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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
館員「お客様、トングを使ってお戻しくださいませ。」
「あの・・・その本・・・」本を棚に戻そうとした俺の後ろから声が聞こえてきた
宮崎のどかだった。
とりあえず脱いでみた。
俺は気がついたらマッチョな警察官に取調べを受けていた。
股間を0.7秒間に100発の速度の蹴りで10時間ずっと蹴られた。
その間ファンファーレが鳴り続けた。
警察「まぁ、これでも食って話してみなさい」温厚そうな刑事さんはカツ丼をを俺の前に差し出した。
残念! そのカツ丼には毒が盛られていた
うっ・・体が動かな・・。そのまま俺は倒れ。ショッカーに改造手術を施された。仮面ライダーの誕生である。
HAPPY END
生まれ変わった俺がまず最初に気づいたことは「あ・・・一行じゃない」
そして物語は繰り返される。ある日俺はゲーセンで連ザ2をやっていた。
金がなくなったので家に帰った
しかし、俺の部屋に見知らぬ少女がいた。それは・・。
家には借金取りしかいなかった
少女の借金取り「さっさとお金を返すでし!」小柄ながらもの凄い勢いのキックをドア向けて打ち付けてくる。
ちょwwトイレのドアを蹴るなww
「ドアを蹴らないで俺を蹴ってくれ!」俺はこれ以上ないほど興奮していた・・・
スパイクで思い切り股間を蹴られた
なんとか痛みを堪え、俺は少女にディープキスをした。少女「ちょ、やめ・・あっ・・んっ・・」
そして夢から覚めた
股間の部分に妙な湿り気を感じた
猫の小便だった
気にせずとなりを見ると・・・
マッチョなお兄さんが寝ていた。
また夢かよ!?と俺は思った。猫の小便は臭いし変な一日だ。と思ってた俺は友人を秋葉に誘う事にし。街へと繰り出した。
という夢を見たその時
私の下腹部に違和感を覚える
後ろから自称妹に包丁で刺された
俺はエロゲーをしていた。PC「んんっ!だ・・だめぇ・・壊れちゃうぅううう」お・・俺は何をしてるんだ。俺はPCの電源を切った。
するとPCから天罰の雷が光った。そしてそこから登場したのは・・・
ウイルスだった。
マッチョなお兄さんだった
どっちだYOと心の中で叫ぶと、私は深い眠りにつこうと睡眠薬に手を伸ばした。
残念! それは精力増強剤だった
俺はあまりの展開に大爆笑してしまった。は・・腹が痛いorz。そして再び病院へ。。。
病院に行った俺は睡眠薬を百錠頼んだ
しかし睡眠薬は切らしていて無いらしい。俺「はははははは!ははははははっははあぁはあxhぁh・・」THE END
ニューゲーム →強くニューゲーム
俺は息を整えまたギャルゲーを始めた。
ギャルゲーの主人公(男)がPCから飛び出てきた
男「お前いつまで親のすねかじってるつもりだよ。今年で30だろ?いい加減現実を見ろ!このNEETが!」俺は言い返した・・・
「お前はいいよな。働かなくてもイベントで金稼げるんだから」
男「思ってるより辛いんだぜぇ〜? この仕事」
俺はまた言い返した「なら交代しようぜ」
男「いいの? 選択肢一つ間違えたら即死ですよ? 生き返れませんよ? それでもいいの? あ、本当? んじゃ、後頼むわ」
男「俺様引っ張り凧だからね。たまには休息入れようかと思ってたとこなんだわ。三泊四日で熱海行ってくるわ」
俺は早速ゲームの中に入った。すると早速、メインヒロインが近づいてきた
いきなり刺された。何処で選択肢を間違えたのだろうか?俺には検討もつかなかった……
BAD END
またオープニングか・・・別ルートを選ぼうとしたとき、なんとナビゲーターがいたのに気付いた。
しかし、ナビゲーターは一瞬で消滅。このやろう、そんなに俺を地におとしめたいってのか
気が付いたら又メインヒロインに刺されていた
画面の外から「誠死ね」や「ざまぁww」という声が聞こえる
−END−
ーENDOー
−ENDOTENANZO−
―Endless Waltz―
ーBENTOー
−BENZO−
―NANZOKORE―
―MOHAYA KOREHA SYOUSETUJANAIww―
ー人間だものー
>>804-812
こいつ等飛ばして、続きから再開
↓ ↓
止まらない 止まれない♪ロッテトッポ♪
それはなんとニコ動の中でゲームをしていた
残念! これは現実だ
友人がそう後ろから言って来た。これを現実だと言ってる友人にどう対処すればいいのだろうか。
とりあえず、友人の頭を殴ってみた。
コインが出てきた
取ったら1UPした
コイン「コインコイーン♪」
俺は調子に乗って、1UPしまくって不老不死になろうとした。そのため友人の頭を連打した。
さすがに友人も堪忍袋の緒がキレたようで、逆に殴りかかって来た。
−END−
^−^ぱぁ
俺は本を閉じながら思った 「少しシリアスにいこう…」
気晴らしに、何年も引きこもっていた家から外に出てみることにした
玄関のドア開けた途端、天気は快晴から激しい雷雨へと変化した
「俺、次家に帰ったらあの人に、メールで告白するんだ。」
一人ぼそっとつぶやいた。
雨の中を歩いてたら、猫が捨てられていた。かわいそうに。
猫に手を差し伸べたら、猫が掌に唾を吐きつけてきた。
−END−
猫の人生が終わった。「俺に逆らうからだ!はぁ世の中腐ってんなー何もかもぶっ壊してー」
でも俺は帰り道少し後悔してた。
俺「そうか、俺自身が捨てられた子猫だったのか・・・」
俺は猫に捨てられた。
思えば俺は捨てられてばかりの人生だ。
と思って帰ってみたが、家が無い。Myダンボールハウスすら捨てられていたのであった。
目頭が熱くなり、目の前が滲んできた
そんな俺の前に聖女能登が現われた。にっこりと微笑み俺を抱きしめ、こう言った。
聖女能登「氏ね」
「や ら な い か」
残念! 聖女能登ではなく、阿部さんだった
その瞬間、サイレンがなった
また阿部さんかよ!と突っ込みを入れながら俺はやられてしまった。ズンズンアンアン―BAD END―
こんな調子で感動する小説ができるだろうか・・・
謎の爺さん「作るのではなく、作られるんじゃ!」
BAD END
俺「ちょ、このギャルゲ難易度たけぇwwww」