現在表示しているスレッドのdatの大きさは101KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
どっちだYOと心の中で叫ぶと、私は深い眠りにつこうと睡眠薬に手を伸ばした。
残念! それは精力増強剤だった
俺はあまりの展開に大爆笑してしまった。は・・腹が痛いorz。そして再び病院へ。。。
病院に行った俺は睡眠薬を百錠頼んだ
しかし睡眠薬は切らしていて無いらしい。俺「はははははは!ははははははっははあぁはあxhぁh・・」THE END
ニューゲーム →強くニューゲーム
俺は息を整えまたギャルゲーを始めた。
ギャルゲーの主人公(男)がPCから飛び出てきた
男「お前いつまで親のすねかじってるつもりだよ。今年で30だろ?いい加減現実を見ろ!このNEETが!」俺は言い返した・・・
「お前はいいよな。働かなくてもイベントで金稼げるんだから」
男「思ってるより辛いんだぜぇ〜? この仕事」
俺はまた言い返した「なら交代しようぜ」
男「いいの? 選択肢一つ間違えたら即死ですよ? 生き返れませんよ? それでもいいの? あ、本当? んじゃ、後頼むわ」
男「俺様引っ張り凧だからね。たまには休息入れようかと思ってたとこなんだわ。三泊四日で熱海行ってくるわ」
俺は早速ゲームの中に入った。すると早速、メインヒロインが近づいてきた
いきなり刺された。何処で選択肢を間違えたのだろうか?俺には検討もつかなかった……
BAD END
またオープニングか・・・別ルートを選ぼうとしたとき、なんとナビゲーターがいたのに気付いた。
しかし、ナビゲーターは一瞬で消滅。このやろう、そんなに俺を地におとしめたいってのか
気が付いたら又メインヒロインに刺されていた
画面の外から「誠死ね」や「ざまぁww」という声が聞こえる
−END−
ーENDOー
−ENDOTENANZO−
―Endless Waltz―
ーBENTOー
−BENZO−
―NANZOKORE―
―MOHAYA KOREHA SYOUSETUJANAIww―
ー人間だものー
>>804-812
こいつ等飛ばして、続きから再開
↓ ↓
止まらない 止まれない♪ロッテトッポ♪
それはなんとニコ動の中でゲームをしていた
残念! これは現実だ
友人がそう後ろから言って来た。これを現実だと言ってる友人にどう対処すればいいのだろうか。
とりあえず、友人の頭を殴ってみた。
コインが出てきた
取ったら1UPした
コイン「コインコイーン♪」
俺は調子に乗って、1UPしまくって不老不死になろうとした。そのため友人の頭を連打した。
さすがに友人も堪忍袋の緒がキレたようで、逆に殴りかかって来た。
−END−
^−^ぱぁ
俺は本を閉じながら思った 「少しシリアスにいこう…」
気晴らしに、何年も引きこもっていた家から外に出てみることにした
玄関のドア開けた途端、天気は快晴から激しい雷雨へと変化した
「俺、次家に帰ったらあの人に、メールで告白するんだ。」
一人ぼそっとつぶやいた。
雨の中を歩いてたら、猫が捨てられていた。かわいそうに。
猫に手を差し伸べたら、猫が掌に唾を吐きつけてきた。
−END−
猫の人生が終わった。「俺に逆らうからだ!はぁ世の中腐ってんなー何もかもぶっ壊してー」
でも俺は帰り道少し後悔してた。
俺「そうか、俺自身が捨てられた子猫だったのか・・・」
俺は猫に捨てられた。
思えば俺は捨てられてばかりの人生だ。
と思って帰ってみたが、家が無い。Myダンボールハウスすら捨てられていたのであった。
目頭が熱くなり、目の前が滲んできた
そんな俺の前に聖女能登が現われた。にっこりと微笑み俺を抱きしめ、こう言った。
聖女能登「氏ね」
「や ら な い か」
残念! 聖女能登ではなく、阿部さんだった
その瞬間、サイレンがなった
また阿部さんかよ!と突っ込みを入れながら俺はやられてしまった。ズンズンアンアン―BAD END―
こんな調子で感動する小説ができるだろうか・・・
謎の爺さん「作るのではなく、作られるんじゃ!」
BAD END
俺「ちょ、このギャルゲ難易度たけぇwwww」
俺は天を仰いだ
鳥の糞が唇を直撃!
おや?何かが上から落ちてくるような気がする。
いいえ。ケフィアです。
そろそろ泣かせる方向に行かなきゃと考え、自分の尻を叩きながら考えた
俺は成る丈鳥の糞と思わず、ケフィアと妄信した。
が、叩きすぎたので尻が赤くなって考える所では無かった
雨が降ってきたが傘を持っていないことに気づいた
俺は仕方なくズボンを脱いで傘代わりに使った
通報された
幼女に俺の赤いケツが、トナカイの鼻と間違われてしまった
通りがかりの紳士が傘を差し出した
生き延びようと必死にズボンをかぶるその姿に、全世界が泣いた
速攻でその傘を頂いた。
紳士は満足気に雨の中に消えていった
その後、その紳士の姿を見た者は誰もいない
すると、雨がやんだ。傘は一瞬でゴミと化した。
不要となったのでリサイクルショップに売りにいった、なんと
紳士が店長だった。
紳士は、ゴミと化した傘を「らんらんる〜♪」の一声で元通りにした
その紳士は、店の中にあるベンチに足を組みながら座って僕のほうを見ながら、僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ。
なにを考えてるんだこの紳士・・・こうして対人恐怖症になってしまった
なんてことはなかった
気分転換にテレビをつけると「やまとなでしこ」の再放送がやっていた。
「ま た こ れ か」
テレビにあの紳士が出ていた。そして、俺の個人情報を大量に喋っていた。
あの紳士・・・殺るしかない。
殺す。方法はどうするか・・・・・・毒殺。そうだ。毒殺だ。
まずは青色ポーションを買った。これほど効く毒薬はない
毒殺を計画する姿を誰かが見ていた事に、そのとき僕はまだ気付いていなかった
いつの間にか情報が流れ、増えてゆき、ついには…
俺の家の前に刑事が張り込むようになった
2chで祭りになった
祭りを盛り上げていたのは刑事。2chで煽って、ボロを出させようという作戦だった。