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皆でお話を作りましょう
例
1
昔々あるところにおじいさんが
2
所ジョージが倒れているのを見つけました
3
おじいさんは所ジョージを・・・・
↑的な。それではスタート
昔々あるところに
しかし何も起こらない!!
もう一度唱えた。
「すばらしい攻撃力が!」
しかし何も起こらない!!
静まり返った店内にマツコ(略)の開けた壁の穴からモクモクと煙が
立ち込めてきて
その煙から魔人が登場した!
その魔人に何の願いを叶えて貰おうか悩んだ挙句、マツコ(略)が出した願いとは
マツコ(略)「体重を60kg減らして頂戴」
「女子高生のパンツが欲しい!」
「・・・。」
一瞬ざわめいた店が、また静まり返った。
俺の額に冷や汗が流れた。
_この空気は
__まずい・・・
バイオ・ハザード
二人のユーザーが願いを出したことにより
物語に矛盾が生じ、願いは叶えられなかった
悲しむマツコ(略)に魔人はこう言った
「もう一度だけチャンスを与えよう!
しかし条件付きだ」
その条件とは、
「なによ!私をそんなに怒らせたいの?」
唾を豪快に飛ばしながらマツコは叫んだ。
マツコは頬を宇宙人のようにへこました瞬間
思いっきり息を吸い込んだ。
「うわぁっぁぁぁ」魔人は叫んだ。
魔人はママツコに吸引せれてしまったのだ。
マツコはグルリと首をじゅげむ(略)に向けた。
「今の私は機嫌が悪いのよ・・」乱した髪を直しながら呟く
じゅげむ(略)の方へゆっくりと近寄っていく・・
「助けてくれ、加藤鷹、そしてボイン姉さあああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああん!」
心の底からのシャウトをすると、すぐそばから声がかかりました。
『呼んだ?』
そこに現れたのはボイン姉さん―とはまた
一味違った華麗でしとやかな少し童顔な美少女が
魔人マツコの前に立ちふさがる!
やらないか?
『後でな、ベイビー』
そこにいた全員が口を揃えて告げました。
ジャッジ「さぁバトル再開だーー!!」
魔人マツコと向かい合うその少女の背中に、じゅげむ(略)は
たずねました。
「君は?」
「迷子を捜しに来たのよ」
「そいつは僕の事かい?」
「他に迷子の知り合いはいないわ」
「恐れ入ったね」
「マスター、ウォッカをちょうだい。こいつを丸焼きにしてやるわ」
「何だって、小娘」
憤るマツコ。
「ほれ」
マスターは他のじゅげむ達に銃弾を浴びせつつ、布で栓をしたビン
のウォッカを少女に放りました。
「やらせるかい!」
少女と向き合ったまま、ビンに鞭の様にしなる上段蹴りを放つ魔人
マツコ。
その時―
一発の銃声が!!
どぉん!!
寂びなれた銃声が響く
あぶない!!
じゅげむ(略)は少女の身体を庇い一緒に身を放り投げのだ
間一髪、銃弾に避ける事に成功したじゅげむ(略)は、
少女が持っていたウォッカを持ち取り床から立ち上がる。
「な、なんのまね?」
少女は訊く
「すまないけどこれは僕の役目なんでね。
それに君みたいな少女に任せておけないよ。」
じゅげむ(略)は再び魔人マツコと正面を向く。
その時―
ガタガタやな・・・
その声にみんなが振り返りました。
一同「てめー!!死んで生き返って逆立ちしろ!!」
らんらんる〜♪
謎の呪文。それは彼らに強力な眠気をもたらすものでした。
魔人も美少女もマスターも各種じゅげむ達もあっという間にそばの
椅子やらテーブルやらにもたれかかり、眠ってしまったのです。
声の主は、悠々とレジに近寄り、紙幣と小銭をありったけ掴み、店
を出て行きました。
ぬ!?
店の前には、メタルのび太に地味に撲殺されたはずのゴルゴが立っていた
じゅげむ(略)は悪夢でも見ていたのか突然
奇妙なうなり声とともに起き上がった。
周囲を見渡すと自分以外、皆寝ていることに気づく。
そして、店の前にいる地味に撲殺されたはずのゴルゴにも気づいた。
「ネギは置いてないけど、できれば欲しいな♪」
「だが断る」
とりあえずじゅげむ(略)はゴルゴ以外の全員を
タクシーで家に送り、
そのあとなぜかゴルゴの仕事につきあうことになった
ログインできなくてスレたてれないんで
質問いいですか?
