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皆でお話を作りましょう
例
1
昔々あるところにおじいさんが
2
所ジョージが倒れているのを見つけました
3
おじいさんは所ジョージを・・・・
↑的な。それではスタート
昔々あるところに
>>43はマリオにフルボッコにされたあとハッテン場に連れて行かれてしまった
俺は何度でも甦るさ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
クッパ「・・・という漫画を描きたいんだ」
クッパjunior「きっとできるさ、父さん………」
===========完 ==========
昔々
タラちゃん「ママ〜ご飯食べたいですぅ」
さざえ「え?今食べたばっかりでしょ!」
次の瞬間、隕石落下で人類滅亡。
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このスレは何度でも甦るさ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と、言いつつ人類滅亡
だと思ったあなた。実はラピュタに海賊と少年少女、軍隊、気違いおっさんが!!
死んで生き返って逆立ちした
ひはし
このスレは何度でも甦るさ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と、言いつつ人類滅亡
春日「私が子供を産みました」
その子供はすくすくと育ち、魔王になりました
で?
しかしその魔王は、魔王ではなく、踊ってみたをこよなく愛する「舞おう」でした。
が最近音マッド動画に浮気中
で?
舞おうと音MADの間に子供が産まれました。
正妻のはずだった踊ってみた涙目ww
=== THE END ===
昔々
じゅげむ(略)という子供がおったそうな
じゅげむ(略)は近所の子供たちに
「やーいDQNネーム!」
といじめられていました。
その後、じゅげむ(略)は夜中にいじめていた子を首を絞めてころしました。
しかしいじめていた子の怨霊がじゅげむ(略)にとりついてしまいますた
じゅげむ(仮)は整形をして日本中を逃げまくったそうです。
その頃じゅげむ(略)はゴリラと戦闘中でした。
じゅげむ(略)は己のこれまでの人生を呪いつつも、ゴリラとの
闘いで邪気眼に目覚めんとするのを感じていました。
ところが邪気眼は発動せず、じゅげむ(略)はカメハメ波でみごとゴリラを倒し、お礼にバナナを1房もらったのでした。
喜ぶじゅげむ(略)。しかし、そのゴリラをけしかけたのは恐怖の
全国番長連合だったのです。
その恐怖の全国番長連合にビビったじゅげむ(略)は
死んで生き返って逆立ちしました。
死んで生き返って逆立ちしたじゅげむ(略)は
川に魚を釣りに出かけたところ、桃と光る竹を拾いました。
それは一見桃と光る竹に見えましたが、ちょいとこするとあら
不思議、加藤鷹とボイン姉さんに早代わり。
二人はじゅげむ(略)に言いました。
「台本の関係で、君に付いて行くから」
じゅげむ(略)「チェンジで」
加藤鷹とボイン姉さんは困った顔をしました。
『事務所ではもうこれで撮影するって決まってるんだよね』
どうする!?
A.断る
B.戦う
C.事務所に問い合わせ
D.とりあえず加藤鷹だけ殺しとこうかな☆
削除済
じゅげむ(略)はCを選択しました。何故ならば、加藤鷹の
フィンガーテクニックは、今のじゅげむ(略)にはないもの
だったからです。
女性を味方に付けさせるのは加藤鷹に任せ、ボイン姉さんと
自分はそのボインと武力でアウトロー達を兵隊として集める。
適当な所で売春窟かDVD写真集かキャバクラでも作れば、
資金は自然に潤いましょう。
そう、じゅげむ(略)は考えました。
しかし、その思考はとある男によってばらばらにされてしまいました。その男とは・・・・・!
マツコデラックス・・・
マツコデラックスによってバラバラにされた事により、じゅうげむ(略)は仕方なくボイン姉に「後で連絡する」と言いその場から退却しました。
行く当てもなく途方にくれたじゅうげむ(略)は、街中から離れた所にあるとある場所に行き着くのでした。
じゅげむ(略)はマツコデラックスが付近にいないかをざっと見回す
と、その夜風が冷たい港の、うらぶれたバーへ入って行きました。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
そうなんだ、閉店なんだ。これも時代の波ってやつかな。
昔はもっと賑わってたもんなんだが。
おっと、すまない。つい感傷的になってしまって。
今日はサービスだ。なんでも好きに飲んでくれてかまわない。
でもいつか感じたときめきだけは忘れずに生きて欲しいんだ。 みんな今までありがとう
そこにまさかのじゅげむ(仮)が登場!!
