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けっこういそうな気がするんだけど、どうかな?
小説家を
書いたりしてるし、友人らやその知り合いに見せたりしてる
なかなか好評
漫画の製作ドキュメントという画像を
ニコニコに上げてみようかと思ったよ。
完成品を投稿して入賞すれば相乗効果あるし
投稿作品は未発表の物に限られる気がする。
>>3
未発表作品であることが条件な場合が多いのだけど・・・・・・
ちなみに実際に受賞したらこんなとこに上げようと思う気持ちはなくなるよ
俺はジャンプのラノベの賞に応募して最終前の2次選考まで残った
でも、なんかもう書けなくなった気がする…
書こうとしても何も思いうかばない…
未発表というのは同人誌やウエブはおkじゃなかったけ?
編集部へのプロもとしてはアリかな。
おれは「もう一歩な作品」止まりを2回取ったことがある。
じゃあ2歩目はいつなんだ?っつーと サボってるなあ
>>6
多くの作家はデビュー作だけで消えていく。
その前にストップをかけてもらえて運が良かったと思えばいいよ。
それでも書きたいなら色々と経験をするとアイデアが出てくる。
・・・・・・でもラノベは非日常な作品だから・・・・・・
なぁ>>6、ラノベのアイデアはどうやって出すんだ?
ノ
真剣じゃないけど遊びでなら書いてみたことはあるな、
リアル鬼ごっこにすら届かない駄作しかできないが、
>>8
なんとなく頭にわいてくる…としか言えん…
いつもそればっかり考えてたからな
俺は就職して仕事しはじめてから書けなくなったよ
漫画家志望だけれど、自分の絵にあんまり自信が持ててないからあんまり大きい声では言えないかな…。
とりあえす、サイト開いたり、絵の練習したりして、自信をつけようと思ってる。
おもっくそ漫画もしくはグラフィッカー希望
手書きMADとか見てると才能ありそうな人がゴロゴロいるよな…
小説家目指すかどうか決めあぐねている人には
とりあえず恋空を読むことをお勧めする、
「こんなのでも売れるんだ!!」と最後の一押しをしてくれるであろう
>>15
あれは携帯小説という異常な環境から生まれ出た膿だから
携帯小説ってなんだろね
>>17
盗作と自己満足
せめて「共同幻想」とかさ・・
ラノベは考えたことあるな
>>8
非日常はそんなに必要じゃないだろう
オレも漫画家志望
しかしジャンプなんてすでに作家飼い殺し雑誌と化してるからな・・・
侍の漫画描きたいんだけど、オススメの雑誌ある?
素人のうちから出版社えらんでちゃダメだ
いや、マジで
>>23
マジメに答える気ないでしょ
その雑誌の作風をつかむのはけっこう大事だと思うんだけど
そりゃ劇画専門誌で今風の萌え漫画とか無理に決まってるけどさ、
新人が「あそこは編集者が〜」とか決めるのは良くないって事じゃない?
新本格ブームから第三の波ときて、次の時代の小説家になりたいと
夢想することはあるなあ。
どのみち文学賞なんて高嶺の花だろうけど。
>>25
見極めずに適当に雑誌選んで、確執起きてからじゃ遅いんだよ
>>27
マジメに答えるとマジでデビューしたいなら拾ってもれえるとこなら
どこだろうとすがるべき
取らぬ狸のなんとやらができるほど門は広くないぞ?
>>27
その口振りから見るとよほど自分に自信があるようだな。
大抵の人間はそこで自分の甘さを思い知らされる訳だが。
ごめん、まだはっきり痛感してはいないが、俺の考えは甘いのかもしれん
でも、第一希望みたいなモンを定めときたいんだよ
>>11
現実を見るようになったらラノベは書けなくなるってことか・・・
>>31
そんなことはない…と言い切れないのが現実…
>>30
ここで描きたい!という願いはあってもいいと思う。
ただ名も知られてない素人がいちいち依頼を断ってたら
どうなるか予想が付くと思うが
>>31
逆に現実を全然見ない作家も困りものだけどなw
>>33
そうですか、所詮作家ってのは編集者が稼ぐための道具でしかないんですね^^;
>>35
所詮作家は出版社の奴隷だ
ただ成功すれば王様になれるかもしれない奴隷なんだ
>>36がいいこと言った!
