現在表示しているスレッドのdatの大きさは121KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
第1章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/
第2章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/
第3章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1199887701/
第4章
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1208950459/
削除済
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
っと!遊んでいる間に宇宙軍が来てしまった!応戦しなければ、、そのまえに地球防衛隊に応援を要請しないと、、ッ!
宇宙人「我々は地球人を家畜にするつもりですが帰ります」
それを聞くや否や、健太は満面の笑顔を浮かべた。
そのかわりに暴走したイャンクックが健太を食いに来た、宇宙人が放ったプロトタイプクックだ、
そんなピンチにどこからか声が…「あなたは死なない、私が守るもの。」そして高火力のビームが目の前を横切った!
宇宙人「キタゾ、トクムキカンネルフガキタゾ!ゼングン!セントウハイチ!ゼンキシュツゲキセヨ!」
反射的に目を瞑っていた健太は、恐る恐る目を開けた。すると目の前には・・・
エヴァンゲリオン零号機・改が立っていた。
さらに、その隣にゴッドガンダムとドラグナーが立っている。
赤木ナオコ「アダムより人の作り出したもの」
このナオコという女性、実はとんでもないものを作り出していたのだ。
それは「金の缶詰」と「銀の缶詰」だった
紗綾「(T∇T)地球はどうなってしまうの?この話は一体どこに行こうとしているの?先が読めなくて頭が混乱してる!誰か教えて!」
健太「もう、だめだここ(の住人(手遅れだ))はどこか安全なところ(板)に逃げよう。」
おまいらホント典型的なハルヒ厨だな。非現実に憧れすぎwww
まったく、お前は厨とファンの区別もつかんのかwだが、非現実に憧れすぎというのは否定できない事である
>>235
エヴァとガンダムとドラグナーがハルヒに出て来るとか言うのか?
そりゃ驚きw
その頃、アメリカ軍も到着。さらにヨーロッパ諸国の軍まで…。大量のアーム・スレイブとモビルスーツが並んでいる。
医者「22で言いましたが、残念ですがまだ意識は回復していません。」
気がつくと、健太・浩・卓哉の3人は病院のベッドにいた。隣のベッドでは及川がふざけてナースコールを連打していた。
日付を見てみた。2月8日。健太の誕生日の1週間前だった。あの誕生日パーティーはいったい何だったのだろうか・・・。
小説購入者「なんだこの小説は!コンなのに500円払った俺が馬鹿だった!」男は怒ってスレ主にハッキングした、
なんと、スレ主は独自にセキュリティシステムを作り上げていた。ハッカーはあっさりとねじ伏せられた。
ハッカー「クソッ!なんて独自システムだ、、けっ、上等じゃねぇか!」
どんな小説を作りたいの?
みんな教えて
特命「どんな小説を作りたいの?みんな教えて」誰かが口を挟んできた。
だいたいここからスレの衰退が始まるんだ、>>244-245自重しろ
削除済
「あの子・・変な小説つかまされたのがきっかけで変になっちゃったの。」と近くの看護婦が健太に話しかけた。
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/ \
( | | )
\| э |/
( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
看護婦の言った言葉を健太はそのまま隣の卓哉に伝える。
それを卓哉が浩に伝え、浩が及川に伝えた。そして及川は紗綾にこう伝えた・・・。
さらに看護婦は「裸になって頭にものを乗せてるところ急に病状が悪化して人生終わった人もいたわ・・・」と告げた。
「あの子供、BL小説の読みすぎでホモになっちゃったらしいよ」
卓哉はその言葉を浩に伝え、そして浩は及川に、さらに及川は最初の看護婦の耳元へと話を伝えた。看護婦「話変わってるし・・(汗)」
及川からの伝言を受けた紗綾は特命少年に近づき、そしてやさしく抱き締めた。少年は愛を取り戻した。
めでたし めでたし 完
どうやら少年は小説を読み終え力尽きたようだ・・・
少年「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
だがしかし、この小説に続編,続々編,続々々編が存在することなど、少年には知る由もなかった―。 -続編 連載開始-
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/ \
( | | )
\| э |/
( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
エジプトの広大な砂漠をオープンカーで走っている少年がいた。彼の名は雄輔。年齢18歳。古代遺跡の調査を依頼されてここにやってきた。
だが車が故障、携帯は圏外、そのまま雄輔は力尽きた、
雄輔「パトラッシュ・・ぼく、なんだか眠くなってきたよ・・」
しかし、雄輔の本能が目覚めた。この遺跡の調査は俺にしかできない。こんなところでくたばってたまるか!
雄輔は遺跡に向かって突撃した!!
そして得意のブレーキテクニックを駆使し、遺跡の直前でオープンカーを急停止させた。いよいよ遺跡に突入だ。
ピラミッドの中には神人がいた!神人はピラミッドを守るようにこちらを攻撃してくる!
神人は1000℃の炎を放った。どうする、雄輔!?
雄輔「くらえ!フタエノキワミ!!!」
雄輔の右手にえもいわれぬ衝撃が走った。
雄輔「アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
なんとか神人を気絶させ、階段を降りて地下へと進んでいく雄輔。
そこで雄輔が見たものとは・・・!?
