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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
第5章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1234261140/
じゃあ俺からスタートってことで・・
ここは地震とかで廃墟となり、残されたのが俺と同じ年ぐらいの女の子ぐらいしかいないというある国のお話である。
いっとくけど、お前ら感動する話だからな。面白い話なんて求めてないから。
あと話がコロコロと変わるのは極力やめてくれ。途中でわけわからなくなったり、感動する話になりにくくなる原因だから。
(例として「・・という夢を見た」、「ここで○○が現れた」など)
あと中にはアニメ系のコメントを入れるやつがいるのだが、それはどうしよう?
一応>>1にはそんな注意点は見当たらないし、たぶんいいと思う。
でもそんなこと書くとみんなから批判をくらう確立が非常に高いので、なるべく抑え気味にやってください。
では続けてください。
花や草はなく積み重なる瓦礫が一面に広がるその国は「死の国」と呼ばれていました。
無論、俺と女の子以外誰もいない。動物さえも居ないのだ。
その少女の名前は”愛乃はぁと”であった(詳細はググれ)。
またアニメ厨が出てきた・・・黒ずくめの男が愛(ryをさらっていった
不謹慎だが、僕ら以外に生き残りがいたことを知り嬉しくなった。
俺はもっと人間がいるかもしれないという希望を抱き、あらぬ方向へと人を探して歩き始めた。
そしてUSAに到着。いないかと思った人が視界に300人見えた。
その先頭の数人がこちらにライフルを向けてきた…さてどうする?
たたかう バック
ポ○モン にげる
俺は「たたかう」を選んだが、俺は武器を持っていない。
俺は恐怖のあまり動けなくなってしまった・・・このまま死ぬのか?
いや、死なない・・。俺は国の生き残りである数少ない人だから・・・やってやる、やってみせる!
やってやる!やってみせる! →逃げる
「おっと、逃がさないぜ。」背後に回られてしまった!
すると上空にUFOが!!
という夢を見た
状況を把握しようと辺りを見渡すと、俺と彼女の二人だけ。
削除済
削除済
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J