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けっこういそうな気がするんだけど、どうかな?
調べてみたらこち亀とゴルゴ13って一度も休載した事ないのな
こち亀のすごさがわからない人は
漫画を作り続ける大変さを知らないに違いない。
その内容に好き嫌いはあっても、漫画を週間連載してる人はみんなすごいんだ!
読むだけの人間に作る過程の苦労を分かれなんて無理な話
こち亀のオチって大体3つぐらいしかないし
特に最近多く感じたのが、両津が何か作った次のコマで商品がヒットした→ナレーション→破産
上でも言われてるけど、もう記録のためだけだろ
初めてジャンプを買ってからもう10年以上経った
スラムダンクの影響でバスケ始めてみたり、
DBの来週の展開にワクワクしたり、
桂正和の描く尻にハァハァしたりした
・・・・・・今はもうジャンプは買っていない
運動してわざわざ疲れるなんて面倒だし、
ベジータ関連の動画で笑いもするし、
ようじょ!ようじょ!・・・って感じだ
こんなにも変わってしまった俺だけど、
かなり変わったジャンプの雑誌色だけど、
両津は相変わらず楽しそうに馬鹿をやっている
段々とズルく賢い大人になってきた俺だけど、
こち亀を読んでいる時だけは昔の馬鹿やってた自分に戻れる
あまり考えたくないけれど、こち亀だっていつか連載が終わる
多分その時俺は、意味も無く、ただ無性に寂しくなると思うわ
小説や漫画家志望の奴に質問。
今、がんばったら完結できそうなネタをいくつ携えてる?
>がんばったら完結できそうなネタ
どうゆこと?落ちまで構成できてる話て意味か
もともと完結させる気もないものに書きだすやついないだろ?
連載作家じゃあるまいし
>>205の俺なりの解釈ね。
これは俺限定じゃないと思うけど、脈絡もなく場面や情景が
ふっと思い浮かぶときがあるよね。いけるというストーリーを考えてから
それらをさらにいくつか組み合わせて一本書くわけだが、組み合わせかたや
書いてる途中の膨らませかたでできる話の数は違ってくる。
俺の場合、そういうシーンは上手くつなげてページを稼ぐ。常に
考えてるストーリーは1つ、多くて2つ。こんな感じでいいのか?
>>208
それで十分ですw参考になりました
しかし、ほかにネタを携えている人っていないものなのかな?
俺は作家を目指している!って具体的なビジョンを立てているわけではないが、
何かを思いついたら携帯にメモして取っといてあって、
それが>>208みたいにワンシーンとしてならそこそこある
>>209
なるほど
そして次に見たときに何の事やら分からないメモを残すんだな
あげ
>>210
がドンピシャ過ぎてビビッたw
携帯の中のイミフのメモ書くわw
スクランブル交差点、人と人が入り乱れる
このときの俺は何を考えてたんだろwww
「いくらスクランブル交差点だからってホントにスクランブルするこたねえだろ。・・・いや、スクランブルしてるからスクランブル交差点て名前なのか」
とか思ったんじゃない?そんなモブだらけのシーン描いてられるかw
メモは俺も一時期やってたが
後で見ても意味がチンぷんなものがほとんどなのでやめた。
意味が判るアイデアもメモにしてる時点でアウトな気もするし。
キャラ名とか劇中用語はメモる時があるかな。
>>214
設定はメモではなくちゃんとしたものの方がいいよ。
あと頭の中で整理できるなら必要ないけど物語全般のアウトラインがあると
作品を書くときに一貫性のあるまとまったストーリーになると思う。
実体験ですが。
まぁこのあたりは個人によって違うので参考になるようでしたらやってみてください。
どれ
あげ
漫画家志望だけど、あんまり自信ない・・・
なんか今時の萌え絵なんか描けないし、元ネタもあれだし・・・
うーん・・・
ラノベ作家目指してたけど、
2年間で1次選考通過が1回だけ。
他せんぶ落選だったから諦めて今は就職して仕事してる。
中1に「志望校、将来の夢など」という紙を担任に書かされた。
後日その紙を参考に中1からいろいろと話すらしい。まあそんな深くまではいかなくとも、なんとなーく考えていくらしい。
私は中1にもなってとも思ったけど、5歳からの夢だった「小説家」と書いた。
後日それについて担任と話すときがきて、私も話した。
担任は少し失笑しながら話を勧めた。
あまり将来の夢に触れず志望校について話を勧め、最後の最後に「これで終わるぞ(この辺うろ覚え)。あ、将来の夢だけど、もっと現実的に考えろよ」だって。
勇気と時間があったなら「先生は小さいころ大きな夢を持たなかったんですか」って言いたかった。
国語や活字はすきだけど文才はないし、これといってとりえもない。
私は小説家になりたい、という夢だけしか持ち合わせていない。
それすらも否定されたら、どうしたらいいか分からなくなってしまった。
生徒の大きな夢を進んで応援してくれる先生なんて、もう滅んじゃったのかな。
>>220
その教師が何の科目担当なのかしらんけど、
小説の書き方なんて、人に教えられたままやればできるってもんじゃないしな。
指導できなそうだからスルーしたんじゃね?
お前にとっては大きな目標だろうけど、
教師にとっては毎年何百人もいる生徒の夢の一つにすぎないし、
教師の対応なんかに一喜一憂すんなよ。
否定されても「なんだと見てろよこの野郎」くらいの気持ちじゃねーとやっていけないって。
ラノベ原作のアニメ見たら、つまんね、とかアンチコメだってあるだろ?
あれくらいの批判に耐えるくらいじゃないと小説家なんか無理だよ。
>>221
ありがとうございます。思えば担任は数学でした。
もっと応援してくれるとか、調子に乗っちゃったから、ダメージが大きかったのかもしんないです。
どんな仕事でも強くないとできないのかもなと思いました。
何か強くなれそうだ!!
>>222
あなたとまったく同じ葛藤を抱えながら生きてきた人物がいます。
その人物とは梅原大吾、日本のプロゲーマーの先駆者です。
彼も教師から提示される進路の少なさに嘆き、絶望したそうです。
俺の人生これしか選択肢ないのかよ、と。
『勝ち続ける意志力』 (小学館101新書) 梅原 大吾 (著) ¥777
彼の青年期の葛藤、プロゲーマーになるまでの心境の変化が切々と綴られています。
きっとあなたの心に響く一冊だと思いますよ。
つかれたときでもニコニコ動画♪
>>222
あとはまあがんばることだな。
小説家になるってことは、
お前の小説が、ラノベならハルヒとかニャル子とか禁書目録とかと並べられるし、
一般文芸なら村上春樹とかと並べられるわけだ。
で、その上でお客さんに選んでもらって、金をはらってもらわなければいけないわけだ。
すげえ名前も売れてて実力もある大先輩と同じ土俵で戦わなくちゃいけないわけで、
マジで覚悟が必要だと思うよ。
それでもやってやらあ! って覚悟があるならがんばれ。
そうでないなら、会社勤めしながら兼業作家って道もあるから、
まあよく考えてな。