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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
ところがやってきたのは永遠の2番手である
その瞬間、閉鎖空間が発生!
「なんで紅白に平野綾出ないの?」とユウちゃんはドイツ製ボーカロイドに尋ねた
にやけたまま死んでしまったドナルドをモスバーガーは持っていく
G製VR「仕様じゃああああああ」
「モスバーガーじゃなく!○●○●バーガー!」
「それはね大人の事情なんだよ」ボーカロイドは閉鎖空間の中で呟いた
「いいえ、ケフィアです」
と叫んだG製VRをみてマスターシステムは驚いてセーガーといった。FM音源で。
残念ながら私の冒険はここで終わってしまった。
あっ!野生のキボードクラッシャーが現れた
無論、ユウちゃんにドイツ語は理解できない。
気づくと岩男のかわりに永遠の二番手がやってきた
マスターシステムはキボードクラッシャーをぶっ飛ばした。
そして「私」へとその記憶は継がれた
Tは言った・・・
「ボンバーマン!」
そして菅野よう子とOrigaは出会った
という物語をユウちゃんは書き終えてつぶやいた
あぁ・・・運命ってスバラシィ。
「PCエンジンはいいねぇ。」
???「動くな!」
ユウちゃん「誰だ!」
菅野「…だれ?」
PS2だった。
かくて運命の物語は閉じた…ユウちゃんはしばし原稿を読み返しそして…
「!? 民間人がなぜここに・・・?」
T「あ…電話だ…」
「さぁ?私にもわかりませんよ」
殺伐とした吉野家に出かけた
ああ牛丼はうまい
新商品「TERA豚丼」
ユウちゃん「松屋の方が美味くない?」っと言った
「すまなかった突然。俺の名は・・・」
Origa「TERA豚丼が食べれるのは吉野家だけ」
セガマスターシステム「そうだよ。」
連投する奴に限ってコメがツマンネ
ユウちゃん「俺だけ松屋派かよ!」
「次のやつに聞いてくれ。」
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=332000
でっていうでもなんでもいい絵描き場
セガマスターシステム「だけど僕も松屋好きだよ」
「だが断る。」
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=332000
でっていうでもなんでもいい絵描き場
なんだかんだでらんらんるーに行く。
ドナルド「なんなんぬー!」
ふと目にとまった広告を見つめている
PJ「俺、豚丼食ったら結婚するんだ!」
PJ「花束も買ってあったりして///」
セガマスターシステム「はいはい、勝手に結婚になさい。」
???「警報!警報!アンノウン急速接近中!ブレイク!ブレイク!!」
PJ「うぁぁああああああああ!!??」
セガマスターシステム「天敵任天堂のポケモンが!」
大きな影が吉野家を覆って行く
Pjは死んだ。
セガマスターシステムは難を逃れた。
吉野屋バイト「これがPETA牛丼だぁあああああああ」
セガマスターシステム「えっなに?」
セガマスターシステム「えっ何?」
仏製ボーカロイドはショックのあまりに雄叫びを上げた
セガマスターシステム「ボーカロイドどうしたの!?」
「ママ……」
「ママはどこなの・・・」
ママは星になりました
セガマスターシステムは驚いている
ママはいきなり叫びました
「フタエノキワミ、アッー」
PETA牛丼の下敷きになったエレコムのキーボードが光りだした
セガマスターシステム「・・・・・・・・」
何だ誰もいないじゃないですか。○○サンの嘘吐き!
そして流星群になってたくさんママが地球に降り注いできました
セガマスターシステム「ぼくはキーボード接続できないんだ。マーク3に頼んでよ。」
「お前知らないのか?マーク3は一万年前に絶滅したんんだぞ」
セガマスターシステム「うそ!、じゃあメガドラは!?」
「二千年前に絶滅危惧種に認定」
「もちろん生きてはいないさ・・・」
セガマスターシステム「僕だけか生き残っているのは・・・」
と見せかけて実はお前も死んでいる
セガマスターシステム「いや僕は生きている!」
「いや、お前はそう信じたいだけだ」
セガマスターシステム「違う!違うってば!」
「見せてやろう!」
セガマスターシステム「違うって!」
すると急にムスカ大佐が現れた!
そして人間はゴミになりました
「何度でも蘇るさ!」
「跪け!命乞いを汁!」
セガマスターシステム「何が?」
そのムスカ大佐を見て糸色望は叫んだ「絶望したぁ!
「わけが分からない。」そう思った俺はまともな小説にしようと次に書き込む奴にこの物語を託した。
物語を託された俺は恐怖のあまり手が振るえ、地面にそれを落としてしまった。
それを拾った俺は「俺は」から書き始めることにした
それを拾った私は、この物語を続けることにする
The first story、
変な物語のせいで、残りページが少ないことに気づいた
焦りつつも私の手は確実に文字をタイプしていく
それが彼の生まれて初めて行った言葉だった
俺は・・・と自己紹介を書き始める・・・
「よっしゃ!」ひろゆきは叫ぶ
「やらないか?」
『1995年3月25日 午前8時 ベルカ・オーシア国境 ルーサーフォード上空 高度20000ft』
「空気の読める書き出しでよかった」安心して私は続きを書くことにする