日家にいたような...
変なの想像してきた・・・勝手に変なのが・・・パンツを履いたゴリラ・・・
「!?」なんでこんなの想像してんだ・・・するとゴリラが話しかけてきた
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」訳↓
「ウホッウホッ!ウホホッウホ!」
オレにゴリラの言葉がわかる訳がなかった
「なんで訳せないんだよ」「お前喋れたのかあああああ(怒)」
ゴリラ「YES! I AM! チッチッ」
ゴリラ「霊長類なめんな!」
ナルシストなのね!?筋金入りのナルシストなのねエネゴリ君!!
するとエネゴリとやらは冷静に話し始めた「君は丘の上の事を考えていたね?」確かにそうだ
ああ・・・また変な想像を・・・キーボードを叩く少年が現れた・・・
その少年は、ボクとゴリラにこう言った
少年「う3408df字大江wl;うぇいd:pbpsdfじお!!」
実際に聞こえたのは、”大宇宙銀河!いい名前だろ?”と聞こえた。
あのさぁ このスレは面白いものを求めてるわけじゃないからねww
あとアニメ厨帰れよ
そうですねぇ! と嫌気に返事した
(>>283そーゆーのは心の中でグチってくれ。 いい加減邪魔だ。
書き込む暇があるんならマナーを勉強してからな 半年ROMれ)
少年は大声で何かを叫びながら帰っていった・・・なんだったんだ?
ボクはツタヤに向かった
本のコーナーにいると、黒い本が目にはいった。タイトルは赤い字。
「ニコニコ呪いの動画 sm666」と書かれていた
そして おそるおそる本を開くと・・・
その本の中身は白紙だった。1ページを除いて・・・。
「ねーちゃん、不良品があるぞなめてんのか」
そう。彼女はなめていたのだ。毎晩その本を、印刷されたインクが無くなるまで。
そして体内に蓄積されたインクはやがて地球全体を飲み込み始めた・・・
あ、パンツを履いたゴリラが流されていった。
そのゴリラの顔を見てハッと気付いた。あのゴリラは…!
顔がお笑いコンビ「FUJIWARA」の原西にそっくりではないか!!
とりあえずサインを求めた
だが断られた・・・
ゴリラはジャングルの奥へと消えていった。
ただただその背中を、見えなくなるまで見つめていた。
それからしばらくして、どこからかガサガサという音がした。
しかし、一向に姿を現さない
気になったので「おーい、そこにいるのは誰だ?」と聞いてみた
?。返事がない。動物か何かだったのだろうか?
兄貴・・・・
削除済
._
\ヽ, ,、
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\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
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そんなポーズをとる兄貴に 俺は目の前が暗くなった
ふと気がつくと、変な陰陽師のような奴と巫女っぽい奴と三人の坊主が目の前で踊っていた
陰陽師の・・・・・コスプレ?
紫色の髪で双子の妹の方「そういえば、さっきから気になってたんだけど、>>307の絵にある( U )って、どういう意味なんだろう?」
坊主A「こまっ」
↑ミス
続けて
そんな動画を観ながらコーヒー牛乳を飲む・・・僕の休日の過ごし方だ♪
・・そういえばお姉ちゃん>>246はどこにいってしまったのか・・?
上を見ろ。夜空で輝いているじゃないか!
いやむしろガチムチな筋肉ボディーの微笑みが・・・・・輝いてる
あのお方は・・・
!…姉上だ!一番目の姉上だよ!!
嗚呼姉上・・・アナタは今、どこで何をしてますか?
J「ユー、言っちゃいなよ!」
削除済
削除済
削除済
「なんでこんなスレになったんだよ・・・」俺は心の中でつぶやき 寝た
夢の中で「というゆめをみた」「というゆめをみた」と渦巻いてくる・・・頭が痛い・・・
それは夢魔の仕業だった
削除済
無性にちんこが痒くなったので、俺はパンツを脱いでちんこに手を伸ばした。その時・・・。
「ぐぎゃああああああああああああ」ちんこを触った俺の手は腐りかけている!!
でも舐めたら治った。
「そんなわけあるか!」と隠れていた姉がツッコミをいれてきた。
さすが姉のツッコミは鋭いなぁと思いつつそのまま手を舐め続けた
「ねぇ、お姉ちゃんも舐めていいかな?」
姉「いいよー(^O^)/笑」
こうして僕たち2人の間には子どもができた。
すると姉の元彼が押し掛けてきた
元彼は少女漫画に出てくるようなイケメンだった
・・・なんてスイーツじみたテレビを見てた。
>>337 「僕の女に手を出した罪、償って頂こうか・・・。」そう言うと元彼はポケットからサバイバルナイフを取り出した。
ゆとり乙
「絶対に許さない、絶対ニダ!」元彼は殺意の波動を身にまとい僕に襲いかかってきた。
「クッ!凄まじい殺意だ・・・これが波動の力なのかッ・・・!」
と、思いきや・・・
元彼のナイフが姉の胸元にグサリ!
なんじゃこりゃああああああ
僕は急いで姉さんに人工呼吸と心臓マッサージを施した。