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けっこういそうな気がするんだけど、どうかな?
>>214
設定はメモではなくちゃんとしたものの方がいいよ。
あと頭の中で整理できるなら必要ないけど物語全般のアウトラインがあると
作品を書くときに一貫性のあるまとまったストーリーになると思う。
実体験ですが。
まぁこのあたりは個人によって違うので参考になるようでしたらやってみてください。
どれ
あげ
漫画家志望だけど、あんまり自信ない・・・
なんか今時の萌え絵なんか描けないし、元ネタもあれだし・・・
うーん・・・
ラノベ作家目指してたけど、
2年間で1次選考通過が1回だけ。
他せんぶ落選だったから諦めて今は就職して仕事してる。
中1に「志望校、将来の夢など」という紙を担任に書かされた。
後日その紙を参考に中1からいろいろと話すらしい。まあそんな深くまではいかなくとも、なんとなーく考えていくらしい。
私は中1にもなってとも思ったけど、5歳からの夢だった「小説家」と書いた。
後日それについて担任と話すときがきて、私も話した。
担任は少し失笑しながら話を勧めた。
あまり将来の夢に触れず志望校について話を勧め、最後の最後に「これで終わるぞ(この辺うろ覚え)。あ、将来の夢だけど、もっと現実的に考えろよ」だって。
勇気と時間があったなら「先生は小さいころ大きな夢を持たなかったんですか」って言いたかった。
国語や活字はすきだけど文才はないし、これといってとりえもない。
私は小説家になりたい、という夢だけしか持ち合わせていない。
それすらも否定されたら、どうしたらいいか分からなくなってしまった。
生徒の大きな夢を進んで応援してくれる先生なんて、もう滅んじゃったのかな。
>>220
その教師が何の科目担当なのかしらんけど、
小説の書き方なんて、人に教えられたままやればできるってもんじゃないしな。
指導できなそうだからスルーしたんじゃね?
お前にとっては大きな目標だろうけど、
教師にとっては毎年何百人もいる生徒の夢の一つにすぎないし、
教師の対応なんかに一喜一憂すんなよ。
否定されても「なんだと見てろよこの野郎」くらいの気持ちじゃねーとやっていけないって。
ラノベ原作のアニメ見たら、つまんね、とかアンチコメだってあるだろ?
あれくらいの批判に耐えるくらいじゃないと小説家なんか無理だよ。
>>221
ありがとうございます。思えば担任は数学でした。
もっと応援してくれるとか、調子に乗っちゃったから、ダメージが大きかったのかもしんないです。
どんな仕事でも強くないとできないのかもなと思いました。
何か強くなれそうだ!!
>>222
あなたとまったく同じ葛藤を抱えながら生きてきた人物がいます。
その人物とは梅原大吾、日本のプロゲーマーの先駆者です。
彼も教師から提示される進路の少なさに嘆き、絶望したそうです。
俺の人生これしか選択肢ないのかよ、と。
『勝ち続ける意志力』 (小学館101新書) 梅原 大吾 (著) ¥777
彼の青年期の葛藤、プロゲーマーになるまでの心境の変化が切々と綴られています。
きっとあなたの心に響く一冊だと思いますよ。
つかれたときでもニコニコ動画♪
>>222
あとはまあがんばることだな。
小説家になるってことは、
お前の小説が、ラノベならハルヒとかニャル子とか禁書目録とかと並べられるし、
一般文芸なら村上春樹とかと並べられるわけだ。
で、その上でお客さんに選んでもらって、金をはらってもらわなければいけないわけだ。
すげえ名前も売れてて実力もある大先輩と同じ土俵で戦わなくちゃいけないわけで、
マジで覚悟が必要だと思うよ。
それでもやってやらあ! って覚悟があるならがんばれ。
そうでないなら、会社勤めしながら兼業作家って道もあるから、
まあよく考えてな。