じゅげむ(神)も登場!!
じゅげむ(略)「出たなこのドッペルゲンガー共め!死にな!」
突然の敵に反撃を試みようとするじゅげむ(略)。
ところが、そんな場所に店を構えるだけあって、マスターもただの
人ではありませんでした。
「店での騒ぎはお断りだ」
それまで手をついていたカウンターを持ち上げ、ひっくり返す様に
すると、そこにはショットガンと何丁もの銃が隠されており、彼は
リボルバーを二丁手にするとじゅげむ(略)も含めた闖入者達に、
銃弾の洗礼を浴びせた始めたのです。
激しく撃ち合う銃撃戦。
テーブルを盾に身を守るじゅげむ(略)は何かいい方法はないかと
辺りを見回すとふと手に目をやる。
そこには、銀色に靡くフォークが一つ転がっていたのだ。すかさず、
じゅげむ(略)はそのフォークを握りしめ、
銃撃するマスターのおでこに渾身の一振り―
「ザクッ!」命中。
マスター「馬鹿め!それは本体だ!」
ΩΩΩ「な、なんだってー」
マスターは傷口を押えながらこう呟いた。
「店での騷ぎはお斷りだ」
…!? こいつ…
!? おでこの傷口がみるみる塞がっていく…!
「店での騷ぎはお斷りだ」
「店での騒ぎはお断りだ」
「店での騒ぎはお断りだ」
フォークがことんと床に落ちた。
トゴォ!突然店の壁をブチ壊し一人の男(?)が現れた。
「面白いことやってるじゃないの」マツコデラックスだ。
じゅげむ(略)は息を呑んだ。
じゅげむ(略)は死んで生き返って逆立ちした
逆立ちをしたはいいが、失敗してたおれてしまった。
じゅげむ(略)は立ち上がりパルプンテを唱えた。
しかし何も起こらない!!
もう一度唱えた。
「すばらしい攻撃力が!」
しかし何も起こらない!!
静まり返った店内にマツコ(略)の開けた壁の穴からモクモクと煙が
立ち込めてきて
その煙から魔人が登場した!
その魔人に何の願いを叶えて貰おうか悩んだ挙句、マツコ(略)が出した願いとは
マツコ(略)「体重を60kg減らして頂戴」
「女子高生のパンツが欲しい!」
「・・・。」
一瞬ざわめいた店が、また静まり返った。
俺の額に冷や汗が流れた。
_この空気は
__まずい・・・
バイオ・ハザード
二人のユーザーが願いを出したことにより
物語に矛盾が生じ、願いは叶えられなかった
悲しむマツコ(略)に魔人はこう言った
「もう一度だけチャンスを与えよう!
しかし条件付きだ」
その条件とは、
「なによ!私をそんなに怒らせたいの?」
唾を豪快に飛ばしながらマツコは叫んだ。
マツコは頬を宇宙人のようにへこました瞬間
思いっきり息を吸い込んだ。
「うわぁっぁぁぁ」魔人は叫んだ。
魔人はママツコに吸引せれてしまったのだ。
マツコはグルリと首をじゅげむ(略)に向けた。
「今の私は機嫌が悪いのよ・・」乱した髪を直しながら呟く
じゅげむ(略)の方へゆっくりと近寄っていく・・
「助けてくれ、加藤鷹、そしてボイン姉さあああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああん!」
心の底からのシャウトをすると、すぐそばから声がかかりました。
『呼んだ?』
そこに現れたのはボイン姉さん―とはまた
一味違った華麗でしとやかな少し童顔な美少女が
魔人マツコの前に立ちふさがる!
