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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
雄輔の顔に、綿のようなものが当たった。「・・・接触した部位がかぶれるのよ」「・・・・・・ぇ゙」
雄輔「痒い!この綿かゆいよ〜。おかあさ〜ん」
のぞみ「これはまだ序の口よ。もっと過酷なトラップがこの先で待ち受けてるわ。それでもあなたは先に進むの?」
雄輔「進むしかねぇだろ!この遺跡調査は俺にしかできないことなんだ!」のぞみ「そ。ならもう止めたりはしないわ」
雄輔「なん・・・だと・・・?」
目の前には巨大な鍾乳洞が広がっていた。
なんとそこには今までの雄輔の恥ずかしい成績表が並んでいたのだ!
今でこそ天才高校生と称される雄輔だが、高1までのひどい成績だけは心の奥底に封印したかったのだ。これは痛い!
その後、若かりし頃、裏原宿系に憧れていた頃の、死ぬほど恥ずかしい写真が張ってあった。
雄輔はとっさにのぞみの目を塞ぐ。「子供は見ちゃダメだからね・・・」「・・・・・・こう見えてあたし、120歳よ」「ぇ゙」
のぞみ「んなこと言ってないでさっさと進めやチキン野郎!!
龍刀少林挙ハ ル マ ゲ ド ン」
雄輔「わかった!進むからさぁ!そのかわりできたらずっと目つぶってくれないかなぁ・・・?」のぞみ「・・・いやらしいことしないでしょうね」
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ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
俺は小一時間考え込んだ。そして俺はのぞみに向かってこう言った。
雄輔「し・・・しねぇよっ!」のぞみ「じゃあ進んでよ。」
進んだ先に…なんと、ベジータ(のコスプレをしている青年)が!!
ベ「貴様等、俺様に何のようだ。」
雄輔「お前には用は無い、ココを通してくれ!」
べジータ「弾幕ごっこをしようじゃないか!勝ったらここを通させてやる!」
突然!
ベ「ビッグバンアタック!!」そう叫んでパイ投げのアレを投げつけてきた!
雄輔「どこにそれがあった!?」と避けたが…
パイ投げのアレ はのぞみのいる方向に・・・
その前にべジータから一言「>>319スレタイ読め!一行って漢字がみえねぇのか!」
「危ない!」と俺はのぞみに向かって叫んだ。
>>321
PS3で書き込んでるから字数や行が分かりづらいのだ。スマソ
…しかし、雄輔の叫びむなしく、のぞみの腹部に直撃。
のぞみ「あなたはとても優秀、だからこの空間の解析に時間が掛かった、でももうおわり」
のぞみはそう言うと、腹部に直撃した「パイ投げのアレ」を振り払う。
べジータ「けっ!何を言ってやがる!!、、、え?」雄輔は今、のぞみの正体がなにかわかった、「なんて奴だ、、」
実はのぞみは・・・、
ここでCM
[CM]ドナルドはね、嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ♪皆も一緒にやってみようよ、いくよ、らんらんるー☆
今、この世界の誰か一人が道化師によって殺された・・・。
ぐ〜チョコランタンのメンバーの一人、スプーである
〜CM中の舞台裏〜 のぞみ「いつになったらCM明けるんだろう?」
雄輔「まぁいいじゃん。CMの間はおやついっぱい食えるんだし」プチチョコチップをほおばる雄輔。
のぞみ「私もそれ食べていい?」
CM「明けないCMはないんだぜ」
ぷろでーさー「本番はいりまーす」
のぞみ「やっばチョコチップやめらんねー」
長い長いCMがようやく明けた。さて本題、実はのぞみは・・・
かわいい妖精さんだった。
空をピンク色に染めて飛んでいく。
地上に残された俺とベジータは、
雄輔「妖精だったのか。実は俺も・・・はたして雄輔の正体とは!?
