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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
人もいないしちょど日が当たって心地よい。あれ?通学時間なのになんでこんなに人がいないんだ?しまった、今日は・・・
激辛カレーアンチョビの日だ!!
うどんも食べたいし、カレーアンチョビうどんにしよう。
カレーアンチョビうどんを口に入れたら、中には硫酸が入っていた。
これは……新しい
ν(ニュ−=新しい)とμ(ミュー=摩擦係数)は違う事に気づいた 大発見だ
学会に発表してみた。なんとか教授にベタ褒めされた。でも、うざかったから殺った。
俺は読んでいた本を閉じた。まったく。教授を殺るとはなんと酷い本だ
14に戻る。5回ループしたら次へ。
スイーツ(笑)これが僕の最後の言葉だった。←テラアホスwww
すごろくをやっている暇はないことに気付いた俺はトーストをかじり家を出た。そして曲がり角を曲がろうとしたその時・・・
タイヤキを持った女の子とぶつかる。と言うシチュエーションを想像していた。
しかし現実は違った
そこには稽古あがりの力士が・・・
宇宙から飛んできた▼
そしてヨルダンまで吹っ飛んだオレは…
新たなる人生を歩みはじめた
はっ! ! 全ては悪夢だった 「やべっ! 学校遅れる・・・ はぁ」
ところが町でマフィアの争いに出くわして、全治一ヶ月の重症を負った。
入院先の病院の看護婦とのフラグを立てるため、
とりあえず本を読むのはやめた
藤崎さんでオナニー
2ヵ月後・・・
俺は新世界の神になる!と俺の心で何かが叫んだ。
一体なんだったんだろう。それはともかく、また今日も退屈な一日が始まるな・・・
その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった
とおもいきや
なんか知ってる人がいた
東京都在住の猪俣五三郎さん(93)である
しかし、紹介が終わった5秒後に他界したので、時間差で結局誰も知らなくなったのである・・・
とりあえずどんな人物だったのかググってみた
キング・クリムゾンッ!
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俺は泣いた
涙の乾いたそのあとに
あの人に出会ったのでした
上のほうで何度か登場した小野大輔が再び登場した
という話はまたの機会に
俺はいまだ出会えぬ生き別れの妹を探す旅に出ることにした
何を言ってるんだ俺、正気に戻れ!俺には兄貴しかいないぞ!
いないなら作るまで!親に頼んだ
ちょwwww 無理wwww 俺今年で60だぜwwww
仕方ないので駅前によく居るJKに交際を申し込んだ。向こうの答えはOKだった・・。
・・・はっ!二次元と三次元を混ぜていた・・・俺大丈夫か!?
と錯乱しながらも俺はコスプレ喫茶でお茶を飲んでいた。
「帰れ!」とメイドコスのウエイトレスに言われた。
俺は泣いた。が、よく考えれば今日はツンデレデーだった事に気付いた。
それはさておき 平野アニメおめでとう、もえがく5絶対見るよ。
俺は当初の目的、トイレに行くことを思い出した。
しかしトイレはなんだかんだやってるうちに爆破され・・・
そこには少し焦げたフロッピーが一枚落ちていた。
これは・・・・オヤジのモノか?・・・
それは某国スパイのものだった! 彼に向けて放たれる銃弾。彼の運命は・・・
気がついたら砂漠に1人だった
すると目の前から一人のおじんが出現した
おじん「مدفوع」
俺「ですよねーww」
小生「ござそうろう」
俺・おじん「・・・」・・・誰だろう、こいつ♪
そのとき流星のごとく現れたかの有名な夕碧のスナイパー、ショーがやってきてこう言い放つ!!
「いじめ、かっこわるい」
「公共コメント委員会です」運営の時報だった。
そしてショーは俺を連れ去り宇宙に飛んだ
お前は地球を見捨てるのか!?俺は叫んだ。
俺が地球を見捨てたんじゃない、
地球が俺を見捨てたんだ、
日清カップヌードル。
俺は勢いよくカップの中から飛び出した。
これはどうしたことだろう・・・
なんだかおかしなことになってきたので、俺は自分の顔を勢い良く引っ叩いた。
そうだ、今日は何かの一周年だったはずだ・・・
あれだよ あれ! えーと・・・なんだっけ?
ブリーフからトランクスに変えた
親父に報告したら妙に喜んでいた。あれ?親父?何故喜ぶ。
親父「私は違いのわかる男だから」と意味不明な言葉を残して去っていった
親父の言葉の謎を解くカギは、意外なところにあった
それが・・・。勇者の力だぁあああああ!
そして家に帰ってパソコンの電源をつける
しかし電源はつかなかった
突然、部屋の電気が消えた
とうとう電気を止められたようだ
完
09086787665
暇人話そうや
なんだひどいあとがきだな。おれは本をとじた。TSUT〇YAにいこうかな。
フォーメーションG!発令!!
ツーツー…この番号は現在使われておりません。
仕方なく新たな本を読む事にした。
本ばっかり読んでいたらブックブクに太っていた
ブックブクに太った俺はもっと本が読みたくなりブックオフへ行った
ブックオフは休みだった
そんな若仮菱の思い出を抱えながら青年は荒野を行く
ジンセイオフを見つけた。どうやら自殺ショップらしい。
いやだ、死にたくない
だめだ、死ぬしかない
だがそんなの関係ねーと、今年ブレイクしたあの男が現れた。
小島章雄だった
「あんただれ?」
よしおは怒った、自分がブレイクしていた頃が既に「去年」認定されていることに。どうもまだブレイク中のつもりのようだ。
そこへ、十年前にブレイクしたつぶやきシローが現れた。
小島「また俺、へたこいたぁ〜・・・orz」
ルー大柴「まあ、ライフだからいろいろなスィングが起こるわけなのだよ」
一般人A「ルー大柴って今年流行語対象逃したらしいよ。」一般人B「まじぃ?ちょーダサー」