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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
本屋に入ると能登麻美子が「いらっしゃいませ♪」とレジに立っていた
感動のあまり、俺は勃起した
すると生天目仁美があらわれて「麻美子は私のものよ」と言ってきた
可愛いよ能登、可愛いよ能登と俺は思った。気が付くと俺はサインを求めてた。
腐臭くなってきたので再度本を閉じようとした、その時
突然強盗班が出てきた。そして俺の能登を人質に取った。
竹刀があれば何でも出来ると思っていた
強盗班達が「麻美子たん、俺達がかわいがってやるよー」と言うと
竹刀は無かったが手元に先ほど買った大量の漫画本があった。俺はそれをありったけの力を込めて投げつけた。
強盗班「なんだ貴様は俺が自慢のビックマグナムを取り出そうとしてたところを邪魔しやがって」
それは能登に当たった。『・・・いっぺん、死んでみる?』
ギュンと勢いの付いた漫画本は見事男のビックマグナムに命中した。
男は倒れ、能登は助かった。しかし能登は怒ってこちらに向かってくる。手元にはエスカリボルグが・・。
・・・と思ったら夢だった
また夢かよ!!!!と自分で自分に突っ込んでみた
すると後ろに気配がした、俺は振り向くと
海パン一枚の阿部さんが立っていた。こんな寒い時期だというのになんとも無謀な格好だ。こっちも寒くなる。
すると阿部さんの後ろで、もぞもぞしている奴がいた、そいつの名は
俺だった
俺「い、入れるよ、いいよね、阿部さんそれと、あとで、お、俺にも入れてよ」
阿陪さんの後ろでもぞもぞしてるのは・・・「俺」だったァー!!今、正面から阿陪さんを眺めていたはずなのにィー!!
その疑問を解くなぞは…アナルのなかにある
「ちょっと待ったーどうせならレズにしてくれ」とレズ好き同好会がやって来た
レズ好き同好会は魔法を唱えた。俺と阿部さんは女の子になってしまった!
阿部さんはどうする? →たたかう
にげる
アイテム
こうして激しい女の戦いが始まったのである。 人々は嘔吐し、戦慄した。
だが、一人だけ元気な奴がいた。
>>509
コテ外し忘れすまん
そいつの名は磯野サザエ、奇妙な髪型をした主婦だ
サザエ「皆〜。今日の夕飯はすき焼きよ〜」磯野一家が食卓に集まってきた。今度は焼肉パーティーが始まった。
かつお「俺の獲物に手を出すな!!」良い具合に焼けた焼肉にたらちゃんが手を出そうとした刹那、かつおの箸がそれを奪った
タラ「ママー、カツオ兄ちゃんが肉をくれないですよー、うえーん」と言った、すると
「力が欲しいか? ならばくれてやる!!」 と
尻文字で表現した
それから10年後・・・・・
タラちゃんは立派なデュエリストとなった。全てはカツオへの復讐の為である。
そしてカツオすべての裏に君臨する、闇のデュエリストの王、闇の組織を立ち上げ、デュエリスト狩りをしていた
ついでに、サンタ狩りまでもしていた
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ」
タラちゃん「静かにするですぅ!」タラちゃんはカードをドローした!
タラちゃん「ノリスケを召喚してターン終了ですー」
お前ら趣旨違う。それとも今のニコ厨はこんな下らない話で感動できるのか?
はっ! ! 全て夢だった
すると妹が部屋に入ってきて、妹「お兄ちゃん、どうしたの?うなされてた、みたいだけど」
兄は平気だよといって抱きしめようとするが、うまくつかめない。画面から出てきてくれと頼んだが、無視されたので、
陵辱ルートの突入じゃー
コンコン 母「ご飯よー?」
母の愛に泣いた
そんな俺は今年で39歳だ
会社員だが彼女はいなく、ルックスはオタク、車もない。そんな俺がこの間電車でとある出来事に遭遇した。
空いている場所に座る俺。だが、その隣に・・・
テラポッポスがいた。
テラポッポスは言う
テラポッポス「!#%$&?ω乙」
最近、胃の調子がわるいんだよねぇ〜
そんなテラポッポスが憎らしくもあり、それと同時にいとおしくも感じた。
テラポッポス「&%$###&」
「なに?らん・・・らん・・・るー?お前らんらんるーって言っているのか?そうなのか!?」
ケータイの動画で
女子大生ナンパして1万でフェラしてよってやつ
口内発射してから走って逃げるんだよな
女子大生は口いっぱいに精子あるし追おうにも追えないっていう
>>541
すれ違い乙。とりあえず空気読もうか。
らんらんるーと聞いて俺は思った。あっ、マック行かなくちゃ。
スマイル3つください
綺麗なお姉さん達「お持ち帰りでしょうか?」
俺「いいえ、テイクアウトで」
綺麗なお姉さん達はほくそ笑んだ。
俺「あっ・・間違えましたテイクオフで」
周りの大学生らしき女の子達にくすくすと笑われている。俺なんか変なこと言ったかな?
俺「あぁ、すみません、また間違えました。ソールドアウトで」
すると「待っちたまえ、そのお嬢ちゃんをソールドアウトするのは私だよ」と紳士Aが現れた
「何を言う、そちらの可愛いお嬢さんをテイクオフするのは私さ」と紳士Bが現れた。なんでだろう、カッコイイとは全く思わない。
綺麗なお姉さん「え、ちょ、あの・・・」
紳士Aは一人目のお嬢さんをソールドアウトし、紳士Bは二人目のお嬢さんをテイクオフした。残された俺と、三人目のお嬢さん。
だが、三人目のお嬢さんはとんでもない形相をしていた
ちんこがついてそうな顔だった
俺は少しヤクをしすぎたようだ。
俺「とりあえず、セーブして寝るか」
セーブと間違えてロードしてしまった。
びっくりしたのでつい大声で叫んでしまった。午前4時のことだった。どう考えても近所迷惑だな・・・
と思ったが自分がいるのは他に誰もいない、無人島だった・・・
海に潜って魚を取るor森の中で木の実を採る
夢からさめた。春休みも終わり今日から新学年だ。
俺「よし、今年は頑張ってフラグを立てまくるぞ。」俺はそう決意をした。
しかしよく考えたら俺が通っているのは男子高校だった。
俺は自分が人としておかしい道を歩もうとしてしまったことを悔やんだ。
仕方がなく 二子玉川駅にいって大井町線に乗った
人もいないしちょど日が当たって心地よい。あれ?通学時間なのになんでこんなに人がいないんだ?しまった、今日は・・・
激辛カレーアンチョビの日だ!!
うどんも食べたいし、カレーアンチョビうどんにしよう。
カレーアンチョビうどんを口に入れたら、中には硫酸が入っていた。
これは……新しい
ν(ニュ−=新しい)とμ(ミュー=摩擦係数)は違う事に気づいた 大発見だ
学会に発表してみた。なんとか教授にベタ褒めされた。でも、うざかったから殺った。
俺は読んでいた本を閉じた。まったく。教授を殺るとはなんと酷い本だ
14に戻る。5回ループしたら次へ。
スイーツ(笑)これが僕の最後の言葉だった。←テラアホスwww
すごろくをやっている暇はないことに気付いた俺はトーストをかじり家を出た。そして曲がり角を曲がろうとしたその時・・・
タイヤキを持った女の子とぶつかる。と言うシチュエーションを想像していた。
しかし現実は違った
そこには稽古あがりの力士が・・・
宇宙から飛んできた▼
そしてヨルダンまで吹っ飛んだオレは…