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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
ドナルド「俺、この鍋の中で耐えられたらデイジーと交尾するんだ・・・」
結局どっちのドナルドだよと声がしたようなきがした
ドナルド「もちろん後者だ」
ドナルド「いや、前者だ」
話が纏まらなくなりそうなので仕方なく○ッキーを鍋に放りこむ。
『ドナルド』は鳥なのか?赤アフロなのか? という議論が巻き起こった。 さて、どちらが鍋に入れられるのだろうか? −つづく−
当然ディ○ニーとマクド○ルドで論争が始まる
ネズミーランド「あなた達がやりなよー」
マック「いやいや、あなた達がやってくださいよ」
論争をしている間に、先ほどの○ッキーが茹で上がってしまった。
話がまとまるまでの繋ぎとして〇フィーを入れた
分かった事と言えば・・・鍋に入れられる時に、みんな会心の笑みを浮かべると言う事だけだった
それを見ていたカヲルが「つうか、二人ともいれればいいんじゃ・・・・・」
そんな話をしていると、鍋に1匹の猫が飛び込んだ。
キ、キティー貴様謀ったな!!
ドラ○もん「のび太君も入りなよ〜」 のび太「ダメだよドラ○もん!死んじゃうよ!」 ドラ○もんは頭のネジが一本外れていたのである。
磯野家のタマ「にゃーん」
とりあえず、食ってみた
わくわくさん「味はどうだい?」 鍋奉行のわくわくさんが問いかけた。
俺「鍋奉行は俺だわくわく、そうだな、なにかが足りないような気がするぞ」
カヲル君の要望により、二体のドナルドを鍋に追加した。ドナルドは最期に「らんらんるー!!」と叫んだ。いずれも満面の笑みであった。
さぁパーチーの始まりだ!とさけぶと
アンモニア臭が発生し
そこからかの有名な
アナルが誕生したのである。
微笑む阿部さんは
ケツを捲ってボルタレンを挿入し
ペニーインアヌスと叫んで
爆発した
ゆたんぽあったかい
そうだねえ、と話してるおばあちゃんと孫を見て、俺の少年時代を思い出した。
「めええええぇぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁぁぁぁぁん」
いや待て何か違う もう一度思い出してみた
俺は本当のことを思い出してしまった・・・
そして・・・この世の全てをを悟った。
踊念仏をするべきだったのだと。
もういいよこの本、といいながら俺は本に勢いよく火をつけた。
そしてなんどもなんども殴った。たとえこのコブシが砕け散ろうとも。
『わくわくさんと鍋を作ろう★』【第一巻】は灰となり、土に還っていった。さて、新しい本を読むとするか。どれどれ・・・
その後俺は新しい本を買いに本屋に向かった。
しかし本屋は休み。俺は泣いた。
「俺が本を閉じるネタさえ自重できれば……こんなに打ちひしがれることもないのに……」
しかしこのままいるのもアレなので、次の本屋に行くことにした
本屋に入ると能登麻美子が「いらっしゃいませ♪」とレジに立っていた
感動のあまり、俺は勃起した
すると生天目仁美があらわれて「麻美子は私のものよ」と言ってきた
可愛いよ能登、可愛いよ能登と俺は思った。気が付くと俺はサインを求めてた。
腐臭くなってきたので再度本を閉じようとした、その時
突然強盗班が出てきた。そして俺の能登を人質に取った。
竹刀があれば何でも出来ると思っていた
強盗班達が「麻美子たん、俺達がかわいがってやるよー」と言うと
竹刀は無かったが手元に先ほど買った大量の漫画本があった。俺はそれをありったけの力を込めて投げつけた。
強盗班「なんだ貴様は俺が自慢のビックマグナムを取り出そうとしてたところを邪魔しやがって」
それは能登に当たった。『・・・いっぺん、死んでみる?』
ギュンと勢いの付いた漫画本は見事男のビックマグナムに命中した。
男は倒れ、能登は助かった。しかし能登は怒ってこちらに向かってくる。手元にはエスカリボルグが・・。
・・・と思ったら夢だった
また夢かよ!!!!と自分で自分に突っ込んでみた
すると後ろに気配がした、俺は振り向くと
海パン一枚の阿部さんが立っていた。こんな寒い時期だというのになんとも無謀な格好だ。こっちも寒くなる。
すると阿部さんの後ろで、もぞもぞしている奴がいた、そいつの名は
俺だった
俺「い、入れるよ、いいよね、阿部さんそれと、あとで、お、俺にも入れてよ」
阿陪さんの後ろでもぞもぞしてるのは・・・「俺」だったァー!!今、正面から阿陪さんを眺めていたはずなのにィー!!
その疑問を解くなぞは…アナルのなかにある
「ちょっと待ったーどうせならレズにしてくれ」とレズ好き同好会がやって来た
レズ好き同好会は魔法を唱えた。俺と阿部さんは女の子になってしまった!
阿部さんはどうする? →たたかう
にげる
アイテム
こうして激しい女の戦いが始まったのである。 人々は嘔吐し、戦慄した。
だが、一人だけ元気な奴がいた。
>>509
コテ外し忘れすまん
そいつの名は磯野サザエ、奇妙な髪型をした主婦だ
サザエ「皆〜。今日の夕飯はすき焼きよ〜」磯野一家が食卓に集まってきた。今度は焼肉パーティーが始まった。
かつお「俺の獲物に手を出すな!!」良い具合に焼けた焼肉にたらちゃんが手を出そうとした刹那、かつおの箸がそれを奪った
タラ「ママー、カツオ兄ちゃんが肉をくれないですよー、うえーん」と言った、すると
「力が欲しいか? ならばくれてやる!!」 と
尻文字で表現した
それから10年後・・・・・
タラちゃんは立派なデュエリストとなった。全てはカツオへの復讐の為である。
そしてカツオすべての裏に君臨する、闇のデュエリストの王、闇の組織を立ち上げ、デュエリスト狩りをしていた
ついでに、サンタ狩りまでもしていた
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ」
タラちゃん「静かにするですぅ!」タラちゃんはカードをドローした!
タラちゃん「ノリスケを召喚してターン終了ですー」
お前ら趣旨違う。それとも今のニコ厨はこんな下らない話で感動できるのか?
はっ! ! 全て夢だった
すると妹が部屋に入ってきて、妹「お兄ちゃん、どうしたの?うなされてた、みたいだけど」
兄は平気だよといって抱きしめようとするが、うまくつかめない。画面から出てきてくれと頼んだが、無視されたので、
陵辱ルートの突入じゃー
コンコン 母「ご飯よー?」
母の愛に泣いた
そんな俺は今年で39歳だ
会社員だが彼女はいなく、ルックスはオタク、車もない。そんな俺がこの間電車でとある出来事に遭遇した。
空いている場所に座る俺。だが、その隣に・・・
テラポッポスがいた。
テラポッポスは言う
テラポッポス「!#%$&?ω乙」
最近、胃の調子がわるいんだよねぇ〜
そんなテラポッポスが憎らしくもあり、それと同時にいとおしくも感じた。
テラポッポス「&%$###&」
「なに?らん・・・らん・・・るー?お前らんらんるーって言っているのか?そうなのか!?」