先の読めないお話作り


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■先の読めないお話作り

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212 名前: no name :2009/12/18(金) 01:46:32 ID:KPeBI43P

まず、じゅげむ(仮)は金田(はんにゃ)に並々ならぬ興味があった
のだ。
地球が破滅する予知夢関係は他のじゅげむ亡き今ではあまり重要視す
る必要のない事に思えた。それならば、ラブコメ街道をひた走っても
別にいいのではないのか?

彼は自分に自信があるタイプではなかったが、突然ではあったものの、
じゅげむ(略)が消え失せた今、邪魔するものは特に何もない。
ゴルゴとの連絡もじゅげむ(略)が行っていたので、彼は何も知らな
いのだ。向こうからの連絡を待つしかない。

(こここ、声とかかけてみちゃおうかな)
じゅげむ(仮)の中の男の部分が今、目覚めた。

まずは―

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