ログインしたい
↓
パスワード忘れた
↓
メアド送信してパスワード変更しようとした
↓
ユーザー登録する時にきめた
質問にこたえなくちゃいけない
↓
質問の答え忘れた
↓
一回退会しようと思った
↓
退会にはパスワード必要
↓
orz
どうしたらいいでしょう(;;)?
↑への回答
もうニコニコをやらない
ていうか、スレ違い
別メアドでニコニコに登録すれば?
Yahooとかでフリーのメアド作って
マジレス
確かに明らかにスレ間違えてますね(□);;
すいませんでした。
参考にします^^
じゃあお話作り楽しんでください。
ありがとうございました^^
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」
じゅげむ(略)「やれやれ」
シャア「こんな温かさを持った人間でさえ地球を壊そうとしているのだ、それを解るのだよ・・・アムロ」
色々な人々が街頭で心の内をぶちまけています。
それを車窓から見送りつつ、じゅげむ(略)はゴルゴに訊ねました。
『依頼を聞こうか』
じゅげむ(略)「おまえを消したい」
カチャ
ゴルゴはM16をじゅげむ(略)の顔面に構える
「ここでお前を消してもいい」
「乱暴なのはイヤ」
じゅげむ(略)は真顔で言いました。ゴルゴの瞳にわずかな動揺の
色が。
「ならば、ソフトに消し、トイレに流してやる」
「言っておくが、痛いのもイヤ」
「……わがままな」
ゴルゴはため息をつきました。
ぬるぽ
チュぃぃぃぃぃぃぃぃ員!!ごガッ!!ぴゅ===NN?
====== END ======
「待ちな!」
車の前に仁王立ちする影。片手に例の美少女を引きずっているのは
まぎれもなく、魔人・マツコデラックスでした。
「妙な呪文で眠らされたけど、あたしは諦めが悪いのさ」
「おい、その子をどうしたんだ!」
じゅげむ(略)の問いに、マツコデラックスは答えました。
「この子にはあたしの暇つぶしの道具になってもらうのさ。あんたが
変な情に流されて、あたしらから目を離したのがこのガキの運の尽き
って奴かねぇ。ぎぃへっひゃっひゃっひゃっひゃっ!」
それがマツコデラックスの最後の言葉でした。
運転席と助手席の間からゴルゴが構えたM16が、マツコの眉間をぶち
抜いていたのです。
「依頼の障壁になるものは、誰であろうと消えてもらうまでだ」
「あの少女を助けてもいいか?その後はあんたに従う」
「良かろう。好きにするがいい」
じゅげむ(略)は席から飛び出し、少女を脇に抱えると、再び車に
飛び乗りました。膝に彼女を寝かせる彼を見ながら、ゴルゴは訊ね
ました。
「奴はどうする?」
「得体の知れない奴だ。止めを刺しておくのがセオリーさ」
「了解した」
車は実に景気良く、マツコを跳ね飛ばし、バックでもう一度轢く
と、フルスロットルで夜のスラム街へと消えました。
====== END ======
昔々
ぬるぽ
半年が過ぎた。
午後2時、ベンチの上で有意義に本を読むじゅげむ(略)は
死んで生き返って逆立ちした
やれやれだぜ
====== END ======
時は未来2XXX年
地球が破滅した
---という予知夢を見たじゅげむ(略)は地球を救うため5人の戦士に協力を求めた
しかし誰も協力しなかった
じゅげむ(略)は何とかしようと
パソコンで5人の戦士を募集したところ
なんと二人釣れたのだ
その2人とは、ひろゆきと金田(はんにゃ)だった
そして射精した
じゅげむ(略)はとりあえず二人に
・どういう中二病なら許せるか
・ご趣味は?
・好きなゲーム
などをたずね、適性検査をするのだった。
そして射精した
射精の後のシャワーの時に、じゅげむ(略)はあの二人をメンバーに
入れるかどうか、考えていた。
まず、あの二名の魅力は捨てがたい。
ひろゆき氏の人脈。
金田(はんにゃ)氏のみりき(ねずみ男風)。
そして、車で家に帰したマスターや別じゅげむ達とも、交渉次第では
共同戦線を組めるのではないだろうか?
