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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
そしてまた何者かによる世界改変が行われた。
これ、明日返さなきゃ。そう、返す人は・・・
浅草線がやけに速い ユウちゃん「あれ? これで45km?」230と496を轢いた事も知らずに走る電車
『主人公は俺だった』そんな…ひねりもない、映画のタイトルのようなことを思ってしまった
ような気がした
>>554
また1差かwwww
再び電車の車内、隣にはユウちゃん
俺は何かを思い出したかのように洗面所に向かい、歯を磨いてみた。
浅草線運転士「予言はやめろ」
あれ?なんだか思考回路がおかしい。
タミフルを飲んだせいかな…?
最寄り駅に到着した。
という物語を昨日図書館で読んだ
ユウちゃんと俺は降りた 気がつくと・・・ もう成田空港駅・・・
ユウちゃん「あなた、食堂車はどう行くのだったかしら?」なにかが引っかかったが俺は妻に答えた
図書館で本を読んでいたとき、ふと窓の外を見ると雪が降っていた。
「電車内で歯を磨くとは嘆かわしい! 全く最近の若者は…」 変なおっさんに怒られた。
振り向くと見える巨大な火事。
ガッシ!ボカ!
全裸の男がその火の中に飛び込む
「落ち着け。これはカオスだ。いつものカオスなんだ!」
アーッ!
そうしてまた意識がブラックアウトする
それなんてエロゲ?と思いながら俺は家路についた。
目が覚めるとそこは・・・
玄関ではポチがハチ公のように待っていた
残念! それは去年亡くなったお爺ちゃんだ
そこに黒衣の男が現れた
自分の部屋に入る…そして俺がそこで見たのは自分の筆跡の、書いた覚えのないメモ用紙で埋め尽くされた自分の部屋だった
爺ちゃんが物凄い形相で追いかけてきた! ! 「ちょ! ! 」
そして爺ちゃんは思いっきり叫んだ
らんらんるー!!!!!!!!!!
それはドナルドを召喚する呪文だった
脱糞してもうた−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いや・・・ 呪文を間違え東急5000系を召還してしまった・・・そのころユウちゃんは日比谷線
にいたはずのユウちゃんが東急5000系に乗っていた
とっさにこう叫んでしまった
×■×☆○!■△■!■△××!口から出たその言語は俺自身の言語野では認識できない言語だった。
が近くを通りかかった長門有希はうまく言語化してくれた
ユウちゃん「ああああああ 脱線するーーーーーー!」
予言どおり東急5000系は脱線し大井町線の電車にちゅどーん 二重事故\(^o^)/オワタ
てst
「ハッ!・・・なんだよ夢か・・・」
と言うお話だったのさ
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
だが、ユウちゃんは自力で脱出し生き延びた。
そしていとしのミカちゃんに会うために、長崎へ旅立った。
その後彼を見る者は誰も居なかった・・・・badend
夢から覚めるとユウちゃんがいた、そしてこっちに向かってこう言った
藤崎瑞希はこう呟いた
ある人物が長崎へ向かっていた
だが、長崎にいるはずの「ユウちゃん」は俺の前にいるあの嘲笑を浮かべて
同時に「1をよく読め、二行禁止だろ」という天の声が聞こえた
この世界に生きている人間全てを呪った
なんとユウちゃんはアルツハイマーだった。
はずだったが、対象はわらびもちだった
あばsばbzsbtftg7うgばーさんや飯はまだかぇ?
ユウちゃんはわらびもちを装備した
ユウちゃんの壮大な冒険が始まった
そのときミカちゃんが来た。
そのときミカちゃんが来た。
いいえ、ケフィアでした
ユウちゃんはこう叫んだ「ヨーグルトか!」
テレビをつけると臨時ニュースが流れた「臨時ニュースです ただいまドナルドが名古屋で暴れています」
そうして俺は1つの決心をした
ユウちゃんは真っ先に名古屋へむかった。
「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」とユウちゃんは聞いた
トイレいってくる
あれから2年・・・・
名古屋に着くとそこに無残な光景があったガレキのビル 大惨事になっている電車ガレキの名古屋・・・
トイレにはまだ人が入っている
深夜にうっせー馬鹿糞して寝ろ!と注意されたユウちゃん(32・素人童貞)は・・・
ユウちゃんネタやケフィアネタから離れようと努力もした。
名古屋で暴れた
ドナルドをうらんだ
結果ユウちゃんは現状維持することを決意した
ユウちゃんがドナルドの動きをまねはじめた
そこへスピリチュアル霊媒師が現れた。
あなたの後ろにはグーフィーが見えます。
これは・・・ ドッブラービャアアアウマイイ効果・・・
夢落ちだった ユウちゃんは西鉄の中に居た 筑紫車庫の3000系に入っているユウちゃん
ひどく暑い――灼熱の太陽に照らされ融けかかったアスファルトの異様な匂いが鼻を刺す
まず落ち着くためにお風呂へいこうとした
ユウちゃんは思った「いつまで鉄道ネタが続くんだろう・・・」
「乗る電車間違えた!!」
その為 迷子
ユウちゃんは慌てて電車を降りた
だが降りたところが一駅前であった
ユウちゃんが本当に降りる駅は大橋 井尻で降りたのでした
という体験を二日前にしたのでした
そこへ到着した電車は313系5000番台。JR東海ご自慢の新型車だ。
そのころ某所では
だけど車掌のドア芸のせいで乗れなかった 結局103系で和歌山へ・・・
某所で裁判がおこなわれていた
その某所の裁判…そこに俺は被告人としてその場に立っていた
近所では騒音バァさんのストリートライブ
もちろん弁護士は・・・
マネキンだった…傍聴人も検事も、その場に居たのはマネキンだった。だが例外がいた裁判長だその人物は…
ドナルドだった。そして判決を下した「君の罪はハンバーガー四個分くらいかな」
ドナルド「自然に体が動いちゃうんだ☆」そういうとドナルドは宙に待った
そう・・・それが僕の盲点だった・・・
その瞬間足下で穴が開いた堕ちていく。ドナルドは言った「それじゃあ死刑だね」
突如そこへ扉を蹴り破りKFCのTと名乗る男が乱入