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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
セガマスターシステム「いつになったらつくんだろう)
ムスカ大佐も興奮して全裸になり乗り込んだ
だが、眼鏡が落ちてしまった!拾おうとしたその瞬間
発車したレイくん「 ざーんねーん」ユウちゃん「電車に乗れなかった貴方には罰金9万円でーす!」
ムスカ「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
俺は叩かれた衝撃で目が覚めた。全ては壮大な夢物語だった。
セガマスターシステムはただのゲーム機に戻っている。あれは夢だったのか。
残念! あれは現実だった。正確には数年前の出来事だ。
Σ(゚□゚(゚□゚(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ。
俺はいつものようにどぶ水で顔を洗っていた、
そう 俺は数年前までホームレスだったのだ
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
セガマスターシステムはどぶ水を見ている
なんとドブ口からスニーキングを着た男がホフク前進で迫ってきたではないか!
俺「ちょwwwこっちくんなwww」すると、男は
「性欲を持て余す」
男はそう言い下半身のスニーキングスーツを脱ぎ肉厚な体をぺったりとくっつけてきた
その男がうざかったので快速大宮行きが通過する前に線路に落とした
セガマスターシステムはその男を助け警察に送った。
その男が婦警の制服を奪い変装して逃走したというニュースが流れたのはそれから数分後のことである。
セガマスターシステムはとても驚いたが、光線銃を使い、男を打ち倒した。そして俺を警察に連れていった。男を殺そうとした罪で。
幻覚だった 男が逮捕された
その瞬間、ドリフの出だしが町中に流れた
しかし、目の前を通ったトラクターの音で聞こえなかった
俺はトラクターをペンキで金に塗り始めた。
ペンキの缶が線路のてこに落としてしまい快速大宮行きが脱線した 逮捕された 警察「どういうつもりだ!」
この6分間に何の意味があるのだろう?
俺はムショの中でそう思った。そのとき、誰かが話しかけてきた。
「僕,田代というものです!お願いです!
もう盗撮なんてしないんでここから出してくだしゃい!」
その男は田代というらしい
俺は一行に纏めてくれと心から思った。
その時、俺の目の前にノートが落ちてきた。
その落下の衝撃で、俺は10メートルは吹き飛ばされされたと思う。 気がついたときには・・・
俺はプリズンブレイクの主人公になっていたのであった・・・
脱獄に成功した俺は再び元の生活へ戻り
パソコンの前で一日中生活を送る人間になっていた。
セガマスターシステムは元の生活に戻った俺を見て警察に通報してしまった。逃げないといけない。
盗んだバイクで走り出す。行く先も分からぬまま。
逃げていくうちに頭の中が真っ白になっていた。気がついたら俺は捕まっていた。
なんと、つかまった相手は警察じゃなかった!
俺の同志の任天堂信者たちがつかまえた いや、助けてくれたのだ。
残念! それは囮捜査官たちだった。
俺は幻覚しかみえなかった。なぜかどんど晴れの曲が頭の中で流れ出した。
どんど晴れは9月に終わったはずなのに・・・
俺はXBOX360を起動し、そっとアイマスのディスクを入れた。
NAMACO ナマコとロゴが表示された。なんかやっぱり変だ。俺は狂っているのか?
心配になって俺は精神科に行った。結果は・・・
異常無しだった。
そして5年の歳月が流れた・・・
俺は、今イラク首都バグダットにて死の商人。いわゆる武器の仲介人をしている。
という妄想を抱く普通のニートであった。
その男は数日後何者かに殺された。
何故ニートばかりが狙われるのか?
それはまだわからない
だがひとつはっきりと言えることがある
それは俺がインポだということである。
しかし、それすらも悪夢の始まりにすぎなかった。
さらに俺はハゲである。
と、思ったがそんな事はなかったZE☆
さかな王子が空から降ってきた
夢だった福知山線207系快速に乗っている目の前にはさかな王子 1分30秒遅れで運転していた
制限速度オーバーのため脱線! しかし運転手の見事なテクニックで何事も無かったかのように運行再開!
第1号機は・・・ むなしく貨物列車だった
俺はまだ気付いてもいないが、実は俺は精神病院に入れられている。
そんな俺の夢は世界征服だ。
ふぅ・・・ここまで俺の妄想についてきてくれてありがとう。実は俺、ただの小学生なんだ。
と現実逃避をするが、実は今年で60なんだ。道理で頭皮が薄くなる訳だ。
そんなワシにも夢がある。
自分の家を木の葉でつくってみたい。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
安心設計、頑丈な葉、土地・・・問題は山積みじゃ。ワシは三日三晩寝ずに考えた。
じいさんは思いついた そうだ! 207系1両を買ってそれを家にしよう!
無理だった・・・。
やはり、ワシの居場所はEDFしか無い。
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Λ||Λ
( / ⌒ヽ
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∪ / ノ
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∪∪
夢だった気がつくと名鉄パノラマカーに乗ってたさかな王子が座っていた「どーけー どばーん!」さてどばーんとは・・・。
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
さて、「なんか景色がかっこいいから」という理由だけで、高速道路の街路樹での生活を始めたわけだが。とりあえず緑色のテントを張った。
風が異常に強くて、早々にテントが吹っ飛ばされた。対策が必要だ。
そこら辺のビニール傘を装備してみた。
で、やっとこさ傘を固定したってときに、数十メートル先になぜか置かれてる物置を発見。サービスエリアから遠ざかっちゃうが、どうする?
その時だった、俺のスタンド能力が発現したのは
それは、夢だった。目が覚めた瞬間降り注ぐ銃弾・・・・
終了
そして、第二幕が開かれる
第二幕あらすじ/俺がその物置での生活を始めてから一ヵ月後の世界の話。
これは邪気眼を持つ、ある中学2年生の物語である。
彼は、「生まれた瞬間死んだ人」として、ギネス世界記録を樹立。記録は2秒58。みな一様に「惜しい人を亡くした・・・」と唖然。
そして「死んだ瞬間忘れられた人」としても、新記録を樹立した。タイムは...いやどうでもいいか。忘れたし...
というか皆忘れてしまったので、結局ギネスブックには載りませんでした。そして、10年の月日が経ち…
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
↑湿気だらけの物置の中で、オレの体にはカビが生えまくって、とうとうこんな姿に・・・。さて、オレはどうなっちまうことやら
しかしその時、幼女の視線に俺に向いてる事に気が付いた・・・
オレはその幼女に近づいてみた。怯える素振りはない。さらに近づき、「よしよし、オレが満足さしてやるよ」と言いながらディープキス。
そのまま一夜を明かした俺は、カビもすっかり無くなり生まれ変わっていた。だが、10年ぶりに外へ出てみると・・・
地球は核戦争の真っ只中であった。そして、その幼女は・・・
目からレーザーを出していた。
俺に向けて。
俺は紙一重でそのレーザーをかわすと、いつ持っていたのかわからない右手のハンドガンに気づいた。
初音ミク「お兄ちゃーん この人 銃持っているよ 警察呼んで」
しかしそれは夢だった。
初音ミク「あ もう夜 なんで寝たんだろう アッー!」 らんらんるー
俺は本を閉じた。「こんなのがベストセラーでドラマ化&映画化って世の中おかしくないか?」
なぜかというとらんらんるー教が全国民の10%の信者を獲得していたからだ。