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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
ミシ・・・ドアの壊れる音がして、ドアが壊れる、だが、トイレはもうすでにATフィールドになっていた
とりあえず小便をした
こんな事が…これはきっと夢だ…俺は目を覚まそうと頬を捻った
気が付くといつもの朝だった
っと思ったらやはりそれも夢だった
…という夢を見たと話したら殴られた
でもそんなのかんけーねー
なんとなく殴り返したら相手がナイフ持ってきた
俺は相手の動きが止まってるように見え、すかさず相手の手からナイフを叩き落とした。
そうすると敵はもう片方の手で拳銃を取り出した
取り出しただけだった
俺はポケットから諭吉を取り出した。
「これでFF]V買って来てくれ!」
だが断る
取り出した拳銃を今度は向ける
・・・いや!"向ける"んじゃない、"剥ける"んだ!敵は、剥けた一物をこちらへ向けてこう言う。
「3万でどうだ・・・」
承諾した私は、相手と共にトイレに入っていっアッー!!
削除済
一皮向けた拳銃が淫靡に黒光りする。
削除済
で、次の日。
俺はトイレで目が覚めた
俺の貞操は奪われていた。
ついでに俺の服、心、俺の思い出、今まで起きた出来事、俺の体などすべてが奪われた。
残ったのは顔だけ。勿論髪の毛も無い。
いつの間にか死神のような身形をした奴が目の前にいた
そいつはひっそりと俺の耳ににささやいてきた
「ちょwwおまwww」
すると突然、
東京駅が14階建てにグレードアップした。
だけだった。
2階から14階まではすべてテナント募集中で、ガランとしている。俺はここでゲーセンを経営しようと思い立った。
しかし何のゲームを置いていいかわから無い・・・
とりあえずファミコンとドンキーコングを置いてみた。
世界的大ヒットを記録した。
だが、その栄光もすぐに消え去ってしまった。
そこで俺は、あることを思いついた。
今日の夕食は、から揚げにしよう。
東京駅の7階にいつの間にかSEIYUができていたので、そこで唐揚げの素とバナナとケロッグハニーナッツクランチを買った。
だが肝心の鶏肉を買い忘れてしまった。
しょうがないから沖縄まで買いに行くことにした。
売り切れだったので北海道に行くことにした
と飛行機に乗ったまではよかったが・・
飛行機はネズミのきぐるみ(中の人などいない!)にジャックされてしまった。
俺の隣に居た赤い帽子の髭親父がネズミを踏みつけると、ネズミは一瞬にして青コインになってしまった。
お腹がすいていた俺は
青コインがから揚げに見えてきたようだ。
コインをかじりながら俺は顔だけしかない事を思い出した
コインからなにやらまばゆい光が・・・・
100枚コインを獲得した俺の頭上にスターが現れた!
スター「やっと会えたな、息子よ。」
俺「と・・・・・・父さん!」
右上にもサイバー化の波が
父さんと俺はお星様になりましたとさ、おわり
・・・俺は夢を見ていたようだ。シーツが汗びっしょりだ
BAD END「夢オチ」
二重夢だった。目が覚めた時、俺はまたしても14階建ての東京駅に居た。
そして電車で新宿へ向かった。
スーパー右上タイム
その東京駅を見上げると42mの高さに圧倒され、目がくらんだ。
そして立ちくらみした。
そして、倒れこむ俺
「あの……、大丈夫ですか?」 それは聞き覚えのある声だった。
そう、その声の主は久本雅美だった。
その顔を見た瞬間、吐き気がして、意識がもうろうとなってしまった
そんな俺に、久本のディープキス攻撃が容赦なく襲いかかる!
俺は一瞬にして久本に惚れてしまった。
「あの…俺…貴女のこと…」そう声をかけようとした次の瞬間!!
金正日の け゛いけ゛きしっは゜いミサイル こうけ゛き!!
東京は一瞬で廃墟となり、俺は北朝鮮へ吹っ飛んでしまった。
金正日に氏ねと言われた
なので氏ねと言いかえしてあげた。
俺のKO勝ち。
そして金正日にトドメを刺すべく、ナタを振りかぶった!
その時「待って」の叫び声。
誰が待つかアホ、後もう少しで北朝鮮のICBMが世界中に撃たれようとしてるんだぞ、早くトドメを刺すぞ
そこへ現れた1人の少年。「僕もトドメを刺します!!」
さらにその背後から眼鏡の青年が。「じゃあ僕も!」
・・・・まぁいい、さぁ殺るか
北\(^o^)/オワタ
ので、ついでに、韓国に行った
韓国上陸作戦開始!!
韓国人「この小説の起源は韓国」
いいえ、ケフィアです
そしてケフィアを求め旅に出たのは、中2の冬
盗んだマウンテンバイクで走り出す
夜の校舎カバーガラス壊して回った
警備の小村が現れた!
攻撃 防御
魔法 逃げる
よし、魔法だ!「か〜め〜は〜め〜…」
最後の波を言おうとしたらいつの間にかパトカーに乗っていた
小村にはきかなかった
小村の攻撃
氏ぬ 氏ぬ
氏ぬ 氏ぬ
生きる
↑ミスりました
警察官が「ルール・・守ろうよ。」と憐れむ目でそう言った。
「若さ故の過ちだ、許せ!」そしてパトカーを内側から破壊!
自衛隊出動、主人公への攻撃を総理が許可した、絶体絶命!!!
しょうがねえ、こうなったら・・ルーラ!!!!
ルーラの姿はない、きっとにげたんだ
削除済
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ ルーラ?こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
・・・以上のような看板が見えた
その看板の裏にルーラが居た。