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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
しかも雄輔は妖精と聞いただけで「うっはwチルノww」と思ってしまう東方厨であった
おや、雄輔のようすが・・・
かわいい妖精さんだった。
ベジータ「お前もかよっ!?」
べジータの体が紫色に
かわいい妖怪さんだった。
だがべジータには何も起こらなかった
しかし、そこに雄輔の姿は無かった。
すると、ベジータの背中のファスナーが開いて、何かが飛び出した!
魔法少女である
かわいいたこさんウインナーだった。
しかし、飛べない。悔しさに、いななく。
魔法少女は泣き出してしまtt。
見かねた雄輔が、とんでもない形相で降りてくる。
修正「泣き出してしまった。」
雄輔「どうしたんだ?」
少女「貴様を食らってくれるわぁぁぁぁっ!」
俺は少女の攻撃を間一髪かわしたと思ったが、かすり傷を負ってしまった。
雄輔「うぐぅ」 そこへ、新たな仲間が助けにやってきた!
「ふっ、さっきから二人の戦いを見ていたにょろよっ。」 雄輔「この声は・・・!!」
鶴屋さん「君のピンチを見て、助けにきたよっ」
どこからともなく現れた鶴屋さん。彼女は魔法少女に向かって呪文を唱えた。
鶴屋「メガンテ!」さよなら・・テンさん・・
雄輔は茫然と見ていた。
魔法少女はお星様になった。
そーなのかー
とりあえずそのお星様をゲットし、次のステージに進む雄輔とのぞみ。
鶴屋さん「私も行くよっ。」 鶴屋さんが仲間になった!
雄輔、鶴屋、のぞみの3人・・・・それはそれぞれ別の世界から合流したモノ達であった・・・
???「ようやく見つけた、伝説の戦士プリキュア!!」(改行スマソ)
「俺は男だっ!」雄輔は謎の人物に向かって叫んだ。
???「お前ではない、そこの女のことだ!」のぞみ「・・・エターナルっ!」
のぞみは魔法の言葉を唱えると、何かの武器がのぞみの左手に現れた。
タロットカードだった。さぁどうする?
のぞみはタロットの知識に疎かったため、取りあえず謎の人物に向かって投げてみた。すると・・・
サクッという具合に刺さった。
しかし、そんな攻撃では相手はびくともしていない。そんな中、鶴屋さんが謎の人物に仕掛けた攻撃は・・・
嘔吐だった。
謎の人物にかなりのダメージを与えた!とどめの攻撃は・・・、
雄輔は、謎の人物に向かって突進した。「くらえっ!」
オプーナ「ワゴン・ブラッド・レーヴァテイン」
のぞみ「私も加勢するわ!くらいなさい!」
のぞみ「すなかけ!」
雄輔「全然意味ねぇし!」のぞみ「こうなったら最後の手段・・・・」のぞみはキュアドリームへと変身した。
そしてドロップキック
謎の人物「痛っ。俺もう帰る!」謎の人物はすねた。
雄輔たちは謎の人物を指差し、「ざまぁwwwwwwww」と大笑いした。
削除済
そして雄輔は再び03系を発車させた。
金髪の女「哲郎?」
雄輔は電車を止め、運転席から顔を出し、「違うよ」と言った。金髪の女は電車に乗り込んだ。
のぞみは金髪の女性に声をかける。「うららちゃん・・・!」この女、うららとかいうのか。 うらら「のぞみさん・・・・久しぶりです!」
「100年ぶりね〜・・・」「はい、100年ぶりですね!」2人の口から想像を絶する年数が出てきて、おもわずコケる雄輔。
オプーナ「ここまで俺の夢」
>>397 調子乗るな
地球20個分のチョコクランチが地球を直撃
雄輔「・・・ホント何なんだよ、この遺跡!!」
のぞみ「なんか不満でも? あ、そうそう うららちゃん 紹介するわ こちら雄輔、他1名。」
鶴屋さん「にょろ〜ん☆」
雄輔「なんかハルヒみたくなってないかーーー!?」のぞみ「ううん、別にそうはおもってないけど」うらら「ですよね〜!」
いつまでも和やかな雰囲気が続くと思っていたが、さっきのチョコクランチが直撃した影響で、遺跡が崩れ始めてしまった。さあ、どうする?