助けた少女のその後も気になるし、ゴルゴの依頼も謎のままだ。
もう一度三人でエクスタシーな気分に浸ってから、じゅげむ(略)は
行動を開始した。
まずは―
師匠の家を破壊しよう
特に恨みはなかったが、電波を受信してじゅげむ(略)は極めて
発作的にかつての師匠を葬り去る決意をした。
ありもしない誹謗中傷を師匠の住まいの近辺にばらまくだけで、
それはとてつもない効果を示した。
彼の一家の住まう地域の企業への出資を銀行が渋り、事情を調査
した企業が彼の家を訪れ、穏便に引越しを願ったのだが、勿論、
彼らはそんな事は覚えがないので跳ね除けようとした。
しかし、企業側、つまり近所のお店などからしてみれば死活問題
であるから、家族への嫌がらせ、子供同士のいじめ、内申書への
影響をちらつかせるなどの精神攻撃を発端とし、果ては付近住民
からの追放運動にまで発展した。
離婚調停の結果通達は後回しとなったが、一家は離散し、師匠は
荷物をまとめ、コートの襟を立て、街を出て行った。
こうして、じゅげむ(略)の師匠の家庭は崩壊した。
「まさか
『ミルメー○密売疑惑』
と
『あそこのお宅の娘はん、可愛い顔しとるけど、成年コミックについて
語らせたら、一寸右に出る者はおらん』
という噂だけで街を追い出せるとはな」
高級ソファに深く身を沈めながら、じゅげむ(略)達は笑った。
さて、お次は―
おやじの暗殺だ・・・
これまた特に恨みはなかったが、電波を受信してじゅげむ(略)は
実父の暗殺を計画、実行する事にした。
『司法の手を逃れるには、ターゲットをまず行方不明にするのが一番』
とのアドバイスを仲間達(主にゴルゴ)から得た彼は、まず自分の
戸籍を調べたのだが、いざ手元に取り寄せたそれを見てじゅげむ(略)
は驚愕した。
何と実の父と思っていた人物は母の愛人28号で、数多の逮捕・服役
の経歴があったのである。
『なるほど、自分の生き様は血統によるものという訳か』
じゅげむ(略)は、薄暗い事務所の中で一人、ゲラゲラと笑った。
さて、どういう感じに行方不明にしてやろうか―
A デパートで家族と楽しいお買い物の最中にちょっと目を放した隙に行方不明
B テーマパークで家族と楽しい時間を過ごしている最中に(以下略)
C 嵐の夜に『田んぼを見てくる』と言って出かけたきり(以下略)
D 当人の筆跡と思われる書き置きを残して行方不明
じゅげむ(略)は
「田んぼで犬神家にしてやる」と企む
だが昨日のニュースで「嵐は来ねええよww」
と何やら言っていたので嵐は来ないのだ
そこで金田(はんにゃ)氏の出番だ。
じゅげむ(仮)は金田(ry氏に命じた。
「よし、お前のズクダンズンブングンでスーパー雨乞いをしろ!
あれなら嵐くらい楽にくるだろ」
金田(ry氏は不敵な笑みを浮かべてこう言った。
「沙英0x1d4c0円横瀬」
なんだか忌々しかったので
「ならお前が嵐になって来い」
じゅげむ(略)は金田を地面から空高くぶん投げました
しかし、そこはさすが、こんな得体の知れない集まりに名乗りを
上げるだけはあると言いましょうか、金田(はんにゃ)氏は何と
己の身をブーメランの様に回転させて戻って来るではありません
か。
それが親父のあそこにクリティカルヒット!!
ほら、三秒ルール!三秒ルール!五秒以内だったら、菌がつかないんだってヴァ!
決死の三秒ルールも、急所を破壊された男が死に至るのを止める
事は出来なかった。
どういう経緯でそこにいたのかは不明のまま、じゅげむ(略)の
実父、ここに堕つ―
一方ジュゲムはカーテンのシャーの部分が気になったので、LOFTへ向かった
LOFTにはじゅげむ(略)の求めるシャーが置かれていたが、そこには
何故か他のじゅげむ達の姿が。
「話をつけようじゃないか」
じゅげむ(神)が切り出しました。
「良かろう」
「金田(はんにゃ)さんがお前の仲間になりかけているってのはマジ
か?」
じゅげむ(仮)がたずねました。
「お前はファンなのかアンチなのか、そこをはっきりさせてから物を
たずねろよ。何なのそのカッコ内の呼び名!?」
「すいません」
三人はひとまずメトロセクシャル論について語らされようとしている
糸 色望への野次が展開されているそばを通り過ぎ、瀟洒なカフェへ
向かった―
「べ、別にご主人様が来てくれて嬉しいなんて思ってないんだからね!」
瀟洒なカフェの上品な女給が注文を取りに来た。
その時歴史が動いた
五泉二時の出来事だった・・・
風の中の昴♪
立派な喉を披露する先ほどの女給。カフェかと思って入ったはずが
そこは噂の『ドリームクラブ』。なるほど、女給も部分的に露出が
見られるはず、と納得する三人。
「さて、結論から言おう。俺達も話に噛ませろ」
じゅげむ(神)の声にうなずくじゅげむ(仮)。
じゅげむ(略)は訊ねた。
「お前達を仲間に入れたとして、何のメリットがあるのか教えても
らおうか。それから考える」
二人はそれぞれ特技を述べた―
仮「食品に限り在庫処分なら任せろ」
略「俺《み》の書き方超綺麗だから」
神「よし帰れ」
じゅげむ(略)がまず憤慨した。
「何で俺の仲間に入るかどうかの話なのに俺がハブられなきゃならない
んだよ!?いきなりあれですか、乗っ取りですか!?
