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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
だいたいここからスレの衰退が始まるんだ、>>244-245自重しろ
削除済
「あの子・・変な小説つかまされたのがきっかけで変になっちゃったの。」と近くの看護婦が健太に話しかけた。
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看護婦の言った言葉を健太はそのまま隣の卓哉に伝える。
それを卓哉が浩に伝え、浩が及川に伝えた。そして及川は紗綾にこう伝えた・・・。
さらに看護婦は「裸になって頭にものを乗せてるところ急に病状が悪化して人生終わった人もいたわ・・・」と告げた。
「あの子供、BL小説の読みすぎでホモになっちゃったらしいよ」
卓哉はその言葉を浩に伝え、そして浩は及川に、さらに及川は最初の看護婦の耳元へと話を伝えた。看護婦「話変わってるし・・(汗)」
及川からの伝言を受けた紗綾は特命少年に近づき、そしてやさしく抱き締めた。少年は愛を取り戻した。
めでたし めでたし 完
どうやら少年は小説を読み終え力尽きたようだ・・・
少年「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
だがしかし、この小説に続編,続々編,続々々編が存在することなど、少年には知る由もなかった―。 -続編 連載開始-
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エジプトの広大な砂漠をオープンカーで走っている少年がいた。彼の名は雄輔。年齢18歳。古代遺跡の調査を依頼されてここにやってきた。
だが車が故障、携帯は圏外、そのまま雄輔は力尽きた、
雄輔「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
しかし、雄輔の本能が目覚めた。この遺跡の調査は俺にしかできない。こんなところでくたばってたまるか!
雄輔は遺跡に向かって突撃した!!
そして得意のブレーキテクニックを駆使し、遺跡の直前でオープンカーを急停止させた。いよいよ遺跡に突入だ。
ピラミッドの中には神人がいた!神人はピラミッドを守るようにこちらを攻撃してくる!
神人は1000℃の炎を放った。どうする、雄輔!?
雄輔「くらえ!フタエノキワミ!!!」
雄輔の右手にえもいわれぬ衝撃が走った。
雄輔「アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
なんとか神人を気絶させ、階段を降りて地下へと進んでいく雄輔。
そこで雄輔が見たものとは・・・!?
ここで一旦CMだ!
ネルネルネルネは〜ひっひっひ練れば練るほど色が変わって、後省略
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「らっきー☆ちゃんねr」CM終了。
そこで雄輔が見たものとは…
雄輔「あ、俺のクローン!?」
営団03系であった
よく見るとその先に線路が続いていた。なるほど、これに乗って行けということだな。
♪〜(世界の車窓からテーマ曲)〜石丸謙二郎(ナレーター)「今日は遺跡の地下鉄に乗って旅をします」当然車窓は真っ暗である。
03系のヘッドライトを点けた。するとそこには沢山の壁画が描かれていた。雄輔は03系のスピードを落とし、それらをじっくりと観察した。
しばらくして、いやらしい壁画を発見した。とたんに顔を赤らめる雄輔。
そしておっきした。
するとウィリアムスという男に見つかってしまい後ろからチェーンソーで頭をチョン切られた
そしてまたウィリアムスはヒロ・ナカムラに日本刀でぶった斬られる。
無残な死に方をしたイャンクックとウィリアムズ。その屍を乗り越え、雄輔は進む。
そこで少女に出会った。少女の名前は・・・
「夢原のぞみ」
のぞみは運転席付近に腰かけ、雄輔に話しかけた。「ここまでたどり着けたのはあなたが初めてよ・・・」
雄輔「そんな・・・照れるぜ///」
のぞみ「自惚れるなこのデレデレ野郎がッ」
雄輔「そのつんつんした顔、照れるぜ///」
のぞみ「それより気をつけて。ここから先はトラップ地獄よ」
雄輔「そんなことより俺と×××しy…アッー!!」
「ペシッ」 のぞみに頬をはたかれた。俺の頬がじんじんと痛む。
のぞみ「人がツンデレだからって調子に乗りやがって!」
雄輔「わかった!落ち着いて!1時間くらい真面目にするから・・・んで、トラップってどんな感じの?」
ふわふわした感じの綿みたいな食べたら甘いやつよ!
