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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
しかし、謎の力により…骨折の痛みが快感に変わってしまった!
ええええええ
ヤック・デカルチャー!!
軌道修正
ここでCM
「マンションも、ダイワハウちゅ☆」
という放送をききつつ日比谷線に乗っていた もうすぐ中目黒だっていうのにガタガタ地震みたいな揺れがする
地震がさらに強くなり電車は脱線、さらに横転!
しかし奇跡的に華麗に窓から放り出され無傷で済んだ
が、衝撃で心肺停止、死亡、そのまま天に召されました
目を覚ますと、あたり一面きれいなお花畑だった。
ちょ、なんぞこれwバンプのぽんでらいおんのPVになっとんぞww
違うよ、ダンディーハウスだよ。
へい、ダッディ〜? ゲイバーー!
突然、晴れていた空が重々しい黒い雲に覆われ始めた。
そんな悪天候にもかかわらず、健太と及川はのんびり寿司を食っていた。
でも、突然いきなりドナルドが洗脳してきた!「今、寿司に夢中なんだ
及川は究極の破壊呪文「で?」を繰り出した。ドナルドが狼狽している間に2人はお会計を済ませ、かっぱ寿司を後にした。
ドナルドはそれに気付いたのか、突然呻き始めた!健太「Tウィルス!?」及川「ゾンダー!?」
すると突然、地面からカーネルが現れた。
そして、カーネルは言った。「ドナルドはウィルスやゾンダーなんかにやられはせん。あれは、敗北したから呻いて悲しんでいるのだ。」と。
及川は「よくわからんが助けてくれてありがとう!」といい、健太と一緒にさっさと逃げた。
NHKニュース、今日午後9時56分ごろ、大規模なテロが広島で発生
そのニュースを健太のCA001のワンセグで確認後、バッテリー切れ。健太「ぬぉ!?」及川「大丈夫だよ、僕のSH001があるから。」
再度及川の携帯でワンセグを、、と、その時!!
及川のもとにエロスなスパムメールが届いた!
及川って誰だっけ?
さあここで登場人物を再確認しようか!及川は、健太と同じ電子制御科の学生である!ちなみに紗綾は同じ科の後輩で、浩と卓哉は情報通信科だ!
削除済
そして浩と卓哉、及川と健太+紗綾は、
学校の屋上から飛び降りバンジージャンプの練習をした
何故、バンジージャンプの練習が必要だったのか…
及川「・・・なぁ健ちゃん、このメールどうすりゃいいんだ?」健太「開かずに消しなよ」及川「・・・・・・いや!開かなきゃ男じゃない!!(ピッ☆)」
そのメールを開いたとたん、PCはフリーズした。
>>132
すまん。スレ読んでなかった。携帯だったのね。
そのメールを開いたとたん、の後 携帯は電源が落ちた。 に脳内変換してくれ。
及川「オワタ\(^o^)/」
健太「だから言ったのに〜(・ω・`)」
仕方がないので近くにあったドコモショップへ駆け込んだ。
削除済
そのとき上空からヘリが降りてきた。中には浩・卓哉・紗綾が乗っていた。どうやら時間が来てしまったようだ・・・。
「ちっ、あいつら晩御飯はいるっていったのに」
この小説の中で泣けるのが>>653-662だけな件について
ひとまず5人はサイゼリヤで晩飯を食うことに。
しかし、周りの客がみんな胃の中の物を吐いているではないか…。健太「毒かな…。」あとの4人「あぁ〜。」
ウェイトレス「オーダーをよこせ」
健太「ハンバーグステーキ5つ下さい!」そして小声で(安心しろみんな、こんなこともあろうかと『ニセ胃袋』を作っておいたんだ)と言う健太
どう使うの?と聞く俺。
健太「飲み込むだけでいいんだ。すると自動的にニセ胃袋がセットされる」
健太「だが、一つだけ欠点があるんだ・・」
健太「・・・・・・いや、やっぱりそのことは話さないでおこう」及川「うぉい!」
及川「ぬぅ、コレが大人の事情とやらか…やっぱり気になって仕方ねぇっ!!」
卓哉「大人の事情なら仕方ない。ここは健太を信じよう」そういうと卓也は『ニセ胃袋』をひと息に飲み込んでしまいました。
浩・及川・紗綾もついにニセ胃袋を飲み込んだ。そしてとうとうハンバーグステーキが来た。
「お待たせいたしました、THE・ハンバーグステーキ・乱乱流です」
旨そうにハンバーグを食べる健太。実は彼、ニセ胃袋をつけていなかった。その時、他の4人の体に異変が・・・。
そう、実はこのステーキ、小細工するとかえって逆効果。先程嘔吐していた客も小細工が仇になったのだ。てかこのステーキ普通に美味いぞ。
健太「香ばしくてジューシーな肉汁、濃厚で脂に溶けたソースがからみあいまろやかで豊穣な肉本来の旨味が口の中に広がってゆく・・」
そう言いながら健太は先ほどからチラチラ腕時計を見ていた。
健太「...9...8...7...6...5...4...3...2...1.....」及川・浩・卓哉・紗綾「ゔぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!」
幸い4人とも命に別状はなかったが、その原因があのニセ胃袋にあったことは誰も知らない・・・。
しかしここで思わぬ問題が生じていた。ニセ胃袋が定着し始めていたのだ。
40秒で>1のルール再確認しな!!