やらないか?
『後でな、ベイビー』
そこにいた全員が口を揃えて告げました。
ジャッジ「さぁバトル再開だーー!!」
魔人マツコと向かい合うその少女の背中に、じゅげむ(略)は
たずねました。
「君は?」
「迷子を捜しに来たのよ」
「そいつは僕の事かい?」
「他に迷子の知り合いはいないわ」
「恐れ入ったね」
「マスター、ウォッカをちょうだい。こいつを丸焼きにしてやるわ」
「何だって、小娘」
憤るマツコ。
「ほれ」
マスターは他のじゅげむ達に銃弾を浴びせつつ、布で栓をしたビン
のウォッカを少女に放りました。
「やらせるかい!」
少女と向き合ったまま、ビンに鞭の様にしなる上段蹴りを放つ魔人
マツコ。
その時―
一発の銃声が!!
どぉん!!
寂びなれた銃声が響く
あぶない!!
じゅげむ(略)は少女の身体を庇い一緒に身を放り投げのだ
間一髪、銃弾に避ける事に成功したじゅげむ(略)は、
少女が持っていたウォッカを持ち取り床から立ち上がる。
「な、なんのまね?」
少女は訊く
「すまないけどこれは僕の役目なんでね。
それに君みたいな少女に任せておけないよ。」
じゅげむ(略)は再び魔人マツコと正面を向く。
その時―
ガタガタやな・・・
その声にみんなが振り返りました。
一同「てめー!!死んで生き返って逆立ちしろ!!」
らんらんる〜♪
謎の呪文。それは彼らに強力な眠気をもたらすものでした。
魔人も美少女もマスターも各種じゅげむ達もあっという間にそばの
椅子やらテーブルやらにもたれかかり、眠ってしまったのです。
声の主は、悠々とレジに近寄り、紙幣と小銭をありったけ掴み、店
を出て行きました。
ぬ!?
店の前には、メタルのび太に地味に撲殺されたはずのゴルゴが立っていた
じゅげむ(略)は悪夢でも見ていたのか突然
奇妙なうなり声とともに起き上がった。
周囲を見渡すと自分以外、皆寝ていることに気づく。
そして、店の前にいる地味に撲殺されたはずのゴルゴにも気づいた。
「ネギは置いてないけど、できれば欲しいな♪」
「だが断る」
とりあえずじゅげむ(略)はゴルゴ以外の全員を
タクシーで家に送り、
そのあとなぜかゴルゴの仕事につきあうことになった
ログインできなくてスレたてれないんで
質問いいですか?
ログインしたい
↓
パスワード忘れた
↓
メアド送信してパスワード変更しようとした
↓
ユーザー登録する時にきめた
質問にこたえなくちゃいけない
↓
質問の答え忘れた
↓
一回退会しようと思った
↓
退会にはパスワード必要
↓
orz
どうしたらいいでしょう(;;)?
↑への回答
もうニコニコをやらない
ていうか、スレ違い
別メアドでニコニコに登録すれば?
Yahooとかでフリーのメアド作って
マジレス
確かに明らかにスレ間違えてますね(□);;
すいませんでした。
参考にします^^
じゃあお話作り楽しんでください。
ありがとうございました^^
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」
じゅげむ(略)「やれやれ」
シャア「こんな温かさを持った人間でさえ地球を壊そうとしているのだ、それを解るのだよ・・・アムロ」
色々な人々が街頭で心の内をぶちまけています。
それを車窓から見送りつつ、じゅげむ(略)はゴルゴに訊ねました。
『依頼を聞こうか』
じゅげむ(略)「おまえを消したい」
カチャ
ゴルゴはM16をじゅげむ(略)の顔面に構える
「ここでお前を消してもいい」
「乱暴なのはイヤ」
じゅげむ(略)は真顔で言いました。ゴルゴの瞳にわずかな動揺の
色が。
「ならば、ソフトに消し、トイレに流してやる」
「言っておくが、痛いのもイヤ」
「……わがままな」
ゴルゴはため息をつきました。