ニコニコ動画初心者にありがちなこと


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729 名前: no name :2010/09/05(日) 23:01:27 ID:mbS6AUx0

哲学的問いの発端はアルケーを水としてとらえる自然思想のミレトス派のタレスが言語ゲームを始めたという。
現代科学では根源(普遍の物質)が水でないことがわかっているが、仮にそれを信じることで波動形式の説明が可能となる。
ルールとして、世界の根源を水とし、全ての存在の単位をdl(デシリットル)に置き換えることを可能とすると
存在の素として水が存在し、その量において全ての現象が成り立つとすればX=Ax、X=現象名、A=水の単位(定数)、x=量
現象Xはx[dl]であるという関係式が成り立つ。イデア界も含めるため現象Yは主観的現象も含む。
次に、x[dl]の現象と同じ構造のY=Ayの現象があるとすると、単位が同じなので単に量の加算において新たな現象となる。
これを質料Xと(作用側の)質料Yの関係において変化質料Zが生じるため、Z=A(x+y)とすることができる。
この式は質料と作用の関係式であり、水を根源とした世界としているため実証するまでもなく式が成り立つことが分かる。
この関数を面積分f(x,y)=∬A(x+y)dxdyすることで座標上の基底が認識としての現象を示すため
質料と作用による認識のとりうる範囲(形相)を示し、物質の機能によって主観的にどのようにも物質を解釈できるという
認識の発散を示し決定不可能な作用{yN}={y0,y1,y2・・・}(N→∞)がそれを示している。
それを波動と呼びこの式で表される現象を波動形式と呼ぶ。
現象Zを媒介変数(s,t)として[dl]との単位の交換作用素とするとZ=A(xs+yt)であり
(x,y,s,t)による四変数による波動形式においてこの世界でこの法則が適応できることがわかる。
主観的現象における目的とはある認識(質料)であり、全世界の形相に含まれることは自明であり
積分範囲に含まれるため質料の波動を得ることのみが目的を得る方法論であると証明される。
現象構造化アルゴリズムとは、質料の波動から形相を得て、目的の波動からf(x,y)の解を求めることで
自動的に命題を解決する議論モデルであり主観を扱う自律思考のコンピュータアルゴリズムの原理になりうるだろう。

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