ここで一旦CMだ!
ネルネルネルネは〜ひっひっひ練れば練るほど色が変わって、後省略
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/ \
( | | )
\| э |/
( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
「らっきー☆ちゃんねr」CM終了。
そこで雄輔が見たものとは…
雄輔「あ、俺のクローン!?」
営団03系であった
よく見るとその先に線路が続いていた。なるほど、これに乗って行けということだな。
♪〜(世界の車窓からテーマ曲)〜石丸謙二郎(ナレーター)「今日は遺跡の地下鉄に乗って旅をします」当然車窓は真っ暗である。
03系のヘッドライトを点けた。するとそこには沢山の壁画が描かれていた。雄輔は03系のスピードを落とし、それらをじっくりと観察した。
しばらくして、いやらしい壁画を発見した。とたんに顔を赤らめる雄輔。
そしておっきした。
するとウィリアムスという男に見つかってしまい後ろからチェーンソーで頭をチョン切られた
そしてまたウィリアムスはヒロ・ナカムラに日本刀でぶった斬られる。
無残な死に方をしたイャンクックとウィリアムズ。その屍を乗り越え、雄輔は進む。
そこで少女に出会った。少女の名前は・・・
「夢原のぞみ」
のぞみは運転席付近に腰かけ、雄輔に話しかけた。「ここまでたどり着けたのはあなたが初めてよ・・・」
雄輔「そんな・・・照れるぜ///」
のぞみ「自惚れるなこのデレデレ野郎がッ」
雄輔「そのつんつんした顔、照れるぜ///」
のぞみ「それより気をつけて。ここから先はトラップ地獄よ」
雄輔「そんなことより俺と×××しy…アッー!!」
「ペシッ」 のぞみに頬をはたかれた。俺の頬がじんじんと痛む。
のぞみ「人がツンデレだからって調子に乗りやがって!」
雄輔「わかった!落ち着いて!1時間くらい真面目にするから・・・んで、トラップってどんな感じの?」
ふわふわした感じの綿みたいな食べたら甘いやつよ!
「・・・なんだよ〜!大げさに言うなよ〜、思わず身構えちゃったじゃんか〜!」と雄輔は苦笑い。のぞみ「ただし、それに接触すると・・・」・・・ふわっ
雄輔の顔に、綿のようなものが当たった。「・・・接触した部位がかぶれるのよ」「・・・・・・ぇ゙」
雄輔「痒い!この綿かゆいよ〜。おかあさ〜ん」
のぞみ「これはまだ序の口よ。もっと過酷なトラップがこの先で待ち受けてるわ。それでもあなたは先に進むの?」
雄輔「進むしかねぇだろ!この遺跡調査は俺にしかできないことなんだ!」のぞみ「そ。ならもう止めたりはしないわ」
雄輔「なん・・・だと・・・?」
目の前には巨大な鍾乳洞が広がっていた。
なんとそこには今までの雄輔の恥ずかしい成績表が並んでいたのだ!
今でこそ天才高校生と称される雄輔だが、高1までのひどい成績だけは心の奥底に封印したかったのだ。これは痛い!
その後、若かりし頃、裏原宿系に憧れていた頃の、死ぬほど恥ずかしい写真が張ってあった。
雄輔はとっさにのぞみの目を塞ぐ。「子供は見ちゃダメだからね・・・」「・・・・・・こう見えてあたし、120歳よ」「ぇ゙」
のぞみ「んなこと言ってないでさっさと進めやチキン野郎!!
龍刀少林挙ハ ル マ ゲ ド ン」
雄輔「わかった!進むからさぁ!そのかわりできたらずっと目つぶってくれないかなぁ・・・?」のぞみ「・・・いやらしいことしないでしょうね」
:::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::
:::: ::: :: ::,:'_「/  ̄`ヽ/、::::: :::::
::: ::: :: / 」_/ / _,,.!ィ/| .ハ , Y: : ::::::: ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .: : :::::::
::::::: ,' .|7 / ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : :: .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ : : ::
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l ,!=!、 i ', ::: ◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂ ::: ::::
::::: | ノイ.レ! ヽ .L,' f i`|ハ ,■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .ゝ :: :
:: イ | !ゝ 〈Y〉/// '◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂;
/ ! i 〈X ///|ハ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥
/ ! i 〈X\ __ ,.イハ
ヾヘ ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉
〉へ,/´ ̄`ヽYゝ=i__i=;ゝイyヘ|´
/ [>/^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
(,、rL_____、/ ノ、___ノ 〉
ヽi,へ/ ./ rー´i l  ̄iイ人
俺は小一時間考え込んだ。そして俺はのぞみに向かってこう言った。
雄輔「し・・・しねぇよっ!」のぞみ「じゃあ進んでよ。」
進んだ先に…なんと、ベジータ(のコスプレをしている青年)が!!
ベ「貴様等、俺様に何のようだ。」
雄輔「お前には用は無い、ココを通してくれ!」
べジータ「弾幕ごっこをしようじゃないか!勝ったらここを通させてやる!」
突然!
ベ「ビッグバンアタック!!」そう叫んでパイ投げのアレを投げつけてきた!
雄輔「どこにそれがあった!?」と避けたが…