友達になった
過剰な引きで視聴者の目を引こうとする雄輔だがこいつのキャラは
あくまで普通の好青年。
雄輔の体が紫色に鈍く光る!
しかも雄輔は妖精と聞いただけで「うっはwチルノww」と思ってしまう東方厨であった
おや、雄輔のようすが・・・
かわいい妖精さんだった。
ベジータ「お前もかよっ!?」
べジータの体が紫色に
かわいい妖怪さんだった。
だがべジータには何も起こらなかった
しかし、そこに雄輔の姿は無かった。
すると、ベジータの背中のファスナーが開いて、何かが飛び出した!
魔法少女である
かわいいたこさんウインナーだった。
しかし、飛べない。悔しさに、いななく。
魔法少女は泣き出してしまtt。
見かねた雄輔が、とんでもない形相で降りてくる。
修正「泣き出してしまった。」
雄輔「どうしたんだ?」
少女「貴様を食らってくれるわぁぁぁぁっ!」
俺は少女の攻撃を間一髪かわしたと思ったが、かすり傷を負ってしまった。
雄輔「うぐぅ」 そこへ、新たな仲間が助けにやってきた!
「ふっ、さっきから二人の戦いを見ていたにょろよっ。」 雄輔「この声は・・・!!」
鶴屋さん「君のピンチを見て、助けにきたよっ」
どこからともなく現れた鶴屋さん。彼女は魔法少女に向かって呪文を唱えた。
鶴屋「メガンテ!」さよなら・・テンさん・・
雄輔は茫然と見ていた。
魔法少女はお星様になった。
そーなのかー
とりあえずそのお星様をゲットし、次のステージに進む雄輔とのぞみ。
鶴屋さん「私も行くよっ。」 鶴屋さんが仲間になった!
雄輔、鶴屋、のぞみの3人・・・・それはそれぞれ別の世界から合流したモノ達であった・・・
???「ようやく見つけた、伝説の戦士プリキュア!!」(改行スマソ)
「俺は男だっ!」雄輔は謎の人物に向かって叫んだ。
???「お前ではない、そこの女のことだ!」のぞみ「・・・エターナルっ!」
のぞみは魔法の言葉を唱えると、何かの武器がのぞみの左手に現れた。
タロットカードだった。さぁどうする?
のぞみはタロットの知識に疎かったため、取りあえず謎の人物に向かって投げてみた。すると・・・
サクッという具合に刺さった。
しかし、そんな攻撃では相手はびくともしていない。そんな中、鶴屋さんが謎の人物に仕掛けた攻撃は・・・
嘔吐だった。
謎の人物にかなりのダメージを与えた!とどめの攻撃は・・・、
雄輔は、謎の人物に向かって突進した。「くらえっ!」
オプーナ「ワゴン・ブラッド・レーヴァテイン」
のぞみ「私も加勢するわ!くらいなさい!」
のぞみ「すなかけ!」
雄輔「全然意味ねぇし!」のぞみ「こうなったら最後の手段・・・・」のぞみはキュアドリームへと変身した。
そしてドロップキック
謎の人物「痛っ。俺もう帰る!」謎の人物はすねた。
雄輔たちは謎の人物を指差し、「ざまぁwwwwwwww」と大笑いした。
削除済
そして雄輔は再び03系を発車させた。
金髪の女「哲郎?」
雄輔は電車を止め、運転席から顔を出し、「違うよ」と言った。金髪の女は電車に乗り込んだ。
のぞみは金髪の女性に声をかける。「うららちゃん・・・!」この女、うららとかいうのか。 うらら「のぞみさん・・・・久しぶりです!」
「100年ぶりね〜・・・」「はい、100年ぶりですね!」2人の口から想像を絶する年数が出てきて、おもわずコケる雄輔。
オプーナ「ここまで俺の夢」
>>397 調子乗るな
地球20個分のチョコクランチが地球を直撃
雄輔「・・・ホント何なんだよ、この遺跡!!」