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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
「よっしゃ!」ひろゆきは叫ぶ
「やらないか?」
『1995年3月25日 午前8時 ベルカ・オーシア国境 ルーサーフォード上空 高度20000ft』
「空気の読める書き出しでよかった」安心して私は続きを書くことにする
?をつけるやつは偽者だ。私は彼を無視した
━3年後━
Tウイルスが世界を破滅させていた。
Before mission1、
あと250行前後しか残ってない残りページに私の手は震える
それでもケフィアについて語りだす。
そのとき,阿部さんが現れた
Ace Of Alone ~Skies of Deception
ケフィアとは一体何なのだろうか、ヨーグルトの類だろうか
というかむしろこの話は1000で終わりを迎えることができるのだろうか
オフコース!
20XX年、地球はホモの闇に包まれた・・・異性愛者は絶滅したかに見えたが
そんな話をしていたら腹が減ってきた
これまでの話は、これから始まろうとする苦難の物語のほんのきっかけでしかない・・・
始まりはあのときだった
俺は兵庫に住むごく普通の高校生・・・のはずなのだが転向早々遅刻だ。まずいトーストを口に家を飛び出た。
そしたらそこには怪しげな男が3人居た
女子「きゃっ…遺体!」
その瞬間金持ちが乗ってそうな車に引かれた
とつぜん路地裏に連れ込まれ目が覚めると俺は子供の姿になっていた
新陳代謝がいいのである
轢かれた俺は「いてて・・」といいつつも立ち上がった。すると金持ちの車からツインテールのかわいげな女の子が降りてきた
ムスカも降りてきた
「ムキッー 肘ガアゴニトドキマセーン」
女の子「石じゃないんだからそんな所にいないでくださる?!」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
この状況が理解できる奴がいたらここに来い。かわってやるから
混乱してムスカに石を投げてみた
そういわれた俺はムカッとしたが、「そりゃどうもすいませんでした。」と吐きすて学校へ急いだ。学校につくなり俺は職員室へ急いだ。
石は放物線を描いてその男の右の眼に直撃した
ムスカは泣きながら逃げた
俺は無視して学校に急ぐ。
あれ…?学校の様子が…
職員室にはまたしてもムスカがいた
今、一人の転校生を待っている俺はこの学校の教師だ
バルス!
当然のごとく「目がぁ〜目がぁ〜」とうめいていた
ムスカ「さっきはよくも・・・と言いたいところが小僧!君の担任は私だ!ついてきたまえ!」
「だが断る」
俺はついていくことにする
ついていくとそこは天空の城・・・
おじさま!、とあなたは今朝の・・・、なるほどそういうことだったのか
と1−Aと書いてある表札にそう書かれた紙がかぶさっていた
またもや阿部さんが現れた
阿部「あぁ、ムスカ先生。その子、転校生ですよね?」先生らしき阿部と言う男はよだれをたらしていた。
ムスカ「そうだが、何か用かね?」
阿部「君、やらないか?」
「トイレいってきます」
ムスカ「なっ,何をする!!」
ムスカ「ホームルームがあるんだ。ひかえたまえ。さぁいくぞ小僧!」俺は担任についていき教室へと向かった。
教室は閑散としていた。そんな教室の隅に誰かがいる・・・最近視力が落ちたせいかよく見えない。誰だ?
よく見えない中その誰かの声をきいた。???「桃色係長!」ムスカ「だれだ!無礼者は!」
僕はただ、wktkしながらムスカ先生の反応を楽しんでいた。
先生を見てクスクス笑っているとにらまれた。やべっと思いつつも俺は誰にやれと言われたわけでもなく自己紹介を始めた
そのとき,ロッカーでがさごそ音がした。
ムスカ「誰かいるのかね?」
勢いよくムスカ先生はロッカーを開けた。そこには毛布にくるまった少女が・・・ 一体俺の自己紹介はorz
俺は自己紹介を続けていたのだが少女の一言によってかき消された...
少女「メンテちゅう、じゃましないで…」
思わず俺は、近くの生徒のノートPCを奪い取り、ニコニコ動画にアクセスした。
「・・・そんな、まさか」
俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜が進みすぎて、話が全く見えなくなっていた。
少女はニコニコ動画の運営だった!
いや、運営ではなかった!
あれ?俺どうなってんだ・・・?
自分ですら現状を把握できていない。
その時、少女とムスカ先生がくすくす笑い始めた。
ム「後三分だけm(ry」少女「手前等ニコ厨はせいぜい俺の下で足掻け!」
ムスカ「『メンテちゅう、じゃましないで…』は彼女の口癖なんだよ」
「ガラガラ!」教室の扉が開く、「やべ!はじまってんじゃん!」そういって入ってきたのは
ニコ厨だった
あの道化師だった!
そしてその後に続いてきたのは
レベル5の戦士
そして阿部先生
限界超過セキサイリョウも居るよ(小声)
中東の傭兵もいるよ
五人そろって!
ドリフターズ!!
ニコ厨「俺はー?」
阿部「ただしニコ厨、てめぇはだめだ。」
ニコ厨「今の発言、俺に対する挑戦か?」
阿部「挑戦?うれしいこといってくれるじゃないの。そんなに掘られたいのか?」俺「まぁまぁ・・。(って俺の自己紹介・・・)」
ニコ厨「何だ、やるのか?」
阿部「いいのか?俺はノンケだって喰っちまう人間なんだぜ?」そう言うなりニコ厨の腕を掴んだ
ニコ房「待て!話し合おう!平和的に!!」
ニコ厨「HA☆NA☆SE」そう言うとニコ厨は教室を飛び出した。ドリフターズはその後を追った。
俺「(やっと自己紹介ができる)・・・ゴホン。えー俺の名前は・・・。」
俺「って!、だれもいねぇ!」
俺「畜生!なんなんだよ!俺だけいつもなんでこんな扱いなんだよ!!」
思わず地団太を踏んだ。
俺「俺の名前は漢花菱 豪拳(からはなびし ごうけん)。よろしく」
俺は自己紹介をしたが、みんな校庭に移動していたので誰も聞いていなかった
誰もいない教室にその言葉がむなしく響いた。
豪拳「俺泣いていいよな?絶対泣いていいよな?ていうか泣く」
校庭から声が聞こえる。クラスメイト「センセ〜。豪拳君がまた泣いてます」教師「ほっとけ!」
自演やめいwww
自演やめいwwwと叫んだ其の人物とは?はたして・・・
少女「おまたせ。そして、お疲れ様」
私の名前は曼陀羅(まんだら)満(みちる)よ
セガマスターシステム「沙羅曼蛇?」
京浜東北線が動いた
京急の爆音とともに少女は京浜東北線に乗った