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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
それはまだわからない
だがひとつはっきりと言えることがある
それは俺がインポだということである。
しかし、それすらも悪夢の始まりにすぎなかった。
さらに俺はハゲである。
と、思ったがそんな事はなかったZE☆
さかな王子が空から降ってきた
夢だった福知山線207系快速に乗っている目の前にはさかな王子 1分30秒遅れで運転していた
制限速度オーバーのため脱線! しかし運転手の見事なテクニックで何事も無かったかのように運行再開!
第1号機は・・・ むなしく貨物列車だった
俺はまだ気付いてもいないが、実は俺は精神病院に入れられている。
そんな俺の夢は世界征服だ。
ふぅ・・・ここまで俺の妄想についてきてくれてありがとう。実は俺、ただの小学生なんだ。
と現実逃避をするが、実は今年で60なんだ。道理で頭皮が薄くなる訳だ。
そんなワシにも夢がある。
自分の家を木の葉でつくってみたい。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
じいさんは思いついた そうだ! 207系1両を買ってそれを家にしよう!
無理だった・・・。
やはり、ワシの居場所はEDFしか無い。
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Λ||Λ
( / ⌒ヽ
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∪ / ノ
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∪∪
夢だった気がつくと名鉄パノラマカーに乗ってたさかな王子が座っていた「どーけー どばーん!」さてどばーんとは・・・。
∧∧
( ・ω・)
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/ └-(____/
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<⌒/ヽ-、___
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さて、「なんか景色がかっこいいから」という理由だけで、高速道路の街路樹での生活を始めたわけだが。とりあえず緑色のテントを張った。
風が異常に強くて、早々にテントが吹っ飛ばされた。対策が必要だ。
そこら辺のビニール傘を装備してみた。
で、やっとこさ傘を固定したってときに、数十メートル先になぜか置かれてる物置を発見。サービスエリアから遠ざかっちゃうが、どうする?
その時だった、俺のスタンド能力が発現したのは
それは、夢だった。目が覚めた瞬間降り注ぐ銃弾・・・・
終了
そして、第二幕が開かれる
第二幕あらすじ/俺がその物置での生活を始めてから一ヵ月後の世界の話。
これは邪気眼を持つ、ある中学2年生の物語である。
彼は、「生まれた瞬間死んだ人」として、ギネス世界記録を樹立。記録は2秒58。みな一様に「惜しい人を亡くした・・・」と唖然。
そして「死んだ瞬間忘れられた人」としても、新記録を樹立した。タイムは...いやどうでもいいか。忘れたし...
というか皆忘れてしまったので、結局ギネスブックには載りませんでした。そして、10年の月日が経ち…
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
↑湿気だらけの物置の中で、オレの体にはカビが生えまくって、とうとうこんな姿に・・・。さて、オレはどうなっちまうことやら
しかしその時、幼女の視線に俺に向いてる事に気が付いた・・・
オレはその幼女に近づいてみた。怯える素振りはない。さらに近づき、「よしよし、オレが満足さしてやるよ」と言いながらディープキス。
そのまま一夜を明かした俺は、カビもすっかり無くなり生まれ変わっていた。だが、10年ぶりに外へ出てみると・・・
地球は核戦争の真っ只中であった。そして、その幼女は・・・
目からレーザーを出していた。
俺に向けて。
俺は紙一重でそのレーザーをかわすと、いつ持っていたのかわからない右手のハンドガンに気づいた。
初音ミク「お兄ちゃーん この人 銃持っているよ 警察呼んで」
しかしそれは夢だった。
初音ミク「あ もう夜 なんで寝たんだろう アッー!」 らんらんるー
俺は本を閉じた。「こんなのがベストセラーでドラマ化&映画化って世の中おかしくないか?」
なぜかというとらんらんるー教が全国民の10%の信者を獲得していたからだ。
しかし、それもつかの間、らん(ryを超えるKFC教が出現したのだ、
と、突然現れた道化師が「らんらんるーにしてやんよ」と言い
横浜線を蹴った
こうしてこの物語は終幕した
かに見えたが実はまだ続いている
かに見えたが実は終焉していた
しかし彼らの物語が終幕したわけでは無い。
と思わせといてとっくの昔に終わってる可能性が55%である。
残りの45%の内、30%はまだ続いている可能性
15%は、そもそも物語など無かった可能性である。
・・もういいや、つべこべ言っても仕方ない。新しい物語を始めよう!―俺は忘れ去られたので、とりあえず有名なサービスエリアへ向かってみた。
そこには若き日のドナルド・マクドナルドがいた
ドナルドはこう一言を言ってた「キー!腹が立つー!横浜線めー!」
するとなぜか横浜市が壊滅した
ドナルドは満足そうに「僕をナメるとこうなります^^」・・・とりあえずドナルドを華麗にスルーし、有名なサービスエリアを・・・ってどこ!?
ドナルドはそんな俺見つめニヤリと笑い「キー!腹が立つー!有名なサービスエリアめー!」
そしてドナルドは神になった
しかし他にもう1人神と呼ばれる男がいた
orz orz orz orz orz orz orz orz orz 一見信仰者のように見える9人の中にもう1人の神は存在した
r←左から4番目の、これ。
いきなりさかな王子がその4番目を立てこもった
う〜トイレトイレ
トイレについたとき、「日本道路交通情報センターからお知らせいたします」お、渋滞情報だ!明日のドライブに備え、情報収集にはげむ俺。
そして3年の月日が流れた・・・。
機は熟した。どうやら帰省ラッシュはとけ、道路はかなりすいているらしい。「よし、今日こそドライブだ!」その瞬間、小便が・・・。
したくなったのに気づいたが、突然前の車がトンネルで横転事故
こんな時に為にオムツを穿いてきたんだ。レッツ小便!
そして俺は、オムツをぶち破る勢いで3年分の小便をイッキに出し切り、そして本当に破ってしまった。
という夢を見たことがあった気がする
おきたらさかな王子が怒鳴っていた 「うるさい! 寝言をいうな!」
あれから20年・・・さかな王子は皇帝になっており「さかなエンペラー」と呼ばれていた
だが地下では両生類によるクーデターが計画されていた。
俺は野生の勘で「・・・これ、過去に戻ったほうがいいような気がするんだが」と悟った。すると23年前の前沢サービスエリアに戻ってこれた!
という妄想を見ていた・・・様な気がした
その時だった・・・やつが現れたのは
???「久しぶりだな・・・覚えているか・・・?」
「おー田中、久しぶりじゃん元気にしてた?」
田中?「ぁ、僕斉藤です・・・」
田中は無視して、俺はここからどうすれば人を感動させる結末に持っていけるか考えた
しかし、それには斉藤が不可欠だった
残された時間(レス数)も少ない。どうする!?
この旅に終着点はあるのだろうか?俺はふと思った。
ある分けない…何故なら「中の人」が大勢いるのだから
場所は変わって、Dr.ライト研究所。
複雑な機械音があちこちで鳴り響く
機械音が「そろそろ終わり」といっているように聞こえる・・・。
そんな音にも気にせずにライトの弟子は眼鏡を拭いていた
ライトの弟子「ぁ、僕幕ノ内翔悟(まくのうちしょうご)です」
???「残念なお知らせがあります、この小説は打ち切りです」
ライト「さて、誰が1000かな?」
終劇