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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
「なんだこの物語は!」俺は本を投げ捨て、出版社に抗議の電話を掛けた。
俺は読んでいた本を閉じ、ベニテングタケを採りに出かけた。
出版社に山に行けば全てがわかると言われたのだ。
しかし、山には謎の髭爺しか居なかったのだ・・・
俺は爺さんに話しかけた。
爺さん「おっほっほ、お若いの、迷うこともまた人生の楽しみじゃ」
確かに俺は迷っていた。だがそれが答えのない迷いであることも自覚していた
なので考えるのをやめる今年にしましたとさ。
俺はよんd(ry
カオスなまま、50年が経過し……
目の前いあったラクトアイスの生る気を眺めると
溶けたミルクが滴って
爆発した
皆伏せろ、これはミルクじゃない……TNTだ!
「TNTってあのトリニトロトルエンですか」と無邪気に尋ねてみた
NTTがどうのと聞こえたが気にせず食べた
すると目の前に女装した水色の髪色をした執事服の高校生度の体つきをした少年が天女の扮装をして現れ・・・
俺はその少年を殴った
その瞬間、少年は消えた
そして俺は叫んだ
少年はただニヤリと笑い、そして・・・
何かを言おうとして、屁の音がした。少年の顔は赤くなっていく。
俺「結婚してくれ」少年「結婚してください」
ホモだ
俺と少年とは結ばれた
少年「豚丼一つ、テラで」
〜地球(テラ)編に続く〜
その様子をなんと腐女子が見ていた
創作意欲がわいてきたわ腐女子は
ひたすらネギ踊りを踊った
夏コミに向けて製作に取り掛かった
するとネギがぶちきれたて
た、なしで↑
ラブラブだった二人の丼に入ってしまった
ネギ「さあ、俺を食べるんだ」すると
爆発した
皆伏せろ、これはネギじゃない……ダイナマイトだ!
>>377の思い虚しく、ネギ型爆弾は爆発してしまった・・・
爆風に巻き込まれた猫のジョルッをかばった二人は何を思ったかヨガを始めた
ヨガフレイムを習得した
第二話終わり。第三話へ続く・・・
かと思いきやここで第一話へ戻る・・・
・・・と、言う夢を見た。
カミナ「シモン、なに寝ぼけてるんだ?」
寝ぼけているのは貴様だと声がした
〜30年後〜
24日クリスマスイブ、田舎かから東京に出て行った、幼馴染であり恋人の晴香に田舎から久しぶりに会いに行こうとしていた。
雨が降っている。ん・・・?こんなところに仔犬が。
だが俺には関係ない
ちょっとまてよ、食ったらうまいかもしれない。
俺は無性に腹が減ってきた
気がつくとそこは中華料理店だった
いや、中華はやめて吉野家にいこう。テラ豚丼食いたいしなw
だが、俺は気づいた「金が五円しかない...」
その時、さっきの仔犬が俺に五千円札を差し出してきた。
しかも新渡戸稲造だった。
どうしよう・・・。新渡戸稲造を使うべきか混乱していた
俺が混乱していると、新渡戸稲造が俺に語りかけてきた
新渡戸稲造「青年よ、武士道を読め。さすれば、道は開かれん。」
俺は新渡戸稲造の言葉を心に刻み込み。吉野家に向かった。
吉野家で、本物の武士が牛丼を食っていた
吉野屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
じゃあいらねえわ すき家で食ってくるからノシ
すき屋の店員「タダで食わすわけにはいかねぇな・・・コイツと一勝負してもらおうか!」
だが断る。いいからよこせ
すると武士が、自分の食っていた牛丼を俺に差し出し、こう言った。
一発やらないか☆
武士「これお前が食べな、ただしその後俺とや ら な い か」
俺は即答した
俺「いいですよ、やりましょう」
俺『おk!俺とロボトろうぜ!』
(ギシギシアンアン*)
BADEND
俺は武士(阿部さん似)の人から差し出された牛丼を口にかきこんだ。
その牛丼を食って腹いっぱいになったが異常な眠気に襲われた。
食うだけ食ったので、俺はGBAでメダロットを起動した。
と思ったら全部夢だったという しょーもない話でしたとさ
すると武士は「そんなものよりもっとおもしろいことしようぜ」
俺「さっきから俺が必死に終わらそうとしてるのに華麗にスルーされとる」
ドナルドの恐怖」
俺はあるスタジオにいる、そう、CMであのドナルドと共演するためだ
あの北京ダックと・・・・・
子供達「ドナルドってしゃべるのぉ〜?」
おいおい、そっちかよ、とどこからかか声がしたようなきがした
声が聞こえた方を振り向くとベンチにYシャツ一枚の男が座ってる。
僕が誰だかあててごらん?☆
ベンチに座っている男の正体はカヲル君だった。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだと心で叫んでみた
カヲル「やあ、君は人についてどう思うかな?」
ドキンとした。背筋が凍り、緊張し、出かかった言葉が喉で詰った。
するとむこうからやつがやってきた
ハーイ!わくわくさんだよー!!
わくわくさんで誰だーと声がしたようなきがした
わくわくさんは鍋と食材をテーブルに出し鍋祭りをやろうと言った。
俺「いいだろう、新の鍋奉行だれだかおもいしらせてやるぜ」
ここにニコニコ鍋対決が切って落とされた。
俺「なにから先に入れるかもちろんわかってるな?わ・く・わ・く・さ・ん」
わくわくさん「ドナルドだろう?」
ドナルド「やれるものならやって美空雲雀」
俺「そう、そのとうりドナルドだ」
ドナルドは凄まじい勢いでハンバーガーを取り出し、俺たちに投げつけてきた。