>>38が挫折した!
なんてね
>>34
ラノベ作家と作家は別物ですよw
一応普通の会社で働いてる俺だけど、結構ラノベネタは思いつくんだよな
現実見てないってことか?ww
いや、見たかどうかじゃなくて、
染まっちまったかどうかの問題だろ。
ハルヒの谷川やスレイヤーズの神坂だって、会社員やめてラノベ作家になったわけだし。
社会不適合者w
自信があるならジャンプ、そうでないなら他探せ
みたいな事書いてるのどっかで見たな。2ちゃんか?
微妙にネガテブだな
ジャンプも時々へったぴなのが載ってないか?
1軍と2軍の差はかなり開いてる。逆に言うと門は広いと思う。
最近ラノベをいくつか読んだのだけど……
なんでラノベは一人称小説ばかりなのかい?(たまたま?)
夏目漱石を思い出してしまったよ(笑
一人称は感情移入できないと読むのも辛いよね。
趣味レベルの作品の方がどことなくカオスな雰囲気があって面白いと感じるなあ
漫画にしても、小説にしても
自分の体験や範囲内なら説得力が持てるからね。
おれは「ちびまるこ式」って勝手に呼んでるんだが
意外に世界中に多いみたいで、トムソーヤの冒険、赤毛のアンなんかも自叙伝をベースにしてる。日本だとトットちゃんやたけしくん
スタンドバイミーの映画もそうか。まだ有った気がするが
私小説の時代とも言えるのかな。
私小説のようなリズムが入りやすいのだと思う。これだけで全てとも思えないが。三丁目の夕日もそうかな。
侍の漫画という中身より、画風で雑誌を選んだ方がいいと思うんだ。
中身の傾向で雑誌を選ぶと、先輩とネタが被った時にボツられる率が上がる。
絵だったら、よほど癖が強くない限りどの雑誌でも適応するなり方向に合わせた修正ができると思うんだ。
ところでみんなは何に投稿しているの?(一般文芸)
私の場合いくつか投稿をしている(勿論別作品)
出版社からは何度か連絡をもらっているのだけど
賞をとれないような作品でデビューする勇気はないし・・・・・・
ジャンルはエッセイ、SF、恋愛小説。
一年に三作品が限界ですわ(笑
同人にも小説の分野はあるのかな?
同人にくらいなら過去の作品を出してもいいかなぁ
計50冊売れるかな?
経験者っているかい?
>>49
元々同人誌ってのは詩や和歌とか小説を個人的に作ることが出発点だから、ヲタ文化とは別に創作・パロディを含め古くからそういった層があるよ。
小説だと同人ってより創作の方が活発だと思う。エッセイ・恋愛・SF・ミステリなんでもある。
ただ、市販の本と同じで無名な本はいきなり大量には売れない。
文章サイトを長く続けて固定ファンを掴んでから作るとか、とにかく自分の文章を知ってもらうところを強くやらないと在庫だけ残る。
ラノベに応募して全然ダメだった俺が通りますよw
まあ、ニコニコにあげた動画は結構楽しんでもらえてるし、
身の程を知るのもいいかもしれないと思ったよ。
>>50
うん、そうだね。ネットで地道にアップロードしてみようかな。
落選作品をw
正直、審査員にしか読んでいただいたことがないから
一般の人が読んだときの感想が気になるし。
ルビとか打てなくなるからちょっと手間がかかるけど、がんばろう。
まっ、基本コピーアンドペーストだからいいかw
コミパって参加費がいるよね?1万くらいなのかな?
そもそも小説書いている人たちはどれくらいいるのかしら・・・
まぁ、赤字が多くならなければいいから気楽にいってみよー
>>23,25,33
ごちゃごちゃと御託を並べずにさっさとオススメの雑誌を教えてやったらどうだ?