「・・・なんだよ〜!大げさに言うなよ〜、思わず身構えちゃったじゃんか〜!」と雄輔は苦笑い。のぞみ「ただし、それに接触すると・・・」・・・ふわっ
雄輔の顔に、綿のようなものが当たった。「・・・接触した部位がかぶれるのよ」「・・・・・・ぇ゙」
雄輔「痒い!この綿かゆいよ〜。おかあさ〜ん」
のぞみ「これはまだ序の口よ。もっと過酷なトラップがこの先で待ち受けてるわ。それでもあなたは先に進むの?」
雄輔「進むしかねぇだろ!この遺跡調査は俺にしかできないことなんだ!」のぞみ「そ。ならもう止めたりはしないわ」
雄輔「なん・・・だと・・・?」
目の前には巨大な鍾乳洞が広がっていた。
なんとそこには今までの雄輔の恥ずかしい成績表が並んでいたのだ!
今でこそ天才高校生と称される雄輔だが、高1までのひどい成績だけは心の奥底に封印したかったのだ。これは痛い!
その後、若かりし頃、裏原宿系に憧れていた頃の、死ぬほど恥ずかしい写真が張ってあった。
雄輔はとっさにのぞみの目を塞ぐ。「子供は見ちゃダメだからね・・・」「・・・・・・こう見えてあたし、120歳よ」「ぇ゙」
のぞみ「んなこと言ってないでさっさと進めやチキン野郎!!
龍刀少林挙ハ ル マ ゲ ド ン」
雄輔「わかった!進むからさぁ!そのかわりできたらずっと目つぶってくれないかなぁ・・・?」のぞみ「・・・いやらしいことしないでしょうね」
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ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
俺は小一時間考え込んだ。そして俺はのぞみに向かってこう言った。
雄輔「し・・・しねぇよっ!」のぞみ「じゃあ進んでよ。」
進んだ先に…なんと、ベジータ(のコスプレをしている青年)が!!
ベ「貴様等、俺様に何のようだ。」
雄輔「お前には用は無い、ココを通してくれ!」
べジータ「弾幕ごっこをしようじゃないか!勝ったらここを通させてやる!」
突然!
ベ「ビッグバンアタック!!」そう叫んでパイ投げのアレを投げつけてきた!
雄輔「どこにそれがあった!?」と避けたが…
パイ投げのアレ はのぞみのいる方向に・・・
その前にべジータから一言「>>319スレタイ読め!一行って漢字がみえねぇのか!」
「危ない!」と俺はのぞみに向かって叫んだ。
>>321
PS3で書き込んでるから字数や行が分かりづらいのだ。スマソ
…しかし、雄輔の叫びむなしく、のぞみの腹部に直撃。
のぞみ「あなたはとても優秀、だからこの空間の解析に時間が掛かった、でももうおわり」
のぞみはそう言うと、腹部に直撃した「パイ投げのアレ」を振り払う。
べジータ「けっ!何を言ってやがる!!、、、え?」雄輔は今、のぞみの正体がなにかわかった、「なんて奴だ、、」
実はのぞみは・・・、
ここでCM
[CM]ドナルドはね、嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ♪皆も一緒にやってみようよ、いくよ、らんらんるー☆
今、この世界の誰か一人が道化師によって殺された・・・。
ぐ〜チョコランタンのメンバーの一人、スプーである
〜CM中の舞台裏〜 のぞみ「いつになったらCM明けるんだろう?」
雄輔「まぁいいじゃん。CMの間はおやついっぱい食えるんだし」プチチョコチップをほおばる雄輔。
のぞみ「私もそれ食べていい?」
CM「明けないCMはないんだぜ」
ぷろでーさー「本番はいりまーす」
のぞみ「やっばチョコチップやめらんねー」
長い長いCMがようやく明けた。さて本題、実はのぞみは・・・
かわいい妖精さんだった。
空をピンク色に染めて飛んでいく。
地上に残された俺とベジータは、
雄輔「妖精だったのか。実は俺も・・・はたして雄輔の正体とは!?
友達になった
過剰な引きで視聴者の目を引こうとする雄輔だがこいつのキャラは
あくまで普通の好青年。
雄輔の体が紫色に鈍く光る!
しかも雄輔は妖精と聞いただけで「うっはwチルノww」と思ってしまう東方厨であった
おや、雄輔のようすが・・・