現在表示しているスレッドのdatの大きさは96KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
「トイレいってきます」
ムスカ「なっ,何をする!!」
ムスカ「ホームルームがあるんだ。ひかえたまえ。さぁいくぞ小僧!」俺は担任についていき教室へと向かった。
教室は閑散としていた。そんな教室の隅に誰かがいる・・・最近視力が落ちたせいかよく見えない。誰だ?
よく見えない中その誰かの声をきいた。???「桃色係長!」ムスカ「だれだ!無礼者は!」
僕はただ、wktkしながらムスカ先生の反応を楽しんでいた。
先生を見てクスクス笑っているとにらまれた。やべっと思いつつも俺は誰にやれと言われたわけでもなく自己紹介を始めた
そのとき,ロッカーでがさごそ音がした。
ムスカ「誰かいるのかね?」
勢いよくムスカ先生はロッカーを開けた。そこには毛布にくるまった少女が・・・ 一体俺の自己紹介はorz
俺は自己紹介を続けていたのだが少女の一言によってかき消された...
少女「メンテちゅう、じゃましないで…」
思わず俺は、近くの生徒のノートPCを奪い取り、ニコニコ動画にアクセスした。
「・・・そんな、まさか」
俺らで感動する小説作ろうぜ!〜一行リレー〜が進みすぎて、話が全く見えなくなっていた。
少女はニコニコ動画の運営だった!
いや、運営ではなかった!
あれ?俺どうなってんだ・・・?
自分ですら現状を把握できていない。
その時、少女とムスカ先生がくすくす笑い始めた。
ム「後三分だけm(ry」少女「手前等ニコ厨はせいぜい俺の下で足掻け!」
ムスカ「『メンテちゅう、じゃましないで…』は彼女の口癖なんだよ」
「ガラガラ!」教室の扉が開く、「やべ!はじまってんじゃん!」そういって入ってきたのは
ニコ厨だった
あの道化師だった!
そしてその後に続いてきたのは
レベル5の戦士
そして阿部先生
限界超過セキサイリョウも居るよ(小声)
中東の傭兵もいるよ
五人そろって!
ドリフターズ!!
ニコ厨「俺はー?」
阿部「ただしニコ厨、てめぇはだめだ。」
ニコ厨「今の発言、俺に対する挑戦か?」
阿部「挑戦?うれしいこといってくれるじゃないの。そんなに掘られたいのか?」俺「まぁまぁ・・。(って俺の自己紹介・・・)」
ニコ厨「何だ、やるのか?」
阿部「いいのか?俺はノンケだって喰っちまう人間なんだぜ?」そう言うなりニコ厨の腕を掴んだ
ニコ房「待て!話し合おう!平和的に!!」
ニコ厨「HA☆NA☆SE」そう言うとニコ厨は教室を飛び出した。ドリフターズはその後を追った。
俺「(やっと自己紹介ができる)・・・ゴホン。えー俺の名前は・・・。」
俺「って!、だれもいねぇ!」
俺「畜生!なんなんだよ!俺だけいつもなんでこんな扱いなんだよ!!」
思わず地団太を踏んだ。
俺「俺の名前は漢花菱 豪拳(からはなびし ごうけん)。よろしく」
俺は自己紹介をしたが、みんな校庭に移動していたので誰も聞いていなかった
誰もいない教室にその言葉がむなしく響いた。
豪拳「俺泣いていいよな?絶対泣いていいよな?ていうか泣く」
校庭から声が聞こえる。クラスメイト「センセ〜。豪拳君がまた泣いてます」教師「ほっとけ!」
自演やめいwww
自演やめいwwwと叫んだ其の人物とは?はたして・・・
少女「おまたせ。そして、お疲れ様」
私の名前は曼陀羅(まんだら)満(みちる)よ
セガマスターシステム「沙羅曼蛇?」
京浜東北線が動いた
京急の爆音とともに少女は京浜東北線に乗った
セガマスターシステム「いつになったらつくんだろう)
ムスカ大佐も興奮して全裸になり乗り込んだ
だが、眼鏡が落ちてしまった!拾おうとしたその瞬間
発車したレイくん「 ざーんねーん」ユウちゃん「電車に乗れなかった貴方には罰金9万円でーす!」
ムスカ「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
俺は叩かれた衝撃で目が覚めた。全ては壮大な夢物語だった。
セガマスターシステムはただのゲーム機に戻っている。あれは夢だったのか。
残念! あれは現実だった。正確には数年前の出来事だ。
Σ(゚□゚(゚□゚(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ。
俺はいつものようにどぶ水で顔を洗っていた、
そう 俺は数年前までホームレスだったのだ
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
セガマスターシステムはどぶ水を見ている
なんとドブ口からスニーキングを着た男がホフク前進で迫ってきたではないか!
俺「ちょwwwこっちくんなwww」すると、男は
「性欲を持て余す」
男はそう言い下半身のスニーキングスーツを脱ぎ肉厚な体をぺったりとくっつけてきた
その男がうざかったので快速大宮行きが通過する前に線路に落とした
セガマスターシステムはその男を助け警察に送った。
その男が婦警の制服を奪い変装して逃走したというニュースが流れたのはそれから数分後のことである。
セガマスターシステムはとても驚いたが、光線銃を使い、男を打ち倒した。そして俺を警察に連れていった。男を殺そうとした罪で。
幻覚だった 男が逮捕された
その瞬間、ドリフの出だしが町中に流れた
しかし、目の前を通ったトラクターの音で聞こえなかった
俺はトラクターをペンキで金に塗り始めた。
ペンキの缶が線路のてこに落としてしまい快速大宮行きが脱線した 逮捕された 警察「どういうつもりだ!」
この6分間に何の意味があるのだろう?
俺はムショの中でそう思った。そのとき、誰かが話しかけてきた。
「僕,田代というものです!お願いです!
もう盗撮なんてしないんでここから出してくだしゃい!」
その男は田代というらしい
俺は一行に纏めてくれと心から思った。
その時、俺の目の前にノートが落ちてきた。
その落下の衝撃で、俺は10メートルは吹き飛ばされされたと思う。 気がついたときには・・・
俺はプリズンブレイクの主人公になっていたのであった・・・
脱獄に成功した俺は再び元の生活へ戻り
パソコンの前で一日中生活を送る人間になっていた。
セガマスターシステムは元の生活に戻った俺を見て警察に通報してしまった。逃げないといけない。
盗んだバイクで走り出す。行く先も分からぬまま。
逃げていくうちに頭の中が真っ白になっていた。気がついたら俺は捕まっていた。
なんと、つかまった相手は警察じゃなかった!
俺の同志の任天堂信者たちがつかまえた いや、助けてくれたのだ。
残念! それは囮捜査官たちだった。
俺は幻覚しかみえなかった。なぜかどんど晴れの曲が頭の中で流れ出した。
どんど晴れは9月に終わったはずなのに・・・
俺はXBOX360を起動し、そっとアイマスのディスクを入れた。
NAMACO ナマコとロゴが表示された。なんかやっぱり変だ。俺は狂っているのか?
心配になって俺は精神科に行った。結果は・・・
異常無しだった。
そして5年の歳月が流れた・・・
俺は、今イラク首都バグダットにて死の商人。いわゆる武器の仲介人をしている。
という妄想を抱く普通のニートであった。
その男は数日後何者かに殺された。
何故ニートばかりが狙われるのか?