なんだよ、オススメの雑誌って
プロになりやすい雑誌とかそんなんか?
そんなもんあるわけないだろ
小説家の場合、そいつの才能が大部分を占めると俺は思うんだがなあ・・・
雑誌に投稿してたけど諦めてしまった俺より
お勧め雑誌w
小学一年生でも読んでな!
>>53
オススメの雑誌(笑)
好きな雑誌 読むのに良い雑誌 自作の投稿向きの雑誌
これらが一致しない場合があろーね。
最近はパクってもバレなくなってきたよな
カブったのは仕方ないが、確実にパクってるのを受賞させるってどうなんだよ・・・
連載漫画で派食ってる少年サンデー
>>59
エロゲ丸パクリで賞とったのがあったな
結局騒がれて取り消しになってたが
本当に「真剣」な奴はネットする暇もないくらい日々練習を繰り替え知る奴のための言葉だろ。
しっかりPC触る時間を作って、「真剣に漫画家や小説家を目指してる人っている?」ってスレに「はいはい、俺真剣!」とかほざくゴミクズばっかりだな。
>>62
おいおい、情報を手に入れずにどうやっておはなしを作るよ^^;
>>62
ネットであれこれと話をするのもネタ作りに役立つぞ
>>63
もっともだな
さらに言ってしまえば
話作るからには情報だけでなく、経験やコミュニケーションも必要。
ひきこもりに良作は作れない
>>62
30年くらい前までは、それでも通用したんだろうけどね〜。
今は情報きちんと手に入れないとダメよん?
小説って努力すれば売れるってわけじゃないしな
寝る間を惜しんで書き続けるより
散歩でもしてネタ考えた方が良い時もある
俺が>>62に対して言いたいこと全部すでに言われたwww
とりあえず絵が上手くなりたいってだけなら>>62のいうように黙々と日々練習に明け暮れてたらいいんじゃない?
でも漫画にしろ小説にしろ肝心のストーリー作りは練習したからどうにかなるってもんじゃないんだよな…
読者を釘付けにするインパクトを作るのは大事だと思う
ただそれが難しいわけだが
小説をプロット書かずに一回書いてみると
プロットの重要性が分かるぞ
>>71
それは人によるだろ
プロットがかけない作家もいるようだし
プロット無しで書けるってそれはそれで
羨ましいな・・・・
俺もそんな脳みそが欲しかったOTZ
俺はネットで公開してるレベルだけど小説って知識が要るから
ファンタジー辞書や色辞典買ってすぐ調べられるようにしてる
>>71のいうとおりプロットがないと小説って後で崩れていく
>>66
引きこもりが受賞した作品もあります。
NHKへようこその作者はひきこもりだったそうだよ。
デビュー作はたしか「ネガティブハッピーチェーンソーエッジ」
まともなスレかと思えばまた低レベルな話し合いしてんな
>>75
それニ作とも読んだけど、展開というか主人公の思考や行動パターンがニ作ともまったく一緒だったのを覚えてる
それニ作とも読んだときに、もうこの作者は新しいパターンの作品は作れないだろうと思ったよ…
>>75
滝本さんだっけ?