そこで、電子制御科のクラスメイトで、なぜか医師免許を持っている菅野くんに4人の手術を依頼した。菅野くんはこう言う。
「1分で治す。」
菅野くんは4人のおなかをそれぞれやさしくなでた。4人はたちまち元気を取り戻した。及川・浩・卓哉・紗綾「ふざけんな!健太!」
健太「んも〜、治ったからいいじゃん。てゆうか紗綾ちゃんタメ口だし(´・ω・)」
紗綾「(怒)プンプン!」 ※(手を付けていなかった4人のハンバーグステーキは後でスタッフがおいしくいただきました。)
あうー
翌日・・・。健太は図書室で実験のレポートを書いていた。随分と苦戦しているようだ。
r'ニニニ二二二ニニニヽ
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l l l lニ コ | | .|
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/ ィ ,イ / } !、 ヽ ヽ
. / ./| / l/x' l.ハ`x ヽ ! }
{ /| N レ;行ミ ≠ミト、!、ト、!
V |/ .!イ {r、::} トィ,.:} 〉! l | 聖書によるとこのスレを残すことは
. l | .| ゞー' 弋ツ ハ ! | 殺人に等しい犯罪なのですよ!
| ! ト、''''' { ̄j ''''' ィ'|l .| .l 直ちに埋めやがれ〜!
j l !_|_l ` r - ャ<_j_| ハ.|
r'ニニYヽ ゞ、_,〃 /yニニヽ
}、 ニニ! ヾ ,ニ, //ニニン
とか図書室でわめいているクソガキを外につまみ出してから、俺は健太に声をかけた
「なぁ、今日の夜カラオケ行かね?」
と言われ沈黙する健太・・・・おもむろにズボンのチャックを外して
中から「ニセ胃袋」を取り出した「こいつの評価レポートもうすぐ書き終わるから。久しぶりにカラオケいくか。」
なんとか考察と所感の項目を書き上げた健太は、及川と一緒にカラオケまねきねこへ向かった。部屋には浩,卓哉,紗綾がいた。
そして紗綾が「健太先輩、お誕生日おめでとうございまーす!!!!」と言うと、浩と卓哉が立て続けに何本ものクラッカーを発射した。
唖然とする健太。「そうだ・・・今日で俺はたちじゃん!!」「おいおい、自分の誕生日忘れるかフツー」とツッコむ及川。
「ったくよー・・・。お前らってヒマ人だな・・・」健太はそう言うと、にっこりと笑い「ありがとな!」と及川の肩を叩きながら言った。
この時、及川の身にあんなことが起ころうとは誰もが思わなかった。
そして紗綾は紗綾で昨日自分を助けてくれた菅野くんのことを思い浮かべていることに気づいた。
とりあえず健太はすでにはたちになっていた及川,浩,卓哉と一緒にカクテルを飲んだ。生まれて初めてのアルコール。健太は思わず・・・
「アッー!」と言った。
健太「紗綾ちゃーん、ボーッとしてないでなんか歌ってよー(´・ω・)」紗綾「あっ、はい!」YUIの『Happy Birthday to you you』を歌う紗綾。
すっかりテンションの上がった5人はついに王様ゲームを開始。
そこになんとあの人が緊急参戦!
及川の兄貴だった。つい最近紗綾と破局してしまったので、なんかお互い気まずい感じ。
くやしい、でも感じちゃう。ビクンビクン
ビクンビクン「王様だーれだ!」
浩だった。健太「え〜浩かよぅ!こいつ絶対やらしい命令してくっからヤなんだよ〜!」ちょっとヒき気味の紗綾。
浩「ふっふっふ」
不敵な笑みを浮かべる浩・・・
さて、そろそろ皆もこの5人のネタに飽きた頃だったか、
・・・いや、飽きてる者など誰一人居なかった。
とか言ってる間に5人はUFOに誘拐されていった
宇宙人「いや〜、突然呼び出してごめんね〜。でもさ、宇宙を一人で旅してると淋しい訳よ。そんでさ〜ちょっと話し相手になってよ〜」
健太は即座に脱出ボタンを発見し、なんの迷いもなく押した。
5人は無事カラオケに帰ってきた。なぜかさらわれなかった及川の兄貴が「おかえり」といってくれた。
そのころ、イャンクックはというと、、、
その前に ここから番組をごらんのみなさんに「イャンクック」とは誰なのか説明しておこう。「イャンクック」とは・・・
雑魚である。
イャンクックは5人と入れ違いにUFOに捕獲されていった。
宇宙軍はイャンクックを鹵獲、そして量産に成功、地球侵略が今、始まるのである。
時を同じく、地球でも日本・アメリカの持てる技術全てを駆使し、超高性能モビルスーツを完成、大量生産していたのだった…。