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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
「だが、断る」
と渡したハンバーガーが・・・
ただのハンバーガーだった
「やあ、みんなまた会ったね」
ただのハンバーガーは日本語を喋った
というドナルド そのころユウちゃんは京急に乗り三崎口へ
そしてドナルドはハンバーガーを捨てて
ケンタッキーに寝返った
だがすでにケンタッキーにはケンタくんというマスコットがいた
ドナルド「キーッ 腹立つ! 京急めーっ!」
それに逆上したドナルドは福田総理へ直訴しにいった
仕方が無いのでモスバーガーへ向かった
だが福田氏「あれ、そんなこと言ったっけ?」
ドナルド「うほっ、いい男」
それに腹が立ったドナルドはユウちゃんが乗っている電車に水を零した
ユウちゃんが乗っている電車にブレーキが故障し停止出来なくなった
福田氏「じゃあ首相官邸で待ってるからね」
ユウちゃんは仕方なく首相官邸へ電車で突っ込んでいった
「気のせいです」
ユウちゃん「8-1(はーい) わかりましたんぼー」
すごく・・大きいです。
海馬「何事だ!」
すごく・・・大きいです。。
「お前らきめえwww」
海馬が微笑みながら近づいてきた。
福田首相「海馬君、いいところに来た。さぁ三人で・・・」
ふぅん
「安心しな。俺が一番きめえ」ユウちゃんは叫んだ
といった瞬間! 電車に爆弾が作動! 電車は・・・
アッーーー!
ドナルドは飛んだ
が、統一性のないスレに見かねた運営がスレを消してしまった
「運営乙」
「だが断る」
「らんらんるー」
その運営のうしろに道化師の影が・・・
ドナルドは運営に腹が立ち「運営ハイジャック」を計画
「つい、殺っちゃうんだ〜♪」
ドナルドは名古屋へユウちゃんは神奈川へ電車で行きましただが電車に悲劇が・・・
それは悲劇というよりむしろ喜劇です
電車が 夜行列車!
ドナルド「名古屋へ行ったら結婚するんだ」
と、ドナルドは叫びながら秋田へ走って行きました
しかしドナルドは秋田美人に惚れました
その秋田でドナルドは超神ネイガーに勝負を挑まれた
が、その正体はユウちゃんだった
ユウちゃんは剣道二段の腕前で棒切れでドナルドに襲い掛かった
ドナルドはやられてしまったが、もし彼にインテルが入っていたら?
ドナルド「名鉄に乗ったら関東侵略するんだ」
というお話を見たうp主は感動して涙で前が見えなくなってしまった
そしてメンテナンスが長くて切れたうp主はマクドナルドに足を運んだ
名古屋が侵略された
ユウちゃん「何が何だかわからない…」
ことを知ったうp主は仕方なくハッピーセットを頼んだ
アンハッピーセットが出てきた
か〜な〜しみ〜の〜
むこうへと〜
17万5400円になります。
財布を見たが
1円だけだった 電車に乗れず帰れない タクシーにもバスにも乗れず帰れない
しかたなくトボトボと道を歩き出す俺、しかしハタとある事実に気付いた
俺はパンツもはいていないじゃないか!!
一物をさらけてるではないか!
どおりでさっきから冷たい視線を浴びせられてるわけだ
だが突然、一物の下の団子の辺りが妙な感触に包まれた…握られている
そう、私は知らず知らずのうちにレイプの対象になっていたのだ
さすがに即尺は勘弁なので持っているウエットティッシュで竿は拭いてみた。
全裸なのに何処からウェットティッシュが出て来たのかと問われると困るが、兎に角いえないところにあったのだった
そうした心の準備をし、湧き上がる恐怖心を押さえ振り向いた、そこにいたのは…
主人公「今年も童貞卒業できなかったな」
ゴキブリだった
彼女達はなんと化けゴキブリだった
ゴキブリ「みんなも一緒にやってみようよ☆」
「「「「お兄様!」」」」容赦なき多重音声…しかも全員ロリ声である
>>465の
無茶振りに誰も対応できない・・・
俺はウェットティッシュを片手に頭を抱えた
や ら な い か
あれは・・・阿部さんではないのか??憧れの阿部さんではないのか??
お察しの通り私はGA☆TI☆HO☆MOであった
目を覚ました 地下鉄東西線に乗っていた 目の前の席にユウちゃんが座っていた
主人公「やっちゃたZE★」
そして九段下へ到着 まだユウちゃんが乗っている 思わず降りたが・・・
そこには「俺」がいた
「俺」の隣には>>469の憧れの阿部さんがいたのだ。
うほっ・・・いい男ッ!!!
自分の手のひらにうっすらと、湿り気を感じた。
間違いなく、俺は「動揺」していた。
ユウちゃん「これがどういうことか、そろそろ気付いた?」顔には笑みが浮かんでいた
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
なんとユウちゃんがどんっと押され 発車寸前に線路に落ちた!ピンチ!
2重ごめそ
それでもユウちゃんは笑っていた…嘲笑するように
(小説には関係ないですが…みなさんリレー慣れしてますねwまじで楽しいですわw)
どうすればいい・・・。どうすれば・・・・。ユウちゃんには一刻の猶予もない!
それを見た阿部さんがユウちゃんを助けようと線路へ飛び降りた!
その間 東西線が動き出した! さあ! どうなる! CMへ
子供たちは小さいころから食べています。
ヨーグルト。
いいえ。ケフィアです。
CM終了 東西線が動き出した! !! 奇跡的にATCが非常になってくれた!ピンチは回避された
しかし「ATC」ではなく「ATS」だったのだ!さあ!どうなる!CMへはいきません
ピアノ売ってちょうだい・・・みんなまーるくタケモトピアノォ・・・・
CM終了
ここまでの放送は、ごらんのスポンサーの提供でお送りいたしました。
引き続き、ごらんのスポンサーの提供で、お送りいたします。
CM再開
カメンライダー電王毎週日曜朝8時放送 いってらっしゃいおかえりなさい 名古屋鉄道
CM終了阿部は死にたくないと意識をしホームへよじのぼった ユウちゃんも助かった
目の前の「俺」が阿部さんの後に続いて、ユウちゃんを助けに飛び降りていく…
目が覚めた 夢だった 気がつくと 都営浅草線の車内 ユウちゃんも乗っていた
自分の服装を確かめる服を着ていた。そうして俺は1つの疑問を口にする
230なら女は俺の嫁
そう、それは疑問ではなく確信であった。
後に凄惨な運命に巻き込まれることを、230と496は知らない・・・
ーおわり。ー
俺は本を閉じて思った。