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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
...ある朝、よく晴れた日のことだった。
ファンタ先生が現れた
>>275はファンタ先生をつかいぱしりにした!!
なんやかんやで、みんなでドクツルタケを採集することにした。
マリオ「このキノコ食べられますか?」
いいえ、ケフィアです
かの有名なでっていう氏がケフィアから生えてきた
でっていう氏は言った。
…以上、登場人物紹介 (台詞は本文より抜粋)
本編
●第一話 雨の日
雨よ いつまでも降り続け 心へ
雨:お断りだ
俺はどうしようもない憂鬱だけを抱えて外に出た
水溜りに映えた自分の顔を見て
「うわあああああああ!!化物だあああああああ!!!」
通りすがり「化け物ってレベルじゃねーぞ!」
化け物は野良自宅警備員だった
そのとき一人の男がこの町にやってきた
真っ赤な服、白い髭、そして手には大きな袋……この男の正体はっ――
その正体は、サンタのコスプレをしたドナルドのお面をかぶったヲーリーのような顔をしたツタヤの店員だった
と見せかけて、実はウォーリーのコスプレをしてドナルドの真似をした某著作権鼠だった
と見せかけて、ウォーリーのコスプレをしてドナルドの真似をした某著作権鼠をきどったローソンの店員その名は
魔人探偵ネウロ、そのひとである
彼はこの町にある目的で来た
「もうこの謎は吾輩の舌の上だ」
そのころ俺は自らの怪物を抑えられなくなっていた
食欲という怪物に・・・・・・
これは人を殺すための狂気を持ち、最後には取り付いていた体を喰らい尽くす。
職欲が俺の体を食らい尽くしあいつはNEET
そう彼は悶えた渇望しながら腹がへった腹がへった腹がへったと
泣き喚きながら盆踊りを踊っていた。
すると目の前においしそうな女の子が近ずいてきた
少女は>>305にむかって「ちかずくじゃなくて、近づくダヨ」といいはなつと、
そして俺は読んでいた本を閉じ、テングダケを採りに出かけた
BADENDネウロは結局・・・・・・・
そして伝説へ・・・
【テングダケ(正確にはテングタケ)】猛毒のきのこ。おいしそうに見えてしまうのがいくない。
テングダケ・・・天狗だけ・・・つまり最初から天狗しかいなかったってわけだ
【男のキノコ(正確には男根またはペニスまたはちんこ)】猛毒のきのこ。おいしそうに見えてしまうのがいくない。
俺はきのこ狩りに行くことを諦めた。代わりに、――
自分のきのこを狩ることにした
親父は言った。「だらしない、勘当だ!」
だが、しかし、だけど、けれども、そのとき!!!!
キノコ狩りの男!スパイダーマッ!参上
俺「お・・・お前はッ・・・!」
BADEND 無限きのこループ
そのころ豊臣秀吉が刀狩りに次いできのこ禁止令を出していた
さらに時空を超えてペリーが来航してきた。 ぺリー「開国してクダサーイ キノコクダサーイ」
続くペリーの要求は日本国旗にウェールズの国旗デザインを抱合せよとのことだった
さらにペリーは18禁ゲームを要求してきた。
マコリンペンがウェールズ産の葱とキノコとをあらぬところからお召しになられるデザインに落ち着いた
ペリーは満足したようだった
しかし、ペリーは泣きげーと鬱ゲーを要求してきた
追い討ちをかけるように、秀吉がきのこ禁止令を破った浦賀の町人をお尋ね者として触れ回った
が、ペリーの要求はさらにエスカレートしてゆく
役人がエスカレートする要求に腹を立て、刀を抜いた。 役人『1500秒もあれば奴を暗殺出来る!!』
また変な展開になったので俺は読んでいる本を燃やした
ある日空港で「助けてください助けてください」と叫ぶ若者がいた。
お尻が二つに割れてしまったんだ
それは大変だと、老人は言った
尻からエイリアンが飛び出した
老人はおもむろにライトセイバーをとりだした
が、しまった
これは竹輪だった!
何かないかとポケットを必死に探ってみた。こ、これは・・・!
王女様ではないか!
そして世界は滅んでしまった――。
「なんだこの物語は!」俺は本を投げ捨て、出版社に抗議の電話を掛けた。
俺は読んでいた本を閉じ、ベニテングタケを採りに出かけた。
出版社に山に行けば全てがわかると言われたのだ。
しかし、山には謎の髭爺しか居なかったのだ・・・
俺は爺さんに話しかけた。
爺さん「おっほっほ、お若いの、迷うこともまた人生の楽しみじゃ」
確かに俺は迷っていた。だがそれが答えのない迷いであることも自覚していた
なので考えるのをやめる今年にしましたとさ。
俺はよんd(ry
カオスなまま、50年が経過し……
目の前いあったラクトアイスの生る気を眺めると
溶けたミルクが滴って
爆発した
皆伏せろ、これはミルクじゃない……TNTだ!
「TNTってあのトリニトロトルエンですか」と無邪気に尋ねてみた
NTTがどうのと聞こえたが気にせず食べた
すると目の前に女装した水色の髪色をした執事服の高校生度の体つきをした少年が天女の扮装をして現れ・・・
俺はその少年を殴った
その瞬間、少年は消えた
そして俺は叫んだ
少年はただニヤリと笑い、そして・・・
何かを言おうとして、屁の音がした。少年の顔は赤くなっていく。
俺「結婚してくれ」少年「結婚してください」
ホモだ
俺と少年とは結ばれた
少年「豚丼一つ、テラで」
〜地球(テラ)編に続く〜
その様子をなんと腐女子が見ていた
創作意欲がわいてきたわ腐女子は
ひたすらネギ踊りを踊った
夏コミに向けて製作に取り掛かった
するとネギがぶちきれたて
た、なしで↑
ラブラブだった二人の丼に入ってしまった
ネギ「さあ、俺を食べるんだ」すると