でもあの人、NHKへようこそと、ネガティブハッピー以降、
ほとんど作品出してないじゃん。
作品をガンガン量産できるような幅広い知識は、
引きこもってると身につきにくいんじゃないかね。
まあ俺が言ったのは量じゃなくて質の話だし、
>>75の挙げた例もへぇと思ったよ。ひきこもることが必ずしも悪いとは限らんのだな。
それもまた一つの素材か
>>77
まぁ個性ということで……
普通の作家は主人公の性別を変えるだけでもきついのよ。
村山由佳とかは才能あるし作品も多いと思うけど主役はほとんど男でしょ
>>78
確かにその後エッセイのようなものを一本出しただけだね。
彼のファンではないけど少し擁護します。
NHKへようこそ、がアニメ化漫画化されてその監修で忙しかったらしいよ。
映像化に関してオリジナルストーリーが多かったからね。
普通の作家は一年に一本作品書いてればいいと思うから
彼も普通の作家には分類されるんじゃないかな
「蹴りたい背中」の作者みたく一発で終わるよりいいよ
>>79
社会的には引き篭もりは悪いけどね(笑
作家には想像力とそれを表現する能力が必要なんかなー
というかマイナー作家の滝本さんの作品を読んだことある人がいることと
レスの多さに驚きました……
ちょwww
主人公の性別かえるだけできついとかありえないっしょ?プロなら
小説家を目指していた時期が俺にもありました
>>81
いや、きついと思うぞ。
プロだってなんだって小説書くのはむずい。
>>80
滝本はそれほどマイナーな気はしないと思うけど……
少し話がずれるけど、それなりに読める作品を常に生み出せる作家は
実はかなり腕が良いと思う。
ラノベに限らず普通のプロでもつまらない作品は多いしね。
>>81
十作以上出している作家の作品をまとめて読んでみると
その作家の癖とか分かるよ
主人公の年齢とか性別の偏りとかもね。
>>84
すまん、言葉の選択を間違えたかも。
作家業だけで食っていけてるのだから中堅……ちょい下って感じかな。
ラノベ作家としては乙一よりも少し劣るってイメージやったからつい、ね。
>>85
ぶっちゃけ滝本の場合は癖とか個性ってレベルじゃないんだよな
2冊読んで最終的に、あれ?これ同じ話じゃんって思ったもん
モーツァルトみたいに頭の中で小説が完成していてあとは書き出すだけみたいな天才はいないのかな
全ての原稿に書き直しがない天才
いねーよ
多分
手塚治虫さんだって膨大な量の未使用原稿を描いてて
上京訪問した藤本氏を驚かせてたな。
この推敲も楽しい製作過程ではあるよ。
>ファンタジー辞書や色辞典買って
解るなこれ。描写しててある対象をなんて呼ぶのか全然解らないことがある。
たとえば屋上の端のぐっとせり上がった部分。西洋のとあるレンガの
積み方。いろいろ言い換えをしてみたら説得力が0の文になった。
それで結局、建築の本を買った。数千円はかかったけど後悔はしていない。
色はネットでなんとか調べるけどね。
>>90
ああいう辞書類って高いよな
俺もそれいがいに服の用語や作法の本買ったら総額で5万こえた
専門書はどの分野でも内容のわりに需要がないから値段が高めになるんだよな
>>90
なあ、そんな専門用語使ったら、
読者の方がついてこれなくね?
普通の小説ならいいと思うけど、ラノベは中高生向けだし。
いやドラマの用語集は居るよ。
時代劇の虚無僧って籠を被って尺初吹いてる人を
どうゆう素性の人か説明できる?
変装としてなら使えるけどマジキャラには無理。
あと小判一枚の相場価格もどのくらいなのか?
10万?5万くらいか・・判らんと話し作れネ。
浪人が旅してる理由とかもね。
辞典の3分の1作れるくらいの雑学は無いとナ。
サラリーマン物でも係長、取締・常務とか役職ランク。
警部と警部補の違い。軍隊での大佐と大尉はどっちが偉いのか。
図書館にはこの手の辞典も一杯置いてあるらしいが
わざわざ行くわけね。ネットである程度の補完はできそうだけど。
あと最近の海外ドラマはPC用語が頻繁に出てくるけど
最初は付いていけなかった。
>>93
着物の着付けやフォーム
ドレスの型の名前は専門用語というよりは固有名詞を使わざるを得ない
中高生が理解できなくてもそれはそれを示す言葉であり名前だから仕方ない、そもそもそ意味が分からなきゃ調べるってのが普通
分からなくても回りの文章なんかから
意味は推測できるしな
ゆとりは専門用語を使うだけで高度な作品だと勘違いしてくれるから助かるよ
でも面白さとはあんまり関係ないよね。
平易な言葉でもおもしれーもんはおもしれーし。
逆に専門用語や、造語を使ってて面白いってのも、
それはそれで存在する。
多少敷居は上がるかもしれんけど。
専門用語といえばやっぱBLEACHだよな〜
原作知らない人には劇場版は理解できないかも