バッ! ・・・・夢・・・か。ただし、俺の近くではのぞみ、うらら、鶴屋がいた。(全く、この世界はワケがわからん・・・・・)
のぞみ「相当うなされてたみたいだったけど、何の夢を見ていたの?」
雄輔「F1に出場したんだけど見事にクラッシュして重傷負った夢」
のぞみは夢の内容を教えてもらったその時、瀬戸大橋が見えてきた。雄輔は香川県、のぞみは愛媛県に向かうのだった。
俺「待て!ここは遺跡の中なんだぞ!?なんで瀬戸大橋が見えるんだ!?気付くんだ!!これは幻だぞ!!」と言って帰っていった。
のぞみは呟いた。「いつ見ても・・・いい遺跡ね、ここは」
雄輔「綺麗だなでも、のぞみの方が綺麗だよ」
削除済
のぞみ「そういう恥ずかしいギャグ要らないから」
???「お、この世界に外の世界の人が来るなんて珍しいわねぇ、、、」
のぞみ「カレンさん・・・・っ!」 カレン「久しぶり、のぞみ☆」
なぁ、このスレ小学生多くね?マジツマンネ(゜凵K)ノ⌒,●
>>416 プリヲタというのも知らんのか・・・・
小説保安機関理事長「このスレがプリオタに侵略される前にプリキュアを侵略する!全隊出撃せよ!」
のぞみ「そうはさせない!」 もう勘弁してくれ・・・・
第一師団「遠距離砲撃てー!!!」ドドーン、、、
雄輔「つまんねと言いつつノリノリじゃないか━━━(♯`Д´)=○)゜з゜)ブヘッッ━━━
第一師団「な、、生きてる、、ッ!HQ!HQ!航空支援を要請する!」
カレン「こうなったらGHQに連絡しなきゃ!」雄輔「GHQはもう無いけど・・・」
雄輔「代わりに鶴屋さんなら使えると思うのだが。」
カレン、のぞみ「ランスロット出撃!」 ってなんでランスロットなんだよ・・・・
ランスロット「えっ俺?じゃ行って来るわ」トコトコ・・・
玉☆砕
雄輔「ランスロットは死んだこれを機に学園ラブコメ物にしないか?」意味不明の独り言を呟いた。
のぞみ「独りでやってろよ」ボソッ
第2一個小隊「敵は完全に警戒態勢を解いてる模様!突撃します!」
小隊はボスの隠れている倉庫に突入した。のぞみ「まだ撃たなくていいわ。ボスの動き次第よ」
動きか・・・ ってあれ? ボスが倒れてるし・・・ なんと 謎のロボット兵隊が1分足らずでボスを撃破
うらら「のぞみさん、キャラが違ってますよ」
第3航空部隊「全機、武器のロックを解除せよ!一気にいくぞ!」
そこへ
?「アクアトルネ――――――ド!」謎の援護が!!
第3航空部隊「グリフィス4グリフィス6!応答しろ!繰り返す応答せよ!クソ!なにが起きたんだ!」
HQ「、、、ぜ、全滅だと!?、、ど、どういう事だ!」通信兵「こちらに急速接近する未確認飛行物体を確認!、、これは!」
???「マスタースパーク☆」通信兵「敵の発砲を確認!う、ウワァァァァ!!!」残存部隊「無線が、、切れた」
のぞみ「アクア!!!」カレン「ドリーム、大丈夫?」
「・・・アホくさ」雄輔はそう言ってのぞみ達を尻目に03系を発進させる。
ドリーム「ヘッ・・・ざまぁねぇな・・・いつもお前に散々言っておいて・・・俺の方がドジ踏んじまったな・・・」
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ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
一方、雄輔はついに遺跡の最深部に辿り着いた。
残存部隊「俺らは遺跡に取り残されたか、俺らは与えられた任務を達成する、死んでいった同志達のために、、」