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それじゃ、自分も話の案を。
青い海と季節を彩る山に挟まれた街、葵町(あおいちょう)(仮)
その街にあるA高校(仮)に通うごく普通な高校生B(主人公)はいつもと変わらず学校に通う日々を送っていた。
今日は一年間に一度行われる祭り。桜祭(仮)が行われていた。
祭りを皆が楽しむ中主人公の新友Cが主人公にある場所に行こうと誘いをかける。祭りを楽しみながらも新友の話に興味を持ち、二人はとある場所に向かった。
向かった場所は大きな洞窟。主人公と新友は多少不安を持ちながらも洞窟の奥に進む。主人公たちが洞窟を抜けた先に大きな部屋があった。
奥には人らしき影と石版のような物があった。
関番の近くにいる人物は関番の前で何かを念じていた。
すると石板が突然輝き、砕け散った。主人公達は周りを見渡すが石板が壊れた以外何も起こらない・・。
そう主人公が思った矢先。黒い影をした何かががそびえ立つ。
怪物らしき黒き影はこちらを見ると襲いかかってきた。
しばらく逃げ続けた主人公だが、もうこれまでかと思った瞬間手から光が現れた。その手から生まれたのは一つの剣だった。。。
目的はその石版から出現した影のボスを再び封印する事。
各地に飛び散った影の残骸を倒していく事が目的です。
EDのパートは>>182で説明したようなグッドエンドとノーマルエンドの2パターンがいいかなと考えてます。
テーマは巨大な影の魔物とそれに立ち向かう現代高校生達とかっていう感じで^^(てか文長い;短くまとめられてない;)(汗)
きのこさん>>
おお!それは助かります。
というか一度落ちます;気がついたらこんな時間か。。。
明日までバイトは休みですが体のリズムをどうにかせんとね。。。
では明日。