そういう話なの!?」
じゅげむ(神)は顎に手をやり少し考えるそぶりを見せてから、言った。
「忘れてた」
「暴力を振るいたくなって来たぞ」
「まあまあ。後、(仮)はどう考えてもマイナス要素だろう。
ん〜……他に何か特技はないのか、お前ら」
じゅげむ(略)は叫んだ。
「だからお前が仕切るなよ!」
シングルベ〜ルシングルベ〜ルひとり〜きり〜・・・
じゅげむ達が口論をしているところに
ひげを血に染めたサンタが現れた
サンタはこちらに近づき
いきなり袋の中身をぶちまけた
そのなかには・・・・・
バラバラ死体が…
美樹本「そういえば、聞いたことあるよ。かまいたちのこと」
そうあれは夏の夜だった
あっ、間違えた。冬の夜だった。
店内でのサンタ事件の重要参考人として警察に呼ばれてしまった
じゅげむ達。状況を無視して話し続ける美樹本と共に、ひろゆき
氏とゴルゴらの司法取引で外に出たはいいが、そこに
『ドリクラを守る会』
とどでかく旗を掲げた数百人あまりの不特定多数が。
「あのう……良く分かりませんけど、あのサンタが悪いんですよ?」
リーダーと思しき男が前に出た。
「俺達はスネークしに来ただけだ。
ひとつ条件を呑んでくれれば、手出しはせんよ」
「条件?」
「そう。あのね、俺らの団体に入って一緒にドリクラを愛すると誓い
を立ててくれればおk」
「把握」
じゅげむらはまだ話している美樹本の手も勝手に取って上げ、参加を
表明した。
じゅげむ(略)「18782+18782=37564☆」
(いやなやつ)(みなごろし)
そして、次の瞬間!!
「『バクマン』マジおもしれえwww」
と、自宅で休暇を満喫していた美樹本の家に所属不明機からの熾烈な
爆撃が。
バゴーン!
所属不明機は美樹本の自宅に墜落した。
「『バクマン。』・・・?アレが面白いやと!?ふざけんなや!」
中から出てきた大阪弁の宇宙人が言った。
「でっていう」
どこからともなくヨッシーが現れ全員に卵を投げつける!
よりによってエレファントバードの卵(世界一大きい卵)で
当たれば出血死は確実だ
全員がとった行動とは…!
「北斗有情破顔拳」
「ひぇええはぁああああああああああでっていう……アペニャー!」
ヨッシーは脳内麻薬ビンビンの喜悦に満ちた表情で四肢をあらぬ方向
へ曲げ続けた後に破裂した。
「何故『殺人鬼探偵』の台詞を……」
「驚く所そこかい!」
話の関係でそこに集結していた面々が呟くと、宇宙人がまた、
関西弁でツッコミを入れた。
闘気で爆風を見事にしのいだ美樹本が訊ねる。
「あんたは一体……?」
「俺か?ふふっ・・聴いて驚け!!俺の名は―
重要な所で突然
じゅげむ(神)が宇宙人の顔面へドロップキックをかます。
食い込んだ宇宙人はそのまま地面へ転ぶ
突然の出来事に唖然とする美樹本とじゅげむ一同。
「針千本呑ーーますぅぅうう!!指切ったぁぁぁああああ!!!
氏ねぇぇぇえええええ!!!」
変てこなまじないを言い放ち次のステップへと
転ぶ宇宙人めがけて駆け走るじゅげむ(神)。
「や、やめられら!」
はげしくどもりながら、とっさに立ちはだかったのはじゅげむ(仮)。
しかし―