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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
紙芝居
■■■、
しかし電話は繋がらないようだ。
シ 腰kるこる子
>>672誰だキサマ!1」
い
ものべ
キモス、知ってる
ゆさじ
げつげびぽぜ
もはや小説スレじゃなくなってる事に気付いた俺。お前ら自重しろ。俺は心で思った。
いないんですから
俺はこの日、かけがえのないものを失った・・・
そのかわり、>>668の携帯番号をゲットしたのだ!
それが狂気への始まりだった・・・
ニコ厨かかってこいや
09086787665
軽い気持ちで例の番号に電話した俺は、返ってきた声に耳を疑った
>>683
682だが嘘はやめてくれ
まだ誰からもかかってきてないぞ
「はい、KFC総務広報チームジェネラルマネージャーの高月でございます」
ここでつっこんだら負けだと思った俺はスルーした
「よくわかったな。俺だ、ジョニーだ。今ヤバイ奴等に追われてるんだ」
盗み聞きしてる人その1「・・・!?え、いや、ちょまw」
盗み聞きしてる奴もたじたじになるほどの会話を、夢でしてた。
そして俺は腹が減ったので友人を誘ってファミレスに行く事にした。
「お前、なに食う?俺は………」
メニューにGのフライを発見し
とりあえず吉牛に行こうと思った。
途中何人かに尻を蹴られた
蹴っていたのは松田屋店員だった
体がボロボロだがなんとか吉牛に着いた。俺は巷で噂のメガ牛丼を注文した。
店員「メル友になって下さい!アドレスはnanashia@h.vodafone.ne.jpです!」
俺「べ、別にアンタにあげるわけじゃないんだからね」
そして俺たちは付き合う事になった。が・・、彼女は腐女子で同人誌作家だった。
と言う妄想を電車内でしていたところ、女子高生に笑われた。
俺「なななななななななんだよおっ!ぱぱぱ、ぱぱぱんつ、はあはあ、めくるぞ!1はぁはぁ」
「キモッ!あんたなんかどうせ童貞なんでしょ?」
そういうと女子高生は俺のチン○を踏みつけた
当然次の駅で降ろされ・・・
駅委員「何であんな事をしたんだい?」俺「いえ、その・・。どうしても女子高生のぱんつがみたかったもので」
俺「おかしいだろ!あんな短いスカートはいてたら興奮しちゃうの当たり前じゃないか!畜生・・・」
駅員B「なら仕方がない」
駅員C「なら仕方がない」
駅員D「奈良鹿田がない」
「お前らの心意気に感動した!!!」
駅員を仲間につけた俺は法の改正に乗り出した
「俺たちの戦いはこれからだ!」
〜次回〜
全て遠き理想郷
駅員A「んなわけねーだろっ!!」見事なノリつっこみだ
駅員たちはよく見るとふんどし一丁だった
駅員たちの中には女性も混じっていた
リーマン「ここの駅員のユニフォームは最高だぜ。
ウヘヘヘヘ・・・ジュル」
一部一行じゃないが気にしない方向で俺は家へと急いだ
〜 移動中・・・ 〜
なんとなく上から隕石が落ちてくるような気がした。
通行人A「危ない!! 上から来るぞ!」
孔明の罠 どこからかそんな声が聞こえた
ニコ厨だった。
紙一重で避け、俺はニコ厨に言い放った。
「俺もニコ厨だ。仲良くやろうぜ」
通りすがりC「話の流れおかしいだろ?・・・あ、あなたは!」
またしても阿部さんだった。阿部「やらないか」
あ
そんなことより野球やろうぜ!
阿部さんはあの捕手と同じ名前ってだけで捕手をやることになってしまった
阿部さん「いいぜ、俺も野球をやろうじゃないか。ただし、試合に負けたらお前ら全員やるからな」此処にニコニコ野球大会が開かれた。
開こうとしたら東急に運転見合わせが どうする?1.強引に乗る2.原因を作った運転士に怒る 3.野球大会を諦める
50:50で!
江頭50:50が現れた
試合を見に来た女性客に○○コ丸出しで突撃してきた。女性の悲鳴が会場に響き渡り女達の鉄拳が江頭を襲った。
その時 忍者のような格好をした者が江頭を救った
〜ここから 色とり〜
シュッ! シュッ! シュッシュッシュッ! 赤い建物
東京タワー シュッシュッ! こげ茶の食べ物
ピッ そろそろ、出かける時間だな・・・。俺はテレビを消した。
俺はなんとなく街を散歩した。街の所々でイルミネーションが光ってて綺麗だ。もうすぐクリスマスか。ふとそう思った。
俺も21歳・・・そうか、サンタが親だと告げられてからもう10年か・・・
今度はぁ、俺が、惨惰になる側だな・・・。
と考えてた時無性にケーキが食いたくなって来たので俺はケーキ屋さんに行った。
店の中から漏れる暖かな光、それだけでつかの間の幸せを得ることができた
スイーツ(笑)
残念! トラックに撥ねられた
目が覚めたら、へこんでるトラックが目の前にいた。一体何に衝突したんだろう
そして俺は病院で美人の看護婦さんに囲まれウハウハな人生を送る事になった。
と思ったら全員ニューハーフでアッー!
俺は頼んだ、別の病院へ移してくれ・・・。
だが、時既に遅く、全ての病院はニューハーフとオカマとドナルドに制覇されていた
BAD END
全く、ここの図書館にはまともな本は無いのか!俺は本を戻そうとした。
館員「お客様、トングを使ってお戻しくださいませ。」
「あの・・・その本・・・」本を棚に戻そうとした俺の後ろから声が聞こえてきた
宮崎のどかだった。
とりあえず脱いでみた。
俺は気がついたらマッチョな警察官に取調べを受けていた。
股間を0.7秒間に100発の速度の蹴りで10時間ずっと蹴られた。
その間ファンファーレが鳴り続けた。
警察「まぁ、これでも食って話してみなさい」温厚そうな刑事さんはカツ丼をを俺の前に差し出した。
残念! そのカツ丼には毒が盛られていた
うっ・・体が動かな・・。そのまま俺は倒れ。ショッカーに改造手術を施された。仮面ライダーの誕生である。
HAPPY END
生まれ変わった俺がまず最初に気づいたことは「あ・・・一行じゃない」
そして物語は繰り返される。ある日俺はゲーセンで連ザ2をやっていた。
金がなくなったので家に帰った
しかし、俺の部屋に見知らぬ少女がいた。それは・・。
家には借金取りしかいなかった
少女の借金取り「さっさとお金を返すでし!」小柄ながらもの凄い勢いのキックをドア向けて打ち付けてくる。
ちょwwトイレのドアを蹴るなww
「ドアを蹴らないで俺を蹴ってくれ!」俺はこれ以上ないほど興奮していた・・・