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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
コミケが開かれていた
トキとツルがまだ争っていた時代・・・
もはやトキのサークルに誰も近づく気配は無かった・・・が!
蘭丸「信長様!真っ先にBL物を漁らないでください!」
信長「うるさい!黙れ糞野郎!」
蘭丸「ただの本じゃなくここに生身の男がいるじゃないですか!!」
まったく感動できない件について
信長「1000までに感動すりゃいいんだよ」
蘭丸「にんっ!しんっ!」
そして俺は信長を1人で特攻させて見た
そしてなんやかんやで信長は死んだ
とりあえず3日間だけ信長の後釜に選ばれた男がいた
小野大輔だ
『3日天下・・・フッ、困ったものです』 そして戦の日・・・
彼は武器を一切持たず戦場へと降り立った、討つべき相手の名は・・・
東方不敗マスターアジア
彼は側近に問うた、勝算はあるのかと・・・側近であるその青年はこう答えた
「帰っていいかな、俺」
側近の言葉に小野は
「だめです。閉鎖空間をぬけられません」
ならば手動で
側近はその言葉を聴いて
フレイムヘイズになることを決めた
だが、しかし・・・
それを快くおもわない暗殺集団によって彼は抹殺される、暗殺者の名は
迷探偵小五郎と名探偵コナン!
そして一騎打ちとなり見詰め合う2人・・・
コナンはいきなり血を吐いて倒れた。
と、その時!!!
迷探偵小五郎が爆散した!
彼の肉片は宇宙に拡散した・・・ そして数月の時が過ぎ・・
コナンが仕組んだ計画だった。
だがそれも(ry
そうして運命の輪は回り続ける
そろそろ小学館が動き出しそうだ
小学館の人達は台湾人をブチ殺したいようである。
■▲▼ 【3:23】 台湾をブッ潰そうぜ
1 名前: no name :2007/11/27(火) 18:30:17 ID:/VYTCcme←注目
マジでキモイわ台湾。
クズな国。あんな国が滅んだら
いいのに(笑)
>>110は飛ばしの方向で、以降109〜↓
小学館がお母さん向けの特集を始めた。その名は
そして動いたのは集英社だった
小学館「もえたんの変身シーンって自重しなくてよくね?」
集英社と角川が手を組んでなにか動きがあるらしい
BADEND「自重できない大人たち」
ENDなし、俺は台湾が嫌いだー。滅べー。
へ、・・へぇ>>117は1.5へぇ手に入れた
そして今、>>117と台湾との戦いが幕をあける・・・・
そして>>117の人生は幕を閉じた
書店の人達も台湾を粉々にしたいらしい
その頃、流浪中のリョウさんは・・・
⊂二二二( ^ω^)二⊃気晴らしにブーンするお
てな感じで麻雀をしていた
「酷い話だ、グダグダじゃないか。」そう言い放ち、俺は本を閉じた。
ムシャクシャしたからその本を食べた。
台湾にはこんなことはできないだろう
そんなおかしい空耳が聞こえた・・・、疲れているのか。
ふとそう思ったその時、猫バスが目の前に止まった
が、よく見ると猫ひろしだったやはり疲れてるのだろうか
ふと中空を仰げば、そこには小さな少女の面影が漂っていた
(俺・・・ロリコンだったっけ・・・・?)そう思った
純白パンツに佇む、くまさんがよく映えていた
「ドカ」
少女「訴えてやる」
訴えられては大変だ。俺はひとまず筋斗雲を呼んだ。
きんと雲「働いたら負けかな?って思っています。」
ここでどういうわけか、俺の脳裏にニ、三の選択肢がよぎった
一、謝る 二、少女を襲う 三、なんかもうどうでもいいや
サラダバーを頼むかドリンクバーを頼むかである
きんとうーーーーッゴホッゴホッ・・・むせてしまった。
きんと雲はやはり使えない
もはやこの五肢から選び取らねばなるまい
だがしかし、俺はこの時フとあることを思い出した。
だが、すぐに忘れてしまった
きんと雲で何するんだ…俺。
「改行したことで次元が狂ってしまった、やはり罪を認めねばなるまい」
そのとき後ろから何かが襲ってきた。
私はムスカ大佐だ
少女から石を取り戻せ
だが少女は100万パワーの持ち主だった。
その内80万パワーは恵まれない子供たちに与えられていたため、少女は衰弱していた
少女は変身をあと2回のこしている
少女は一回目の変身をした。その姿はまるで・・・・
スイーツ(笑)
炎を背景にこちらにゆっくりと歩いてくる機械の体、そう、ターミネーター・・・
だが、テンポ良く二回目の変身をした。その理由は・・・
「1回目の変身が重複してしまって何が何やら分からなくなったから」
確定申告のためだ
「ウフ♪教えない♪ ところで♪ってどう読むの?」
ターミネーターは妊娠していた
俺は置いてきぼりにされた気分だった
ふと気が付くと唇がガッサガサだった。
「私、この子産むからね」突然言われた、もはやなんのことやら
そんな矢先、ターミネーターの元恋人がガンになった
しかしガンは回復。副作用で一部分の勃起が止まらなくなる
鬱だ死のう
ターミネーター「男がおごらないとか、どんだけ〜☆」
のちのエッフェル塔である
でもそんなの関係ねーでもそんなの関係ねー
また置いてけぼりになった俺はあることに気が付いた・・・・
岐阜人だー
そんなわけない
と、正気に戻ったところで、当の二人は法廷にて相交える